静止衛星
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静止衛星 | |
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読み | せいしえいせい |
登場作品 | 合身戦隊メカンダーロボ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT3 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 人工衛星 |
所属 | コンギスター軍団 |
静止衛星は『合身戦隊メカンダーロボ』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
地球の衛星軌道上に設置されたコンギスター軍団の監視衛星。第8話の時点で7つ存在する。
地球上の原子炉の稼動に反応してオメガミサイルを発射する機能を持ち、稼動している原子炉が3ヶ所存在するなら3発分といった具合に、稼動数に応じてミサイルを射出してくる。また、衛星自体への攻撃を感知した場合でも原子炉の有無に関わらずミサイルで反撃するようにプログラミングされている模様で、第8話ではスカイドンキーを撃ち込んできたメカンダー・プレーン2に対してもオメガミサイルによる報復を行ない、八島小次郎を驚愕させている。
第17話に於けるキング・ダイヤモンドと地球防衛軍の総力を挙げた静止衛星破壊作戦で探知機能を封じられ、すぐさま機能を取り戻すがジャイロン機関砲の機銃弾1発にすら反応する迎撃システムの正確さを逆手に取られ、陽動目的の機関砲相手にオメガミサイルを乱発して残弾が尽きたところをメカンダーMAXのブルサンダーで漸く仕留められ、更に2基が破壊された。残った4基がクラゲラーに合体してメカンダーロボと戦うも呆気なく撃破され、7基の衛星は壊滅した。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 初登場作品。シナリオ「静止衛星破壊作戦」に登場する。アーガマが宇宙へ上がるべくカウントダウンを始めようとしたところに、静止衛星自らこちらに攻め込んでくる。規定ターン以内に数機破壊すると、合体してクラゲラーになる。逆に規定ターン経過するとゲームオーバー。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- オメガミサイル
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L