コードギアス 亡国のアキト

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コードギアス 亡国のアキト
外国語表記 CODE GEASS
Akito the Exiled[1]
原作 サンライズ
谷口悟朗
大河内一楼
監督 赤根和樹
脚本 赤根和樹
浅川美也
大野木寛
キャラクターデザイン CLAMP(原案)
木村貴宏
メカニックデザイン 安田朗(原案)
宮本崇
アストレイズ
沙倉拓実
寺岡賢司
片貝文洋
高倉武史
カトキハジメ
音楽 橋本一子
制作 サンライズ
発売元 バンダイビジュアル
(後のバンダイナムコアーツ)
発表期間 2013年1月29日 -
2016年4月22日
巻数 全5巻
シリーズ コードギアスシリーズ
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
備考 劇場先行公開方式
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コードギアス 亡国のアキト』は、サンライズ制作のOVA作品。

概要[編集 | ソースを編集]

コードギアスシリーズ」の一作で『コードギアス 反逆のルルーシュ』と『反逆のルルーシュR2』の間で起きた、ユーロピア共和国連合(E.U.)とユーロ・ブリタニアの戦いが描かれるOVA作品。『機動戦士ガンダムUC』と同様、劇場にて先行公開しその後ソフトリリースという形態が取られ、2013年から2016年にかけて全5章が製作された。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

ユーロピア共和国連合はブリタニアとの戦闘で劣勢に陥っていた。彼等は自身の戦力の消耗を嫌って、エリア11の出身者を捨て駒として扱う特殊部隊「wZERO」を結成した。部隊の一員である日向アキトは、生存率ほぼ0%の戦いに身を投じる事になる。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

wZERO部隊[編集 | ソースを編集]

日向アキト
本作の主人公。イレヴンの少年兵。
レイラ・マルカル
本作のヒロイン。wZERO部隊の指揮官。
佐山リョウ
後にwZERO部隊に加わった青年。
成瀬ユキヤ
リョウの仲間の少年。
香坂アヤノ
リョウの仲間の少女。
クラウス・ウォリック
wZERO部隊の副官。
オスカー・ハメル
ヴァイスボルフ城の警備隊長。
ソフィ・ランドル
脳科学の研究者。
ジョウ・ワイズ
ソフィの助手。
アンナ・クレマン
レイラの友人の科学者。
ケイト・ノヴァク、フェリッリ・バルトロウ
ソフィの部下達。
クロエ・ウィンケルヒルダ・フェイガン
アンナの助手達。
サラ・デインズ、オリビア・ロウエル
オペレーター達。
ピエル・アノウ
レイラの前のwZERO部隊指揮官。

ユーロピア共和国連合[編集 | ソースを編集]

ジィーン・スマイラス
E.U.の将軍。

ユーロ・ブリタニア[編集 | ソースを編集]

シン・ヒュウガ・シャイング
聖ミカエル騎士団のエース騎士。
ジャン・ロウ
シンの参謀を務める女性。
アシュレイ・アシュラ
シンの部下。「アシュラ隊」を率いる。
アラン・ネッケル、クザン・モントバン、シモン・メリクール、フランツ・ヴァッロ、ヤン・マーネス、ヨハネ・ファビウス、ルネ・ロラン
7名で構成されたアシュラ隊のメンバー。
オーガスタ・ヘンリ・ハイランド(ヴェランス大公)
ユーロ・ブリタニアの宗主。
ミケーレ・マンフレディ
聖ミカエル騎士団長。
アンドレア・ファルネーゼ
聖ラファエル騎士団長。
ゴドフロア・ド・ヴィヨン
聖ガブリエル騎士団長。
レーモンド・ド・サン・ジル
聖ウリエル騎士団長。
ミヒャエル・アウグストゥス
ヴェランス大公の配下。
マリア・シャイング
シンの継母。
アリス・シャイング
マリアの娘でシンの許嫁。

神聖ブリタニア帝国[編集 | ソースを編集]

枢木スザク
ジュリアスと共にユーロ・ブリタニアを訪れる。
ジュリアス・キングスレイ
スザクに警護された謎の軍師。
ロロ
スザク達を出迎えた皇帝の使者。

その他[編集 | ソースを編集]

C.C.
幼いレイラを助けた少女。
時空の管理者
レイラやスマイラスの前に現れる謎の人物。
旅の老婆達
路頭に迷っていたレイラ達を助けた7人の老婆達。

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

ユーロピア共和国連合[編集 | ソースを編集]

アレクサンダ(アレクサンダType-01)
「wZERO」部隊の初期の主力機。
アレクサンダ・リベルテ
アキトのアレクサンダType-01を強化した機体。
アレクサンダType-02
Type-01を元にした量産機。
アレクサンダ・ヴァリアント
Type-02の改良新型機。
アレクサンダ・レッドオーガ
アレクサンダのカスタム機。
アレクサンダ・ドローン
アレクサンダの無人機。
パンツァーフンメル
E.U.軍の主力量産機。
ガルドメア
警護用の機体。
リヴァイアサン
E.U.軍の超大型陸上戦艦。

ユーロ・ブリタニア[編集 | ソースを編集]

ヴェルキンゲトリクス
金色のシン専用機。
グラックス
ジャン専用機。
アフラマズダ
重武装のKMF。
グロースター・ソードマン
グロースターの改修機。
サザーランド
ソードマンに並ぶ主力機。
グラスゴー
第4世代KMF。
リバプール
二足歩行の無人機。
カンタベリー
自走砲。

神聖ブリタニア帝国[編集 | ソースを編集]

ランスロット
スザクの乗機。

用語 [編集 | ソースを編集]

wZERO部隊
E.U.が編成したイレヴン主体の特殊部隊。部隊単独で奇襲を行うことを前提としている為、兵員の損耗率が著しいと見做されている。
そのためユーロピア正規兵の損耗を忌避する軍部やそれにより支持率低下を恐れた政府の意見が合致したため、イレヴンのみが補充されるという状態となってしまっている。
ヴァイスボルフ城
wZERO部隊の拠点である古城。E.U.ドイツ州内に存在する。
ワイヴァン隊
wZERO部隊の中にあるKMF部隊。メンバーはアキト、リョウ、ユキヤ、アヤノの4人。シリーズでも数少ない、宇宙空間に到達した経験を持つ
アキレウスの馬車
wZERO部隊の作戦の要となる弾道ロケット。内部にKMFを納めた再突入カプセルを搭載する。理論上は地球上のあらゆる場所に強襲降下を行う事が可能だが、即応性に欠ける。
ユーロピア共和国連合(E.U.)
本作の舞台となるヨーロッパの国家。Europia United(ユーロピア・ユナイテッド)。神聖ブリタニア帝国に次ぐ世界第二位の大国で、国力では中華連邦を上回る民主国家。既存のヨーロッパ全域とロシア(一部シベリアは除く)、アフリカ全域を領有する巨大国家だが、その実態は大衆迎合主義と衆愚政治が蔓延し、ブリタニアの侵攻を前に国力を低下させつつある斜陽国家である。
ユーロ・ブリタニア
神聖ブリタニア帝国のE.U.方面軍。ヴェランス大公を宗主に、戦力として聖四騎士団を有する。ブリタニア本国からは傍流扱いされており、本国や皇帝について良く思っていない者達も存在する。
聖四騎士団
ユーロ・ブリタニアの四大騎士団。内訳は聖ミカエル騎士団、聖ラファエル騎士団、聖ガブリエル騎士団、聖ウリエル騎士団。各騎士団長の実力はナイトオブラウンズに並ぶとされる。
世界解放戦線「方舟の船団」
飛行船「ガリア・グランデ」などを有するテロ組織。E.U.に混乱を引き起こす。

楽曲[編集 | ソースを編集]

主題歌(エンディングテーマ)
「モアザンワーズ」(第1章 - 第3章)
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 菅野よう子 / 歌 - 坂本真綾
『X-Ω』『DD』で採用。『X-Ω』ではイベント「悲しみのない世界」にて、『DD』ではイベント「日の本の強者達」などでクエストBGMに採用。
「アルコ」(第4章)
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 菅野よう子 / 歌 - 坂本真綾

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初参戦作品。2016年2月開催のイベント「歴史の狭間で輝くモノ」限定の参戦となる。参戦の情報が公開されたのは最終話公開と同日であった。
機動戦士ガンダム00』が同時参戦していることから、ユーロピア共和国連合は同作品のAEUに含まれている。
2016年12月には復刻参戦し、レイラとアヤノのアレクサンダType-01が追加された。
2017年11月には3回目の参戦を果たし、イベント「悲しみのない世界」が開催された。今回はアシュレイがパイロットとして参戦する。
2019年3月の復刻でリベルテ、Type-02(レイラ機)、レッドオーガが対象の「NEW COMERガシャ」が開催された。期間限定参戦作品のNEW COMERガシャは今回が初めてとなる。
スーパーロボット大戦DD
2021年4月追加の2章Part1より参戦。ワールド3の構成作品。初の正式参戦枠・2Dスパロボ・声付きでの参戦となる。
機動戦士ガンダム00』と同じ世界に配置されているので、ユーロピア共和国連合は同作品のAEUと併せて「AEU・ユーロピア共和国連合」または単に「ユーロピア共和国」と呼ばれている。
2章Part1では顔見せのみで、自軍部隊と本格的に関わるのは2章Part6からとなり、続くPart7で原作再現が最後まで一気に行われる。
終了後は原作通りwZERO部隊は解散となるも、そのまま正式に自軍部隊の一員として活動する事になり、アキトとレイラが同行。
そして、2章Part10からTV本編のキャラクター達と本格的に絡むシナリオが開始される。
アキトがオルドリン・ジヴォンと因縁を持ち、原作では果たされなかったレイラとC.C.の再会が実現。そして4章part7にて「ゼロレクイエム」の戦いに参戦して決着を見届けるなど、濃厚なまでに深く絡んでいて、出番に関しても本家であるルルーシュ達よりも多めであり、今作ではむしろ原作シナリオでは無く、終了後のifの物語からが本番と言っていい展開となっている。

商品情報[編集 | ソースを編集]

外部リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルロゴに併記