勇者王ガオガイガーFINAL

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  • 2000年1月21日 ~ 2003年3月21日にかけて発売されたOVA作品。全8話(全8巻)
    • 『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』 2005年4月11日 ~ 2005年6月27日放映(テレビ東京)全12話
  • 初参戦スパロボ:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(2005年)

※本作および本項では一貫して、「神話」をマイソロジーと読みます。

概要[編集]

勇者王ガオガイガー』の2年後を舞台とするOVAシリーズ。TVシリーズ放映後に展開されたドラマCD小説などの設定を引き継いでおり、序盤にバイオネットシャッセールの戦いが描写されている。その後は、天海護の生まれ故郷である緑の星が存在する「三重連太陽系」を舞台として、ソール11遊星主との戦いが描かれる。

2005年には『ベターマン』のシーン等を追加・再編集を行ったTVアニメ『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が放送された。OVA版以上に『ベターマン』の設定が組み込まれており、そちらの登場人物がゲスト出演している。地上波での放送に際し放送コードに考慮したためか、過激なシーンにボカシや白塗り修正が施されている。また、DVD-BOXの特典として後日談にあたるピクチャードラマ『プロジェクトZ』が新たに収録されている。当初『ガン×ソード』が放送予定であったが、諸事情により制作が遅れていたため穴埋めとして急遽TVアニメ版の企画が立てられたという制作経緯を持つ。なお『ガン×ソード』は2005年7月より本作の後番組として無事放送が開始されている。

2016年9月からは矢立文庫にて、本作の続編小説『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』が連載されている。

ストーリー[編集]

西暦2007年、ゾンダー及び機界新種との戦いに勝利したGGGは、外宇宙からもたらされたとされる謎の物体「Qパーツ」をめぐって、犯罪組織バイオネットとの戦いを繰り広げていた。Gストーンの力によって生機融合体エヴォリュダーとなった獅子王凱は、新たなる勇者王ガオファイガーでバイオネットの野望を打ち砕き、すべてのQパーツを揃えることに成功した。

そんな中、外宇宙に旅立ったはずの天海護が再び地球に現れ、Qパーツの引渡しを要求する。それは、太陽系の存亡をかけた新たなる闘いの幕開けを意味していた。

これは、われらが勇者たちの熱き神話である。

登場人物[編集]

勇者ロボ#登場メカの項を参照。『勇者王ガオガイガー』から引き続き登場しているキャラクターはそちらを参照。

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

GGG[編集]

ルネ・カーディフ・獅子王
パピヨン・ノワール
八木沼範行
高之橋両輔

ソール11遊星主[編集]

パルス・アベル
パルパレーパ
ピルナス
ピア・デケム
ペイ・ラ・カイン
ピサ・ソール
天海護 (レプリジン)

その他[編集]

ロゼ・アプロヴァール
ギムレット
パピヨン・ノワール (レプリジン)
ラミア
ベターマン』に登場したソムニウムの一人でTVアニメ版にゲスト出演。パピヨンとのセンシングマインドを通じてGGGに助力する。またZ計画に参加した護に新たなる脅威の出現を警告する。

登場メカ[編集]

勇者王ガオガイガー』から引き続き登場しているメカはそちらを参照。

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

GGG[編集]

バイオネット[編集]

ソール11遊星主[編集]

プロジェクトZ[編集]

覚醒人凱号
勇者ロボとニューロノイドの技術が融合したニューロメカノイド。ヘッドダイバーは天海護戒道幾巳
GBR-21 ガオガイゴー
覚醒人凱号とステルスガオーII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIがファイナルフュージョンすることで完成する新たなる勇者王。
ディビジョンVI 無限連結輸槽艦ミズハ
ザ・パワーの採取・運搬を目的として建造されたデビジョン艦。

用語[編集]

ソール11遊星主
三重連太陽系が壊滅した際にその再生を担うプログラム。元々復興が目的だが、戦闘にも遜色ない力を発揮する。
パスキューマシン
レプリジン
パスキューマシンの力でオリジナルをコピーして生まれる。有機無機を問わず、生物の場合は記憶も継承される。オリジナルと比較して若干色素が薄いのが特徴。基本的に意図して作られるが、事故で生成されることもある。
パレッス粒子
パルパレーパの能力の一つ。浴びた者を平和ボケさせる。ただし効果の無い者や自力で正気に返った者もいる。
ガオファイガープロジェクト
機界原種および機界新種との戦い、そしてギャレオンの旅立ちで失われた地球圏の防衛戦力を立て直すための計画。ガオファイガーを筆頭にGGG艦の新造が主な内容である。完成後しばらくはバイオネットという地球人の悪を相手にしていたが、ソール11遊星主の襲来で宇宙を揺るがす局面に出会うことになる。
バイオネット
シャッセール
Z計画
『プロジェクトZ』に登場する、三重連太陽系と共に別次元に消えたGGG機動部隊の捜索・救出を目的とした計画。しかし、その真の目的は木星ザ・パワーを新たなエネルギー資源として開発することにある。
覇界王
『プロジェクトZ』に登場する、木星から現れたザ・パワーの化身と思しき謎の存在。ジェネシックガオガイガーに酷似したシルエットを持つ。ソムニウム達は『次元の変革者』と呼称する。

楽曲[編集]

オープニングテーマ
「勇者王誕生!-神話ヴァージョン-」(1話から6話)
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、田中公平、歌:遠藤正明
『第3次α』で採用。
「勇者王誕生!-究極神話バージョン-」(7話)
「勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、田中公平、歌:遠藤正明&スリージーズ2005
TVアニメ版の主題歌。「集大成神話」はギャザリング・マイソロジーと読む。コーラスで参加している声優陣がしょっぱなから盛り上げ、時には遠藤氏の声を食うほどの絶叫を披露することも。
『W』で採用。
劇中BGM
「ジェネシック・ヘルアンドヘヴン」
『第3次α』『W』で採用。
「ゴルディオンクラッシャー」
『第3次α』『W』で採用。

登場作と扱われ方[編集]

αシリーズ[編集]

第3次スーパーロボット大戦α
初参戦作品。TVシリーズの再現が終わった直後に本作のストーリーに突入する。

携帯機シリーズ[編集]

スーパーロボット大戦W
第2部からストーリーが展開。ロゼ・アプロヴァールが初登場。収録BGMにテレビアニメ版の主題歌が採用されている。

単独作品[編集]

スパロボ学園
スーパーロボット大戦X-Ω
第2期参戦作品第10弾として2016年10月に追加参戦。

各話リスト[編集]

本作初登場のメカのみ記載。

数話 サブタイトル 登場メカ・敵 備考 再現スパロボ
FINAL.01 勇者王新生! 光竜闇竜ガオファイガー
ギムレット・アンプルーレ
W
FINAL.02 破壊神!嵐の決戦! スターガオガイガー (レプリジン) 第3次α、W
FINAL.03 GGG追放命令 ピア・デケム・ピット
機雷艦載機
FINAL.04 勇者王!最期の パルパレーパ・プラス 第3次α、W
FINAL.05 復活の白き方舟
FINAL.06 我が名はGジェネシック ジェネシックガオガイガー
パーツキューブ
第3次α、W
FINAL.07 超勇者黙示録 天竜神
ソール11遊星主各機
OP変更 第3次α、W
FINAL of FINAL 神話 ES艦載機、反中間子艦載機 OP変更 第3次α、W
GRAND GLORIOUS GATHERING
数話 サブタイトル 登場メカ・敵 備考 再現スパロボ
第1話 勇者王新生!! 光竜闇竜ガオファイガー
ギムレット・アンプルーレ
第2話 奇蹟なる伝説
第3話 破壊神!嵐の決戦!! スターガオガイガー (レプリジン)
第4話 GGG追放命令! ピア・デケム・ピット
機雷艦載機
第5話 心-animus-
第6話 勇者王!最期の パルパレーパ・プラス
第7話 復活の白き箱舟!
第8話 ねがい星、かなえ星
第9話 我が名はGジェネシック ジェネシックガオガイガー
パーツキューブ
第10話 超勇者黙示録!! 天竜神
ソール11遊星主各機
第11話 命を超える者
第12話 神話!!! ES艦載機、反中間子艦載機

主要スタッフ[編集]

制作
サンライズ(第7スタジオ)
監督
米たにヨシトモ
キャラクターデザイン
木村貴宏
メカニックデザイン
大河原邦男、藤田一己
音楽
田中公平

商品情報[編集]

Blu-ray[編集]

DVD[編集]

  • TVアニメDVD-BOX

  • OVA単巻

書籍[編集]

楽曲関連[編集]

レンタル・動画配信[編集]

サイト名 取扱いの有無 備考
レンタルビデオ
ツタヤディスカス ×
DMM ×
サイト名 取扱いの有無 備考
動画配信
バンダイチャンネル
GYAO!ストア 配信期限あり

リンク[編集]