戦略・戦術兵器

スパロボに登場した兵器をリストします。

「戦略」は広範囲による大量破壊兵器に分類します。また、ジャミングや精神兵器もここに分類します。
「戦術」とは機動兵器や対人兵器に分類します。また、その兵器に対する武器もここに分類します。『モビルスーツ』など兵器体系の1単位としての兵器、あるいはシステム等を記述してください。
分類毎にアルファベット順・五十音順で表記してください。

戦略兵器リスト

英数字

ICBM: 大陸間弾道ミサイル。

あ行

アースボム: 女帝ジャネラが使用した、所謂「地球破壊爆弾」。
ウランスパーク: メカザウルス・ヤバに装備された恐竜帝国の兵器。
エンジェル・ハイロゥ: 『機動戦士Vガンダム』に登場するサイコミュ要塞（脳波発生装置）。
オメガミサイル: コンギスター軍団の設置した静止衛星が原子力の反応を察知し、それに向けて発射されるミサイル。
オレンジ: 『交響詩篇エウレカセブン』に登場する地殻貫通弾。

か行

カイラスギリー: 『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国の巨大メガ粒子ビーム砲である宇宙要塞。
核ミサイル: 現人類の最強兵器。
ガンド・ロワ: 『伝説巨神イデオン』に登場するバッフ・クランの最終兵器で巨大加粒子砲。
ギガノス機動要塞: 『機甲戦記ドラグナー』に登場するギガノス帝国の最終兵器。
グングニール: 『機動戦士ガンダムSEED』に登場する電磁波発生装置。
コロニー落とし: スペースコロニーを巨大な質量弾に見立て、目標へ衝突させる宇宙側の戦術。しかし、その規模は戦略に等しい。
コロニーレーザー: 宇宙空間にソーラーパネルを並べてエネルギーを集積し、密閉型無人コロニーを改修して作った砲身で超極太レーザーを撃ち出す、という宇宙側の最終兵器。

さ行

サイクロプス: 『機動戦士ガンダムSEED』に登場する大型ガンマ線発生装置。
ジェネシス: 『機動戦士ガンダムSEED』に登場する巨大ガンマ線レーザー砲。
時空振動弾: 『超時空世紀オーガス』に登場する広域空間破壊兵器。しかし、本来の用途とはかけ離れて、全ての時空を繋げてしまった。『スーパーロボット大戦Z』の物語の切り札。
重力兵器: 厳密には兵器のカテゴリ。
システムXN: 空間・次元転移装置。
ステルスマント: 『天空のエスカフローネ』に登場するザイバッハ帝国の技術の一つで、機体を視覚的に外部から見えなくする事が可能とする広義のジャミング兵器。
戦略ゲラン衛星
ソーラ・システム: 一つ一つが鏡であり、焦点を合わせると太陽光が集中して焼き尽くす。原理は単純だが、設置に問題がある。
ソーラ・レイ: 宇宙空間にソーラーパネルを並べてエネルギーを集積し、密閉型無人コロニーを改修して作った砲身で超極太レーザーを撃ち出す、という宇宙側の最終兵器。以下、コロニーレーザーと命名された。

た行

中性子ミサイル: 核兵器の一種。
チューリップ: 『機動戦艦ナデシコ』に登場した転移装置。

な行

ナナフシ: 『機動戦艦ナデシコ』に登場した木連の無人砲台。広義の木星蜥蜴にも分類される。
ニュートロンスタンピーダー: 任意に核分裂を引き起こして爆発させる装置。対核兵器のカウンター兵器。無重力環境でのみ使える。
ニュートロンジャマー: ザフトが地球に打ち込んだ核分裂反応を阻害する装置。
ニュートロンジャマーキャンセラー: ニュートロンジャマー環境下でも核分裂を行えるようにする装置。主にフリーダムガンダムや、ガンダムSEED参戦作品に登場する核ミサイルに搭載されている。
人間爆弾: ガイゾックが用いた無差別殺傷兵器。捕らえた人間に時限爆弾を埋め込む。
ネオ・ジェネシス: 要塞に固定装備されたガンマ線砲「ジェネシス」。

は行

パレッス粒子: 『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する、人間の中枢神経を極度に麻痺させてリラックス状態とする。最悪の場合には意欲が失われて生きた屍なる。
バルジ: 『新機動戦記ガンダムW』に登場するOZ所有の宇宙要塞。バルジ砲とよばれる作中最大級のビーム砲を持ち、要塞角度を変えることで広範囲の目標を狙うことができる。
反陽子爆弾: 『六神合体ゴッドマーズ』に登場する、反陽子エネルギーを爆発させる。その威力は地球を破壊させる。
フェルミオンミサイル: 『宇宙の騎士テッカマンブレード』に登場する、反物質を搭載したミサイル。なおこの兵器でもテッカマンは無傷という設定。
ブラックホール爆弾: 『トップをねらえ!』に登場する、文字通りブラックホールを発生させる爆弾。銀河一万光年は完全に消滅する。宇宙怪獣の巣を殲滅するために開発。

ま行

マイクロウェーブ送信施設: 『機動新世紀ガンダムX』に登場する送電施設。決戦兵器ガンダムエックスと共にサテライトシステムの根幹をなす。
マグマ砲: マシーンランドからマグマを発射する恐竜帝国の兵器。
マスドライバー: 本来は兵器ではないが、作品によっては転用される事も。
ミノフスキー粒子: 宇宙世紀ガンダムシリーズの世界観を支える粒子。
無限機動砲
メメントモリ: 『機動戦士ガンダム00』に登場する巨大自由電子レーザー掃射装置。

や行

ら行

ラースエイレム: Jのオリジナル敵勢力であるフューリーが所有している、周囲の時間を止める装置。
レクイエム: 正式には反射衛星砲。

わ行

戦略兵器リスト（個別兵装）

一部のロボットないし戦艦には、戦略兵器クラスと呼んで差し支えない破壊力・影響範囲を有する兵器が装着されている。ゲームバランスの関係上、スパロボで実装される場合には破壊力・射程はそれなりの数値に抑制される場合が多いが、中には例外もある。

アトミックバズーカ: ガンダム試作2号機に装備された「核バズーカ」。専用の核弾頭を使用し、バズーカ砲身から核エネルギーを放出する。連邦軍が管理したリミッターでは「戦術核」であるが、デラーズ・フリートに奪われた際にリミッターが解除されて「戦略核」へと引き上げられた。

イデオンソード イデオンガン: イデオンを象徴する武装。ゲーム中でもこの2つの兵器の破壊力・射程の設定には一切の妥協がなく、原作を彷彿とさせる超広域破壊兵器として登場する。

グランドクルスアタック: 重力レンズの形成により太陽光を一点に集束させて攻撃する、オーガンの必殺技。その破壊力については「オーガン」の記事を参照。

月光蝶: ターンタイプのモビルスーツに装備されているナノマシン散布装置。あらゆるエネルギーを吸収し、人工物を砂状に分解してしまう。∀ガンダムはかつてこの機能を用い、単体で地球の文明を埋葬したとされる。

光子魚雷: ヱクセリヲン級以降の艦に搭載されている対宇宙怪獣用兵器。その正体は小型のブラックホール爆弾で、宇宙怪獣相手には分が悪かったが、本来は人類同士の戦闘であれば一発で戦局を決する程度の破壊力がある。

ゴルディオンクラッシャー: 惑星クラスのZマスター級の敵に対抗するために開発された莫大な重力衝撃波を発生させる超巨大Gツール。これを使用して恒星サイズのピサ・ソールを消滅させた。

サテライトキャノン / ツインサテライトキャノン: 前者がガンダムエックス、後者がガンダムダブルエックスの兵器名称。月面のマイクロウェーブ送信施設からマイクロウェーブのエネルギーを機体に注入して、そのエネルギーを専用の砲身「サテライトキャノン」から発射される。数十万キロにも及ぶ射程とコロニーレーザークラスの範囲と破壊力を併せ持ち、直接ではないが地球荒廃の原因の一端にもなった。

サテライトランチャー: ガンダムヴァサーゴチェストブレイクとガンダムアシュタロンハーミットクラブとの共同による兵器。サテライトキャノンと同じ原理の武器だが、発射までの手順が難しい。ランチャーを操作しているのはヴァサーゴ。

シャインスパーク（真ドラゴン）他: 真ドラゴンの武装はどれもが星を破壊し得るイデオン級の代物。Dでは地球上でも使えるようにデチューンされたと明言されている。

ツインバスターライフル: ウイングガンダムゼロ及びウイングガンダムゼロ(EW)の武器。最大出力でスペースコロニーや資源衛星を消滅させる威力を持つ。更にエネルギー切れがない限り複数連射も可能。機体そのものの圧倒的機動性も合わせて戦略兵器として運用することも可能。原作ではこのような運用を恐れて設計図完成段階で封印された経緯がある。

バスタービーム: ガンバスターの額から放たれるマイナス一億度の冷凍砲。これに限らず、ガンバスターは本来単機で数億の宇宙怪獣と渡り合えるように設計されているため、全ての兵器が戦略級といっても過言ではない。

マクロスキャノン: マクロス級の艦艇が人型（強攻型）に変形して発射する主砲。一撃でゼントランの一個艦隊を消滅させる高出力兵器であるが、ボドル旗艦の主砲などこれを更に上回る超高出力兵器も存在する。

ロンギヌスの槍: A.T.フィールドを中和する効力を持ち、人類補完計画の切り札でもある。EVA零号機改の武装として登場。

戦術兵器リスト

英数字

AMNシステム
AS: →アーム・スレイブまたはアサルト・スカウター
ASRS: 「Anti Sensor and Rader Suffia Field」（対感知装置球状フィールド）の訳。
AT: →アーマード・トルーパー
BDI: マクロスシリーズに登場する脳波コントロールシステムの略。YF-21とVF-27 ルシファーに搭載。
CTM: 「Combined Tactical Missile」（戦術統合ミサイル）の略。
GEAR: 惑星アルクトスを守護する機体の総称。
GUNDAM: ガンダムの英語読み。「機動戦士ガンダムSEED」シリーズでは英語読みが主流。
GRシリーズ: ジャイアント・ロボやGR2など。
Gビット: 「フラッシュシステム」による思念で操作する無人モビルスーツ。
KMF: →ナイトメアフレーム
KLF: 『交響詩篇エウレカセブン』に登場する機動兵器で軍用のLFO。LFOと異なり変形機構は省かれている。
MA: →モビルアーマー
MD: →モビルドール
MF: →マルチフォーム、もしくはモビルファイター
MS: →モビルスーツ、もしくはマニューバスレイヴ
ODEシステム
LFO: 『交響詩篇エウレカセブン』に登場する機動兵器。一部機体を除き陸上走行形態への変形機構を持つ。
Rシリーズ
SPT: グラドス軍の機動兵器。後に地球製の機体も登場。
TMS: →可変モビルスーツ
T-LINKシステム: 念動力増幅装置。
TC-OS: パーソナルトルーパーの教育コンピュータ。
T・ドットアレイ: テスラ・ドライブ加速時に発生する重力フィールド。
TS: →テラー・ストライカー
T-LINKシステム
VF: →バルキリー
V-MAX
VR: →バーチャロイド

あ行

アーマード・トルーパー: 『ボトムズシリーズ』に登場する人型機動兵器。
アーマードモジュール: テスラ・ドライブを搭載した空中戦用の人型兵器。DCの主兵力。
アーム・スレイブ: 『フルメタル・パニックシリーズ』に登場する人型機動兵器。
アクエリオン: 『創聖のアクエリオン』に登場するスーパーロボット。
アサルト・スカウター: 連邦軍の正式採用機の座を逃がした、偵察・強襲用の兵器群。
アサルト・ドラグーン: 誘導兵器を搭載した兵器群。
アストレイ: オーブ連合首長国が極秘裏に開発したモビルスーツ群。
アルデバロンメカ: アルデバロン軍の使用する機動兵器の総称。
アルマ: マキナを基に造られた機動兵器。
暗黒怪獣: 暗黒ホラー軍団の使用するメカ。
アンチボディ: オーガニック・マシンとも呼ばれる。オーガニック・プレートより発生した生体マシンで、グランチャーとブレンパワードに大別される。操縦者の精神に反応してバロンズゥに変貌する事も。
ヴァルキュリアシリーズ
ヴァルシオンシリーズ: ビアン・ゾルダーク博士開発による地球防衛のスーパーロボット。
ウォーカーマシン: 惑星ゾラで広く普及しているマシン。
元々作業用だが、ザブングルなど一部の機体は戦闘用に設計されている。
エヴァンゲリオン: ネルフやゼーレの使用する人造人間。
エクサランス
エクテアーマー
エステバリス: ネルガル重工製の人型機動兵器。実質上ナデシコの専用艦載機。
エスパーロボ: ギシン帝国の機動兵器。
円盤獣: ベガ星連合軍の使用する機動兵器。
桜多吾作の漫画版ではフリード星人の脳髄が生体ユニットとして組み込まれている。
オーバーマン: 『オーバーマンキングゲイナー』に登場する人型メカ。「オーバーコート」と呼ばれる外装を着ぐるみのように換装できるのが特徴。どの機体も何らかのオーバースキルと呼ばれる特殊能力を有する。
オーラバトラー: 『聖戦士ダンバイン』などに登場する人型機動兵器。
オーラマシン: 『聖戦士ダンバイン』などに登場する機動兵器の総称。
オリジナル7: 強靭な筋肉群がオリジナルの直立二足歩行を実現している「ヨロイ」。

か行

ガイメレフ: 惑星ガイアの人型兵器。
それぞれが職人により百年以上もの手間をかけて製造されるオーダーメイドの完全ワンオフ機である。
怪ロボット: BF団の戦力。
化石獣: 妖魔帝国の戦力。
可変モビルスーツ: その名の通り、変形機構を備えたモビルスーツ。
ガンダムタイプ: 「ガンダム」を祖とするモビルスーツの総称。
ガンメン: 獣人 (グレンラガン)が用いる機動兵器。顔が強調された意匠が特徴。
機械化獣: 機械化帝国の戦力。
機械獣: Dr.ヘル一派の使用する機動兵器。
鬼獣: 安倍晴明率いる鬼の戦力。
強攻型アクエリオン: DEEVAが神話型アクエリオンを基に設計した兵器。
巨人: 『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』に登場する、人が乗り込み操縦する人型ロボット兵器の総称。
巨烈獣: 巨烈兄弟が造り上げた妖魔帝国の戦力。
グラヴィオン: 『超重神グラヴィオン』に登場するスーパーロボット。
グランチャー: リクレイマーの戦力。
グルンガストシリーズ: 『バンプレストオリジナル』に登場する特機シリーズ。
クロスボーン・ガンダム: 新生クロスボーン・バンガードが有するガンダムの総称。
ゲイム・システム: 人間の脳波とシンクロすることで戦闘能力が向上する特殊MMI。
ゲシュペンストシリーズ: 『バンプレストオリジナル』に登場する史上初のパーソナルトルーパーシリーズ。
ゲシュタルトシリーズ: ウォン重工業が開発した高機動の機体。
ゲッターロボ: 『ゲッターロボシリーズ』に登場。ゲッター線を動力源とするロボットの総称。
ゲットマシン: 変形・合体する事でゲッターロボを構成する戦闘機。
ケルビム兵: 堕天翅族の戦力。
コスモザウルス: エルダー軍の戦力。

さ行

ザ・ビッグ: 神の力の代行者と呼ばれる、強大な力を持った軍団。
サイコミュ: 宇宙世紀ガンダムシリーズに登場する「ニュータイプ」や、それに準じる人の脳波を受信する装置。
次元獣: 新帝国インペリウム、聖インサラウム王国の戦力。
邪悪獣: アークダーマにより生み出されるジャーク帝国の戦力。
重機動メカ: バッフ・クラン側の量産機動兵器。
獣士: ボアザン星人の戦力。
獣戦機: 獣戦機隊の戦力。
守護騎士: アララ王国に伝わる伝説の超古代兵器。
修羅神: 修羅が使用する機動兵器。
シルエットマシン: 『オーバーマンキングゲイナー』に登場する、外装とエンジンが一体化した機械の総称。
ジンシリーズ: 木連の一派が使用する有人人型機動兵器の総称。
神話型アクエリオン: アクエリオンを強攻型アクエリオンと区別する際、この名称が用いられる。
神話獣: 堕天翅族の戦力。
スレイブ・ポット: エルンスト機関の無人機動兵器。
ゼラバイア: ジェノサイドマシンと呼ばれる惑星破壊エネルギーを利用して創造した戦闘兵器。
戦闘獣: ミケーネ帝国の戦力。暗黒大将軍や地獄大元帥も分類としては戦闘獣に該当する。
戦闘デバイス: チラムの戦力。
戦闘ロボ: バーム星人の戦力。
ゾイド: 惑星Ziに棲息する機械生命体。
ソリッド: アースティアで広く普及している機動兵器。リューとは異なり意思を持たない完全なマシン。
ソリッドアーマー: イバリューダーの戦力。ブラックホールの超重力の中で進化を遂げた人類の成れの果て。
ソルテッカマン: テッカマンのデータをもとに建造されたパワードスーツ。
ゾンダーロボ: 『勇者王ガオガイガー』に登場する敵組織の機動兵器の一種。

た行

ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン（DGG）: 人工冬眠施設を防衛するためにDCが極秘裏に開発したスーパーロボット。
ターンタイプ: ∀ガンダムとターンXの事。
超機人: 古代の地球において建造された半生体機動兵器。
ツインボーグ: ザール星間帝国の戦力。複数のベムボーグを合体させた兵器。
デスブラック獣人: ガルラ大帝国の戦力。
テッカマン: ラダムの戦力。後に地球製も登場。
テラー・ストライカー: グラドス軍が用いる無人操縦型SPT。
ドーレム: ムーリアンの戦力。奏者となるムーリアンと一心同体の関係にある。
ドゥーム: 邪竜族や魔族が用いる機動兵器。
ドクーガメカ: ドクーガの使用する機動兵器の総称。
ドラグナー: 「メタルアーマー」ドラグナー1型、2型、3型の総称。
トランザム: GNドライヴで生成されたGN粒子を完全開放するオーバーブースト機構。
ドラゴナイト: ドラゴ帝国の戦力。
ドリファンド: エマーンで普及している機動兵器。外見は腕の生えた戦闘機。
どれい獣: キャンベル星人の戦力。

や行

妖機械獣: Dr.ヘル一派に、ゴーゴン大公が貸し与えた戦力。
勇者ロボ: GGGの保有する戦力の総称。
妖機人: 悪に堕ちた超機人の総称。
陽電子リフレクター
ヨロイ: 惑星EIで用いられている機動兵器。
鎧獣士: ボアザン星人の新戦力。ボアザン兵士の脳が組み込まれている。

ら行

ランドシップ: 惑星ゾラで使用されている陸海両用浮上式航行艦。
リオンシリーズ: 『バンプレストオリジナル』に登場するアーマードモジュールシリーズ。
リュー: アースティアに存在する機動兵器。それぞれが意思を持ち乗り手を選ぶワンオフ機。過去の邪竜族との戦いでその多くが失われた。
六神ロボ: 明神タケルが率いる六機のロボット。合体してゴッドマーズとなる。
ロボット獣: 竜魔帝王復活後の邪魔大王国の戦力。

戦術兵器リスト（個別兵装）

さ行

斬艦刀

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戦略・戦術兵器

目次

戦略兵器リスト

英数字

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

戦略兵器リスト（個別兵装）

戦術兵器リスト

英数字

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

戦術兵器リスト（個別兵装）

さ行

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