スーパーロボット大戦α for Dreamcast

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概要[編集]

DCで発売された唯一のスパロボ。この後セガはコンシューマのハードウェア事業から撤退したため、セガ製ハードでの最後のスパロボとなった。戦闘画面で3Dポリゴンを初採用した作品。

プレイステーション版(PS版)『スーパーロボット大戦α』と同時に発売が発表され、PS版との違いとして戦闘シーンを3Dポリゴンで描くことを売りにしていた。しかし、開発は難航し第一報のスクリーンショット公開以降続報が発表されない状態が続き、結果として続編である『α外伝』より後発となってしまい、実質的にPS版のリメイク作のような扱いや仕様となっている。

発売日が延期された影響もあり、『α外伝』以降の続編に繋がらず単独で完結する、新規エンディングルートが追加された。

戦闘デモの読み込み時間がPS版に比べかなり長くなっている。

戦闘システムと難易度[編集]

  • 根幹となるシステム自体はPS版から変化はないが合体攻撃が追加。
  • ユニット、パイロットの能力設定が『α外伝』を参考に見直され、PS版よりも遊びやすくなっているが敵ユニットの耐久性、攻撃力が軒並み上昇しておりやや難化している。
  • 精神コマンドの効果も『α外伝』仕様になっているものが多い(激励信頼など)。
  • 初期精神ポイント量がPS版より20前後ほど引き下げられており、特に序盤で精神コマンドに頼った戦法がとり辛くなっている。
  • PS版にあったミニゲームは非実装。

話題[編集]

新規EDルートにて、PS版におけるラスボスがとあるキャラに一撃で葬り去られてしまい、多くのプレイヤーに衝撃を与えた。

マップ以外での会話シーンに使用されるキャラクターイラストは全て新規。出来がいい為か、以降PS2などで発売された多くのスパロボに流用された。

愛・おぼえていますか、はサウンドモード、カラオケモードではPS版と同じだがゼントラーディとの決着のシナリオではVOCAL付きで再現されている。

第3次スーパーロボット大戦α』では本作でのエヴァ関係の追加シナリオをアレンジして再現している。

登場作品[編集]

『サンライズ英雄譚』シリーズのゲームオリジナル作品『機甲世紀Gブレイカー』(『機甲武装Gブレイカー』の元となった作品)が追加参戦。スパロボ初登場でもある。

尚、作品終盤で『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』のシナリオが再現される。

他、『劇場版マジンガーシリーズ』の機体が登場する。

バンプレストオリジナル[編集]

登場メカ、人物ともに、種類については『α』とほぼ同じ。

ただし、シナリオ上の扱い(特にサイコドライバーの力の演出)は大きく変更されている。

また魔装機系についても、ネオ・グランゾンが登場するなど、『α』と若干異なる(詳細は『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』を参照)。

関連記事[編集]

ゲーム中データ[編集]

分類 記事
全話一覧 全話一覧/α for DC
隠し要素 隠し要素/α(αと共用)
精神コマンド 精神コマンド/α for DC
強化パーツ 強化パーツ/α(αと共用)
特殊能力 特殊能力/α(αと共用)
特殊技能 特殊技能/α(αと共用)
メカ&キャラクターリスト メカ&キャラクターリスト/α for DC

関連項目[編集]

リンク[編集]