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最強ロボ ダイオージャ

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概要[編集]

エドン国が51の星を支配する星間国家連合イプロン系を舞台に、王家のしきたりに従い、身分を隠して領内の星全てを視察する旅に出たエドン国の王子エドワード・ミトが、訪れた星で悪事を働く支配者を王家の象徴である巨大ロボット・ダイオージャで懲らしめて回る漫遊記。

名古屋テレビ制作の土曜夕方5時30分枠のロボットアニメは、従来のスーパーロボットアニメのパターンにとらわれない、それぞれが独自のテーマを持った作風が特徴で、本作は誰もが知ってるTBS系の時代劇『水戸黄門』がモデルのロボットアニメである(ちなみに本作放送年の1981年と1982年で『水戸黄門』は第11部(第13話から)と第12部(第22話まで)が放送(この時、光圀役は初代の故・東野英治郎である)。しかし、『水戸黄門』は身分を明かす→悪人が降参するといった流れだが、ダイオージャはテレビ朝日系の時代劇『暴れん坊将軍』や日本テレビ系の時代劇『長七郎江戸日記』(ちなみに主人公の松平長七郎役は2代目助三郎(助さん)及び5代目光圀役の里見浩太朗)の身分を明かす→開き直って戦う→成敗される流れに近い。

ストーリー[編集]

舞台はイプロン星系の51星を束ねる星間国家「エドン国」。

エドン国の王位継承者は、16歳になるまでにすべての領地(同盟星)をめぐる視察の旅に出る義務があった。エドン国の次期王位継承者であるトクガー16世エドワード・ミトはこのしきたりに従い、お供を連れてお忍びの旅に出る。

堅苦しい王族の生活から逃れられると早くも大はしゃぎのミト王子であったが、最初に立ち寄ろうとしたバードランド星の宙域にて何者かに追われていたロボットを助けたことがきっかけで、特権階級による圧政と腐敗が蔓延るエドン国の内情を知る。

ミト王子は諸国漫遊の傍ら、王家に伝わる最強ロボ「ダイオージャ」によって悪がはびこる世を正していくこととなった。

悪に染まりし者どもよ、今こそその目でしかと見よ!

登場人物[編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

エドン王家[編集]

エドワード・ミト(ミト王子)
主人公。世間知らずで好奇心旺盛な王子。堅苦しい城の暮らしは苦手で、星巡りの旅に喜んで出立する。正義感が強く、悪人に対しては毅然な態度で挑む。
デューク・スケード(スケさん)
王子の教育係の伊達男。
バロン・カークス(カクさん)
王子の武術指南役で豪快な性格。
フローラ・シノブ
ミト王子一行の護衛として付けられた忍びの者。本作のヒロイン
トクガー王
エドン国の王。トクガー15世。
トクガー王妃
バルジャン
王子を幼い頃から世話する老家老。旅に出た王子を追いかけ、途中から一行に加わる。

各惑星の住人[編集]

毎回別の星が舞台になるので、1話もしくは前後編でしか登場しないゲストばかりである。

バードランド領主
農業と鉱業で栄えるバードランド星の領主。悪徳商人と組んで私腹を肥やしている。
ルビタイ
バードランド星の宝石商人。領主に取り入りダイヤモンド鉱山の独占を目論む。
デスバン
ボナンザ星の家老。エドン国打倒を目指すレジスタンスを支援していたが・・・。
アニタ
バードランド星に住む少女。領主の圧政を直訴しようとシガルを強奪して惑星を脱出した。
ゾルダグ兵

登場メカ[編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

ダイオージャ[編集]

各惑星のロボット[編集]

用語[編集]

エドン国

楽曲[編集]

オープニングテーマ
「最強ロボ ダイオージャ」
時代劇のような世界観を盛り込んだ歌詞が痛快な主題歌である。
『GC』で採用。

登場作と扱われ方[編集]

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦GC
銀河烈風バクシンガー』、『銀河疾風サスライガー』の面々が同じ星系の住人となり、新惑星連合などもここに存在する。原作ではイプロン系だが、本作では「エドン星系」となっている。
スーパーロボット大戦XO
ダイオージャ分離可能になった。

主要スタッフ[編集]

制作
日本サンライズ
監督
佐々木勝利
キャラクターデザイン
佐々門信芳
メカニックデザイン
大河原邦男
出渕裕
音楽
渡辺宙明

商品情報[編集]

映像ソフト[編集]

楽曲関連[編集]


資料リンク[編集]

リンク[編集]