スレッタ・マーキュリー
| スレッタ・マーキュリー | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 声優 | 市ノ瀬加那 |
| デザイン | |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦Y |
| SRWでの分類 | パイロット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人(スペーシアン) |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 17歳 |
| 身長 | 170cm |
| 所属 |
|
| 学年 | 2年 |
| 称号 | ホルダー |
スレッタ・マーキュリーは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公。
概要[編集 | ソースを編集]
遠く離れた水星からガンダム・エアリアルと共にアスティカシア高等専門学園へと編入された少女。学籍番号は「LP041」。
水星ではエアリアルと共に過ごしており、エアリアルを用いた救助活動にも従事していたため、操縦経験は豊富。水星には同年代の子供がいなかった影響もあり、コミュニケーション能力が浅い事から当初は人見知りが激しく言葉がどもりがちだったが、生徒たちとの交流を経ていくうちに自分からジョークを発するようになるなど次第に慣れていった。
その経歴もあってか、内向的な性格だが決して気弱ではなく、正義感と芯の強さに秀でており、意外と図太い。あまり喋り慣れていないせいかストレートな言動で相手の神経を逆撫でする場面が多く、複数の人物を不機嫌にさせては「鬱陶しい」と評されている。一方で素直さや人生経験不足から騙されやすい一面もあり、良くも悪くも子供っぽい。家族は母のプロスペラとの母子家庭で、親子関係は良好だがプロスペラを強く信頼しているため、彼女の言葉には無条件で従いがち。少子高齢化や過疎化が進み寂れていく水星に若者を誘致して盛り上げる為、「水星に学校を作る」という夢がある[1]。
学園編入後は当初のホルダーであったジェターク寮のグエル・ジェタークに勝利し、ベネリットグループ総裁の娘、ミオリネ・レンブランの花婿候補になった件から、意図せず学園内での有名人となる。また、水星という辺境出身のため、学園ではスペーシアンの生徒達から「水星女(Mercurian girl)」と呼ばれており、アーシアンの生徒達が住む地球寮へと入寮する。
水星で育った影響なのか、身長170cmの長身であり[2]、ミオリネなど他の女子と映った際の身長差が描かれる事も多い。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Y
- 初登場作品。CHAPTER 02キーミッション「魔女と花嫁と天使」でスポット参戦後、「呪いのモビルスーツ」から自軍入り。担当声優の市ノ瀬加那氏も今作でSRWシリーズ初参加となる。ホルダー制服と一般制服の立ち絵も個別に用意されており、エスカッシャンの戦闘アニメにもカットイン差分が存在する。
- 原作でのとぼけた会話を意識してか、シナリオ上でも他作品のキャラとの会話でとぼけた台詞や恋愛話に興味津々な場面が多く見られている。
- エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「PG:命中アップ」。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
- Y
- 根性、直感、信頼、脱力、闘志、愛
- リアル系であるが集中を覚えず、その代わりに軽い被弾を根性で補い、致命的な攻撃は消費SPの低い直感で確実に回避する構成。
- 作中の随所で繰り出す気の抜けたシーンを意識してか脱力を習得するため、こちらにSPを突っ込むのも一つの手。運用上SPを乱用する事があまりないため、余裕も作りやすい。
- 魂を覚えないが、代わりに闘志×愛(に含まれる熱血)の重ね掛けが狙えるため火力面はカバーできる。ただし、その愛の習得はLv60と遅い部類。習得が遅いのはシーズン1の立ち回りと進行度を考えると妥当な所か。
- ともあれ、本人の闘志&ラッキースター=幸運は、花嫁の魂&努力と完璧なシナジーがあるのは明らかに狙った仕様だと思われる。
- その分、最強武器が移動後不可なのに突撃が無いのがやや手落ち感のある所。逃げることから目を背けて進むことだけを選ぶのは勇気ではないということか。
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
- Y
- 底力L4、ラッキースターL1、気力+(DEF)、ガードL1
- ガンダムW勢に近い、被弾を前提にした防御重視の構成。
- 先陣を切らせて反撃させているうちにガードとエースボーナスが発動し、より一層硬さが増す。
- 乗機のエアリアルもガンダムとしては一際高い装甲を持つ上にビーム射撃限定ながら高性能の軽減バリアがあるため、相手を選んで戦えばほぼ不沈艦と化す。
- それでなくても長所を伸ばす方向で育成すれば、下手なスーパーロボットを上回る堅牢なタンク役になりえる。
- 援護防御は習得していないため、活用するなら追加で育成しよう。
- また、エースボーナスで「気迫」がかかることを考えると、気力限界突破も欲しい。攻防ともに補強できるので、「魂を持たない」「防御面で優れている」という短所・長所と完璧に噛み合う。
エースボーナス[編集 | ソースを編集]
- 1マップに1度だけ、気力120以上で精神コマンド「気迫」がかかり、また、HPが40%以下になるとSP+50される
- 『Y』で採用。
- スレッタの爆発力と粘り強さを再現したような内容。ゴッドガンダムのカスタムボーナスの上位版とも言える効果で、気力120に到達するといきなり150まで跳ね上がり、GUNDフォーマットがすぐに最大効果を発揮する。
- 気力120はアシストやSTGメモリーに頼らなくても、汎用エースボーナスや闘争心に強化パーツ、STGメモリーやアシストの効果をある程度揃えるだけでも開幕から十分狙える数値。
- 気力上昇はエスカッシャンの開放以外にも、防御力の底上げやガードの発動にも関わるため、早々に活用できるようにしておきたい。
- 当人やエアリアルの技能が耐久力重視であるため細かい被弾も調整しやすく、HP減少時の効果も狙って活用しやすい。SPが余るようなら『脱力』あたりを余分に使っておこう。
人間関係[編集 | ソースを編集]
家族[編集 | ソースを編集]
- プロスペラ・マーキュリー
- シン・セー開発公社のCEOである母親。彼女の教えを絶対とするなど敬愛しており、アスティカシアへやってきたのも母の推薦によるものであり、着けているヘアバンドも彼女から貰ったものである。
- 一方で、プロスペラは自身の復讐のためにスレッタを利用している。
アスティカシア学園[編集 | ソースを編集]
地球寮[編集 | ソースを編集]
- ミオリネ・レンブラン
- 1話冒頭で学園から脱走した彼女を漂流していたと勘違いして救出。そこで縁が生まれ、紆余曲折の末に婚約者になる。
- ニカ・ナナウラ
- 学園にやって来たスレッタに最初に話しかけた生徒であり、彼女の誘いを受けて地球寮へと入寮した。
- チュアチュリー・パンランチ
- 当初はスペーシアン嫌いの彼女に目の敵にされてしまうも、スレッタの人となりを知ってからはわだかまりも無くなり良き先輩後輩となっている(年齢はスレッタの方が上)。
- マルタン・アップモント
- 地球寮の寮長。スレッタを寮に受け入れる。
- ヌーノ・カルガン、オジェロ・ギャベル、ティル・ネイス、リリッケ・カドカ・リパティ、アリヤ・マフヴァーシュ
- 地球寮の生徒達。スレッタとも仲を深めていく。
ジェターク寮[編集 | ソースを編集]
- グエル・ジェターク
- スレッタの初の決闘相手。当初はスレッタを見下していたが、2度に渡る決闘を経てグエルの力量を素直に賞賛した事から勢い余ってプロポーズされる。当然と言うべきかスレッタは困惑し即座に断った。
- なお、1度目の決闘の際に彼に勝利した事でホルダーの座を奪い取っており、制服やパイロットスーツの色が白に変わっている。
- ラウダ・ニール
- グエルの異母弟。グエルとの決闘の影響もあり、彼からは激しく敵視される。
- フェルシー・ロロ、ペトラ・イッタ
- グエルを慕う女子達。スレッタやミオリネへの態度は良くない。
ペイル寮[編集 | ソースを編集]
- エラン・ケレス (強化人士4号)
- 通算3度目の決闘相手。ある目的からスレッタに近づき交流を深め、スレッタも好意を持っていたが突然態度を翻されてしまう。
グラスレー寮[編集 | ソースを編集]
- シャディク・ゼネリ
- 彼から「水星ちゃん」と呼ばれている。彼もまた自身の思惑のためにスレッタに興味を持つ。
ブリオン寮[編集 | ソースを編集]
ベネリットグループ[編集 | ソースを編集]
- ベルメリア・ウィンストン
- ペイル・テクノロジーズの研究者。社の意向でスレッタに協力する。
- ゴドイ・ハイマノ
- プロスペラの秘書兼ボディガード。スレッタとも旧知。
フォルドの夜明け[編集 | ソースを編集]
- ソフィ・プロネ
- 「フォルドの夜明け」のガンダムパイロット。スレッタとエアリアルに強い関心を持つ。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- ヒイロ・ユイ
- 『Y』にてアスティカシア学園で出会ったヒイロを、彼のガンダムの外観から「天使の人」と呼ぶ。
- シン・アスカ
- 『Y』での先輩格。パルマフィオキーナとゴッドフィンガーのくだりや、恋人ルナマリアの話題に食いつくなど、ボケ役として絡む場面は多い。
- ワルキューレ
- 『Y』ではミオリネと共にマネージャー手伝いをし、特にフレイアとは親しい友人関係となる。自分には無理だと辞退したが追加メンバー候補にまで挙げられた。
- ドモン・カッシュ
- 『Y』においてその強さと人間性に尊敬や憧れを抱いていき、最終的には弟子入りした。
- メッサー・イーレフェルト
- 『Y』での絡みは少ないが、とあるミッションでは病が進行した後の彼からの助言を受けた。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「お母さんが言ってました。『逃げたら一つ、進めば二つ手に入る』って」
- 幼い頃にプロスペラから教えられた信条とする言葉であり、本作品を象徴する台詞。「手に入る」を省略し、「逃げたら一つ、進めば二つ」とよく言及される。
- 『Y』では戦闘台詞として採用。
- 「編入手続き良し。制服良し。校則良し。コクピットのレギュレーション良し。……大丈夫、エアリアルの申請もしてあるよ」
「あれが学校……。お母さん、とうとう来たよ」 - 第1話冒頭での第一声。輸送船でアスティカシアへ向かう中、エアリアルのコックピット内で編入手続きの準備をしつつ、学園を見て。
- 「エアリアルは『たかが』じゃありません! 私とずっと一緒に育った、私の家族なんです!!」
- 同話後半。グエルとの決闘においてエアリアルに勝手に乗り込んだミオリネに向けての叱責。エアリアルへの特別な感情が垣間見える。
- 「……あ、あの、その、ごめんなさい! あな…たの事、見くびって…ました。あ、あなた…その、とても強かったです!」
- 第3話、グエルとの2度目の決闘にてダリルバルデに勝利。コックピットから降りた後、その強さを素直に賞賛した。そしてこの後、突然プロポーズを受けてしまう。
迷台詞[編集 | ソースを編集]
- 「よ…横恋慕さん?」
- 第1話にて、ミオリネのトマト栽培小屋に乗り込み「俺が誰だかわかっているのか?」と叫んだグエルに向けての返し。これには取り巻きのフェルシーとペトラも失笑してしまった。
- 「よ……よよ……よかったね、ミ、ミオミオ!」
- 第3話、勝利に喜ぶミオリネに通信を入れ「やりたい事リスト」の上位にあった「友達をあだ名で呼ぶ」を早速実行した。当然と言うべきか、ミオリネからは即座に却下されてしまったが…。
- 「け、けけ結婚って……」
グエル「! 待て!今のは違う…!」
「嫌ですぅぅ〜〜〜!!」 - 第4話冒頭。グエルから突然のプロポーズを受けて狼狽して拒否。「逃げたら一つ、進めば二つ」を信条とするスレッタだが、この時ばかりは真っ先に逃げ出した。
- 「胸きついんですけど…」
- 第7話より。インキュベーション・パーティーにミオリネから借りたドレスを着た際の台詞。ミオリネの気に障ったのか、「もっと背筋を伸ばしなさい!」と背中を叩かれる羽目に。
- 『Y』では、パーティーの場面はあるも上記に該当する台詞はない。
- 「乗って、安心! 動いて、安全! 飛べる、踊れる、エアリアル〜っ!!」
- 第8話にて作成された、「株式会社ガンダム」PVにおけるスレッタのソロパート。
- GUND技術を本来の目的である医療に役立てようとする流れの一環…なのはいいのだが、慣れない撮影に学生のアマチュア動画編集の限界なのか、PV自体に数多ツッコミどころが存在。さらには長時間の撮影なのかPV中の撮影時間が飛び飛びであり、顔出しソロパートのあるスレッタは特にその影響が顕著。声も身体もガチガチであり、徹夜で踊らされ続けていたのか最後の方は目を見開いて表情も引きつり、と酷い有り様であった。[3]
- 『Y』ではワルキューレのメンバー総出でレッスンした結果というある意味原作より酷い扱いとなっている。また、中断メッセージ「みんなから一言」では、「飛べる~」以降の台詞を上記の目を見開いた表情の立ち絵で発言している。
- スレッタ「『責任、取ってよね!』」
ミオリネ「あんた何見てんの?」
スレッタ「3月24日に発売の『水星の魔女』のBlu-rayです。DVDもあって、豪華特典も満載です!『この、ダブスタクソ親父!』」
ミオリネ「スレッタぁ!」
スレッタ「ヒィッ!?」 - Season1のBlu-ray&DVDのCM(15秒Ver.)より。ミオリネの真似をして怒られる仲睦まじい(?)光景。
- 30秒Ver.ではミオリネの真似2つを最初に両方言い切る形となり、「宣伝隊長に任命された」と浮かれる形となっているため、そちらでは最後にミオリネに応援されている。
スパロボシリーズの名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「水星よりもっと遠くから!?」
- ポセイダル軍との戦闘台詞。水星どころか太陽系すらずっと離れた距離から来た彼らの存在は驚きだったようだ。
- 「こ、これが実戦…!」
- 『Y』「呪いのモビルスーツ」にてウルガルの襲撃に対して出撃。原作よりも早いタイミングで実戦を経験する事となった。
- 「あれが、ゴ、ゴッドフィンガー…」
- 『Y』「運命を決めるもの」にてゴッドガンダムのゴッドフィンガーを見た際の反応…ではなく、デスティニーガンダムのパルマ・フィオキーナを見た際の反応である。
- 確かに本作ではシンはドモンに師事したために全くの無関係と説明することは難しいのかもしれない。一応シンも「こっちはビームを撃ってる」と即座に突っ込んだが…。
- 「えと…つまりドモンさんのお弟子さんだから、使えるってことですか?」
- 結局、ゴッドフィンガーとの違いを理解できていないようで、シンも「もうそれでいい…」と匙を投げてその場は終わった…のだが。
- 「ドモンさん! エアリアルもセキハテンキョーケン、出来ますか!?」
- 『Y』「師を越え、己を越え」にて、ハヤテ等と共に弟子入りを志願し、受け入れられた後に。よく見ると、スレッタ本人ではなくエアリアルが使えるかを聞いている。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- ガンダム・エアリアル → ガンダム・エアリアル (改修型)
- 幼少期から共に過ごした愛機であり大切な家族。
- デミトレーナー
- アスティカシア学園での講習の際に搭乗。
余談[編集 | ソースを編集]
- ガンダムのTVシリーズとしては初となる女性主人公(アニメ作品初の女性主人公はセレーネ・マクグリフ)であり、『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』や『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(いずれもSRW未参戦)など以後の映像作品でも女性主人公が続けて採用されている。
- Web漫画『機動戦士ガンダム 水星の魔女 青春フロンティア』においては、近未来の日本を舞台にした学園パロディ作品という作風に合わせ、アメリカ合衆国のアラスカからの転校生という扱いになっている。
- 太くて丸い眉毛や褐色肌など、美少女というよりは愛嬌を感じさせる容姿だった事もあり放送当時に視聴者から「(水星)たぬき」のあだ名が付けられた。以降も言動などの状況に合わせて多数のあだ名が生成されているが、一貫してたぬき扱いである。
- 実際にデザイン元としてイメージされたのは犬なのだが、たぬきもイヌ科の動物なので当たらずとも遠からずの例えではあった。
- たぬき扱いされている事に関しては、担当声優の市ノ瀬加那氏およびシリーズ構成の大河内一桜氏も認知しており、それぞれ言及している。
- 2025年にはコンビニエンスストア・セブンイレブンとガンダムシリーズのコラボレーションにて、カップ麺「赤いたぬき」の宣伝イラストで耳と尻尾を生やしたイラストが用意される[4]など、スレッタのたぬき扱いは半ば公認と化している。
- 『SDガンダム外伝NEO 禁じられた魔法』(SRW未参戦)ではたぬきの耳と尻尾が生えている獣人という設定で登場している。
- 上述の台詞「逃げたら一つ、進めば二つ」だが、スレッタとプロスペラの言葉としてはこの形で完成している。「奪えば全部」と後付けされるのは他作品を絡めた二次創作ネタである。
- なおスタッフがこのネタを把握していたのかは不明だが、2ndシーズンにて「奪うだけじゃ、手に入らない!」と作中人物に否定されている。
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脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ これに関しては母親や誰かに指示されたものではなく、スレッタ自身が考え抜いてやりたいと思い立った。
- ↑ ガンダム主人公の中ではドモン・カッシュ(180cm)や2ndシーズン時の刹那・F・セイエイ(175cm)、アセム編時のアセム・アスノ(172cm)に次ぎ、女性パイロットとしてもライラ・ミラ・ライラ(175cm)に次ぐ。
- ↑ なお、スレッタのフィギュアライズスタンダードプラモデル(プレミアムバンダイ限定受注の一般制服版)にはこの時の目を見開いた表情のデカールが付属している。
- ↑ ガンダムインフォ該当記事より、2025年5月5日閲覧。ただし、尻尾の特徴から厳密にはたぬきではなくアライグマのもの。
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