プリテンダー

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プリテンダー
登場作品
デザイン 清水栄一(原作漫画版)
鈴木勤(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦L
SRWでの分類 機体
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スペック
正式名称 ディスィーブIV
分類 マキナ
頭頂高 20.7 m
全高 22.3 m
重量 48.1 t
エネルギー 電力
最高速度 マッハ3.7(飛行形態)
装甲材質 ニューロカーボン・ナノセラミック
MMI 電脳
意匠 丸に右違い鷹の羽
開発者 城崎天児
所属 加藤機関キリヤマ重工
乗員人数 1名
ファクター 桐山英治
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プリテンダーは『鉄のラインバレル』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

キリヤマ重工が所有する可変型マキナ。大型戦闘機に変形する。

元々はラインバレルを除く他のマキナ同様加藤機関の所有だったが、加藤久嵩の考えによりキリヤマ重工へ譲渡された経緯を持つ。ファクターは社長の桐山英治

「プリテンダー」とは桐山の付けたコードネームであり、正式名称は「ディスィーブIV」。JUDA所属のディスィーブの戦闘型発展機であり、ナーブクラックを用いた前衛戦闘のために開発されている。コードネームの「PRETENDER」は「王位を狙う者」を意味し、桐山のクーデターに引っ掛けたネーミングとなっている。

脚部に無線式ナーブクラック、背部にミサイルユニットを装備。格闘武器としては対マキナ用ナイフを両サイドアーマーに収納する。

原作漫画版[編集 | ソースを編集]

クーデター時に桐山が搭乗して現れたが、JUDA奪還作戦において、怒れる浩一の駆るラインバレルに撃墜される。

撃墜された後はJUDAに回収されたが、桐山が海外へ渡ってしまいファクター不在となったため、格納庫に死蔵されている。後にヒトマキナの出現およびJUDAと加藤機関の合流後に復帰した桐山と共に姿を現わす。

面のジャミング施設破壊作戦に際し、単独で出撃。満身創痍になりながらも任務を果たすが、直後にヒトマキナの大群に囲まれ、窮地に陥る。しかし、そこにオーバーライドで現れたラインバレルにより、圧縮転送フィールドで戦域外に飛ばされるという無茶な方法で救出され、桐山共々シャングリラに帰還。その後は加藤機関の部隊長機としてヒトマキナとの戦いに参加している。

アニメ版[編集 | ソースを編集]

原作とは異なりマサキによって回収・強化され、マキナ人間と化した桐山と共に出現。テルミノ・クレメンティアの第一段階においてJUDAと激闘を繰り広げたが、最終的にはDソイルの暴走を引き起こして爆発、桐山と共に四散した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦L
初登場作品。アニメ版設定。ノーマル版は「裏切りの蒼」と「JUDA奪還作戦」にのみ登場。それなりに速く堅いが、この時点では大したことはない。強化後は一回り強くなっており、装甲ダウンのコンボ武器である「マキナブレイカー」が恐ろしすぎる。能力画面では「ディスィーブIV」表記。
スーパーロボット大戦UX
原作漫画版なので強化はされないが、終盤で自軍に加わる。敵の時はナーブクラックが厄介だがそれ以外の武器があまり強力ではないため大して苦労はしないはず。
自軍に加入後はバルキリー並の機動力と十分な射程に加えて桐山が突撃ヒット&アウェイを持ち、ナーブクラックや特殊コマンドもあり、戦闘もサポートも行える小回りの利く良ユニットとなる。戦闘能力ではディスィーブを大きく上回るが、補給装置の存在やパイロット人数による精神コマンドの差など、サポート面ではさすがに見劣りする。本作でも能力画面で正式名称が確認できる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

無線式ナーブクラック
脚部ユニットに搭載されたナーブクラックの先端部分に推進機能を取りつけたもの。ディスィーブよりも射程が長く、また対象も多い。
『L』ではミサイルポッドと一緒に使用するため、ゲーム上に「ナーブクラック」という単独武装はない。
『UX』では単独武装化。ディスィーブのものとは異なりミサイルに能力半減と気力低下の特殊効果が付いたような武器で、威力・射程共に高いが、弾数制かつ移動後使用不可能になっている点には注意が必要。敵対時はさらにSP低下の効果も持つ。
ナーブクラック(特殊コマンド)
『UX』で使用可能な特殊コマンド。特殊コマンドには略称・正式名称の概念がないので、表記上は完全に「ナーブクラック」。自機中心型のMAPWであり、射程6で範囲内のパイロットの全能力値を敵は-15、味方は+15する。効果はディスィーブと同じだが、射程は1長い。プリテンダーは移動力が高いので、ディスィーブより使いやすい点も多いが、補給装置がない(=EN回復を素では持っていない)ので連発性では劣る。ちなみにこちらは武器版とは違って(ディスィーブと同じ)EN制。
ミサイルポッド / ミサイルユニット
背面部に搭載されている。
『L』では上記の通りナーブクラックも同時に射出する(武器の正式名称欄を見るとナーブクラックの表記が有る)が、『UX』ではミサイルのみを撃つ。また後述の強襲装備を意識したのか、UXでは改造効率が他の武器よりもいい。
対マキナ用ナイフ / ナイフ
ナイフで接近して切り裂く。
『UX』では消費の割に威力が高いメイン武器。
『L』では強化後は下記のマキナブレイカーに差し替え。
マキナブレイカー
アニメ設定の強化版のみ装備。恐らくナイフが変化したものと思われる。右腕をドリルに変形させ、敵マキナをその名の如く串刺しにして破壊する。

必殺技[編集 | ソースを編集]

ヴァリアブルチャージ
Lのみ。戦闘機に変形して突っ込み、捕らえた敵を上空で放り出してミサイルで追撃、とどめに突撃して締める。UXでは後述のプリテンダー強襲に置き換わった。
プリテンダー強襲
UXのみ。戦闘機形態でミサイルを連射しながら突撃し、変形した後通常はナイフを突き立てるだけだが、トドメ演出ではその後地面に叩き付け、滅多刺しにした後、戦闘機形態に変形して離脱する。どう見ても格闘重視の攻撃だが、射撃扱い。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形は武器演出のみ。

Lではファクターの効果で、実質HP回復持ち。

UXではファクターの効果で、ダメージを受けた時、ステータス画面の「活性率」に応じた割合で即座にHPが回復する。

剣装備
Lのみ、対マキナ用ナイフで切り払いを発動。ただし強化版ではなくなる。
HP回復L1
UXのみ。Lではファクター技能の効果にHP回復が組み込まれていた。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体ボーナス[編集 | ソースを編集]

UX
  • 初期段階:運動性+5 照準値+5
  • 第二段階:運動性+10 照準値+10 地形適応:空A
  • 第三段階:運動性+20 照準値+20 地形適応:空S 移動力+1
  • 最終段階:運動性+30 照準値+30 地形適応:空S 移動力+2
機動性に特化したボーナス。

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「鬼帝の剣」
LでのデフォルトBGM
「Linebarrel」
UXでのデフォルトBGM。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

ラインバレル

関連機体[編集 | ソースを編集]

プリテンダー強襲装備
原作にて月面ジャミング施設破壊作戦時に強化された形態。巨大ミサイル2発、クラスター爆弾2発、ビーム砲1門の追加武装、ステルス性の強化が図られている。ただ、マサキ曰くヒトマキナ相手には気休め程度のもので、さしたる効果はないらしい。
また、3年後の月面での最終決戦時にも同様の装備で出撃している。
ディスィーブ
プロトタイプに当たる。
迅雷
マスタースレイブが護衛としてついていた。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 元々は非可変の戦闘機型の予定だったのだが、下口智裕氏の提案で可変型マキナになった。