ルナマリア・ホーク

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ルナマリア・ホーク
外国語表記 Lunamaria Hawke[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 坂本真綾
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
愛称 ルナ
種族 地球人(コーディネイター)
性別 女
生年月日 C.E.56年7月26日
星座 獅子座
年齢 17歳
身長 164 cm
体重 46 kg
髪色 紅
瞳の色 青紫
血液型 A型
所属組織 ザフト(DESTINY)
世界平和監視機構コンパス(FREEDOM)
所属部隊 ミネルバ隊(DESTINY)
ヤマト隊(FREEDOM)
役職 赤服
軍階級 中尉(『FREEDOM』)
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ルナマリア・ホークは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のヒロインの一人。

ザフトのミネルバ隊に配属された赤服の隊員。

同じくミネルバ隊配属の赤服であるシン・アスカ、レイ・ザ・バレルとは士官学校の同期であり、同隊所属のメイリン・ホークの姉でもある。

彼女は赤服の特権で制服を自分色に改造し、軍服とは思えないようなミニスカート着用型にしている。

明朗活発な少女で、上官のアスラン・ザラに対してはメイリンと共に好意を持っている。母艦ミネルバのモビルスーツパイロットとして活躍し、最初は専用色のガナーザクウォーリアで砲撃戦を任され、のちにインパルスガンダムをシンから譲り受けた。

同時期に発生したアスランの脱走騒動の最中、メイリンが生死不明となったことでシンの過去の孤独を体感し、互いの傷を癒すような恋仲となる。メサイア攻防戦では死んだと思われていたメイリンと思わぬ再会をするなど混乱する状況に陥るものの、シンと共に何とか終戦まで生き残り、慰霊碑にてメイリンとも面向かった再会を実現している。

戦後を描いた『DESTINY』HDリマスターブルーレイBOX付属のドラマCDでは「新たな安全保障の枠組み」の一環としてシンと共にオーブ軍に出向していたことが明らかになっている。その流れからか、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では新設された国際組織「世界平和監視機構コンパス」の一員として、シンと共にキラ・ヤマトの部下として戦っている。

戦闘能力面の評価 

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射撃に特化したガナーウィザード装備の赤いザクウォーリアに搭乗するが、生身の射撃訓練でもアスランから欠点を指摘される等、射撃能力は低く、ルナマリア本人もガナーウィザード以外を装備した際に「射撃は苦手なのよね」とボヤいている[2][3]。また、彼女は「デブリ戦や水中戦も苦手」と嘯いているが、やはり僚機がファントムペインを相手に成す術なく撃墜されて行く中でも彼女は格上機体であるセカンドステージ機を相手に互角に立ち回っており、仮にでも赤服のエースに恥じない実力者と言える。

劇中の描写から見るとルナマリアが得意なのは、むしろ格闘戦の方である。 ガナーウィザードを装備(ただし、反撃に転じる際に切り離しているので実質はノーマル形態)しながら格闘戦でガイアガンダムを圧倒したり、ソードインパルスでデストロイガンダムを一刀両断してみせる等、格闘戦には相当の技術を持っている事が劇中で描写されている。そのため、ルナマリアには対MS格闘戦に特化したスラッシュウィザードやグフイグナイテッドの方が向いているのではないか、という意見も存在している。

実際インパルスに乗り換えてからのルナマリアは、上述のデストロイ一刀両断などシンやレイに負けない活躍をしており、特にレクイエム攻略戦では陽動をシン達に任せての単機潜入を見事に成功させ、レクイエムを無力化するという大戦果を挙げている。

『FREEDOM』では上述の射撃に対するマイナスイメージを払拭する活躍を見せており、ファウンデーション王国の奸計で発射された核ミサイルの狙撃を担当、一射目の迎撃に見事成功している。二射目は迎撃に失敗してしまうが、これは一射目の後にコースが変わった結果、アルバート・ハインラインをして「こいつは狙撃できん!」と退避を指示される程の無理筋なものだった、とフォローが入れられている。

また、戦闘面以外での才能として、PHASE-24「すれ違う視線」ではアスランを尾行し、彼に一切気付かれずにアークエンジェルクルーとの密会現場を押さえるという、卓越したスパイとしての腕前を見せている。

なお、生身での格闘戦能力も実は相当高く、『FREEDOM』の特典小説『月光のワルキューレ』では当時落ちこぼれだったシンに格闘術を教えている程だった。

漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』におけるアカデミー時代のエピソードでは、ルナマリアの個人ミッションでの点数は総じて高いらしく、成績を基にしたチーム編成で、実技・座学共にトップのレイ、実技に関してはレイに並ぶシンとチームを組むに至った事からも、彼女の実力の高さが窺える。

登場作品と役柄

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スパロボでも先述の射撃の命中精度の低さはネタにされており、『Z』では最初から必中を使えるが消費SPは30と激高であり、『K』では愛より後に必中を覚え、どちらも原作視聴者を大いに噴かせた。後述のエースボーナスも同様に命中ネタばかりだが、作品を重ねる毎に実用性も兼ねていった。

スーパーロボット大戦Z
セツコルートではシン達と共に序盤から登場。アスランとラクスが婚約解消と知り、メイリンと火花を散らしたりしたくらいで、実は原作よりもアスランへの感情表現は控えめ。
第20話「ウソのない世界」でシンがどんな愛の告白をするのか期待していた。この時点では「自分への」という意味では無いと思われるが…。雪山で雪合戦をした際にやはりミニスカでは無理があったか、寒がっている。しかし、メイリンから「長いスカートを穿けば?」と提案されると、これは心意気の問題だと語っている。
能力はサポート重視で、精神コマンドに激励、隊長能力に「援護攻撃の攻撃力+20%」、そして高レベルの援護攻撃を持つ。連携攻撃とサイズ差補正無視をつければ強力な援護役として重宝する。
トライチャージ攻撃のセリフバリエーションも豊富で、シンとレイ、アスランとレイ、キラとアスランがある。特にキラとアスランとの小隊の組み合わせは必見。また、シンとレイと組んだ場合は攻撃力にボーナスが付く。
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク
セツコ編ではエイジとパートナーを組んでサンドマン杯に参加。加えて、温泉上がりにカラオケで盛り上がろうとしていたりもした。
これら一連の描写は、一種の中の人ネタである。彼女の中の人の歌唱力を考えると、ZEUTHのトップに立つのも容易であろう。
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
本作ではフォースインパルスガンダムに搭乗するが、換装及び乗り換えは不可。必中の消費SPが30なのは相変わらずだが、エースボーナス取得により半分の15になる。これもネタなのか…?
乗機がVPS装甲・盾持ちと、本作にビーム兵器持ちの敵は滅多に出てこないので、守り面に強く、援護防御との相性が高い(ただし習得が必須)。『Z』と比べて弱体化したが、デフォルトで高レベルの援護攻撃を覚え、シンとの信頼補正で互いの攻撃力が上がるため、二人をセットして運用するするのが基本だろう。
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
ルートにより序盤から使用可能になる。今作での必中消費SPが若干下がって25となっているが、今度はエースボーナスが「必中の自動発動」とかなり有用になったことで、今度は普通に必中を使う機会が一気に減るという事態に。本作にてZシリーズにおけるシンとの関係が「恋人同士」と明言された(ちなみにステラは生存している)。
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
今回はアスランたちと共にプラントに残留しており、自軍部隊には合流しない。
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
久々の新規収録。インパルスは武装扱いだが、加入が早い上シンが妙に恋愛話に絡みたがるため、突っ込み役としてそこそこ出番がある。

携帯機シリーズ

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スーパーロボット大戦K
全体的に優遇されているSEED勢の中でも顔グラが妙に可愛い。必中の習得レベルが50と、今回も精神コマンドでネタ的に扱われている。ちなみに、必中が効果に含まれている愛の習得レベルは42。このため、愛を習得するレベルがかなり低く(自軍内3位)、「ネタのために戦力が向上する」という面白い事態が発生した。
また、防御がそこそこ高く、コーディネイター補正でさらに伸びるため、PS装甲付のMSに乗せて援護防御役にしても良い。ルナマリアが乗せてもらえそうなPS装甲付MSはストライクぐらいだが、そうするならコンボを養成してストライクの射程を伸ばすとコンボで大活躍する。
ルナマリアを含めたザフト勢が仲間になるのは原作終了後の中盤、それ以降もそれなりに会話に絡む。ステラが仲間に加わると嫉妬するのは『Z』と同じ。
スーパーロボット大戦L
今までとは違い、今回は必中を早めに覚える上に消費量も20と普通(携帯機の精神コマンドは消費SPが全員共通なので当然だが)。ストーリー面では後述通り『マクロスF』のメンバーとの絡みが非常に多い。トライアングラーを彼女のBGMにするのも一興。
また今回はステラが無条件で生存するが、彼女がパイロットとして参戦する場合、今まで同様機嫌が悪くなりかけるも、ステラの言葉を受け一転仲睦まじくなっている。
スーパーロボット大戦UX
原作終了後設定で参戦。シンと共に竜宮島に出向しており、ファフナーのパイロット達とよく絡むシンに引っ張られ、彼女もファフナー勢と関わる場面が多い。シンとは自他とも認める公私共によきパートナー関係であり、良妻賢母のようにシンとファフナーパイロット達を支える。
プロローグではインパルスに搭乗しているが、UX合流後はデスティニー修復のため暫くは主にガナーザクに乗る事となる。『L』同様スーパー系かと思う精神構成の上、インパルスがVPS装甲とシールドを持つためMSとは思えない硬さをみせる。インパルスの武装の射程はデスティニーとかみあい、合体攻撃も追加されたのでシンと組ませると活躍できる。

Scramble Commanderシリーズ

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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
初登場作品。前半に1度だけザクに搭乗したルナマリアとインパルスのシンとザクのレイと共にスポット参戦をして、原作シナリオが終わるまでは敵。
原作シナリオが終了すると味方になり、インパルスに搭乗した彼女を使用可能。

VXT三部作

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スーパーロボット大戦V
シンと共に序盤のアルゼナルルートの第16話「絆、再び」で参戦。天獄篇で収録されたと思われた台詞が追加されている。『UX』同様原作終了後設定で、合流前にはオーブ軍に出向していた。
パイロットの成長が格闘・回避系に変わった他、シンとの合体攻撃が二つ実装された。応援を覚えるパイロットの中では比較的参入が早い方であり、消費SPも低いので、特に序盤から中盤にかけてありがたい存在。応援以外にも、激励や期待と優秀な精神コマンドを覚えるため、強化パーツ「レスキューユニット」を装備させてサポート役に徹するのも手。シンの火力を十全に活かす上でもレギュラー登用は一考の価値有り。
シンとの仲は良好で、中盤まで迷いを抱える彼を支え続ける。また、これまでのシリーズではステラ絡みでルナマリアが嫉妬心を抱く場面は度々描かれてきたが、本作のDLC「男たちのジェラシー」では、あるきっかけで「逆にシンの方がルナマリアを巡って他の色男キャラに嫉妬する」という珍しい展開が描かれている。

単独作品

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スーパーロボット大戦Card Chronicle
スーパーロボット大戦X-Ω
ガナーザクウォーリアおよびフォースインパルスに搭乗。本作のインパルスは一貫してルナマリアの乗機として登場している。2020年には浴衣姿の特別衣装ユニットが実装された。
原作と異なり、ミネルバに配属される前にジュール隊に配属されており、ディアッカからガナーザクウォーリアでの立ち回りを教えられる。また、インパルスに乗り換えた際はイザークからもしごかれることに。
本作でも精神コマンドはスーパー系寄り。アリーナ/闘滅であれば回避はPアビリティ「回避アップ」で補えるものの、命中関連のPアビリティは即効性のない「ヒートアップ」しかなく、機体によってはアリーナにおいてEXアビリティ「射撃苦手」で命中率が下がってしまうことすらあるため必中に頼る機会は多い。
スーパーロボット大戦DD
3章Part7より登場。シンに対応したSSR支援ユニットパーツ。
搭乗機のガナーザクウォーリアはユニットアイコンのみで戦闘には参加せず。3章Part13からフォースインパルスへと乗り換え、プレイアブル参戦する。
本作では彼女のインパルスデビュー戦がアスラン脱走となり、冷徹にアスランごとメイリンを殺害しようとするレイ、アスランの身柄を拉致しようとするディスコード・ディフューザーと、メイリンを巡る板挟みに発展してしまう。必死に立ち回り、結果としてメイリンはディバイン・ドゥアーズに拾われたものの……そのディバイン・ドゥアーズとは敵対関係になるため、メイリンの存在で心を痛める形となってしまう。この経緯とシンの危うさから、シンとは原作のタイミングで恋人関係にはならなかったが、メイリンを助ける約束はしたもののそのシンの行く末を強く不安視していた。
4章Part3からは『FREEDOM』設定で登場。原作と異なりミレニアムの護衛ではなくヤマト隊と共に出撃したので核ミサイルの狙撃は再現されなかったが、代わりにシンと離れ離れにはならず、イモータルジャスティスを撃墜されたシンを回収している。この経緯の関係上、本来はミレニアムに居るシーンにも引き続き登場している。『FREEDOM』設定では乗機のゲルググメナース共々未プレイアブル化状態だが、4章Part5では先んじて『FREEDOM』設定のSSR支援ユニットパーツが登場し、新規音声が追加収録された。
スーパーロボット大戦Y
『DESTINY』設定。デスティニー入手時、空いたインパルスのパイロットになる形で加入。
『FREEDOM』での狙撃成功を反映したのか、精神コマンドでも初めて狙撃を習得した。
条件を満たせば、CHAPTER 03「運命を決めるもの」より参戦。
エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「PG:防御アップ」。

パイロットステータス

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『K』以外では回避系コマンドを一切覚えず、リアル系パイロットにも拘らずスーパー系寄りなラインナップであり、防御系特殊能力に優れるインパルスガンダムとの相性は良好。

Z
必中、不屈、努力、激励、熱血
第2次Z
必中、不屈、努力、激励、熱血、期待
初手で覚える必中だが、先述の通り『破界篇』では消費SPが重く、『再世篇』では多少改善されたものの後述のABで自動発動するため自前の必中は使い所が限られる、とかなりネタ気味。
K
集中、ひらめき、鉄壁、熱血、愛、必中
L、UX
努力、不屈、必中、鉄壁、熱血
X-Ω
鉄壁、必中、愛
パイロットパーツ装備時
不屈、激励、熱血
V
必中、不屈、応援、激励、熱血、期待
『第2次Z』に近いが、努力が応援になった形である。自軍を幅広くサポートできる精神コマンドが魅力。それでいて、戦闘用の精神コマンドも覚える為、シンとの合体攻撃により、ある程度の戦闘もこなせる。
DD
必中、不屈、激励、熱血、鉄壁、愛
『X-Ω』と同じラインナップを再配置したもの。余談だが、強制出撃時に使用可能になるのは必中である。
Y
必中、不屈、応援、狙撃、熱血、期待
『V』の「激励」から「狙撃」に変更。インパルスは射程に欠ける面があるので、支援面では弱体化したが戦闘面では強化された。
『X-Ω』や『DD』と異なり「愛」を覚えない。これについては『V』と同じ。
Z
底力L7、ブロッキング、援護攻撃L4
Z(敵対時)
底力L7、ブロッキング、援護攻撃L4、気力+ (ダメージ)、サイズ差補正無視、ガード
ランドルート第38話での敵対時は味方と同じ。実は何気に本作のMSパイロット系の敵で唯一底力とガードを同時に所持しており、VPS装甲も相まって防御力はMSとは思えない程高くなる。インパルスの性能がまずまず程度とはいえシンよりしぶといので侮ってはいけない。
ただし撃墜するとエンドポイントがマイナス1される。不安定または黒歴史エンドを望まないならエターナルで説得するか早急にシンを撃破して撤退させよう。
第2次Z破界篇
底力L4、ブロッキング、援護攻撃L3
第2次Z再世篇
底力L4、援護攻撃L3、ガード
援護攻撃のレベルが高いのが、エースボーナスと好相性。
K
コーディネイター、援護攻撃L2、援護防御L2、アタックコンボL2
UX
援護攻撃L2、援護防御L2、全体攻撃L2
V
底力L4、援護攻撃L1、援護防御L1
エースボーナスで最終命中率が上がるので、援護攻撃のレベルを上げると良い。武器が低燃費なのも援護攻撃向き。また、インパルスのVPS装甲により援護防御にも向いているので、余裕があれば底力や援護防御を伸ばすのも一興。
DD
察知(ルナマリア)
照準値が増加する。気力上限が20増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)(LV10で追加される)
コーディネイター(ルナマリア)
攻撃力・照準値が増加する。命中率が増加する。
[+]ザフトレッド(ルナマリア)
攻撃力・照準値が増加する。自分がフィールド上にいる時、味方のデスティニーガンダムに攻撃力が増加する効果を付与する。気力が130以上の時、ステージ中一度「狙撃」(レベルが上がると「熱血」「必中」も追加される)がかかる(LV5で追加される)。
[ZX]アカデミー同期
防御力・照準値が増加する。フィールド上に味方メインパイロットのシン・アスカがいる時、照準値が増加する。スピードが増加する(LV5で追加される)。気力140以上の時、ステージ中一度「ひらめき」(レベルが上がると「直撃」も追加される)がかかる(LV15で追加される)。
Y
底力L4、援護攻撃L1、援護防御L1、闘争心L1
微弱だが闘争心が追加。エースボーナスと併せて、初期気力を確保しやすくなったのは、気力系精神を持たない彼女にとって重要となる。
Z
援護攻撃時の攻撃力+20%

命中に関係する物を毎回獲得する。

必中の消費SPが半分になる
『破界篇』で採用されたエースボーナス。本作での必中の消費SPは30なので、15になるということである。高い消費SPがやっと標準以下になるという、あまり有り難みのないエースボーナス。
気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「必中」が掛かる
『再世篇』ではこちらに変更。破界篇のときと比較すると、一気に有用なエースボーナスとなった。確実な援護ができるようになるので、あとはインパルスの武器改造を施してバリアを破れるくらいの火力を手に入れておきたい。何気にガイオウと全く同じエースボーナスである。
獲得経験値1.5倍。最終命中率+15%。
『V』で採用。応援を併用すれば獲得経験値は3倍となり、性能が劣るインパルスでもレベルを維持するのが楽になる。この経験値アップは戦闘時限定で、レスキューユニットによる修理・補給による経験値には効果が無いが、修理・補給の手が必要ないときに便利。最終命中率も上がるので、援護攻撃とも相性が良い。
出撃時、気力+10。最終命中率+15%、被ダメージ0.9倍。
『Y』。やはり命中率が関わる物になっている。獲得経験値アップは無くなったが、出撃時の気力アップは有用。
さらに重要なのは、被ダメージ減少の後半側であろう。VPS装甲+盾による防御の高さを更に強化出来る。ガードや気力限界突破と併用すると、エアリアルに匹敵する超防御が可能。
ビームに対する弱さは、対ビーム+EN回復の効果がある「ツインメリットコーティング」で回復面も含めて補完することが可能。
本作でも初期取得している援護防御は、盾を確定で発動させられるため、大いに活かせる。シンと互いに援護防御させつつ、合体攻撃で暴れるという攻防一体のスタイルで運用するのが理想。

支援効果

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パーツ メイン効果 サブ効果 精神コマンド 専用演出対応
ミネルバ隊の紅一点 防御力ダウンIII タイプ強化IV(攻撃)(シン・アスカ) ひらめき フォースインパルスガンダム
(シン・アスカ)
2人の足跡 防御力ダウンIII タイプ強化IV・HP・ダメージ増加(攻撃)(シン・アスカ) 脱力 デスティニーガンダムSpecII
(シン・アスカ)

人間関係

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シン・アスカ
アカデミー同期。キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン脱走を機に互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけたが事なきを得ている。
HDリマスター版付属のドラマCD時点で彼と付き合っていることが明言された。『FREEDOM』では彼との関係は進展。作中では恋人らしい行為に失敗するカットもあった上に、全く笑えない悪ふざけをした彼を圧倒したこともあったが、その果てにルナマリアなりの愛の形を見つけ、ルナマリアの側から明確に「(シンが)好き」と発言している。
『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
SRWでは『DESTINY』設定の時点で原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に『DESTINY』原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『UX』で声優ネタの話もあって本格的に固まっている。
レイ・ザ・バレル
アカデミー同期。友人関係は良好だったが、アスラン&メイリン離反以降冷徹かつ苛烈になっていく彼の姿勢を不安視していた。
SRWでは、フラグを立てればレイが自軍に復帰する展開があるため、シンと共に復帰後の彼と和解出来る。
メイリン・ホーク
アカデミー同期であり実妹。後述のアスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した[4]。
『Z』の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
『DD』では彼女の脱走イベントにインパルスを駆って介入、彼女が殺されないために何とか必死で立ち回ることとなる。
タリア・グラディス
上官。初めてアークエンジェル隊が武力介入した際、彼女の命令で彼らと接触するアスランを密かに尾行して、会話を盗聴するのだが、それによりとんでもない真実を知る羽目になる。
アスラン・ザラ
彼に好意を持っていたが、監視役を任された時は戸惑いを感じた。後述のミーアの行動により距離を置くようになり、離反を切っ掛けに完全に想いを断ち切った。
最終局面で彼と対峙するが、メイリンの説得により和解。シンに彼との戦いをやめるよう説得した。
SRWではルナマリアのシンとの最終的な関係を考慮してか、基本的に彼への好意の描写はかなり少なくなっている。
ミーア・キャンベル
彼女がディオキアで実行した「ホテルに侵入しての既成事実作戦」にショックを受け、アスランから距離を置くようになる。
後にアスランとキラ達の会話を盗聴した際、彼女がラクスの影武者であり、本物が襲撃されていた事実を知って愕然とする。
ギルバート・デュランダル
上述のミーアに関する秘密を知ると同時に、政治的な理由とは言え、彼が世間に対して嘘を吐いている事を知ってしまう。
アスラン同様に「彼をラクス襲撃の黒幕と判断するのは早計」と考えていた様だが、そのアスランが脱走し、デュランダルやレイが苛烈な手段を取り始めた事で不安に苛まれていく。
キラ達のデュランダルに対する疑念が真実ならば、自分達の信じているものが根底から覆されてしまう為、小説版ではその恐ろしい可能性に怯える彼女の苦悩が描写されている。
イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン
『DESTINY』では殆ど関わりがなく、後述の裏設定でルナマリアから一方的な意識がある程度だが、『X-Ω』では彼らジュール隊に所属経験があり、先述の通りしごきを受けている。
キラ・ヤマト
『FREEDOM』にて彼の部下になる。
アグネス・ギーベンラート
アカデミー同期だったが、そのアカデミー時代に恋人を取られて以降距離を置くようになる。『FREEDOM』では共にヤマト隊の仲間になるが、悪い意味で言動の変わらない彼女に振り回される羽目に。
『FREEDOM』小説版や特典小説『月光のワルキューレ』を総合すると、かつては彼女と似たところがあったところをルナマリア自身が自認している。
ヒルダ・ハーケン
『FREEDOM』にて仲間になるが、彼女に絡まれてセクハラと声を挙げている場面もある。
ステラ・ルーシェ
原作では殆ど絡まなかったが、『Z』や『K』で生存した場合はαシリーズのファ、フォウ、カミーユを髣髴とさせる三角関係に…。
『Z』ではステラ生存直後のインターミッションで、シンはステラといい雰囲気を出している間、彼女は空気同然だった。一応、他のメンバーがフォローしていたが…。
『L』ではルナマリアはステラをやや意識しているような描写があるものの、ステラの方はルナマリアを慕っているので良き妹分的な立場になっている。

他作品との人間関係

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宇宙世紀ガンダムシリーズ

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アムロ・レイ
『SC2』では大気圏の突入に関して特に疲れを示さない彼とシンに対して、「二人は特別」と評した。『Z』では上司。
クワトロ・バジーナ
『Z』では、上司。
カミーユ・ビダン
『Z』では、歳が近いという事でシンと共に彼と仲良くなる。
ファ・ユイリィ
『Z』では何かと絡む。同ポジションであるためか、ステラが加入した時はフォローしてくれるが…。
フォウ・ムラサメ
『Z』では、死んだと思っていた彼女が万丈に救出され、生きていたと知ったときには喜んでいた。
ハマーン・カーン
『Z』にて彼女にサングラスをかけた男性への警戒を促される。
プルツー
『V』DLC「美と力の共演」では彼女から「姉ならもっとメイリンに優しくしろ」と怒られてしまう。

アナザーガンダムシリーズ

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張五飛
『SC2』ではエンディングで彼が上司に。
トレーズ・クシュリナーダ
『第2次Z』では異世界に迷い込んだ際に、彼によってカミーユ、ファ、キラ、アスラン、シンと共に、彼が総帥を務めるOZに迎い入れられる。

正暦作品

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ハリー・オード
『Z』では彼がサングラスをかけている理由を知ってちょっと変な意味で受け取ってしまう。直後、ハマーンにアドバイスを貰う。
早乙女アルト、ミハエル・ブラン、ルカ・アンジェローニ
『L』では序盤から知り合う仲。ミハエルからはランカファンクラブ会員番号13番を進呈される。
ランカ・リー
『L』では序盤から知り合い、彼女のファンクラブ会員の一員となる。終盤にアルトが囚われの彼女の救出と説得に向かった際には、ルナマリアもシンと共に説得の声を叫んでいる。
ランカが『マクロスF』の前期主題歌『トライアングラー』を歌うと「懐かしい感じの歌」と評するのは坂本真綾氏の歌だからだろう。
グレイス・オコナー
『L』では主人公クラスのキャラ以外では珍しく彼女に対する戦闘前会話が用意されている。ランシェとグレイスの関係性を取り上げた声優ネタかもしれない。

リアル系

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ザイリン・ド・ザルツ
『K』ではバイオゾイドのカラーリングに対し、不快感を示していた。
真壁一騎、遠見真矢
『K』ではシンと同様に彼らと親しくなる。『UX』では『K』以上に深く関わっていく事になり、シンと共に彼らファフナーパイロットたちを見守っていく。
羽佐間翔子
『UX』ではシンと一騎が出払った後の竜宮島に現れたフェストゥムを彼女と共に迎撃するが、ルナマリアの奮戦もむなしく彼女は目の前で散華してしまう。
目の前で起こった出来事だけに、一騎やシン以上に彼女の死に責任を感じていても不思議ではなく、条件を満たして第29話「燈火-ともしび-」にて再会を果たした際には彼女が無事だった事を喜んだ。
シャーリー・フェネット
『第2次Z再世篇』では、キューピッドの日にアッシュフォード学園を訪れた際に彼女が意中のルルーシュとうまくいくよう願って声援を送る。メイリンと同じ声をしているからだろうか?
ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマン
『X-Ω』のイベント「運命の騎兵隊」において、シンと諍いを起こしがちだったのを見かねて、(本イベントにおける)シンの身の上話をした。3人がシンを理解するきっかけになっている。

スーパー系

[編集 | ソースを編集]
破嵐万丈
『Z』にてステラの治療をし、無事彼女を回復させた彼に感嘆していた。
紅エイジ
『ZSPD』ではサンドマン杯にて共闘。『Z』ではシンと共に一緒にいる場面も少なくない。なお、エイジはシンと同じ声である。
城琉菜
ルナ繋がり。『Z』ではシンがカミーユやエイジと仲がいいこともあってか、ルナマリアもこの二人と仲がいい。エイジとシンが同じ声というのもあるかも。
クライン・サンドマン
『ZSPD』のサンドマン杯の決勝で対決するが、結局圧倒されてしまった。
壇闘志也
『Z』の世界観では彼はコズミック・イラ世界のナチュラル。しかし、コーディネイターに対して偏見を持っていない事を知り喜んでいた。
ロミナ・ラドリオ、レニー・アイ
『UX』では第1部で阿戸呂村の温泉に入浴した際、ジョウへの恋を自覚する彼女達に対して後述の台詞でアドバイスを贈る。
アル・アジフ
『UX』では第3部終盤のマスターテリオンとの最終決戦にて、後述の台詞で彼女に九郎への想いを打ち明けるように後押しする。
セツコ・オハラ
同年代(セツコの方が年上)の友人。
南雲一鷹
ルナマリアに激励された時に喜び舞い上がり、彼から「先生」と呼ばれた。

SEED DESTINY

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「ルナマリア・ホーク、ザク! 出るわよ!」
出撃前の台詞。ちなみに、インパルスに乗り換えた後は「コアスプレンダー! 行くわよ!」になる。
レイ「海に落ちるなよルナマリア、落ちても拾ってはやれない!」
「意地悪ね」
第12話「血に染まる海」において。
ミネルバを守るためにレイと共に出撃したルナマリアは、レイからの忠告に軽口を返したのだった。
「私は、アスランにもっと…頑張ってもらいたいだけです」
この後「アスランは優しすぎますよ! …そういうところも好きですけど」と言う。
アスランの性格を掴んだ台詞であり、好意を込めて激励している…が、彼は彼女の気持ちには全く気付いていないのであった[5]。
「ずるいのよ、アスランって……」
アスランが脱走した事で、彼への想いを断ち切る。
「忘れてたぁ? 私も赤なのよ!」
ヘブンズベース戦でのインパルスガンダムの初陣にて、デストロイを相手に大立ち回りを演じ、レイから賞賛されて。
戦闘開始直後は今までと違って下方向からも攻撃されることを失念してシンから指摘されることもあったが、その後は僚機を引き連れ地球軍を圧倒、シンのアドバイスでソードシルエットに換装しデストロイを撃破する大戦果を挙げた。これ以降の戦闘でもルナマリアはインパルスで十二分な活躍を見せつけている。
なお、PHASE-28でザクが大破し自身も重傷を負ったことで以降ミネルバで留守番が続いていたルナマリアが戦闘で活躍しているのは実に10話振りのことである。
「大丈夫よ、私は。信じてよ…!」
ダイダロス基地攻略戦前に。
シンを励まし、お互いの気持ちに気付いた瞬間。
「シン!もうやめて!アスランも!」
月面での最終決戦で。
メイリンの言葉とアスランのシンに対する説得を聞いて、自分達が間違っていることに気づいたルナマリアは、シンを止めようとする。
しかし、それが情緒不安定になっていたシンが錯乱する決定打となってしまい、ルナマリアは危うくシンに殺されかけた。
「シン? シン!」
シン「ルナ…」
「シン! ああもう…」
シン「ぁ! あれ…」
「レクイエムよ。オーブは、討たれなかった」
ステラの魂との会話で悪夢から解放されたシンが目を覚ました直後に。
レクイエムがアスラン達に破壊されたことでオーブは撃たれなかったことを告げたルナマリアは、自分が間違っていたことに気づいたシンと共に泣くのだった……。

SEED FREEDOM

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「だって、あんた本当に好きなの、あの人?」
本編前半、ファウンデーション王国の宮殿で行われた夜会での台詞。
ラクス・クラインという恋人がいるにもかかわらず隊長キラ・ヤマトを狙うアグネス・ギーベンラートに対して、ルナマリアは苦言を呈するが、アグネスはルナマリアを適当なところで妥協していると扱き下ろしたため当然キレかけるが、シンが空気を読まずに割って入ったため、大喧嘩になる事態は回避された。
「シンの馬鹿…ガキ…」
本編前半、ファウンデーションの客室にての台詞。制作陣によるとこれより前の描写外のシーンでシンと行為に及ぼうとしていたらしいが、シンがムードを出そうと彼らしくない気障な台詞を言ってそれにルナマリアがつい笑ってしまい、恥をかいたと思い込みヤケになったシンが部屋から逃げ出して未遂に終わったらしい。一体何をやっているのか……ただし、ルナマリアの方も心情的にはOKだったそうな。
「ルナマリア・ホーク、インパルス! 行くわよ!」
本編終盤、ファウンデーションとの最終決戦に出撃するシーンでの台詞。関連グッズや各種ゲーム作品では以前から聞かれた一見普通の台詞だが、『DESTINY』本編では一貫してコアスプレンダーで発進していたため、実は(シン搭乗期も含め)本編で初めて発進時に「インパルス」と呼称されたシーンである。
「ハァ!? シンは関係ないでしょ! あんたこそ、隊長に相手されないからって!」
決戦中に乱入したアグネスに対して。この直前までルナマリアはまともにアグネスを説得しようとしたが、シンを指してアグネスが「バカな男」と引き合いに出して来たことでキレる。この一言がきっかけで、ルナマリアはアグネスとのキャットファイトに突入、二人の間だけ監督の過去作のような雰囲気になってしまう。
「ハァ!? 好きだけど? 悪い!?」
アグネス「うっそ! 好きなの、あんな山ザル!?」
「大きなお世話! 好きじゃなくて何で付き合うのよ!」
キャットファイトの果て、「好きでもないあんなチンクシャ」とシンを扱き下ろしたアグネスに対しての反論。触発された形ではあるが、ルナマリアの方がシンを好きだと明言したシーンであり、かなり重要な台詞。アグネスはてっきりシンが実績を上げたから付き合っていたものだと思っていたが、今のルナマリアにそんな気はさらさらなく、シンがシンであるからこそ「好き」だと断言する。
そしてアグネスの方は、自分が持っていないものをルナマリアが持っていると悟って焦るも、ルナマリアは意に介さずアグネスを一蹴。結果として、ルナマリアの方からシンへの愛が前面に出たシーンとなっている。
「皆も話してるけど…ちょっと突然でビックリよね 人類の敵は人の欲だとか 遺伝子の定めた役割を果たす世界を作る…なんて」
「プラントには婚姻統制とかあるけどさ… ナチュラルはこういうのどう思うのかな」
漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』の短編集『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire』より。デスティニープラン発表の翌日、ミネルバクルー達ですら混乱する中のルナマリアの感想。ここで言うプラントの婚姻統制とは、出生率低下に伴って存在する「相性の良いコーディネイター同士しか結婚できない」という制度であり、制度として存在するだけまだナチュラルよりは受け入れやすいというコーディネイターゆえの視点を語っている。実際、提唱者のギルバート・デュランダルは遺伝子的に相性の悪いタリア・グラディスと別れてしまったことがプランのきっかけの1つとなっているのをルナマリアは知る由もない。
「射撃の腕もかなりのものって聞いてますけど? 実は私、あんまり上手くないんです」
PHASE-07「混迷の大地」より。射撃訓練中にアスランに対して言った台詞。
ちなみに、アスランは「トリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」と分析した。
「そっか! 隊長はもういいですもんねー。ラクス様と十分ゆっくりされて」
PHASE-21「さまよう眸」より。ラクス(正体はミーア)がアスランの部屋にいた場面を見た事で露骨に不機嫌になる。感情が隠せていない表情と言い、圧のある「十分」の言い方と言い、別の意味で怖い場面。
ちなみに世間的には「アスランとラクス(正体はミーア)は婚約者同士」という事になっており、しかもミーアがアスランの部屋にいたのは「約束していたのに寝てしまったみたい」とホテルのフロントを騙して鍵を借りた為である。アスランの名誉の為に言っておくと、ミーアが部屋に入った時には就寝していた彼は一切やましい事をしていない。
「こっそりしてません! ハーケン大尉、セクハラですよ!」
『FREEDOM』前半、ミレニアム艦内レクリエーションルームにて。ヒルダ・ハーケン率いるハーケン隊がルナマリア達より後に入って来て、ヒルダが「二人でこっそり何してんだ?」と抱き着いてきたため、抗議の声を上げる。
なお、当のヒルダには全然やめてもらえず、その光景を見たシンは小説版では「中身はオッサン」と内心ヒルダを評していた。
「私、射撃苦手なのよね~」
上述の台詞を元にした対戦型アクションゲーム『ガンダムVS』シリーズでの台詞(EXVSではガナーザクウォーリアのハンドグレネード使用時)。
ちなみに『連合vsザフトII PLUS』のあるモードでは、特殊ルーチンによりこの台詞と共に照射ビームを誤射してくるというとんでもない大失態を犯す事も。
シン「やめろよルナ!なんでだよ!?」
ルナマリア「ごめんね、シン…でも今はこうするしか…!」
アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズで過去のガナーザクウォーリアの覚醒技(フリーダム撃破シーンの再現で、エクスカリバーを構えたインパルスが召喚され突撃する)使用時、敵機に直撃したインパルスをガナーザクがまとめて撃ち抜いた時に聞ける台詞。しかもインパルスは大爆発する。シンがあまりにも哀れであり、プレイヤーからも「ルナはシンに何か恨みでもあるのか?」と苦笑の声が見られた。
シンにとっては悲しい事に、この攻撃はかなりの高性能で多くのガナーザク使いが多用したという。
「射撃が得意なんだ、うらやましいなぁ。」
同シリーズでルナマリア搭乗インパルスで射撃機体が僚機になった際の台詞。インパルスに乗り換えても射撃が苦手のままという解釈をされたらしい。なお、発生条件の都合上僚機がガナーザクウォーリア(もちろん乗っているのはルナマリア)の場合でも発言する。この組み合わせではルナマリア同士で会話する場面も……。
ルナマリア「アスラン、力を見……」
メイリン「アスランさん、あの……頑張ってください!! セイバー発進、どうぞ!!」
ルナマリア「ちょっと!? 何すんのよーっ!!」
ゲーム『ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.TⅡ PLUS』より
P.L.U.S.モードにおける、アスランがセイバー発進するムービーの台詞であり、しゃべっている最中にいきなりメイリンに割り込まれてしまう。

スパロボシリーズの名台詞

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戦闘台詞

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「異世界のザクが相手だって!」
『Z』において、ティターンズの量産型MSであるハイザックと戦闘したときの特殊戦闘台詞。やはり、彼女の乗機もザクだからなのだろうか。
「先の大戦の英雄ならやれるわね!? いくわよ!」
キラ「何か凄いね…彼女」
アスラン「あ、ああ…」
『Z』にてキラ・アスランと小隊を組ませてトライチャージ攻撃を使用した時の台詞。彼女の気迫にはキラとアスランもタジタジである。
なお、シンをステラに取られた鬱憤を晴らしていると冗談めかして言われるようなこともあるが、結局『第2次Z』までにシンを射止めており、自力で風評被害を払拭したと言えなくもない。
「ご心配なく! 私だってザフトレッドなんだから!」
『DD』の支援ユニットパーツ「ミネルバ隊の紅一点」の演出における台詞。恐らく上記のようにインパルスの初陣で放った台詞が元ネタと思われる。

Zシリーズ

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「ほら! シンも何か叫びなさいよ」
『Z』第20話「ウソのない世界」より。ゲイナーの告白に触発されて、シンの愛の告白(相手は問わず)に期待した。が、この頃のシンは恋愛どころではなかったため、期待外れに。
「シン…。オーブはシンの生まれた国なんだよね…」
「だったら、頑張ろうよ。悲しい事が繰り返しにならないように」
『Z』第46話「混迷の中の正義」のシナリオより、主人公がセツコ+シン&ルナマリア残留フラグを満たしている場合に。
ジブリールが亡命したオーブを攻撃する事に葛藤を抱いているシンに、ルナマリアはオーブを焼かずにロゴスを倒す事を伝えた。
「あたしもシンと同じです…! 今日まで一緒に戦ってきたみんなをあたしは信じます!」
『Z』ミネルバ一時残留ルート第51話「決別」より。ルナマリアもシンと同様にザフトには戻らず、今まで一緒に戦ってきたZEUTHで戦う事を選んだのであった。
「万丈さんって何でも出来ちゃう超人なんですね」
同話のエンドデモにて、ステラ加入時における台詞。
ネオとステラを救出しただけでなく、ステラの治療まで行った万丈に感嘆しての発言だが、万丈本人は「それが幸せかどうかは別としてね」と自嘲していた。
「…別に」
同上。シンとステラがいい雰囲気になった際に零した言葉。
顔グラを見てみれば、どう見ても不機嫌そうである。
「違うわ、レイ! あたし達はプラントやザフトの敵になったんじゃない!」
「ただ、議長のやり方についていけないだけよ!」
『Z』ifルート第57話「君の姿、僕の姿」より。シンがレイを説得した際に。
デュランダル議長を裏切った以上、プラントの敵と見做したシンやZEUTHを討つと言うレイに対して、ルナマリアは強引な手段で世界を平和にしようとするデュランダルのやり方に賛同出来ないだけだと訴える。
「戦争が終われば、レイとだって、また話が出来るよ!」
レイ説得フラグ成立後、シンがレジェンドを撃破した後に。
ルナマリアのこの言葉を聞いたシンは、レイともう一度話し合うためにも、戦いを終わらせることを決意するのだった。
「何よ、その微妙に嬉しそうなリアクション…!」
『第2次Z破界篇』第26話宇宙ルート「断ち切られる帰路」より。
葵に「いいね、君達…。何だか好きになりそう」と言われてシンが嬉しそうな表情をした際の反応。無論、葵の発言は異性的な意味で言った訳ではないのだが。
「シンやエイジよりも人間が出来てるかもね」
『第2次Z破界篇』第27話宇宙ルート「黒衣の狩人」より。ZEXISに合流後のドラゴンズハイヴにて、WILLと対峙した際の台詞。
余談だが、シンもエイジも声優が鈴村健一氏である。
「決心した事をそう簡単に曲げはしません! あたしだって命懸けで戦っているんです!」
「大尉! あたしの本気を見せてやりますよ!」
第2次Z再世篇序盤のアンバーラー基地における百式との戦闘前会話。
まともにやり合っても勝ち目の薄い相手である事を自覚しながらも、クワトロからの投降勧告を跳ね除け果敢に挑む。
「タッチしてくれないの?」
シン「バ、バカ! そんな事…!」
「してくれないんだ?」
『第2次Z再世篇』第18話「アッシュフォード・ラプソディ」における「キューピッドの日」イベントより。シンに自分のオデコを触らせる事をねだって。
青春全開なイチャイチャぶりであり、この後シンが「…そんな事しなくても…俺達…もう恋人同士だろ…」と言われた時は「そうね! そうだよね!」ととても喜んだようだ。
「何ニヤニヤしてるのよ、シン? そんなにステラに会えるのが嬉しいの?」
『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルートエンディングより。
シンが元の世界に帰れると喜んでた理由がステラに会える事だと思い嫉妬心を垣間見せる。
シンはレイとの再会も楽しみにしているが、ステラとの再会を楽しみにしているのも本当である。
「あれ? 『何考えてんだよ!』とか言わないの…?」
「前は『こんな所でゲームを止めるなんて、俺は!』とか言ってたじゃない」
『第3次天獄篇』中断メッセージより。シンに対して。『Z』の中断メッセージネタである。

Scramble Commanderシリーズ

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「よくもあたし達の世界を…! よくも…メイリンをっ!!」
『SC2』の最終決戦より。世界を滅ぼした挙句、メイリンも世界ごと消し去ったユキムラに激怒して。

携帯機シリーズ

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「なんて毒々しい赤色なのよ! 同じ赤でも、もう少しかわいいカラーリングがあったでしょ!」
第25話「奇襲」におけるザイリンとの戦闘前会話より。
対するザイリンは戦場で可愛さを求めた事に対して非難の声を上げる。
「その点アスランは女の子なら誰にでも優しいですもんね」
アークエンジェルルート第26話「絶望の中で掴んだ光」より。アスランがメイリンに優しくしている事を何とカガリに暴露してしまった。その結果、アスランは窮地に陥ってしまう。合掌…。
「フン! 本当に仲がよろしいことで!」
『K』の終盤にステラに懐かれるシンに対して。『Z』以上に嫉妬している。しかも今回は誰もフォローしてくれない……。
「照準は完璧だったのに…!」
第17話「託された希望」より。ヤシマ作戦でEVA初号機の陽電子砲で第6の使徒の撃破を狙うも、一射目を外してしまった際の台詞。
上述したように、主に『ガンダムVSシリーズ』で変な風評被害がついてしまった[3]ルナマリアに言わせたせいで、シンジ君の照準が完璧ではなかったかのようなイメージを受ける人も。
「そうね…。私が今まで歩んできた人生を否定されるのが嫌だったから…かな?」
「そう。失敗もいっぱいあったけど、私はいつだって自分自身で選んだ道を歩いてきた…」
「誰かに与えられた人生なんて、そんなの私の生き方じゃないわ」
「だから私はここにいる。これからもシンと一緒にみんなを守っていきたいの」
第33話「選ばれた未来」のシナリオデモにて。シンからどうしてLOTUSに残ったのかを問われた際に返した答え。この台詞の後、二人はいい雰囲気になるが…。
「そうね…幸せになりましょう。私達みんなでね」
上記の台詞の後、ステラが仲間に加わっている場合、ステラがやってきてやや不機嫌そうにその場を立ち去ろうとしたルナマリアだったが、「シンもルナも守りたい」「みんなを幸せにしてあげたい」と言うステラの言葉を受けて、最終的には三人一緒にいい雰囲気に。
『K』以上に修羅場を展開するかと思いきや、今回は普通に良好な関係に。
「あなたが伝えたい歌は破滅の歌なんかじゃないでしょ!? ランカーッ!!」
『L』第38話「トゥルー・ビギン」より。
グレイス・オコナーに洗脳されてしまい、バジュラを統べるリトルクィーンと化したランカに、ルナマリアはランカが歌いたいのは破滅の歌ではないはずだと呼びかける。
「そうかもしれない…! でも、議長とだって最後にはわかりあえた! だから、あなたも!」
『L』第39話「ジャーニーズ・エンド」に於けるグレイスとの戦闘前会話。
必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているだけの(TV版仕様の)グレイスには、その気はなかった。
「じゃあ私も一緒に行こうかなぁ。ちょうど休暇も溜まってる事だし。平和になったんだから羽を伸ばさないとね」
シン「ちょっ、ルナ! 別は俺は遊ぶためにオーブに残るんじゃないんだぞ!」
「…冗談よ。でも、慰霊碑にお花を供えるくらい…一緒に、いいでしょ?」
シン「ルナ…」
「だから、全部終わったら必ずプラントに帰ってきなさいよ。その子も連れてね」
エンディングより。
最終決戦後、戦争から解放されたステラを休ませたいシンに、有給休暇を使って同行すると言い出すルナマリア。
これにシンは慌てて遊ぶためにオーブに帰るんじゃないと言うが、ルナマリアはシンの家族が眠る慰霊碑に花を供えたい事・骨休みが終わったらステラと共にプラントへ帰って来るように言うのだった。
「フェイズシフトダウンってわけじゃないだろうけど…Mk-IIとか?」
日本ルート第14話「黒の執行者」より。
絵美が搭乗した事により、カラーリングが白から黒に変貌したラインバレル・オーバーライドに対して、自分なりの考えを述べる。
おそらく元ネタは、『機動戦士Ζガンダム』の序盤に登場するガンダムMk-IIであろう。ついでに言うと、『SEED Destiny』は『Ζ』をオマージュしている作品でもある。それを意識したのかも知れない。
「そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ」
日本ルート第16話「歩みよる魂」より。ジョウへの想いを自覚するロミナやレニー達に対して。
一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本真綾氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシン・アスカ役を担当した鈴村健一氏)。つまり声優ネタの一種である。シズナからは「説得力はあるわな…」と言われた。
「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」
「そうだったんだ…」
「よかった…本当に、よかった…!」
第29話「燈火-ともしび-」のシナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)より。生きていた翔子との再会を果たして。
翔子が機体を自爆させる直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていた事の喜びもひとしおだったであろう。
「前にも言ってたわよね。大切な人たちを戦いで奪われるなんて絶対にあっちゃいけないって…」
「その想いは私だって同じよ、シン」
「自分と同じ想いを一騎たちにさせたくない…その想い、私にも背負わせなさいよ」
「今の私はあなたのパートナーなんだから!」
同話において。
一騎や甲洋達を守るべく、襲来するフェストゥムを相手にシンとの合体攻撃を浴びせた直後に。シンと同じように、ルナマリアも人間として大きく成長していた。
その姿には、長くシンの隣に寄り添う「女房役」としての風格がはっきりと感じられる。本作におけるルナマリアを象徴する場面の一つである。
「アルちゃん、九郎さんは自分の気持ちを伝えたわ。あなたはどうなの?」
第51話「STRANGE EONS」より。一人でマスターテリオンとの戦いに向かおうとするアルに「お前の側から離れたくないから一緒に戦う」と自らの想いを伝えた九郎に続いて。
ルナマリアが真っ先に会話に入ってくるのは上記の「自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるもの」を意識しているからであろう。

単独作品

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「ちょっと二人だけで盛り上がらないでよね。私だって、レイが生きてて嬉しいんだから…」
『CC』の「宿命のクロス・ファイト!」より。ギルの攻撃からシンを庇い重症を負うも、死の淵から生還してカイルスに参戦したレイと、レイの生還を喜ぶシンに対して。
もう生きて会えないと思っていた親友が生きていてくれて、そしてアカデミーからの親友三人が再びこうして揃う事ができた。そんな奇跡を、ルナマリアも心の底から喜ぶのだった。
「今は目の前の敵を…ディスコード・ディフューザーを倒す! そうでしょう、シン!」
(ここではそう言っておかないと…セイバーの撃墜なんて、絶対にやらせないんだから!)
『DD』3章Part13「アスラン脱走」より。アスランと共にメイリンがセイバーで脱走、原作通りシンとレイが撃墜に向かう中、アスランの身柄を確保しようとするディスコード・ディフューザーの介入を受ける中、インパルスを駆ってルナマリアが現れる。
レイから状況を聞いた途端、ルナマリアはこの台詞と共に即決でディスコード・ディフューザーへの攻撃を決意。シンには驚かれたが、混沌とする戦場に妹を守る打算込みで即断即決ができる彼女はやはり非凡である。
「追い付いていれば、何? メイリンとアスランの生命を奪うつもりだったの?」
「議長の命令だから仕方ないって? レイと同じことを、シンもやろうっていうの…!?」
『DD』3章Part13「混沌の末に」より。上記の騒動の後、シンと二人きりの話の中で。ディスコード・ディフューザーにより足止めを喰らったことで介入できなかったシンが「俺も追い付いていれば」と零したのを咎める。しかし足止めを喰らう中でシンはルナマリアを先に行かせており、それを考慮するとこの反発は過敏だが、シンからは「ごめん」と力ない謝罪が帰ってくる。
「…私の方こそ、いきなりごめん。何とか頑張ってみたけど…心がグチャグチャになって…わけわからなくなってきて…うっ、ううう…」
「何で? どうして、あの子が…?」
直後の台詞。先の言葉が過敏なものだとはルナマリア自身もわかっていた。しかし彼女自身とうに限界であり、涙が溢れる。確かに原作とは異なり脱走騒動に介入でき、必死で立ち回った末にメイリンの無事も確認はできたが、それで彼女の心が晴れるわけではない。
「しょうがないでしょ。メサイアでは、せっかくゲッターチームが手加減してくれたのに…」
「その後のディスコード・ディフューザー戦で無理して完全に壊しちゃったんだから」
『DD』4章Part3「ファウンデーション」にて、デスティニーが無いことを嘆くシンに対して。原作以上に説得力がある説明になっている。
「でも、その偏見って前のシンとまったく同じじゃない」
『DD』4章Part3「混沌の中で」のシナリオデモより。「その偏見」とは、「ディバイン・ドゥアーズがいつ自分達の方にその力を向けるかわからない」という世論の抱く感情であり、それは3章にて散々シンが引きずっていた感情であったため、ディスコード・ディフューザーと一緒にされるのが納得いっていないシンに対して痛いところを突く台詞。シンはぐうの音も出なかった。
「シン、乗って!」
シン「た、助かった、ルナ…!」
同話において、グリフィン・アルバレストが駆るブラックナイトスコード ルドラにイモータルジャスティスを撃墜されたシンを救出した際に。
本作ではミスリルの介入もあって原作程追い詰められはしなかったお陰で、シンの救助に間に合った。
(もしかして、アグネスは最初からこうなることを…)
同話のシナリオエンドデモで。原作と違い、アグネスの裏切りを知らされた事から、アグネスの悪女的な本質を知っているルナマリアは内心でそう呟いた。

搭乗機体

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ザクウォーリア
赤く(実際にはカーマイン色に近い)塗装された機体に搭乗。
ガナーザクウォーリア (ルナマリア専用)
砲撃戦用のウィザードを装備した状態。劇中で搭乗。
ブレイズザクウォーリア
一部ゲーム等で換装。
スラッシュザクウォーリア
一部ゲーム等で換装。
インパルス
シン・アスカから譲り受けた。
ゲルググメナース
『FREEDOM』前半の搭乗機で、かつてのザクと同じ赤く塗装された専用機。後にヒルダ・ハーケンに譲られる。
『DD』ではユニットアイコンのみ登場。
インパルスSpecII
『FREEDOM』後半の搭乗機。
『DD』ではメインシナリオ4章Part5にて名称のみ登場。

他作品での搭乗機体

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シャア専用ザク
『ガンダム無双』で搭乗。「赤いザク」つながりである。
トーラス
『第2次Z再世篇』で搭乗。
デスティニー
『Y』で搭乗。
  • 射撃が苦手なのにルナマリアがガナーウィザードを主体にしている理由は、「バスターを駆っていたディアッカに憧れていたから」という裏設定が存在している。
    • しかし、本編で「デブリ戦は苦手」と発言するなど、彼女自身の予防線なのかもしれないが、おかげさまでルナマリア自身の得意分野は視聴者からは分かりづらいという弊害を生んでしまっている。そのため、当初は一部の視聴者からは実力を疑問視されてしまい、「何で彼女が赤なんだろう?」や「限りなく緑に近い赤」といった陰口も生んでしまったが、現在ではほぼ払拭されている。
  • 射撃は苦手な反面、明朗活発な性格や容姿etc.の故にファンからの人気が高いキャラクターである。一部ファンからは、中の人の名前に引っ掛けて「ルナマーヤ(真綾)」等と呼ばれる事も。
  • 作中においてジブリールが搭乗するシャトルを撃ち漏らしてしまった件もよくネタにされるが、大気圏離脱の為に猛加速する小型シャトルを、同じく高速飛行しているモビルスーツで撃ち落とすのは至難の業と言わざるを得ないため、ルナマリアの射撃の腕前に問題があるとは言えないという意見もある。
    • 事実、ボンボン版におけるジブリールのシャトルを狙う役割は、彼女の代わりにシン(デスティニー)やキラ(ストライクフリーダム)が担ったが、エースパイロットである彼らでさえも撃ち落とす事ができなかった。
    • なお、漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire』ではルナマリアはこのシャトルの一件を強く引きずっており、後にジブリールがレクイエムでプラントに甚大な被害を与えた際は自責によるパニックに陥りかけている。
  1. ↑ ルナマリア・ホーク CHARACTER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト
  2. ↑ なお、一方でアーケードゲーム『ガンダムVSシリーズ』において「狙いは完璧よ!」と自信満々で言いながら、味方機に対して誤射してくる光景は語り草になっている。
  3. ↑ 3.0 3.1 射撃の命中率の低さから一部では「誤射マリア」という不名誉なあだ名が広まったが、劇中において実際にルナマリアが味方機を誤射した事は一度も無い。単に名前有りのパイロットの搭乗機を射撃で撃墜できていないだけで、それも命中コースを避けられたりシールドで防がれたりと厳密には「外して」すらないことも多い。その証拠として、宇宙でのファントムペインの追撃から地上での対雑兵戦に移ってからは量産型のダガーLやウィンダムには外したことの方が少なく、時には一射で二機同時撃墜すら決めている。
  4. ↑ ボンボン版では、アスランの脱走騒ぎ近辺からメイリンが登場していない。おそらく同作ではアスランの脱走に巻き込まれなかったと思われ、この動揺がなかったことが、シンとの関係が進展しなかった理由の1つと思われる。
  5. ↑ ちなみに小説版では、このアスランの反応に対して「こんな鈍い人がよく婚約者を見つけられたな」と、ルナマリアに苦笑いされてしまっている。もっとも、前作におけるアスランとラクスとの婚約話は、一方的に父親のパトリック・ザラから決められた事だったと判明している。

商品情報

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資料リンク

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