「名前のみ登場する人物」の版間の差分
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2017年11月15日 (水) 00:59時点における版
名前だけはスパロボに登場しているが、未だにグラフィックで登場していない人物。
スパロボに登場の都度、各登場人物欄に昇格。
メモ
作品は五十音順で並べてあります(バンプレストオリジナル系を除く)。
一覧
SDガンダム外伝
- 勇者ガンダム
- 伝説の勇者。
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
蒼き流星SPTレイズナー
宇宙戦艦ヤマト2199
- サーシャ・イスカンダル
- スターシャの妹でユリーシャの姉。物語開始時に故人になる。
- 『V』ではイベントグラフィックと「……」の一言だけ台詞も用意されているため、厳密には名前のみ登場とは言えないが、図鑑には登録されない特殊な扱い。
宇宙の騎士テッカマンブレード
オーバーマン キングゲイナー
ガン×ソード
- エレナ
- ヴァンの婚約者。物語開始時点で故人。『K』ではダンの「神は裁き」の演出で後ろ姿だけを見ることができる。
- なお、原作においても彼女の顔は写されなかった。
- シノ
- レイの妻。物語開始時点で故人。同じく原作においても顔は写されなかった。
機甲戦記ドラグナー
- ギニール少尉
- ドラグナーを守るために戦死した連合軍のパイロット。『MX』では物語開始前に死亡した模様。
- チェホフ中尉
- ギガノス帝国軍の脱走兵。原作ではプラクティーズに射殺されている。『MX』では彼も物語開始前に死亡。
機神咆吼デモンベイン
機動新世紀ガンダムX
- ロイザー
- サテリコンのリーダー。
機動戦士ガンダム
- ウッディ・マルデン
- マチルダの婚約者。『第4次』で台詞の中に登場。
- ジオン・ズム・ダイクン
- キャスバル(シャア)およびアルテイシア(セイラ)の父にしてジオニズムの提唱者。その立場上、度々名前が挙がる。
- テム・レイ
- アムロの父。テム本人は未登場だが、『α』『α外伝』では「テム=レイの回路」が強化パーツとして登場している。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- ジョン・バウアー
- ロンド・ベルの創設に関わった連邦政府の高官。『V』で台詞の中に登場。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊
- コジマ大隊長
- 第08MS小隊の上司。
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
- キリング中佐
- サイクロプス隊の上司。
機動戦士Ζガンダム
- チェーミン・ノア
- ブライトとミライの娘で、ハサウェイの妹。
- 『α』にて、クリスとシャクティが焼いたキャロットクッキーを食べたブライトが妻子のことを思い出した際に名前のみ出てくる。
- ヒルダ・ビダン
- カミーユの母親。『MX』『Z』では原作同様に過去にてティターンズの謀略で死亡したことが語られているが、直接登場はしない。
- マハラジャ・カーン
- ハマーンの父親で、故人。
機動戦士ガンダムSEED
- ラスティ・マッケンジー
- クルーゼ隊の一員。ストライクガンダムの奪取に向かったが失敗、射殺されている。
- デュエイン・ハルバートン
- 地球連合軍の提督。「智将」と評価され、連合軍内部では良識派であったが、地球に降下するアークエンジェルを支援するためにクルーゼ隊と交戦した際に戦死。
- 名前が登場する『J』では木連との戦いで戦死したことが語られている。
機動戦士ガンダムUC
- リカルド・マーセナス
- ラプラス事件で謀殺された地球連邦政府初代首相。
- ジョナ・ギブニー
- ネェル・アーガマの機付長。『第3次Z天獄篇』蒼の地球・北米ルート第6話「ジオンの未来」にて、タクヤの台詞の中に登場。
- マハディ・ガーベイ
- ロニ・ガーベイの父。原作小説版とOVA版で設定が大きく異なり、OVA版では故人となっている。
銀河旋風ブライガー
鉄のラインバレル
- 森次百合子
- 玲二の姉。「正義の味方」を名乗って暴れていた玲二を世間から守っていたが、彼に恨みを持つ不良達によって殺されている。
ゲッターロボ
- 早乙女達人
- 早乙女博士の長男で、原作第1話で戦死する。
- 『F完結編』の真ゲッター乗り換えイベントで名前のみ登場し、『F』の世界でも故人であることが判明。
- キング博士
- ジャック&メリー兄妹の実父にして、テキサスマックの開発者。
- 『IMPACT』ではガンドール隊に息子達を加入させるべく葉月長官へと連絡を入れている。
ケロロ軍曹
元気爆発ガンバルガー
- 荒木純
- 虎太郎らが所属する少年草野球チーム『青空ゲンキーズ』の監督を務める。駄菓子屋「元気堂」の一人息子で浪人生。
ゴジラ対エヴァンゲリオン
- 芹沢大助
- 映画『ゴジラ』の登場人物。1954年、東京に出現した初代ゴジラをオキシジェン・デストロイヤーによって葬った科学者。
- 『X-Ω』では45年前にゴジラと運命を共にした人物として冬月に語られている。
- ガイラ
- 映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』に登場した怪獣。なお、映画『ゴジラ×メカゴジラ』においても回想シーンで登場している。
- 『X-Ω』では過去の怪獣として名前が言及され、ゴジラと対比されている。
- 湯原徳光
- 映画『ゴジラ×メカゴジラ』の登場人物。人工生物学の権威である大学の理工学部教授。
- 3式機龍に「メカゴジラ」という愛称を付けた人物の一人であり、正式名決定後も「メカゴジラ」という名前を度々使用している。
- 3式機龍のDNAコンピュータを使用した伝達システムの開発者であり、『X-Ω』でも名前が出る。
サクラ大戦
- 北大路花火
- 『サクラ大戦3』の登場人物。巴里華撃団・花組隊員。
- 『X-Ω』の光武二式のユニットクエスト「久しぶりの帝都と乙女たち」において、大神一郎が巴里で見た花火の話をした際、真宮寺さくらから彼女の名前が出た。
疾風!アイアンリーガー
ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日
重戦機エルガイム
- ミヤマ・リーリン
- 盗賊団・リーリン一家の頭で、アスフィーの母。『リアルロボット戦線』ではパイロット扱いで登場。
- メッシュ・メーカー
- ミラウー・キャオとともにエルガイムMk-IIを製作した。『リアルロボット戦線』では非戦闘員扱いで登場。
新ゲッターロボ
- 早乙女達人
- 新ゲッター版でも当然早乙女博士の長男として登場するが、原作第1話で戦死する。NEOでは既に故人。
絶対無敵ライジンオー
- 泉ルリコ
- 泉ゆうの妹。
ゾイド -ZOIDS-
- クルーガー大佐
- ヘリック共和国の軍人。
- ダン・フライハイト
- バン・フライハイトの父親で故人。
- ツェッペリンII世
- ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世の祖父でガイロス帝国皇帝。
- マリア・フライハイト
- バン・フライハイトの姉。『OE』で「姉がいる」という話が出るが、名前自体は出てこない。
蒼穹のファフナー
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
- フェドク・ウォッカム
- メルキア情報省次官。『OE』にてスクロールテキストやペールゼンの台詞を介して名前のみ登場。
真ゲッターロボ 世界最後の日
超時空要塞マクロス
- コミリア・マリア・ジーナス
- マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスの娘。『第3次α』にて名前が出る。
天空のエスカフローネ
- シェスタ / ガァティ / ダレット / ヴィオレ
- ディランドゥの部下「竜撃隊」隊員。
- 『COMPACT3』においてジャジュカとの会話で名前のみ登場するので、引き連れていたザイバッハ兵が彼等だったと思われる。
伝説巨神イデオン
- ズオウ・ハビエル・ガンテ
- バッフ・クランの支配者。
電脳戦機バーチャロン マーズ
- リリン・プラジナー
- 特務機関「MARZ」総帥。
トップをねらえ!
- スミス・トーレン
- ノリコが初の宇宙怪獣との戦闘の際に組んだ男性パイロット。
- タカヤ提督
- ノリコの父。
覇王大系リューナイト
- ウィンディー
- パッフィーの婚約者。パフリシア国王夫妻を逃がすために戦い討ち死にし、遺体をガルデン配下の魔物に操られていた。
- 『NEO』においては、既に死亡していることのみが語られた。
- ビルフォード
- アデューの養父。
フルメタル・パニック!
- 千鳥あやめ
- 千鳥かなめの別居中の妹。
フルメタル・パニック?ふもっふ
- 佐伯恵那
- 相良宗介の外見に惚れたが、ラブレター入りロッカーの爆破をはじめとして戦争ボケに乙女心をズタズタにされた可哀相な少女。
- 松浦ミキ
- 石原が大好きなアイドル。写真でのみ登場し、本人が登場するエピソードは存在しない。
フルメタル・パニック! (原作小説版)
ベターマン
魔境伝説アクロバンチ
- デーロス
- 戦闘台詞中等で登場。
マジンガーZ
- スミス博士
- ジェットスクランダーの共同開発者であるロボット工学&ロケット工学の権威。
- 『α(DC)』ではテスラ・ライヒ研究所に籍を置いており、最終調整段階で生じた問題を解決するべく渡米した弓教授と詰めの作業を行なっている。
マシンロボ クロノスの大逆襲
無敵鋼人ダイターン3
- 破嵐創造
- 破嵐万丈の父でメガノイドの生みの親。
- 『COMPACT』のプロローグでは死亡したことが説明される。『α』では碇ゲンドウと顔馴染みだったらしい。『第2次α』におけるドン・ザウサーとの最終決戦では、幻聴ともとれる描写で万丈にメッセージを送っている。
- コマンダー・ヘスラー
- 究極戦車ニーベルゲンの開発者。
- 『V』におけるニーベルゲンとの戦闘前会話にて、万丈が彼について言及している。
メガゾーン23
- 村下智美
- 『D』において、原作同様殺害された事が語られる。
勇者王ガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL
- ポルコート
- 外伝小説『獅子の女王』におけるルネの相棒の勇者ロボ。彼女を庇って一度大破し、後に特捜車両として生まれ変わった。
- 『第3次α』のサブシナリオにて、原種に操られて暴走した光竜が、地球連邦軍によって破壊される可能性をパピヨンが示唆したとき、その名をルネが口走っている。
ラーゼフォン
バンプレストオリジナル
- ヴィロー
- 『64』のスーパー系男主人公「ブラッド」とライバルの「カーツ」の師匠。
- 既に故人であり、ヴィローの菩提を弔っているところからストーリーが始まる。
- エミリア
- 『64』のリアル系男主人公「アークが好意を寄せていた少女。
- なお、アークルートはエミリアが死んでしまう場面から始まるが、結局彼女については詳細不明のまま。
- アリンディーネ
- 『64』のリアル系男主人公のライバル「エルリッヒ」の恋人。バスクに監禁されている。
- ジャッキー / アリス / マツザキ / ヴォルグ / キャシー / レン
- 6人共カルヴィナの元同僚。『J』開始前の月面支社の事件で、全員死亡している。
- ゴードン
- 『OGMD』で新たに追加されたカルヴィナの同僚。
- ユウミ・アーディガン
- カズマの母。
- 美津野下兵衛
- 『第3次Z時獄篇』のボーナスシナリオに登場した、政治団体『場昼の党』の一員。名前の由来は言わずもがな「バビルの塔」と「三つのしもべ」。
- メグミ・ラクナルド
- 自殺した(真相はアドヴェントの精神干渉を防ぐために自ら生命を絶った)ヒビキの母親。『第3次Z天獄篇』のヒビキの回想シーンでわずかに登場しているが、ヒビキ同様の長い黒髪をしていること以外の容姿は不明。
- 如月優美
- 如月千歳の亡くなった妹。チトセからは「ユウちゃん」と呼ばれている。
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- カテキス・ライトリング
- 「銀の魔術師」の異名を持つ。召喚系の魔法を使える数少ない人物で、『EX』にてヤンロンにイブンと共に名を挙げられている。
- 『魔装機神II』でのティアンの台詞によると「60歳を超える老人」とのこと。また、『魔装機神II』では彼の名を騙るヌル・ツーホークがヴォルクルス教団員として登場した。
- ウィノ
- ラングラン解放戦線のメンバーだが、レッカと異なり、いつの間にか戦死していた。
- ナタリア・ゾラム・ラクシュミー
- テリウスの母。詳細はテリウス・グラン・ビルセイア#人間関係を参照。
- ピア
- ゼオルートの離婚した妻でプレシアの母親。バゴニア共和国に在住。
- ミサキ・シラカワ
- シュウの実母でシュウがヴォルクルスに操られるきっかけを作った人物である。
- ルビット
- ラ・ギアスに召喚されたショウが世話になった軍人でマサキとも顔見知りらしい。
- レグ
- トールスの部下でミオに当時の戦況を教えた。
- レッカ
- ラングラン解放戦線のメンバーでマサキが間接的に初めて殺してしまった人間でもある。