ブライガー

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ブライガー
外国語表記 Braiger
登場作品

J9シリーズ

デザイン 樋口雄一
初登場SRW スーパーロボット大戦α外伝
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 シンクロン理論戦闘ロボット
全長 32.4 m
重量 315 t
動力 プラズマエンジン
最高速度
宇宙
0.8光速
飛行速度 マッハ5
装甲材質 超合金ブライチタニウム
前形態 ブライスター
パイロット
【攻撃・防御】
木戸丈太郎
【操縦】
スティーブン・ボウィー
【システムチーフ】
アイザック・ゴドノフ
【索敵・遊撃】
マチコ・ヴァレンシア
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ブライガーは『銀河旋風ブライガー』の主役メカ。

概要[編集]

ブライシンクロン・マキシム」の指示でブライスターから「ブライ・シンクロン・マキシム」で巨大化変形した人型ロボット。

エドモン博士が開発した「シンクロン原理」により、変形時に質量とエネルギーを別の宇宙から取り出す事で、サイズを変更している。この原理には諸説あるが、玩具でもしっかりと変形が再現出来る[1]事から、「形状変化」というよりは、変形後に質量の変更を行っていると考える方が妥当だろう。武装に関しては内蔵兵装も装備しているが、あくまで補助であり、必殺武器は多元宇宙からの転送と、ブライキャリアからの射出武器である。

後日談の小説ではTVシリーズの激戦を経て機体の寿命を迎えてしまい、コズモレンジャーJ9の新たな拠点となった宇宙船が「ブライガー」の名と狼の紋章を受け継いでいる。

シリーズ第3作『銀河疾風サスライガー』第41話ではパレードの催し物としてJ9・銀河烈風隊(に扮した人々)と共にブライガーがカメオ出演している。

登場作品と操縦者[編集]

αシリーズ[編集]

スーパーロボット大戦α外伝
初登場作品。スーパー系としては耐久力が低いが、どの間合いの武装も攻撃力が高めで、燃費も良く非常に優秀。精神コマンドもバランスがよく、複数乗りスーパーロボットでは唯一脱力を持っているため、後半は期待を回す候補にも入る。ただし先述の耐久力、キッドの援護習得が非常に遅い点と、成長システムの関係上、射撃格闘の両方を一度に伸ばせない点には注意。火力を求めるなら射撃を重視した方がいい。
戦闘アニメでは同作の中でも特によく動き、ブライソードには撃破時専用演出もある。また初登場時にはオープニングをそのまんま再現したムービーが用意されている。

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦GCXO
序盤から加入し、少しの間抜けるがすぐ復帰する。バクシンガーサスライガーとの合体攻撃J9スペシャルは攻撃値が全合体攻撃中最大だが、格闘扱いのためキッドの伸びる方の攻撃力(射撃)と一致していない。
スーパーロボット大戦NEO
原作終了後設定での参戦。序盤にスポット参戦後、第15話で正式加入する。武蔵坊弁慶から「ゲッターもびっくりの変形だ」と驚かれている。
カットインがほぼ静止画の本作において、オープニング冒頭のJ9カットをまるまる再現するという優遇を受けている。

装備・機能[編集]

武装・必殺武器[編集]

本体武装[編集]

ブライクロー
ブライガーのマニピュレーターは「三つ爪」であり、それ自体が武器と成り得る。
『α外伝』でのみ採用。
ブラスター
目からビームを発射。
『α外伝』でのみ採用。
コズモワインダー
サイドカーにもなる二挺拳銃のビームガン。
『NEO』ではロックオン特性付き。

外部武装[編集]

ブライスピア
多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。
『α外伝』では、移動後に使えてEN消費無しで高威力な上に射程もそれなりに長いので、メインウェポンになる。
『NEO』では突破攻撃となっている。
ブライソード
多元宇宙から転送されたブライガーの武器の一つ。
『α外伝』では原作OPそのままなカットインが入る。
ブライソードビーム
ブライソードの剣状から放射されるビーム。
『α外伝』では空陸適応がBなので、攻撃力は表記より若干劣る。
『NEO』では自機中心型のマップ兵器となっており、110と低めながら気力制限がある。
ブライカノン
ブライガーの最強兵装で、2丁のエネルギーバズーカ。ブライキャリアから「お待たせでゲス」とポンチョが届けてくれる。

合体攻撃[編集]

J9スペシャル
バクシンガーサスライガーとの合体攻撃

特殊能力[編集]

変形
ブライスター及びブライサンダーからブライガーへと変形。ただし先述の通り単純な「変形」でなく、シンクロン理論によるサイズ変更(「投影」)も行われている。なお、他の形態になるとメインパイロットはボウィーに代わる。

移動タイプ[編集]

飛行可能。

サイズ[編集]

L
4(NEO)

機体BGM[編集]

「銀河旋風ブライガー」

関連機体[編集]

ブライキャリア
ブライガー用の武装を運ぶ専用の輸送機。

余談[編集]

  • ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の真ゲッター1の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「次元力」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
  • スパロボ参戦以前に発売された『新スーパーロボット大戦』で、リュウセイ・ダテが「R-1もブラ○ガーみたいに巨大化すればいいのに」と発言している。

脚注[編集]

  1. とはいえ現実での完全変形には無理のあるデザインであり、放送当時の玩具も2007年にやまとから発売されたものも少なくない余剰パーツが発生している。

商品情報[編集]