メルスギア・ヴォビスは『スーパーロボット大戦X-Ω』の登場メカ。
ソリスの所有する人型機動兵器で、ハインヘルムの後継機体。設計・開発はハインヘルム同様グーニラ・グレーナーが行う。火星遺跡調査の際にナイアーラの襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。
本機はベルタ用にカスタマイズされた、一撃必殺の戦法に特化した仕様となっている。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年6月のイベント「間暮れに消えゆく王の器」より実装。大器型SSRディフェンダー。
- 2020年3月のイベント「闇、蠢く」にてΩスキル搭載型SSRディフェンダーが追加。全ユニット中最小コスト(6 or 5)の守護アビリティ所持ユニットであるが、コスト7以上ユニットへのデバフアビリティも併せ持つため編成面は必然的に限定される(メルスギア同士など)。
- 2020年11月のイベント「冥道、花は咲き誇り」にて私服バージョンの大器型SSRファイターが追加。
- プラズマバスターアックス
- 『X-Ω』での通常攻撃。
- 冥道夢刀流斧術 夕まぐれ
- 『X-Ω』での必殺スキル。回転しながら斧を振り下ろし、竜巻で敵を吹き飛ばす。
- 陸
- M
- ハインヘルム