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スパロボシリーズのコピーライト表示に記される、参戦作品の著作権を所有する人物及び団体をリストします。

リスト

英数字

ADK
広告代理店「アサツー ディ・ケイ」の略称。『クレヨンしんちゃん』を制作し、版権表記に名前が記されている。
AIC
アニメ制作会社「アニメ・インターナショナルカンパニー」の略称。以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。
ATLUS(アトラス)
かつて存在したゲームソフト制作・販売会社。2010年10月に「インデックス・ホールディングス」に吸収合併され、以降はブランド名で存続していたがインデックスの経営難に伴うセガサミーグループへの参入を経て、2014年4月に社号としてのアトラスが復活した。
『第3次α』に登場するベルグバウディス・アストラナガンケイサル・エフェスのデザインを担当した金子一馬氏が所属しており、それらの設定画が掲載される際に版権表記されている。
AUTOMUSS
電脳戦機バーチャロンシリーズ』の版権表記に名前を連ねているグループ。
BNEI
ゲームソフト制作・販売会社「バンダイナムコエンターテインメント」(BANDAI NAMCO Entertainment Inc)の略称。バンダイナムコグループの一社で、2015年4月より下記の「バンダイナムコゲームス」から社名変更した。
無尽合体キサラギ』において、版権表記に名前が記されている。
BONES(ボンズ)
アニメ制作会社。以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。
B・P・W
HEROMAN』の著作権表記。
BV
映像ソフト販売会社「バンダイビジュアル」(Bandai Visual)の略称。バンダイナムコグループの一社。
以下の作品の映像ソフトを販売し、版権表記に名前が記されている。
BANDAI(バンダイ)
玩具会社。1990年代中盤までは出版事業も行っており、当時『トップをねらえ!』の出版物を販売。『第3次α』まで版権表記に名前が記されていた。
BANPRESTO(バンプレスト)
プライズ景品企画・販売会社。バンダイナムコグループの一社で、2008年3月まではゲームソフトの販売も行っており、スパロボシリーズの販売元であった。ゲーム事業から撤退した後もレーベルとロゴは引き続き使用されている。
SC2』までの作品において、版権表記に名前が記されていた。
CLAMP(クランプ)
漫画家。『コードギアスシリーズ』のキャラクターデザイン原案を担当し、版権表記に名前が記されている。
DARTS
デトネイター・オーガン』の原作者である柿沼秀樹氏が代表を務め、同作品の版権を所持する会社。
EMOTION(エモーション)
映像ソフト販売会社「バンダイビジュアル」のレーベルの1つ。『破邪大星ダンガイオー』の映像ソフトを販売し、版権表記に名前が記されている。
FAFNER PROJECT
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』製作委員会。
EVA製作委員会
新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』(『シト新生』『Air/まごころを、君に』)製作委員会。
出資企業はGAINAX、Production I.G.、角川書店、テレビ東京、東映など。
Full Metal Panic! Film Partners
フルメタル・パニック! The Second Raid』製作委員会。
GAINAX(ガイナックス)
アニメ制作会社。かつては『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明氏も所属していた。以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。
GONZO(ゴンゾ)
アニメ制作会社。2009年4月1日に持ち株会社の「GDH」に吸収合併され、「GDH」は「ゴンゾ」に改名している。以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。
HEADGEAR(ヘッドギア)
機動警察パトレイバー』シリーズの原作者であり、版権表記に名前が記されている。
KADOKAWA(カドカワ)
出版社。『フルメタル・パニック! (原作小説版)』の発行元であり、版権表記に名前が記されている。
KATOKI HAJIME(カトキハジメ)
デザイナー。『電脳戦機バーチャロンシリーズ』のメカニックデザインを担当し、版権表記に名前が記されている。
スパロボシリーズでの詳細はスタッフを参照のこと。
Kazuma Kaneko(金子一馬/かねこ・かずま)
「アトラス」所属のイラストレーター・ゲームクリエイター。『第3次α』に登場するベルグバウディス・アストラナガンケイサル・エフェスのデザインを担当し、それらの設定画が掲載される際に版権表記されている。
KDE-J
コナミデジタルエンタテインメントの略称。海外に同名のグループ企業があるため末尾に-J(Japan)が付け加えられている。コナミグループの一社であり、KONAMIブランドのゲーム開発・販売の他、様々な事業に携わる。『天元突破グレンラガン』の版権表記に名を連ねている。
MBS
TBS系列の在阪テレビ局「毎日放送」の略称。詳細は下記の「毎日放送」の項目を参照。
NBGI
ゲームソフト制作・販売会社「バンダイナムコゲームス」(NAMCO BANDAI Games Inc)の略称。バンダイナムコグループの一社で、2008年4月よりスパロボシリーズ発売元となっている。
無限のフロンティア』において、版権表記に名前が記されている。
なお英名表記においてナムコの名前が先なのは、ナムコの方が海外での認知度が高くそれを鑑みてのものである。2014年4月より英名においても「BANDAI NAMCO Games Inc」となった。
MJP製作委員会
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』製作委員会。
MONEGI(まねぎ/招布)
ゲームソフト制作会社。NINTENDO64用ソフト開発のサポート目的に1998年に任天堂とハドソンの共同出資によって設立された。ゲームキューブ移行後に解散。
リンクバトラー』『64』の制作を担当し、版権表記に名前が記されている。
MONOLITHSOFT(モノリスソフト)
ゲームソフト制作会社。ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)の出資を受けて設立され、スパロボシリーズ制作に関わったスタッフも所属している。2007年5月からは任天堂の子会社となっている(2011年に完全子会社化)。
NAMCO x CAPCOM』『ゼノサーガシリーズ』の開発を行ない、スパロボシリーズではそれらの作品のキャラクターも登場する『無限のフロンティアシリーズ』の制作を担当している。
第1作『無限のフロンティア』において版権表記に名前が記されている。なお第2作『無限のフロンティアEXCEED』では、版権表記は「SRWOG PROJECT」となっている。
NAS
広告代理店「日本アドシステムズ」(NIHON AD SYSTEMS)の略称。以下の作品の制作に参加し、版権表記に名前が記されている。
NADESICO製作委員会
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』製作委員会。
NTV
在京キー局の一つ、「日本テレビ放送網」の略称。
蒼き流星SPTレイズナー』の放送元であり、系列会社の「バップ」より同作品の映像ソフトが発売されていた。『64』まで版権表記に名前が記されていた。
PLEX(プレックス)
玩具企画・デザイン会社。バンダイナムコグループの一社。
ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』の制作に関わり、PS版『α』まで版権表記に名前が記されていた。
PRODUCTION REED(プロダクション リード)
アニメ制作会社。2007年11月に「葦プロダクション」から改名。2001年から2005年まではバンダイグループ(現:バンダイナムコグループ)の一社であった。
以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。スパロボでは『SC2』までは「葦プロ」表記、『Z』以降は現在の表記となっている。
PROJECT ANGE
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』製作委員会。
Project AQUARION
創聖のアクエリオン』製作委員会。
Project AQUARION EVOL
アクエリオンEVOL』製作委員会。
Project EUREKA
交響詩篇エウレカセブン』製作委員会。出資企業はバンダイ、バンダイビジュアル、博報堂DYメディアパートナーズ、ボンズ。
Project EUREKA MOVIE
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』製作委員会。
Project Eva.
新世紀エヴァンゲリオン』製作委員会。GAINAX、キングレコード、角川書店、セガ・エンタープライゼス(現:セガゲームス)などが出資企業として参画。
PROJECT GEASS
コードギアス 反逆のルルーシュ』製作委員会。
PROJECT G-AKITO
コードギアス 亡国のアキト』の著作権表記。
Project GODANNAR
神魂合体ゴーダンナー!!』及び『神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON』製作委員会。主な出資企業はAIC、テレビ朝日、コロムビアミュージックエンタテインメント等。
PROJECT iM@S
『アイドルマスター(無尽合体キサラギ)』製作。
Rahxephon project
ラーゼフォン』製作委員会。主な出資企業はフジテレビジョン、バンダイビジュアル、ビクターエンタテインメント等。
SEGA(セガ)
ゲームソフト制作・販売会社。かつてはゲーム機製作の大手であった。2015年に「セガゲームス」に商号変更。『電脳戦機バーチャロンシリーズ』『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』を販売し、版権表記に名前が記されている。
Sho Pro
番組企画会社「小学館集英社プロダクション」(Shogakukan-Shueisha Productions)の略称。2008年6月に集英社からの出資を受けて「小学館プロダクション」から改名。
ゾイドシリーズ』の制作に関わり版権表記に名前が記されている。
SRWOG PROJECT
OGシリーズの関連商品に記載される版権表記で、OGシリーズに登場していない、例えばZシリーズのオリジナル機体のプラモデルについてもこの表記が使用されている。当初は「BANPRESTO」と表記されるだけだったが、2006年10月頃から製作委員会制を執り、こちらの表記が記載されるようになっている。
なお、発足前後には所謂「ヒュッケバイン問題」が発生し、OGシリーズ全般の版権を創通が管理するようになっている。
STAR DRIVER製作委員会
『STAR DRIVER 輝きのタクト』制作委員会。
STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
『スタードライバー THE MOVIE』制作委員会。
SUNRISE
詳細は下記の「サンライズ」の項目を参照。
TOMY(トミー)
玩具会社。2006年3月に同業の「タカラ」と合併し現在の社名は「タカラトミー」。
玩具シリーズ「ゾイド」を展開し、『伝説巨神イデオン』『エルドランシリーズ』等の玩具も販売していた。『ゾイドシリーズ』の版権表記に名前が記されている。
TOP2委員会
トップをねらえ2!』の製作。
TMS
アニメ制作・アミューズメント施設運営会社「トムス・エンタテインメント」の略称。かつてはアミューズメント事業のみを行っていたが、1995年11月にアニメ制作会社「東京ムービー新社」を吸収合併した。
以下の作品のアニメーション制作を担当し、版権表記に名前が記されている。
VICTOR
映像ソフト販売会社「ビクターエンタテインメント」(Victor Entertainment)の略称。1993年に「ビクター音楽産業」から改名。2007年よりアニメ音楽関連事業を後述する系列会社「フライングドッグ」へ移管している。
トップをねらえ!』の映像ソフトを販売し、『第3次α』まで版権表記に名前が記されており、『モバイル』以降は「FlyingDog」表記になっている。
WOWOW(ワウワウ)
有料衛星放送局。『オーバーマン キングゲイナー』を放送し、版権表記に名前が記されている。
XEBEC(ジーベック)
詳細は下記の「ジーベック」の項目を参照。
Yoshiaki Tabata(田畑由秋/たばたよしあき)
真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』の脚本担当者。同作品の版権表記に名前が記されている。
Yuuki Yogo(余湖裕輝/よごゆうき)
『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』の作画担当者。同作品の版権表記に名前が記されている。

あ行

赤松和光(あかまつ・かずみつ)
元タカラ社員で現在はフィギュアメーカー「マーミット」社長。『超重神グラヴィオン』と『超重神グラヴィオン Zwei』において原作者としてクレジットされ、版権表記にも名前が記されている。
秋田書店(あきたしょてん)
出版社。『鉄のラインバレル (原作漫画版)』が掲載された月刊漫画雑誌『チャンピオンRED』を発行し、版権表記に名前が記されている。
葦プロ(あしぷろ)
アニメ制作会社「PRODUCTION REED」の旧社名「葦プロダクション」の略称。詳細は上記の「PRODUCTION REED」の項目を参照。
アトランティス
ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』の版権表記に名前が記されているグループ。
なお、現在は版権表記に名前が記されておらず、代わってアニメ制作会社の「フェニックス・エンタテインメント」の名前が記されている。
アニプレックス
アニメ製作会社。『天元突破グレンラガン』を製作し、版権表記に名前が記されている。
アミューズピクチャーズ
映像ソフト制作販売会社。2000年に「アミューズビデオ」から改名し、その後「アミューズ」から他社に売却され「東芝エンタテインメント」を経て、現在の社名は「ショウゲート」。
ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』の映像ソフトを販売し、版権表記に名前が記されている。スパロボではPS版『α』までは「アミューズビデオ」表記、DC版『α』以降は「アミューズピクチャーズ」表記となっている。
石川賢(いしかわ・けん)
漫画家。「ダイナミックプロ」の中核メンバーであった。2006年逝去。
ゲッターロボシリーズ』の漫画版の執筆を担当し、その後「ゲッターロボサーガ」を展開。OVA作品の『ゲッターロボシリーズ』において原作者としてクレジットされ、『真ゲッターロボ 世界最後の日』(『学園』以降)と『新ゲッターロボ』では、版権表記に名前が記されている。また、現在は『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』についても版権表記に名前が記されている。
スパロボシリーズでの詳細はスタッフを参照のこと。
出渕裕(いずぶち・ゆたか)
デザイナー及びアニメーター。『ラーゼフォン』の原作及び監督を務め、版権表記に名前が記されている。
伊東岳彦(いとう・たけひこ)
漫画家。『覇王大系リューナイト』の原作者で漫画版の執筆も担当。版権表記に名前が記されている。
ウィンキーソフト
ゲームソフト制作会社。『コンプリートボックス』までスパロボシリーズの制作を担当し、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』では版権表記に名前が記されている。なお、移植作『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の制作も担当したが、こちらの版権表記は「SRWOG PROJECT」となっている。
2015年11月に事業停止と自己破産を申請し事実上倒産。
臼井儀人(うすい・よしと)
漫画家。2009年逝去。『クレヨンしんちゃん』の原作者であり、同作品のアニメ版参戦時に版権表記に名前が記されている。
宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
宇宙戦艦ヤマト2199』製作委員会。
大張正己(おおばり・まさみ)
アニメーター。『超重神グラヴィオン』と『超重神グラヴィオン Zwei』の原作及び監督を務め、版権表記に名前が記されている。
スパロボシリーズでの詳細はスタッフを参照のこと。
オケアノス
翠星のガルガンティア』の原作者。

か行

賀東招二(がとう・しょうじ)
小説家。『フルメタル・パニックシリーズ』の原作小説を執筆し、版権表記に名前が記されている。
角川書店(かどかわしょてん)
出版社。2013年10月1日に上記のKADOKAWAに吸収合併される。『ケロロ軍曹』の原作漫画版を掲載している漫画雑誌『月刊少年エース』を発行しており、版権表記に名前が記されている。
カラー
アニメ制作会社。『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明氏が代表を務めている。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を制作し、同作および同作がかかわる『ゴジラ対エヴァンゲリオン』の版権表記に名前が記されている。
また、現在は『新世紀エヴァンゲリオン』と『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』についても版権表記に名前が記されている。
河森正治(かわもり・しょうじ)
サテライト」所属のアニメ監督。以下の作品の版権表記に名前が記されている。
ガンソードパートナーズ
ガン×ソード』製作委員会。主な出資企業はAIC、テレビ東京、ビクターエンタテインメント、秋田書店など。
久保書店(くぼしょてん)
出版社。関連会社の「あまとりあ社」が、『戦え!! イクサー1』の原作漫画版が掲載された月刊成人漫画雑誌『レモンピープル』を発行していた。
『戦え!! イクサー1』と続編の『冒険! イクサー3』の版権表記に名前が記されている。
グラヴィオン製作委員会
超重神グラヴィオン』製作委員会。
グラヴィオンツヴァイ製作委員会
超重神グラヴィオンZwei』製作委員会。
くろがね屋
真マジンガー 衝撃! Z編』製作委員会。作中に登場する「同名の施設」が元ネタ。
劇場版グレンラガン製作委員会
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』製作委員会。
劇場版マクロスF製作委員会
劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』及び『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』製作委員会。
光子力研究所
マジンカイザー』及び『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』製作委員会。作中に登場する「同名の施設」が元ネタ。
国際映画社(こくさいえいがしゃ)
かつてアニメ作品を制作していた会社。現在はそれらの作品の版権管理を行っている。以下の作品を製作し、版権表記に名前が記されている。
コナミデジタルエンタテインメント
上記の「KDE-J」の項目を参照。

さ行

サンライズ
アニメ制作会社。1994年よりバンダイグループの子会社となっている。以下の作品を製作し、版権表記に名前が記されている。
サンライズインタラクティブ
かつて存在していたゲーム制作会社。2008年8月31日解散。
サンライズ」の子会社で、親会社の作品を用いたクロスオーバー作品『サンライズ英雄譚シリーズ』を展開。その中に登場するオリジナル作品『機甲世紀Gブレイカー』の版権表記に名前が記されている。
スパロボシリーズでの詳細はスタッフを参照のこと。
サテライト
アニメ制作会社。河森正治氏が所属。以下の作品を制作し、版権表記に名前が記されている。
ジーベック(XEBEC)
アニメ制作会社。以下の作品を製作し、版権表記に名前が記されている。
四季童子(しき・どうじ)
イラストレーター。『フルメタル・パニックシリーズ』の原作小説のイラスト執筆を担当し、版権表記に名前が記されている。
清水栄一(しみず・えいいち)
漫画家。『鉄のラインバレル (原作漫画版)』の作者で、同作およびアニメ版の版権表記に名前が記されている。
下口智裕(しもぐち・ともひろ)
漫画家。『鉄のラインバレル (原作漫画版)』の作者で、同作およびアニメ版の版権表記に名前が記されている。
集英社(しゅうえいしゃ)
出版会社。『覇王大系リューナイト』の漫画版が掲載された月刊誌『Vジャンプ』を発行し、版権表記に名前が記されている。
シンエイ動画
アニメ制作会社。『クレヨンしんちゃん』を製作し、版権表記に「シンエイ」と記されている。
新早乙女研究所
新ゲッターロボ』製作委員会。作中に登場する同名の施設が元ネタ。
主な出資企業はダイナミックプロ、バンダイビジュアル、ランティスなど。
陣代高校生徒会
フルメタル・パニック?ふもっふ』製作委員会。作中に登場する同名の委員会が元ネタ。
「翠星のガルガンティア」製作委員会
翠星のガルガンティア』製作委員会。
スタジオぴえろ
アニメ制作会社。2002年に「ぴえろ」に商号変更。『忍者戦士飛影』を制作し版権表記に名前が記されている。
創通(そうつう)
広告代理店。2007年4月に「創通エージェンシー」から改名。スパロボでは『W』までは「創通エージェンシー」表記、『SC2』以降は現在の表記となっている。以下の作品の制作プロデュースを行い版権表記に名前が記されている。
創通の作品は戦闘アニメにおいて長らくリアル頭身のカットイン演出がなされていなかったが、『ガンダムシリーズ』を除いた作品は『Z』で解禁された。さらに『第2次Z』では『ガンダムシリーズ』のリアル頭身のカットイン演出が解禁された。

た行

ダイナミック企画
永井豪や石川賢(故人)が所属する漫画プロダクション「ダイナミックプロ」作品のアニメ企画や版権管理を行う会社。以下の作品の版権を管理し、版権表記に名前が記されている。
タツノコプロ
アニメ制作会社。2013年に「竜の子プロダクション」から商号変更。2006年から2014年までは「タカラ(後のタカラトミー)」の、2014年以降は日本テレビホールディングスの子会社となっている。
宇宙の騎士テッカマンブレード』と『宇宙の騎士テッカマンブレードII』を制作し、版権表記に名前が記されている。
竜宮島役場(たつみやじまやくば)
蒼穹のファフナー』製作委員会。作中に登場する同名の施設が元ネタ。
主な出資企業はテレビ東京、キングレコード、バンダイなど。
ダンクーガ ノヴァ製作委員会
獣装機攻ダンクーガノヴァ』製作委員会。
参画出資企業は葦プロダクション(現:プロダクション・リード)、ソニーピクチャーズ・エンタテインメント、セガ等。
チームダンチェスター
ガン×ソード』の版権表記に名前が記されているグループ。企画段階のタイトルが『ダンチェスター・ヴァン』であった同作の企画元と思われる。
「真ゲッターロボ」製作委員会
真ゲッターロボ 世界最後の日』製作委員会。スパロボでは『学園』以降版権表記されている。
ちみもりを
漫画家。現在は「高屋良樹」というペンネームで活動している。
冥王計画ゼオライマー』の原作漫画を執筆し、版権表記に名前が記されている。
つぼたしげお(壷田重夫)
国際映画社」でプロデューサーを務めていた人物。
同社が制作した『J9シリーズ』と『魔境伝説アクロバンチ』の版権表記に名前が記されている。
デモンベイン製作委員会
機神咆吼デモンベイン』製作委員会。
テレビ朝日
在京キー局のテレビ局。以下の作品の放送元で版権表記に名前が記されている。
テレビ東京
在京キー局のテレビ局。以下の作品の放送元で版権表記に名前が記されている。
なお、現在『エヴァンゲリオン』については、版権表記に名前が記されなくなっている。
電通
広告代理店。『天元突破グレンラガン』の製作に参加し、版権表記に名前が記されている。
東映
映画・配給制作会社。テレビ番組の制作も行っており、外注でアニメ作品も制作している。以下の作品を制作し版権表記に名前が記されている。
東映アニメーション
東映の子会社であるアニメ制作会社。1998年に「東映動画」から商号変更。
大空魔竜ガイキング』と『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』を制作し、版権表記に名前が記されている。
スパロボでは『新』では「東映動画」表記、『第2次α』以降は現在の表記となっている。
東急エージェンシー
広告代理店。『伝説巨神イデオン』の制作に参加し、PS版『F完結編』まで版権表記に名前が記されていた。
東宝
映画・配給制作会社。映画『ゴジラシリーズ』を製作しており、同シリーズがかかわる『ゴジラ対エヴァンゲリオン』の版権表記に名前が記されている(「TOHO」表記)。
東北新社
広告代理店。以下の作品の製作を企画し、版権表記に名前が記されている。
トミー
上記の「TOMY」の項目を参照。

な行

永井豪(ながい・ごう)
漫画家。漫画プロダクション「ダイナミックプロ」の中心人物で、同社が手掛ける作品に深く関わっている。また以下の作品では版権表記に名前が記されている。
また、現在は『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』についても版権表記に名前が記されている。
中島かずき(なかじま・-)
劇作家、小説家。『天元突破グレンラガン』及び『劇場版 天元突破グレンラガン』の原作・シリーズ構成・脚本を担当し、版権表記に名前が記されている。ちなみに元「双葉社」の編集者で、スパロボ関連の書籍の編集を担当していたこともあり、バンプレスタッフとの関わりが深い。
ナデシコ製作委員会
機動戦艦ナデシコ』製作委員会。

は行

バンダイ
上記の「BANDAI」の項目を参照。
バンダイチャンネル
動画配信サイト。『リーンの翼』の製作元であり、版権表記に名前が記されている。
バンダイビジュアル
上記の「BV」の項目を参照。
バンダイナムコゲームス
上記の「NBGI」の項目を参照。
バンプレスト
上記の「BANPRESTO」の項目を参照。
ヒーローマン製作委員会
HEROMAN』製作委員会。
光プロダクション
漫画家の横山光輝氏(故人)が設立した漫画プロダクション。現在は横山氏が執筆した作品や、それらを原作としている映像作品の版権管理を行っている。
六神合体ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』(「光プロ」表記)の版権表記に名前が記されている。
ビックウエスト
広告代理店。『マクロスシリーズ』や『超時空世紀オーガス』の制作プロデュースを行い、版権表記に名前が記されている。
ビルドベース
鋼鉄神ジーグ』製作委員会。作中に登場する同名の施設が元ネタ。
フィールズ
企画開発会社。『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の原作であり、版権表記に名前が記されている。
フジテレビ
在京キー局のテレビ局「フジテレビジョン」の略称。以下の作品の放送元で版権表記に名前が記されていた。
富士見書房(ふじみしょぼう)
出版社。2013年10月1日に上記のKADOKAWAに吸収合併された。『フルメタル・パニック! (原作小説版)』の発行元であり、版権表記に名前が記されている。
藤原忍(ふじわら・しのぶ)
獣装機攻ダンクーガノヴァ』の原作者で、版権表記に名前が記されている。前作『超獣機神ダンクーガ』の主人公である藤原忍と同名であることから、個人ではなく共同ペンネームと思われる。
双葉社(ふたばしゃ)
出版社。『クレヨンしんちゃん』の原作が掲載されている漫画雑誌『漫画アクション』および『まんがタウン』を発行しており、同作のアニメ版参戦時に版権表記に名前が記されている。
フライングドッグ
ビクターエンタテインメントの関連企業で、同社のアニメ音楽部門を独立・移管させる目的で2007年に設立された。
ビクター時代に企画制作に参画した作品の版権表記に名前が記されている。
プロジェクトゼーガ
ゼーガペイン』の著作権表記。
プロダクション・リード
詳細は上記の「PRODUCTION REED」の項目を参照。

ま行

毎日放送
TBS系列の在阪テレビ局。以下の作品の放送元で版権表記に名前が記されている。
また、関連作品の『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』の版権表記にも名前が記されている。
マクロスF製作委員会
マクロスF』製作委員会。
マジンカイザー製作委員会
マジンカイザーSKL』製作委員会。
ミスリル
フルメタル・パニック!』製作委員会。作中に登場する同名の組織が元ネタ。

ら行

ラインバレルパートナーズ
鉄のラインバレル』製作委員会。
主要出資企業は中部日本放送、秋田書店、GDH(現:ゴンゾ)等。

わ行

ワコープロ
かつてアニメ作品を制作していた会社。現在はそれらの作品の版権管理を行っている。「和光プロダクション」から「テレイメージ」を経て、1993年に現在の社名に改名。
合身戦隊メカンダーロボ』を制作し版権表記に名前が記されている。