「スーパーロボット大戦X-Ω」の版間の差分
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− | | シナリオ = {{脚本|B.B.スタジオ}}<br />{{脚本|寺田貴信}} 他 | + | | シナリオ = {{脚本|B.B.スタジオ}}<br />{{脚本|寺田貴信}}<ref>[https://dengekionline.com/articles/52269/ 【スパクロ】寺田P×オオチP特別対談! 5周年インタビュー(オオチP情報局#特別編)] 2022年1月22日閲覧。</ref> 他 |
| キャラクターデザイン = [[スタッフ:渡邉亘|渡邉亘]] | | キャラクターデザイン = [[スタッフ:渡邉亘|渡邉亘]] | ||
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内容は所謂「ラインディフェンス」と呼ばれるタイプのゲームで、基本システムはセガが先に手がけたスマートフォン用RPG『チェインクロニクル』と同様のものを採用している。キャラクターボイスについては、携帯電話でゲームをプレイする場合、音を切っているユーザーが多いのではないかという考えにより実装は控えられていたが<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/321/1321071/</ref>、「鋼の超感謝祭2016」におけるアップデート情報にて一部キャラクターに順次実装されるとした。なおBGMは全曲オリジナルとなっているが、2017年2月より、イベント開催中の特定状況下でのみ版権BGMが流れるようになった。 | 内容は所謂「ラインディフェンス」と呼ばれるタイプのゲームで、基本システムはセガが先に手がけたスマートフォン用RPG『チェインクロニクル』と同様のものを採用している。キャラクターボイスについては、携帯電話でゲームをプレイする場合、音を切っているユーザーが多いのではないかという考えにより実装は控えられていたが<ref>http://dengekionline.com/elem/000/001/321/1321071/</ref>、「鋼の超感謝祭2016」におけるアップデート情報にて一部キャラクターに順次実装されるとした。なおBGMは全曲オリジナルとなっているが、2017年2月より、イベント開催中の特定状況下でのみ版権BGMが流れるようになった。 | ||
− | + | 2021年3月30日をもってサービスを終了。オンラインサービス終了後は一部プレイデータをアーカイブとして閲覧可能なオフライン版が配信された(配信期間:2021年3月31日 - 6月30日)。終了の理由は売上ではなく、許諾してもらえる作品数が限界に来ていたことや、ゲームのフレームワークが古すぎて拡張できなくなっていたことによる<ref>[https://dengekionline.com/articles/109232/ 『スパロボ』は“好き”を肯定してあげられる場。オオチPが今だから話せること【スパロボ30周年記念連載:1】] 2022年1月22日閲覧。</ref>。 | |
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+ | 2022年4月20日に、家庭用作品『[[スーパーロボット大戦30]]』の無料アップデート第3弾にて主人公ペアがゲスト参戦した。 | ||
=== オフラインアーカイブ版 === | === オフラインアーカイブ版 === | ||
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== 参戦作品 == | == 参戦作品 == | ||
− | + | ★は新規参戦。第1期は計31作品、第2期は計24作品、第3期は計22作品、第4期は計13作品。期間限定作品は計93作品。 | |
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「[[OGシリーズ]]」からもゲストユニットが登場することがある。キャラごとに出典元になる作品は異なるが、ゲーム内では『スーパーロボット大戦OG』で統一されている(イベントなどでは出典作の設定やシナリオを再現することもある)。「OGシリーズ」のユニットは参戦イベントが終わった後に各種ガシャへラインナップされるため、事実上正式参戦と変わらない扱いとなっているが、参戦イベントの方は他の期間限定参戦作品同様、回想に保持されない仕様となっている。2018年10月の「生スパロボチャンネル」で公表された参戦歴史年表では正式参戦の方にOGシリーズの機体は掲載されていた。 | 「[[OGシリーズ]]」からもゲストユニットが登場することがある。キャラごとに出典元になる作品は異なるが、ゲーム内では『スーパーロボット大戦OG』で統一されている(イベントなどでは出典作の設定やシナリオを再現することもある)。「OGシリーズ」のユニットは参戦イベントが終わった後に各種ガシャへラインナップされるため、事実上正式参戦と変わらない扱いとなっているが、参戦イベントの方は他の期間限定参戦作品同様、回想に保持されない仕様となっている。2018年10月の「生スパロボチャンネル」で公表された参戦歴史年表では正式参戦の方にOGシリーズの機体は掲載されていた。 | ||
− | 参戦作品はロボットの活躍が極小なもの、ロボットは登場するが戦闘が主体ではないもの、そもそもロボットが全く登場しないものが多い。以前のシリーズ作品でもこういった作品は参戦していたが、本作はとりわけ数としては群を抜いている。このような作品が参戦することについてオオチヒロアキPは、2016年時点では「基本的にロボットアニメからの参戦を原則とすべきと議論されている」「ルールから逸脱し続けると、スパロボがスパロボでなくなる」と、上記作品群の参戦に対し慎重に検討する考えを述べていた<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/302/1302038/ 【スパロボ クロスオメガ】開発者インタビュー。大型アップデートの真意を語る(後編)] 2019年11月30日閲覧。</ref>が、その後はそういった作品が大幅に増加し2019年時点では寧ろ従来のスパロボでは出しにくい作品を参戦させていく形で運営されるようになっている<ref>『週刊ファミ通 2019年10月10日号』67頁。</ref>。また、アプリゲームとしてのフットワークの軽さから期間限定参戦と称して様々な作品がスポット参戦しており、「新作ロボット作品の広告塔」としての側面も持たされているともいえる。 | + | 参戦作品はロボットの活躍が極小なもの、ロボットは登場するが戦闘が主体ではないもの、そもそもロボットが全く登場しないものが多い。以前のシリーズ作品でもこういった作品は参戦していたが、本作はとりわけ数としては群を抜いている。このような作品が参戦することについてオオチヒロアキPは、2016年時点では「基本的にロボットアニメからの参戦を原則とすべきと議論されている」「ルールから逸脱し続けると、スパロボがスパロボでなくなる」と、上記作品群の参戦に対し慎重に検討する考えを述べていた<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/302/1302038/ 【スパロボ クロスオメガ】開発者インタビュー。大型アップデートの真意を語る(後編)] 2019年11月30日閲覧。</ref>が、その後はそういった作品が大幅に増加し2019年時点では寧ろ従来のスパロボでは出しにくい作品を参戦させていく形で運営されるようになっている<ref>『週刊ファミ通 2019年10月10日号』67頁。</ref>。なお寺田貴信氏は後に「版権事情において、スパクロだから出来ることはない」と語っている<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1659354995517710337 寺田貴信氏の2023年5月19日のツイート]より。</ref>。また、アプリゲームとしてのフットワークの軽さから期間限定参戦と称して様々な作品がスポット参戦しており、「新作ロボット作品の広告塔」としての側面も持たされているともいえる。 |
== 世界観 == | == 世界観 == | ||
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:フェールに似た姿をした仮面の女戦士。 | :フェールに似た姿をした仮面の女戦士。 | ||
;[[シズキ・シズカワ]] | ;[[シズキ・シズカワ]] | ||
+ | :『X-Ω』オリジナルキャラクターではあるが、彼女のみ『[[スーパーロボット大戦V|V]]』と連携した独自設定のキャラクターで、メインストーリーには一切関わらず、『スーパーロボット大戦OG』名義での参戦。 | ||
:[[ヴェルターブ・テックスト]]と同じくニコラ・ヴィルヘルム研究所ドイツ支部に所属するテストパイロット。[[ヒュッケバイン]]・タイプLに搭乗する。 | :[[ヴェルターブ・テックスト]]と同じくニコラ・ヴィルヘルム研究所ドイツ支部に所属するテストパイロット。[[ヒュッケバイン]]・タイプLに搭乗する。 | ||
;[[ニコラ・ニコラウス]] | ;[[ニコラ・ニコラウス]] | ||
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== 資料リンク == | == 資料リンク == | ||
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2024年11月2日 (土) 10:48時点における最新版
スーパーロボット大戦X-Ω | |
---|---|
読み | スーパーロボットたいせんクロスオメガ |
開発元 |
セガ[1] B.B.スタジオ(監修) |
運営元 | セガ |
配信元 | バンダイナムコエンターテインメント |
対応機種 | スマートフォン |
プロデューサー |
オオチヒロアキ 山田理一郎 |
シナリオ |
B.B.スタジオ 寺田貴信[2] 他 |
キャラクターデザイン | 渡邉亘 |
最新バージョン | 5.6 |
配信開始日 | 2015年10月5日 |
配信終了日 | 2021年3月30日[3] |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金制) |
『スーパーロボット大戦X-Ω』は「スーパーロボット大戦シリーズ」のゲーム作品。
概要[編集 | ソースを編集]
セガゲームス(後にセガ)との共同企画・開発による、スマートフォンおよびタブレット端末用ゲームアプリ[4]。ジャンルはロボットアクションRPG。基本プレイ無料(アイテム課金制)。公式略称は「スパクロ」。
内容は所謂「ラインディフェンス」と呼ばれるタイプのゲームで、基本システムはセガが先に手がけたスマートフォン用RPG『チェインクロニクル』と同様のものを採用している。キャラクターボイスについては、携帯電話でゲームをプレイする場合、音を切っているユーザーが多いのではないかという考えにより実装は控えられていたが[5]、「鋼の超感謝祭2016」におけるアップデート情報にて一部キャラクターに順次実装されるとした。なおBGMは全曲オリジナルとなっているが、2017年2月より、イベント開催中の特定状況下でのみ版権BGMが流れるようになった。
2021年3月30日をもってサービスを終了。オンラインサービス終了後は一部プレイデータをアーカイブとして閲覧可能なオフライン版が配信された(配信期間:2021年3月31日 - 6月30日)。終了の理由は売上ではなく、許諾してもらえる作品数が限界に来ていたことや、ゲームのフレームワークが古すぎて拡張できなくなっていたことによる[6]。
2022年4月20日に、家庭用作品『スーパーロボット大戦30』の無料アップデート第3弾にて主人公ペアがゲスト参戦した。
オフラインアーカイブ版[編集 | ソースを編集]
オフライン版(Ver.5.6)への移行の際の必要事項や仕様は以下の通り。
- 移行における留意点
-
- Ver.5.6はデータ落としきりとなるため事前にVer.5.5を一括ダウンロードしておく必要がある。
- アーカイブの利用にはアップデート前にVer.5.5のプレイデータを所持していることと、同バージョンにて「所持一覧」「シナリオ回想」「ユニット図鑑」を閲覧していることが必要となる。これらのメニューにおいて最後に閲覧した状態がアーカイブとして保存されるため、Ver.5.6のみをダウンロードしてもアーカイブ閲覧は不可であり、Ver.5.6アップデートまでに未クリアのシナリオや未入手となったユニット等も閲覧不可となる。
- オフライン移行後は動作保証・サポート対象外となり、別端末への引き継ぎも不可となる。またゲーム側からのからアップデートの誘導・遷移が行われないため、Ver.5.6へのアップデートは各アプリストア(App Store / Google Play)より行う必要がある。
- アーカイブの仕様
- 前述の通りVer.5.6アップデート前までのシナリオ・ユニット・プレイ履歴といった保存データの閲覧やゲームBGMの試聴が可能だが、以下の制約が設けられている。
- シナリオ閲覧は「シナリオ回想」に収録されるもののみが対象で、期間限定参戦作品のシナリオ・ユニットシナリオ・戦闘画面内で発生するシナリオテキストは閲覧不可。
- ユニットデータは期間限定作品のものも閲覧可能だがパイロットのライブカットインは再生不可。ユニット閲覧対象はバトルユニットのみで戦艦・サポートユニットは閲覧不可。パイロットパーツが保存対象外のためPスキン選択やボイス再生も不可。Ωスキルなど各種ムービーも閲覧不可。
- BGMはオリジナルのみでイベント等で使用された版権作品のBGMは試聴不可。「OGシリーズ」のBGMについてはXΩスキルの演出で使用された4曲のみを試聴可能。
- プレイ履歴は数値のみの記載で各種リソースの閲覧は不可。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
- ストーリークエスト
- 主人公イヌイ・アサヒが遺跡から発掘された謎のマシンヴァンアインを巡り戦いに巻き込まれていく長編。全26章。
- 一般的なスーパーロボット大戦のメインストーリーに相当し、ストーリーは順次追加されていく。複数の章で構成されており、第9章まではおよそ2か月ごとに順次追加を行う形式であったが、第10章以降は毎週1話ずつの追加となる。
- バトルパートについてはVer.5.0アップデートによりアリーナと同様のVSバトルモードへ変更された。
- イベントクエスト
- 約1週間ごとに開催されるイベントのストーリー。
- 参戦作品の中から数作品をピックアップして、独自の平行世界をイベント毎に用意するパターンが多く、イベントによっては作品のサブキャラクターを主軸として話を展開するなど、一般的なスーパーロボット大戦とは異なったストーリー展開もある。基本的にイベント単位でストーリーや世界観は完結しているが、「アイドルマスターシリーズ」の期間限定参戦イベントなど、複数のイベント間で話が継続していることもある。
- イベント開始前の告知文については、Ver2.0以降はテレビアニメの次回予告をイメージしたスタイルとなっている。
- 終了済イベントのストーリーは、シナリオをクリアしていなくともシナリオ回想で閲覧が可能(期間限定参戦作品関連のイベントは対象外)。
システム[編集 | ソースを編集]
「システム/X-Ω」を参照。
演出面[編集 | ソースを編集]
- ベースとなった『チェインクロニクル』と同様にユニットグラフィックは3Dポリゴンを採用。キャラクターグラフィックは版権スパロボではシリーズ初となる全身画方式を採用している(シナリオデモでは上半身をトリミングしたバストアップ方式。バストアップ採用は版権スパロボでは『NEO』以来となる)。
- 2016年10月14日のアップデートより、2Dイラストをアニメーションさせる技術「Live2D」をシリーズで初めて採用。それまでは必殺スキル発動時のキャラクターイラストは静止画だったが、同アップデート以降アニメーションを行うようになった(全キャラではなく、順次実装となる)。演出の特性上、実装されているのは女性キャラクターが大半を占めており、対応しているのはレアリティがSSRのユニットのみ。
- Ver.2.5アップデートによってフレームレートを秒間60フレームに設定できるようになり(通常時は30フレーム)、ユニットモーション等がより滑らかに動くようになった。
- Ver.3.0から実装された「Ωスキル」では家庭用スパロボ作品さながらのアニメーションとフルボイス演出によるムービーカットインが挿入される。
参戦作品[編集 | ソースを編集]
★は新規参戦。第1期は計31作品、第2期は計24作品、第3期は計22作品、第4期は計13作品。期間限定作品は計93作品。
第1期参戦作品[編集 | ソースを編集]
ストーリーの第1章は2016年2月29日のアップデートでリニューアルされている。以下の「新1章~」と表記されているものはリニューアル後に登場した作品。
- マジンガーZ(第1章~)
- グレートマジンガー(第1章~)
- UFOロボ グレンダイザー(第1章~)
- ゲッターロボ(第1章~)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(第2章~)
- 超電磁マシーン ボルテスV(第3章~)
- 無敵鋼人ダイターン3(第1章~)
- 戦国魔神ゴーショーグン(第5章~)
- 聖戦士ダンバイン(第26章)
- 装甲騎兵ボトムズ(第4章~)
- ★特装機兵ドルバック(第5章~)
- ★光速電神アルベガス(第3章~)
- 機動戦士Ζガンダム(第2章~)
- 機動戦士ガンダムΖΖ(第4章~)
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第5章~)
- 機動戦士ガンダムSEED(第2章~)
- 機動戦士ガンダム00(第1章~)
- 機動戦士ガンダムUC
- 超獣機神ダンクーガ(第3章~)
- トップをねらえ!
- 勇者王ガオガイガー(第1章~)
- フルメタル・パニック!(新1章~)
- オーバーマン キングゲイナー(第14章~)
- 創聖のアクエリオン(第4章~)
- 交響詩篇エウレカセブン(第14章~)
- ★ゼーガペイン(第4章~)
- コードギアス 反逆のルルーシュ(第1章~)
- ★コードギアス 双貌のオズ(新1章~)
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
- ★STAR DRIVER 輝きのタクト(第2章~)
第2期参戦作品[編集 | ソースを編集]
- マジンカイザー(第5章~)
- ゲッターロボG(第5章~)
- ★ゲッターロボ號
- 未来ロボ ダルタニアス
- 宇宙大帝ゴッドシグマ
- ★機甲猟兵メロウリンク
- 機動戦士ガンダムF91
- 機動戦士Vガンダム
- 機動武闘伝Gガンダム
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(第4章~)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(第5章~)
- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- 獣装機攻ダンクーガノヴァ
- マシンロボ クロノスの大逆襲(第4章~)
- 機甲戦記ドラグナー
- トップをねらえ2!
- 勇者王ガオガイガーFINAL(第10章~)
- フルメタル・パニック! (原作小説版)
- ★無限のリヴァイアス
- ★エウレカセブンAO(第8章~)
- コードギアス 反逆のルルーシュR2
- 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
- ★スタードライバー THE MOVIE
第3期参戦作品[編集 | ソースを編集]
- マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍
- ★マジンガーエンジェル
- マジンカイザーSKL(第25章〜)
- 真ゲッターロボ 世界最後の日(第20章〜)
- 闘将ダイモス
- 宇宙戦士バルディオス
- ★太陽の牙ダグラム
- 重戦機エルガイム
- ★ビデオ戦士レザリオン
- 機甲界ガリアン
- 機動新世紀ガンダムX
- ∀ガンダム(第26章)
- ★マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ
- フルメタル・パニック?ふもっふ
- フルメタル・パニック! The Second Raid
- ★ガサラキ
- アクエリオンEVOL
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
- 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇
- ★宇宙をかける少女
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
- キャプテン・アース
第4期参戦作品[編集 | ソースを編集]
- 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍
- ★宇宙刑事ギャバン
- 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- ★ガンダムビルドファイターズ
- 魔神英雄伝ワタル
- NG騎士ラムネ&40
- ★VS騎士ラムネ&40炎
- ★勇者エクスカイザー
- 天空のエスカフローネ
- ★フリクリ
- ★ヴァンドレッド
- ★エヴァンゲリオン ANIMA(機体のみ)
- ★海賊戦隊ゴーカイジャー
期間限定参戦作品[編集 | ソースを編集]
2015年 - 2018年[編集 | ソースを編集]
作品 | 参戦月 | 復刻時期 |
---|---|---|
★アイドルマスター XENOGLOSSIA | 12月 | 2017年9月 |
作品 | 参戦月 | 復刻時期 |
---|---|---|
★コードギアス 亡国のアキト | 2月 | 2016年12月 2017年11月 2019年3月[7] |
★クレヨンしんちゃん | 4月 | |
★ゴジラ対エヴァンゲリオン | 8月 | |
★ボーダーブレイク | 10月 | 2019年2月・3月[7] 2020年4月[8] |
★銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | 11月 | 2018年11月 2019年8月[7] |
作品 | 参戦月 | 復刻時期 | 備考 |
---|---|---|---|
★無尽合体キサラギ | 2月 | 2017年9月 | |
★サクラ大戦 | 3月 | 2018年3月 2019年3月[7] |
|
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- | 4月 | 2019年2月[7] 2020年1月 |
|
★恐竜戦隊ジュウレンジャー | 5月 | ||
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | 7月 | 第4期にて恒常参戦に移行 | |
★輪廻のラグランジェ | 2018年8月 | ||
★ロボットガールズZ | 8月 | ||
★サン娘 Girl's Battle Bootlog | 2018年10月 | ||
★ハッカドール | |||
★アイドルマスター シンデレラガールズ | 9月 | 2019年12月[7] | |
★セガ・ハード・ガールズ | 10月 | ||
★ヘボット! | |||
★リトルウィッチアカデミア | 11月 | ||
★マクロスΔ | 11月[9] | 2018年10月 2019年9月[7] |
|
劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 | 12月 | 2018年10月 2019年9月[7] |
作品 | 参戦月 | 復刻時期 | 備考 |
---|---|---|---|
★ロックマン | 1月 | ||
★劇場版 マジンガーZ / INFINITY | |||
★とある魔術の電脳戦機 | 2月 | ||
★重神機パンドーラ | 8月 | ||
★アイカツ! | 9月 | ||
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | 10月 | 2019年9月[7] | |
★Cutie Honey Universe | |||
★マブラヴ オルタネイティヴ | 11月 | ||
熱血最強ゴウザウラー | |||
機動警察パトレイバー the Movie | |||
鉄のラインバレル (原作漫画版) | 12月 | 2019年7月 | |
★機動戦士ガンダムNT | 2019年5月 | 初回参戦時は機体のみ参戦 | |
★宇宙戦艦ティラミス |
2019年 [編集 | ソースを編集]
作品 | 参戦月 | 復刻時期 | 備考 |
---|---|---|---|
★健全ロボ ダイミダラー | 1月 | ||
冥王計画ゼオライマー | |||
★舞-HiME | |||
★ギャラクシーエンジェル | |||
★メダロット | 2月 | ||
SDガンダムシリーズ | 3月 | ||
SDガンダム外伝[10] | 2020年2月[7] | ||
★コードギアス 復活のルルーシュ | 2019年12月 | 機体のみ参戦 | |
★コードギアス 双貌のオズO2 | |||
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 4月 | 2019年11月 | |
翠星のガルガンティア | |||
★少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん | |||
ガン×ソード | 5月 | 2020年6月 | |
★バトルスピリッツ ブレイヴ | |||
ケロロ軍曹 | 2020年9月 | ||
マクロスプラス | 6月 | ||
THE ビッグオー | |||
★新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION | 7月 | ||
勇者特急マイトガイン | 2021年1月 | ||
★ROBOTICS;NOTES | 8月 | ||
覇王大系リューナイト | |||
★スクライド | 9月 | 2020年6月 | |
New Story of Aura Battler DUNBINE | |||
マクロス7 | |||
機神咆吼デモンベイン (PS2版) | 10月 | 2020年7月 | |
★ポプテピピック | |||
革命機ヴァルヴレイヴ | 11月 | ||
★宇宙戦艦ティラミスII | |||
ベターマン | 12月 | ||
★新サクラ大戦 |
2020年 [編集 | ソースを編集]
作品 | 参戦月 | 復刻時期 | 備考 |
---|---|---|---|
★ガンダムビルドファイターズ バトローグ | 1月 | ||
獣神ライガー | |||
超重神グラヴィオンZwei | 2月 | 2020年12月 | |
SDガンダム外伝 円卓の騎士[10] | |||
★宇宙のステルヴィア | 3月 | ||
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 | 機体のみ参戦 | ||
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 | |||
バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- | 4月 | ||
★ガンヘッド | |||
無敵超人ザンボット3 | 5月 | ||
★星銃士ビスマルク | |||
蒼き流星SPTレイズナー | |||
楽園追放 -Expelled from Paradise- | |||
★新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop | 6月 | 機体のみ参戦 | |
★劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ | |||
マクロスゼロ | |||
★魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 | 7月 | ||
忍者戦士飛影 | |||
GEAR戦士電童 | |||
疾風!アイアンリーガー | 8月 | ||
★ゲッターロボ牌 | |||
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU | |||
★牙狼〈GARO〉 | 10月 | ||
★魔法のプリンセス ミンキーモモ | |||
★ぼくらの | |||
伝説巨神イデオン | |||
神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON | 11月 | ||
★ゾンビランドサガ | 12月 | ||
リーンの翼 | |||
★OBSOLETE | 機体のみ参戦 |
枠外作品[編集 | ソースを編集]
公式サイトにおいて参戦作品としてラインナップされていない作品群。括弧内は電撃オンラインの公式攻略Wikiにおける便宜的な分類。
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(第1期)
- ダイナミック企画オリジナル(第4期)
- スーパーロボット大戦OG(期間限定)
解説[編集 | ソースを編集]
『マジンガーZ』『グレート』『ゲッターロボ』は機体や人間関係はTV版のものに近いが、性格等はOVA版のものに近いという独自のアレンジが加えられている(参戦上の表記はTV版となっている。それぞれ後にOVA版も追加参戦)。『ゲッターロボ號』は2017年4月25日の「生スパロボチャンネル」によると漫画版名義での参戦とのことだが、機体のデザインはアニメ版のものとなっており、公式サイトの説明文では両方の内容が記載されている。
『機動戦士Ζガンダム』はグラフィック等は劇場版基準となっている。
コンピュータゲーム原作の『サクラ大戦』『ロックマン』『メダロット』は参戦名義が単独となっているが、第1作目以降のナンバリングタイトルやメディアミックスの要素を総合的に盛り込んでおり、事実上シリーズ扱いでの参戦となっている。『SDガンダム』については参戦名義は各ユニットごとに異なるが、ゲーム内での出典は「SDガンダムシリーズ」で統一されている。
サービス開始段階では全発表作品のユニットが実装されておらず、イベントやガシャの更新で順次ユニットが追加実装されている。また、ユニット未登場の作品のキャラがストーリーに登場することもある。
「OGシリーズ」からもゲストユニットが登場することがある。キャラごとに出典元になる作品は異なるが、ゲーム内では『スーパーロボット大戦OG』で統一されている(イベントなどでは出典作の設定やシナリオを再現することもある)。「OGシリーズ」のユニットは参戦イベントが終わった後に各種ガシャへラインナップされるため、事実上正式参戦と変わらない扱いとなっているが、参戦イベントの方は他の期間限定参戦作品同様、回想に保持されない仕様となっている。2018年10月の「生スパロボチャンネル」で公表された参戦歴史年表では正式参戦の方にOGシリーズの機体は掲載されていた。
参戦作品はロボットの活躍が極小なもの、ロボットは登場するが戦闘が主体ではないもの、そもそもロボットが全く登場しないものが多い。以前のシリーズ作品でもこういった作品は参戦していたが、本作はとりわけ数としては群を抜いている。このような作品が参戦することについてオオチヒロアキPは、2016年時点では「基本的にロボットアニメからの参戦を原則とすべきと議論されている」「ルールから逸脱し続けると、スパロボがスパロボでなくなる」と、上記作品群の参戦に対し慎重に検討する考えを述べていた[11]が、その後はそういった作品が大幅に増加し2019年時点では寧ろ従来のスパロボでは出しにくい作品を参戦させていく形で運営されるようになっている[12]。なお寺田貴信氏は後に「版権事情において、スパクロだから出来ることはない」と語っている[13]。また、アプリゲームとしてのフットワークの軽さから期間限定参戦と称して様々な作品がスポット参戦しており、「新作ロボット作品の広告塔」としての側面も持たされているともいえる。
世界観[編集 | ソースを編集]
ストーリークエスト、ソリス関連のイベントクエスト以外は、ナイアーラ曰く「平行世界の吹き溜まり」との事。
世界観/X-Ωを参照。
バンプレストオリジナル[編集 | ソースを編集]
登場人物[編集 | ソースを編集]
アルファオメガ / H.I.A.W.D[編集 | ソースを編集]
- イヌイ・アサヒ(乾朝陽)
- 本作の主人公。18歳。
- シャッテ・ジュードヴェステン
- 本作のヒロイン。18歳。
- ミリュー・ジュスト
- ナビゲーター。
- イヌイ・ホノカ
- アサヒの妹。ある理由からシャッテに代わりヴァンアイン・アルヴァのサブパイロットとなる。
- クン・インユェ
- アルファオメガの団長。シャッテの母親だが、姓が異なっている理由については明らかになっていない。
- スプリッターの火星遺跡襲撃の際、死亡したと思われたが、その後オルブロ側の人物として再登場する。
ソリス[編集 | ソースを編集]
- オリーヴ・オペール
- ナビゲーター。19歳。アルファオメガのオペレーターだったが、同組織解散に伴いソリスに参加。
- アマノミヤ・アヤメ
- ソリスの所属パイロット。真面目な性格でカタリーナとベルタのまとめ役。
- カタリーナ・カンパーニ
- ソリスの所属パイロット。天然かつ徹底的にマイペースな性格。
- ベルタ・ベルンシュタイン
- ソリスの所属パイロット。自らを「冥王13柱の一人」と称する極度の中二病。
- フローリア・フランク
- ソリスの所属パイロット。高飛車な性格だが付き合いとノリは良い。
- エーメル・エルキン
- ソリスの所属パイロット。ソリスのパイロット陣では最年少メンバー。ボーイッシュなボクっ子。
- ドルテ・ドリーセン
- ソリスの所属パイロット。ベルタのいとこ。
- グーニラ・グレーナー
- ソリス所属の技術者で、ハインヘルムの開発者。オリーヴと同じく元アルファオメガ団員。
- ジギー・スター
- オリーヴ達を鍛え上げるためにソリスに配属された教官。
オルブロ[編集 | ソースを編集]
- コヨートル
- オルブロに属する青年。第5章より登場。ズナークと呼ばれる新たな量産機を呼び出し、自身はショロトルと呼ばれる機動兵器を使役する。
- ナイアーラ
- 他作品とのコラボイベントに登場する進行役で中性的な外見が特徴。
- ストーリークエストにおいては第5章エピローグにて初登場、第6章で名前が明かされ、第7章でハウラー・イン・ザ・ダークと呼ばれる機動兵器を使役する。
- フェール
- 謎の女戦士。第6章より登場。ヴァンアウスに搭乗し、ヴァンアインとアサヒ、ホノカを執拗に狙ってくるがその正体は……
- フール
- オルブロのトップを名乗る女性。第9章より登場。
ルーフォス[編集 | ソースを編集]
その他[編集 | ソースを編集]
- フェンディ
- フェールに似た姿をした仮面の女戦士。
- シズキ・シズカワ
- 『X-Ω』オリジナルキャラクターではあるが、彼女のみ『V』と連携した独自設定のキャラクターで、メインストーリーには一切関わらず、『スーパーロボット大戦OG』名義での参戦。
- ヴェルターブ・テックストと同じくニコラ・ヴィルヘルム研究所ドイツ支部に所属するテストパイロット。ヒュッケバイン・タイプLに搭乗する。
- ニコラ・ニコラウス
- ソリスのスポンサー。玩具会社の社長でカタリーナの父親の幼馴染。
- ヴィクトラン子爵
- フローリアが飼っている大型犬。
- オウラ
- 『X-Ω』世界における「神」に位置する存在にして黒幕。オルブロやルーフォスら高次生命体を創り出し、「進化の実験」という破壊と殺戮を繰り返していた。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
- ヴァンアイン
- 本作の主人公機。
- ヴァンアイン・アルヴァ
- ヴァンアインの強化改修機。
- ヴァンレイズ
- ヴァンアイン・アルヴァとヴァンアウスが融合した機体。
- ヴァンヴァルト
- ヴァンレイズが崩壊した事で誕生したアサヒの新たな機体。
- ヴァンクフト
- ヴァンレイズが崩壊した事で誕生したシャッテの新たな機体。
- ヴァンハイト
- ホノカ専用機。
- ヴァンオメガ
- ヴァンヴァルト・ヴァンクフト・ヴァンハイトが融合して誕生した究極の願望器。
- ハインヘルム
- ソリスが開発した量産型の機体。
- ハインヘルム改
- フローリア、エーメル、ドルテ、グーニラの搭乗するハインヘルムの強化型。
- ハインヘルム改 強防型
- ハインヘルム改の装甲強化仕様。
- ハインヘルム改 強火型
- ハインヘルム改の砲撃強化仕様。
- ハインヘルム改 強襲型
- ハインヘルム改の宇宙戦高機動仕様。
- ハインヘルム・ウーラ
- ジギー専用のハインヘルム。
- メルスギア
- ソリスの最新鋭機。
- メルスギア・ターラ
- オリーヴ専用のメルスギア。
- メルスギア・マラゴール
- カタリーナ専用のメルスギア。
- メルスギア・ヴォビス
- ベルタ専用のメルスギア。
- メルスギア・ホーヴァン
- アヤメ専用のメルスギア。
- メルスギア・エルラーナ
- エーメル専用のメルスギア。
- メルスギア・オシス
- フローリア専用のメルスギア。
- メルスギア・ジャウル
- ドルテ専用のメルスギア。
- メルスギア・ザヴァス
- グーニラ専用のメルスギア。
- メルスギア・ウルトゥール
- ジギー専用のメルスギア。
- スプリッター
- オルブロの尖兵である量産型機動兵器。ソリスでは訓練機として本機のレプリカを製造している。
- コウガイ
- クンの搭乗機。
- ズナーク
- コヨートルが新たに呼び出したスプリッターの上位に位置する量産型機動兵器。格闘タイプ。
- シグノ
- スプリッターの上位に位置する量産型機動兵器。大型の火器を携えた射撃タイプ。
- ショロトル
- コヨートルが使役するケンタウロス型の機動兵器。
- ヴァンアウス
- フェールの搭乗機。見た目はヴァンアインに酷似している。
- ハウラー・イン・ザ・ダーク
- ナイアーラが使役する機動兵器。蛇のような下半身が特徴。
- エッティラ
- フールが使役する巨大兵器。
- ヴァンバルム
- ヴァンアウスに酷似したフェンディの搭乗機。
- カンナカムイ
- オキクルミとサマイクルが使役する双頭獣型の機動兵器。
- ティニケ
- ワクカガが使役する機動兵器。
用語[編集 | ソースを編集]
- アルファオメガ
- 火星遺跡を調査していた団体。ストーリー冒頭でメガノイドとスプリッターの襲撃に会い、その後解散。
- ソリス
- 火星で起きた事件の調査団。
- H.I.A.W.D(ハイアード)
- 自軍部隊の名称。
- シルシ
- アサヒやシャッテが持つ、ヴァンアインなどの火星遺跡の兵器群を操るための因子とされる要素。人間が高次生命体へと進化する条件でもあり、その可能性を秘めた者は「シルシの適合者」と呼ばれる。なお、シルシの適合者が高次生命体へと進化出来る確率は極めて低く、大抵の場合はシルシと一体化し生命体でも無機物でもないナニかに成り果ててしまい、それがスプリッターとズナークの正体である。
- その正体は、オウラがオルブロとルーフォスを戦い合わせた際に発生した副産物。
- Ωシステム
- ヴァンアインなどの願望機に搭載されているシステム。
- オルブロ
- オウラにより創られた高次生命体。シルシの適合者が進化に成功した姿のひとつで、他の生命体の絶望を糧とする。
- ルーフォス
- オウラにより創られた、オルブロに相対する高次生命体。
関連記事[編集 | ソースを編集]
ゲーム中データ[編集 | ソースを編集]
分類 | 記事 |
---|---|
全話一覧 | 全話一覧/X-Ω |
精神スキル (精神コマンド) |
精神コマンド/X-Ω |
強化パーツ | 強化パーツ/X-Ω |
アビリティ (特殊能力・特殊技能) |
特殊能力/X-Ω |
メカ&キャラクターリスト | メカ&キャラクターリスト/X-Ω |
参加クリエイター | 担当 |
---|---|
阪田雅彦 | 「神に非ず、人のなせるわざなり」シナリオ |
森住惣一郎 | 「ここが無限の開拓地」シナリオ |
資料リンク[編集 | ソースを編集]
- 電撃オンライン スパクロ公式攻略Wiki(アーカイブ)[14]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 2020年3月31日まではセガゲームス。
- ↑ 【スパクロ】寺田P×オオチP特別対談! 5周年インタビュー(オオチP情報局#特別編) 2022年1月22日閲覧。
- ↑ オフライン版(Ver.5.6)は2021年6月30日まで。
- ↑ 同体系の先行タイトルである『スーパーロボット大戦Card Chronicle』と異なり配信にソーシャル・ネットワーキング・サービスを介さない、いわゆるネイティブアプリとなる。
- ↑ http://dengekionline.com/elem/000/001/321/1321071/
- ↑ 『スパロボ』は“好き”を肯定してあげられる場。オオチPが今だから話せること【スパロボ30周年記念連載:1】 2022年1月22日閲覧。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 7.7 7.8 7.9 ユニットのみ復刻。
- ↑ PS4版名義。
- ↑ 同年12月の『劇場版 マクロスF』のイベントにも引き続き登場。
- ↑ 10.0 10.1 参戦発表時はそれぞれ個別タイトルが表記されたが、ゲーム内では「SDガンダムシリーズ」と、他のシリーズも含めて一纏めにされている。
- ↑ 【スパロボ クロスオメガ】開発者インタビュー。大型アップデートの真意を語る(後編) 2019年11月30日閲覧。
- ↑ 『週刊ファミ通 2019年10月10日号』67頁。
- ↑ 寺田貴信氏の2023年5月19日のツイートより。
- ↑ 電撃オンラインの攻略wikiサービス終了に伴い2024年7月31日をもって閉鎖。
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