変形

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概要[編集]

特殊能力の一種。ユニットコマンドの選択により別の形態へ変形する。武器移動力地形適応、移動タイプ、機体サイズ(ごく一部に限る)といったユニットの特性が変化する。またゲッターロボアクエリオンなど変形に伴ってメインパイロットが交替するユニットもある。変形しても行動終了とはならない。

ガンダムシリーズなどリアルロボット系では人型から戦闘機型への変形、もしくはその逆が多く、スーパーロボット系では他にゲッターロボのような人型ごとの変形などがある。

作品によっては、変形がユニットの特殊能力として採用されず、戦闘シーンでのみ再現される機体も存在する。特にスパロボZではそれが顕著で、可変MS系はΖガンダムメタスなど一部を除き、MA形態のみ動かせる機体が多くなっている。

飛行形態[編集]

最も多い変形形態。戦闘機系が目立つが、飛行動物系も一部存在。移動力や運動性が上がり、武器攻撃力や装甲が下がる事が多い。

主な使用ユニット

Ζガンダム
ウェイブライダーへ変形。
メタス
ΖΖガンダム
Gフォートレスへ変形。
ウイングガンダム / ウイングガンダムゼロ
それぞれバードモード(ネオバードモード)へ変形。EW版は変形不可。
ガンダムエピオン
ガンダムエアマスター / ガンダムエアマスターバースト
ガンダムキュリオス
ビルバイン
ウィングキャリバーへ変形。
エルガイムMk-II
プローラー形態へ変形。
レイズナーMk-II
ケロロロボMk-II
ケロロジェットへ変形。
ザンボエース
ザンバードへ変形。
ダイターン3
ダイファイターへ変形。
トライダーG7
トライダーコズミックへ変形。第3次Zではオミット。
ブライガー
ブライスターへ変形。
サスライガー
J9III号に変形。空陸両用の列車であるが、飛行可能なため便宜的にここへ置く。
最大攻撃力・防御力が伸びる他、サイズがMからLになる。
バクリュウオー
バクリュウドラゴンへ変形。
エスカフローネ
飛竜形態へ変形。
ブルー・ジェット
トリプル・ジム
ヘリコプター形態へ変形。
オーガス / オーガスII
共にフライヤー形態へ変形。
サイバスター
サイバードへ変形。
グルンガスト
ウイングガスト形態へ変形。
グルンガスト弐式
Gホークへ変形。
R-1
R-ウィングへ変形。
ビルトラプター

飛行形態が標準となるユニット

飛行形態での運用が標準となり、人型への可変がオプションとなる機体も存在する。こういった機体は、飛行形態のままでも十分に戦えることが多い。

バルキリー各機
イーグルファイター
ブラックウイング
ガンダムハルート
UXではFP形態が標準になっており、最終決戦仕様になるまではP属性攻撃が若干高いことや宇宙の適応がSということも有りそのままで十分に戦える。
アルテリオン
ヴァルホーク

地上形態[編集]

戦車、乗用車、バイク、陸上動物など地上戦用の変形形態。

主な使用ユニット

VF-1S バルキリー
ガウォーク形態へ変形。近年の作品ではオミットされ、戦闘アニメ時のみの登場となる場合が多い。
ダイターン3
ダイタンク形態へ変形。
トライダーG7
トライダービークル形態へ変形。Zシリーズではオミット。
ブライガーブライサンダー
ビッグモス / ランドクーガー / ランドライガー
ロッド・ドリル
トリプル・ジム
スーパーカー形態へ変形。
グルンガスト
ガストランダー形態へ変形。
ゴルディーマーグ
ゴルディータンク形態へ変形。Wではオミット。
ガーランド / プロトガーランド
共にモトサイクル(MS)形態へ変形。

人型[編集]

汎用性の高い人型と言えども完全ではない為、状況に応じて人型から人型に変形するロボットが開発された。

ゲッターロボアクエリオンなどの場合、変形というより分離から別形態への再合体といった方がより正確である。

主な使用ユニット

ゲッターロボ / ゲッターロボG / 真ゲッターロボ / ネオゲッターロボ / 真ドラゴン
龍虎王
虎龍王へ変形。
マイク・サウンダース13世
覚醒人1号 / ティラン
神話型アクエリオン / 強攻型アクエリオン / アクエリオンEVOL
ガルムレイド・ブレイズ
サーベラス・イグナイト 

戦艦[編集]

戦艦の方が主形態で、殆どが人型に変形する。人型形態は戦闘力が上がる反面、戦艦形態より移動力が下がり、ユニット搭載からの輸送には不向きとなることが多い。

主な使用ユニット

マクロス / バトル7 / マクロス・クォーター
共に強攻型へ変形。
アイアン・ギアー
ジェイアーク
キングジェイダーへ変形。
大空魔竜
旧作版、LEGEND OF DAIKU-MARYU版共通でボリューションプロテクト形態へ変形。人型にならない防御用の形態だが、この状態でないと使えないガイキングとの合体攻撃もある。
また大空魔竜は通常の変形以外にも、ガイキングLOD版含む)が未搭載か、出撃後に同艦に搭載すると性能が変化する。

2形態変形[編集]

形態1 形態2 備考
ART-1 ART-ウィング
R-1 R-ウィング
アシュクリーフ アシュクリーフ(AF)
アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) 巡航形態のCFが標準
ヴァルホーク(エアフォースモード) ヴァルホーク(クロスコンバットモード) 戦闘機形態のエアフォースが標準
ウイングガンダム ウイングガンダム・バードモード
ウイングガンダムゼロ(TV) ウイングガンダムゼロ・ネオバードモード
エクサランス・アージェントファイター エクサランス・アージェントヘッド 自由に変形できるのはOGs以後
エスカフローネ エスカフローネ (竜型)
エルガイムMk-II プローラー
オーガス オーガス・フライヤー タンクとガウォークは演出でのみ
Z:変形時、トライチャージ武器がP属性に
オーガスII オーガスII・フライヤー Z:変形時、トライチャージ武器がP属性に
ガーランド(MC) ガーランド(MS) MC形態は、スラスターモジュールを装備しても宇宙で運用できない
ガイガー ギャレオン ゲーム中は自由に変形できない
覚醒人1号(アクセプトモード)
ティラン(アクセプトモード)
覚醒人1号(アクティブモード)
ティラン(アクティブモード)
アクセプトモードはアナライズ可能。メインパイロットはモードにより異なる。
ガザC(MS形態) ガザC(MA形態) GCでは捕獲運用するとバグの危険性がある
ガルムレイド・ブレイズ(G) ガルムレイド・ブレイズ(S) メインパイロットはそれぞれ、ヒューゴ・メディオアクア・ケントルム
ガンダムキュリオス(MS形態) ガンダムキュリオス(飛行形態)
ガンダムエアマスター(MS形態) ガンダムエアマスター(MA形態)
ガンダムエアマスターバースト(MS形態) ガンダムエアマスターバースト(MA形態) Z:MS形態のみ
ガンダムエピオン(MS形態) ガンダムエピオン(MA形態)
クラウドハーケン クラウドハーケン/F
グレンダイザー スペイザー 第2次(FC)、第2次Gのみダブルスペイザードリルスペイザーマリンスペイザー との合体形態も変形扱い
グルンガスト弐式 Gホーク OG2(GBA):Gホークのみ連続攻撃武器がある
ゴルディーマーグ ゴルディータンク ゴルディオンハンマーにも変形する為、正確には3形態
サーベラス・イグナイト(G) サーベラス・イグナイト(S) メインパイロットはそれぞれ、ヒューゴ・メディオアクア・ケントルム
サイバスター サイバード サイフラッシュはどちらの形態でも使用可能
サスライガー J9III号 サイズがMからLに、メインパイロットが交替
ザンボエース ザンバード Z:ザンボット3への合体前まで
ジェニオン ジェニオン・ガイ 不可逆。専用コマンドで変形、時獄篇第58話までは1ターンのみ持続
スーパーガンダム Gフライヤー 換装仕様の場合は変形不可
ステルバー ステルバー飛行ロボ形態
Ζガンダム ウェイブライダー
ΖII(MS形態) ΖII(MA形態)
ソウルランサー ソウルランサー/F
ソルヴリアス・レックス ソルヴリアス・レギーナ レヴリアスセルケリウスから合体分離も可能
ΖΖガンダム Gフォートレス Gフォートレスはハイメガキャノン使用不可
トーラス(MS形態) トーラス(MA形態) サンクキングダム仕様含む
バードマン(スピットファイヤMkII・飛行形態) バードマン(スピットファイヤMkII・格闘戦闘形態)
バクリュウオー バクリュウドラゴン ライジンオーと合体可能
ビルトラプターPT ビルトラプター(FM)
ビルバイン ウィングキャリバー COMPACT3ではウィングキャリバー形態でダンバイン合体可能。
ブラックウイングB ブラックウイングH GC以後はダンクーガ合体可能
ブルー・ジェット ブルー・ジェット(戦闘機)
プロトガーランド(MC) プロトガーランド(MS) MC形態は、スラスターモジュール装備でも宇宙で運用できない
マイク・サウンダース13世(コスモロボ形態) マイク・サウンダース13世(ブームロボ形態) W:パイロットと精神コマンドが変化
ムラサメ(MS形態) ムラサメ(MA形態) K
ムラサメ (バルトフェルド専用)(MS形態) ムラサメ (バルトフェルド専用)(MA形態) K
メタス(MS形態) メタス(MA形態)
ライディーン ゴッドバード ゲーム中では自由に変形できず、武装に留まる場合がほとんど
龍虎王 虎龍王 変形によりメインパイロットが交替
レイズナーMk-II レイズナーMk-II(飛行形態) 多くの作品では、強化型レイズナーとの二択
ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) 変形時は地中に潜れる
魔竜王ドルガ ドルガドラゴン  

2形態変形(戦艦)[編集]

形態1 形態2 備考
アイアン・ギアーLS アイアン・ギアーWM
ジェイアーク キングジェイダー 本来分離もできるが、ゲーム中は武装のみ
大空魔竜 大空魔竜(ボリューションプロテクト) ガイキングが未出撃か、出撃時に搭載していると性能変化
大空魔竜 (LOD) 大空魔竜(LOD・ボリューションプロテクト) ガイキング (LOD)が未出撃か、出撃時に搭載していると性能変化
バトル7(空母モード) バトル7 (強攻型)
マクロス マクロス (強攻型)
マクロス・クォーター マクロス・クォーター (強攻型)

3形態変形[編集]

バルキリー系は、第3次αではガウォーク形態(G系)へのシステム上での変形が廃止。合体攻撃の際は、参加する全機の形態をどれかに統一する必要がある。

形態1 形態2 形態3 備考
VF-1A バルキリー・F VF-1A バルキリー・G VF-1A バルキリー・B
VF-1J バルキリー・F VF-1J バルキリー・G VF-1J バルキリー・B
VF-1S バルキリー・F VF-1S バルキリー・G VF-1S バルキリー・B
VF-11C サンダーボルト・F VF-11C サンダーボルト・G VF-11C サンダーボルト・B フルアーマー装備中は変形不可
VF-17D ナイトメア・F VF-17D ナイトメア・G VF-17D ナイトメア・B
VF-17S ナイトメア・F VF-17S ナイトメア・G VF-17S ナイトメア・B
VF-19F エクスカリバー・F VF-19F エクスカリバー・G VF-19F エクスカリバー・B
VF-19S エクスカリバー・F VF-19S エクスカリバー・G VF-19S エクスカリバー・B
VF-22S シュツルムボーゲルII・F VF-22S シュツルムボーゲルII・G VF-22S シュツルムボーゲルII・B
VF-11MAXL改・F VF-11MAXL改・G VF-11MAXL改・B サウンドブースター装備中は変形不可
VF-17T改 ナイトメア・F VF-17T改 ナイトメア・G VF-17T改 ナイトメア・B
VF-19改 ファイアーバルキリー・F VF-19改 ファイアーバルキリー・G VF-19改 ファイアーバルキリー・B
YF-19・F YF-19・G YF-19・B
YF-21・F YF-21・G YF-21・B
アクエリオンアルファ アクエリオンオメガ アクエリオンデルタ 乗り換えパターンによって武器性能が変化
アクエリオンEVOL アクエリオンゲパルト アクエリオンスパーダ
イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH Aモードは気力が溜まってから変形可能
グルンガスト ウイングガスト ガストランダー
ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 一人乗りの場合はゲッター1固定
D:新旧ゲッターチームの乗り換え可
ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 一人乗りの場合はゲッタードラゴン固定
真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 D:新旧ゲッターチーム間で乗り換え可
真ドラゴン 真ライガー 真ポセイドン D:新旧ゲッターチーム間で乗り換え可
ソーラーアクエリオン アクエリオンマーズ アクエリオンルナ 乗り換えパターンによって武器性能が変化
ダイターン3 ダイファイター ダイタンク 一部作品:ダイターン3以外のサイズがL
Z:ダイファイターにリフター機能
トライダーG7 トライダー・コスミック トライダー・ビーグル
トリプル・ジム トリプル・ジム(スーパーカー) トリプル・ジム(ヘリコプター)
ネオゲッター1 ネオゲッター2 ネオゲッター3 他のゲッターと違って1が戦、2が戦仕様
ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH Aモードは気力が溜まってから変形可能
ブライガー ブライスター ブライサンダー L→M→Sとサイズが変化、メインパイロットが交替
ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH Aモードは気力が溜まってから変形可能
ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH Aモードは気力が溜まってから変形可能
ゲッター1 (新) ゲッター2 (新) ゲッター3 (新)  

4形態変形[編集]

形態1 形態2 形態3 形態4 備考
ガンダム(MA) Gアーマー Gスカイ Gブル

GEAR戦士電童&騎士GEAR凰牙の変形[編集]

この二機のデータウェポンのインストールは変形扱いになっており、他の機体と比べ格段に形態数が多い。電童はMXのみ換装フルアーマー電童にもなれるので、計10形態を持つことになる。

GEAR戦士電童

RとMXでは、後発の後者の方がデータウェポンの特性を活かした能力が多い。また素のGEAR戦士電童は、フェニックスエール開放後に単機最強武器の『アカツキの大太刀』が解禁される。

変形前 変形後 備考
GEAR戦士電童 電童・ユニコーンドリル バリアのファイヤーウォール追加
電童・レオサークル R:装甲+150(無改造時)
MX:ハイパースキャンにより、コマンドでの偵察が可能
電童・ガトリングボア MX:クロックマネージャーで敵を1ターン行動不能にできる
電童・ブルホーン R:全武器にフィールド貫通効果が付与、閃光雷刃撃の攻撃力+200
MX:オートプレッシャーで1ターン敵の運動性-10、移動力-2
電童・輝刃 MX:データウェポン装備中に唯一ダブルアタックが可能
電童・バイパーウィップ 分身と同効果のイリュージョン・フラッシュがある
電童・ドラゴンフレア
電童・フェニックスエール 移動力+(R:1、MX:2)。毎ターンENが全回復


騎士GEAR凰牙

現在の所凰牙・ブルホーンは敵専用。また、凰牙のレオサークルとガトリングボア装備バージョンは登場しない。MXでは、アルテアが自軍参入した後の凰牙はフェニックスエール以外に変形できなくなる。

変形前 変形後 備考
騎士GEAR凰牙 凰牙・ユニコーンドリル バリアのファイヤーウォール追加
凰牙・輝刃
凰牙・バイパーウィップ 分身と同効果のイリュージョン・フラッシュがある
凰牙・ドラゴンフレア
凰牙・フェニックスエール 移動力+(R:1、MX:2)。毎ターンENが全回復

エヴォルト[編集]

ゾイドジェネシスに登場するムラサメライガーの有する特殊能力。実際の所は状況に合わせた変身能力(機体構造自体が変わる)なのだが、スパロボKでは変形と同じ扱い。OEでは完全に変形扱いにされ、エヴォルトは各形態ごとに付随する効果を表す能力に変更されている。

ムラサメライガー
ハヤテライガー
ムゲンライガー

演出でのみ変形する機体[編集]

イージスガンダム
アリオスガンダム
ブレイヴ
トリスタン/トリスタン・ディバイダー
ガンドール
蜃気楼
ダイモス
ノヴァイーグル
ペガス
ニルヴァーシュ type ZERO spec2
リボルガー(リボルバスター形態)
マグナザウラー(マグナバスター形態)
キングスカッシャー
クィーンサイダロン
プリテンダー
シュロウガ
ストゥディウム

原作や設定上では変形機能を持つ機体[編集]

スパロボの戦闘演出上でも変形しない機体を記載する。

ゴウザウラー
ヌーベルディザード
原作でも変形しない。
ニルヴァーシュ type ZERO / ターミナス type R606 / ターミナス type R808 / ターミナス type R909
車型の地上走行形態を持つが、スパロボではシステム・演出ともにオミット。
ロト

敵専用の可変機体[編集]

敵の場合は最初からユニットの形態が固定されている場合が殆ど。変形する場合は、撃墜時などにイベントで表現されることが多い。

変形前 変形後 備考
アドラステア(空母) アドラステア(ローラー)
ガンダムアシュタロン(MS形態) ガンダムアシュタロン(MA形態) Z:MS形態のみ
ガンダムアシュタロンHC(MS形態) ガンダムアシュタロンHC(MA形態)
ギア・ギア(LS) ギア・ギア(WM) Z:LS形態のHP減少か撃墜後
ズィー=ガディン ズィー=ガディン(本体) J:最終話での撃墜後。変形後はオルゴン・クラウドが消滅。本体は4機のオルゴンエクストラクターを全滅させないと破壊不可
ピア・デケム・ピット ピア・デケム・ピーク
メタルビースト・ドラゴン メタルビースト・ライガー
メタルビースト・ポセイドン