機動戦士ガンダム 水星の魔女
ナビゲーションに移動
検索に移動
機動戦士ガンダム 水星の魔女 | |
---|---|
外国語表記 | Mobile Suit Gundam THE WITCH FROM MERCURY[1] |
原作 |
矢立肇 富野由悠季 |
監督 | 小林寛 |
シリーズ構成 | 大河内一楼 |
脚本 | 大河内一楼 |
キャラクターデザイン |
モグモ(原案) 田頭真理恵 戸井田珠里 高谷浩利 |
メカニックデザイン |
JNTHED 海老川兼武 稲田航 形部一平 寺岡賢司 柳瀬敬之 |
音楽 | 大間々昂 |
制作 |
サンライズ バンダイナムコフィルムワークス 創通 MBS |
放送局 | 毎日放送、TBS系列ほか |
放送期間 |
|
話数 | 全24話 |
シリーズ | ガンダムシリーズ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Y |
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』はサンライズ制作のテレビアニメ作品。
概要[編集 | ソースを編集]
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』から約5年ぶり[2]となるガンダムシリーズのTVシリーズ作品。分割2クール構成で、2022年秋から2023年冬にかけてSeason1が、同年春から夏にかけてSeason2が放送された[3]。
ガンダムのTVアニメでは初となる女性主人公を採用し、学園ドラマの要素を加えた意欲作。しかし内容的には、学園要素以上に企業ドラマを前面に押し出した作風となっている。また、競技的な戦い(決闘)や、宇宙側が特権階級として扱われる勢力設定、主人公や主役機が乗る戦艦(母艦)が登場しないなど、『機動武闘伝Gガンダム』との共通点が多く見られる[4]。
放送開始前には本編の過去を描いた『機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE』が、第1話放送後には前日譚となる小説「ゆりかごの星」が公開。また、外伝作品として漫画『機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハート』が刊行されている。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
A.S.122年。人類は宇宙に進出した数多の企業により、巨大な経済圏を構築していた。
MS産業の大手であるベネリットグループは、パイロットや整備士らを育成するアスティカシア高等専門学校を設立し、優秀なエンジニアを排出していた。
辺境の地水星からアスティカシアに編入してきた少女スレッタ・マーキュリーは、ベネリットグループ総裁の娘ミオリネ・レンブランとの出会いを経て呪いのモビルスーツ「ガンダム」を巡る母の思惑と激動の運命に巻き込まれていく。
登場人物[編集 | ソースを編集]
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
主要人物[編集 | ソースを編集]
- スレッタ・マーキュリー
- 本作の主人公。水星から編入してきた少女。パイロット科2年。
- ミオリネ・レンブラン
- 本作のヒロイン。ベネリットグループ総裁の娘。経営戦略科2年。
- グエル・ジェターク
- ジェターク社CEOの息子。パイロット科3年。
- シャディク・ゼネリ
- グラスレー社CEOの養子。パイロット科3年。
- エラン・ケレス
- ペイル社が擁立するパイロット科3年。学園には影武者である強化人士を在籍させている。
- エラン・ケレス (強化人士4号)
- エランの影武者の一人。無口な性格。
- エラン・ケレス (強化人士5号)
- エランの影武者の一人。チャラい性格。
- プロスペラ・マーキュリー
- 水星にあるシン・セー開発公社CEO。スレッタの母。
- エリクト・サマヤ
- 『PROLOGUE』に登場する少女。
アスティカシア高等専門学校[編集 | ソースを編集]
地球寮[編集 | ソースを編集]
- ニカ・ナナウラ
- アーシアン出身でエアリアルに興味を示すメカニック科2年。
- チュアチュリー・パンランチ
- パイロット科1年。
- マルタン・アップモント
- 寮長を務める経営戦略科3年。
- ヌーノ・カルガン
- メカニック科2年。
- オジェロ・ギャベル
- メカニック科2年。
- ティル・ネイス
- メカニック科3年。
- リリッケ・カドカ・リパティ
- 経営戦略科1年。
- アリヤ・マフヴァーシュ
- メカニック科3年。
ジェターク寮[編集 | ソースを編集]
- ラウダ・ニール
- グエルの異母兄弟。パイロット科3年。
- ペトラ・イッタ
- メカニック科2年。
- フェルシー・ロロ
- パイロット科2年。
- カミル・ケーシンク
- メカニック科3年。
ペイル寮[編集 | ソースを編集]
グラスレー寮[編集 | ソースを編集]
- サビーナ・ファルディン
- パイロット科3年。
- レオ・コスタ
- パイロット科2年。
- イリーシャ・プラノ
- パイロット科2年。
- メイジー・メイ
- パイロット科2年。
- エナオ・ジャズ
- パイロット科3年。
ブリオン寮[編集 | ソースを編集]
- セセリア・ドート
- 経営戦略科2年。
- ロウジ・チャンテ
- メカニック科1年。
ベネリットグループ[編集 | ソースを編集]
- デリング・レンブラン
- グループ総裁でカテドラル代表。ミオリネの父。独裁的な手法でグループをまとめ上げる。
- サリウス・ゼネリ
- グラスレー社CEO。シャディクの養父。
- ヴィム・ジェターク
- ジェターク社CEO。グエル、ラウダの父。
- ニューゲン、カル、ネボラ、ゴルネリ
- ペイル社の共同CEO。
- ベルメリア・ウィンストン
- ペイル社の技術研究員。ファラクトの開発に携わるヴァナディース機関の生き残り。
- ゴドイ・ハイマノ
- プロスペラの秘書でありボディーガード。
カテドラル[編集 | ソースを編集]
- ラジャン・ザヒ
- デリングの部下。元軍人。
- ケナンジ・アベリー
- ドミニコス隊の軍人。『PROLOGUE』や『ヴァナディースハート』にも登場する。
宇宙議会連合[編集 | ソースを編集]
- フェン・ジュン
- 運び屋に偽装している女性エージェント。
- グストン・パーチェ
- フェンの部下。
フォルドの夜明け[編集 | ソースを編集]
- ソフィ・プロネ
- 「地球の魔女」を名乗るガンダム・ルブリス・ウルのパイロット。
- ノレア・デュノク
- ソフィとバディを組むガンダム・ルブリス・ソーンのパイロット。
- ナジ・ゲオル・ヒジャ
- フォルドの夜明けのリーダー。
- オルコット
- MS隊指揮官。
- ベッシ・エンリケ、グリスタン・ディンバリ、フィリップ・クー、マチェイ・ガオ、ジャリル・リ・ナランカ
- フォルドの夜明けの構成員達。
- シーシア、セド・ワンチェク
- フォルドの夜明けに世話されている子供達。
その他[編集 | ソースを編集]
- ノートレット・レンブラン
- ミオリネの母。本編時点では故人。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
GUND-ARM[編集 | ソースを編集]
- ガンダム・エアリアル
- スレッタが学園に持ち込んだGUND-ARM。
- ガンダム・エアリアル(改修型)
- グラスレー寮との決闘後に改修を受けたエアリアル。
- ガンダム・ファラクト
- ペイル社が密かに開発したGUND-ARM。
- ガンダム・ルブリス・ウル
- フォルドの夜明けが運用するGUND-ARM。
- ガンダム・ルブリス・ソーン
- フォルドの夜明けが運用するGUND-ARM。
- ガンダム・シュバルゼッテ
- ジェターク社が開発したGUND-ARM。
- ガンダム・キャリバーン
- ヴァナディースが開発し、封印されていたGUND-ARM。
ジェターク社製MS[編集 | ソースを編集]
- ディランザ
- ジェターク社が開発した量産MS。
- ディランザ グエル専用機
- グエル用にカスタムされたディランザ。
- ディランザ ラウダ専用機
- ラウダ用にカスタムされたディランザ。
- ディランザ・ソル
- ディランザの実戦仕様。
- ダリルバルデ
- ジェターク社の最新鋭MS。意思拡張AIにより全身を分離し、自律行動ドローンとして使用できる。
- デスルター
- ディランザ開発後、第一線配備から退いた旧式MS。
グラスレー社製MS[編集 | ソースを編集]
- ミカエリス
- 右腕にビームブレイサーを装備したシャディク専用機。
- ベギルペンデ
- かつてガンダムを葬ったベギルベウの後継機。
- ハインドリー
- グラスレー社が開発した量産MS。
- ハインドリー・シュトルム
- ハインドリーの実戦仕様。
ペイル社製MS[編集 | ソースを編集]
- ザウォート
- ペイル社が開発した量産MS。単独飛行能力を有する。
- ザウォート・ヘビィ
- ザウォートの実戦仕様。
ブリオン社製MS[編集 | ソースを編集]
- デミトレーナー
- 学園内の訓練で使用される汎用機。デミシリーズと呼ばれる機体群の一つ。
- デミトレーナー チュチュ専用機
- チュチュがレストアした専用デミトレーナー。
- デミギャリソン
- デミシリーズの戦闘特化仕様。
- デミバーディング
- デミシリーズの次世代コンセプトモデル。
その他のMS・メカ[編集 | ソースを編集]
- ガンヴォルヴァ
- 「フォルドの夜明け」が使用するMS型ガンビット。
- プロドロス
- 「フォルドの夜明け」が運用する量産MS。
- ガンドノード
- クワイエット・ゼロの護衛兼データストームネットワーク拡張用MS型ガンビット。
- カラゴール
- 宇宙議会連合軍の量産MS。
- ティックバラン
- ペイル社製のサブフライトシステム(SFS)。
- モビルクラフト
- 作業用重機。武装を施した機体も存在する。
艦船[編集 | ソースを編集]
- 学園艦
- アスティカシア学園のMS母艦。
- グラスレー社戦闘艦
- グラスレー社製の戦闘艦。
- ジェターク社戦闘艦
- ジェターク社製の戦闘艦。
- ペイル社戦闘艦
- ペイル社製の戦闘艦。
- 宇宙議会連合戦艦
- 宇宙議会連合軍の戦艦。
用語[編集 | ソースを編集]
世界観[編集 | ソースを編集]
- A.S.(アド・ステラ)
- 本作の暦。「アド・ステラ」とは、ラテン語で「星へ」を意味する。
- スペーシアン / アーシアン
- 宇宙居住者(スペーシアン)と 地球居住者(アーシアン)の事。宇宙に構築された大規模経済圏の存在で地球は貧困状態にあり、そのためスペーシアンはアーシアンを見下す傾向がある。
- アーシアンは社会的な搾取対象と見做されており、地球が戦争シェアリングの舞台とされているため政治的衝突を繰り返している。
- 戦争シェアリング
- 大規模経済圏を維持するためにスペーシアンが作りあげた戦争経済。地球の勢力に代理戦争を行わせ、そこに兵器を提供することで経済効果を生み出している。
- 環境保全の為にレジスタンスなど反政府組織を除いて薬莢と言ったゴミを排出する実体弾兵器の使用が禁止となっており、基本兵装はビーム兵器が主流となっている。
企業・組織[編集 | ソースを編集]
- ベネリットグループ
- L4に拠点を置くMS開発の最大手を担うコングロマリット。構成企業は全部で157社。
- 御三家
- ベネリットグループの最上位に位置する「ジェターク・ヘビー・マシーナリー」、「グラスレー・ディフェンス・システムズ」、「ペイル・テクノロジーズ」の総称。
- 株式会社ガンダム
- ミオリネによって設立された、GUND-ARMの安全性を証明するための会社。
- アスティカシア高等専門学校
- ベネリットグループによって設立された学園。生徒はベネリットグループ所属企業に推薦された人間で構成される。
- パイロット科、メカニック科、経営戦略科の3つの学科があり、生徒たちは学年と学科、番号で構成された学籍番号で管理される。グループ内の力関係がそのまま学園内の力関係に反映されている。
- モビルスーツ開発評議会
- モビルスーツ開発の互助組織。MS製造企業の各CEOによって運営される。GUNDフォーマットを危険視しており、かつてヴァナディース機関へ介入を決定した。
- カテドラル
- 評議会傘下の監査組織。MS開発の秩序と倫理を守ることを目的とし、強硬手段に訴える事も辞さない。
- ドミニコス隊
- カテドラル配下の特殊部隊。実戦用MSや戦闘艦を多数配備している。
- フォルドの夜明け
- 地球居住民の地位向上を目的にゲリラ活動をする反スペーシアン組織。
- 宇宙議会連合
- フロント間の問題を調停する行政組織で、ベネリットグループなどの巨大企業を良く思っていない。
- オックス・アース・コーポレーション
- 『PROLOGUE』に登場する企業。ヴァナディース機関の買収を行い、ガンダム・ルブリスタイプの量産を手掛けていた。
- ヴァナディース機関
- 『PROLOGUE』に登場する機関。宇宙空間におけるGUND技術を使った人体補助研究をしていた。
技術・兵器[編集 | ソースを編集]
- フロント
- 宇宙空間に造られた巨大人工居住施設。
- パーメット
- 太陽系内に偏在する鉱物から発見された元素。パーメット間で情報を共有するという性質を持ち、素材や推進剤などに混合・制御することで基盤となる技術が開発された。
- GUND / GUNDフォーマット
- 宇宙環境で生じる身体機能障害を補助する身体拡張技術。パーメットを人体に流入させることで義肢を有機的にリンクさせることができる。これをモビルスーツ用に軍事転用したものがGUNDフォーマットである。
- GUNDフォーマットは一定レベル以上のリンクをすると体内に流入したパーメットが光るアザとなって浮かび上がる。
- GUND-ARM(ガンド・アーム)
- GUNDフォーマットを搭載したモビルスーツの総称で、本作のガンダムタイプの正式名称。GUNDの研究を行っていたヴァナディース機関を買収したオックス・アース・コーポレーションの指示によって開発が始まった。GUNDを介してパイロットとMSをリンクさせることで他のMSとは異なる革新的な機体制御を可能とする。
- しかし、GUNDフォーマットの非人道性を危険視したモビルスーツ開発評議会の決定に端を発する形でヴァナディース事変が勃発。研究は凍結・闇に葬られたはずだった。
- パーメットスコア
- GUNDフォーマットのリンクの指標となる数値。GUNDフォーマットとリンクすると侵害的情報逆流「データストーム」が身体を蝕んでいくため、高スコア(レベル3以上)になるほど命の危険を孕む。このデータストームのリスクが、GUNDフォーマットの開発禁止を決定付ける要因となった。
- 機体の制御はレベル2で可能だが、ガンビットの制御は3以上を維持しなければならない
- ガンビット
- 正式名称はGUNDビット。GUNDフォーマット搭載機がパーメットリンクで運用する遠隔無線誘導兵器。非GUNDフォーマット機でもドローン技術と補助AIを使うことで同様の兵装を使用できるが、ガンビットはより有機的な連携を行うことが出来る。
- 強化人士
- GUNDフォーマットに耐えられるよう人体改造を受けた人間。ペイル社に拾われたベルメリアによって考案され、エラン・ケレスの影武者を作るために利用されている。
- アンチドート
- グラスレー社が開発した、有効範囲内のGUNDフォーマットのリンクを阻害し機能停止させるシステム。停止できるパーメットスコアのレベルは3までで、4以上は逆に機能しなくなる。
- クワイエット・ゼロ
- パーメットのデータストームネットワークを利用した戦略兵器、及びその開発計画。
- ハロ
- アスティカシア高等専門学校で運用されている無人型ドローン。
その他の用語[編集 | ソースを編集]
- ヴァナディース事変
- 『PROLOGUE』で描かれた虐殺事件。GUND-ARMの非人道性を理由に、その開発を主導したオックス・アース・コーポレーションとヴァナディース機関にカテドラルが強襲した。
- 決闘
- アスティカシアの生徒同士のいざいこざを解決するため、決闘管理委員会の下で行われる私闘。相手のブレードアンテナを折った者が勝者となり、敗者は勝者の提示したペナルティに従わなければならない。
- なお、決闘で使用されるMSには安全確保のためのセーフティが設けられており、ビームの出力は決闘用に下げられ[5]、コックピットを狙えないようシステムロックされている。
- ホルダー
- 決闘で最も高い勝率を誇る生徒。専用の白いパイロットスーツと制服を着る権利[6]と、ミオリネの婚約者の座が与えられる。学内最強の栄誉が与えられる反面、それ相応の義務があり、決闘を受けた場合は2週間以内にそれに応じなければならず、オープンキャンパス最終日のエキシビションへの参加も義務付けられている。
楽曲[編集 | ソースを編集]
- オープニングテーマ
-
- 「祝福」(第2話 - 第12話)
- 作詞・作曲・編曲:Ayase / 歌:YOASOBI
- 1stシーズンOP。第1話、最終話ではEDで使用。前日譚小説「ゆりかごの星」を元に歌詞が書かれている。
- カバーソングプロジェクト『CrosSing』にて、ミオリネ役のLynn氏が本曲をカバーしている。
- 『Y』ではプレミアムサウンド&データパックに原曲を収録。
- 「Slash」(第13話 - 第24話)
- 作詞:馬場龍樹 / 作曲:馬場龍樹、遠藤ナオキ / 編曲:遠藤ナオキ / 歌:yama
- 2ndシーズンOP。
- エンディングテーマ
-
- 「君よ 気高くあれ」(第2話 - 第12話)
- 作詞・作曲・編曲:ryo(supercell) / 歌:シユイ
- 1stシーズンED。
- カバーソングプロジェクト『CrosSing』にて、スレッタ役の市ノ瀬加那氏が本曲をカバーしている。
-
- 「Red:birthmark」(第13話 - 第23話)
- 作詞・作曲・編曲:TK / 歌:アイナ・ジ・エンド
- 2ndシーズンED。
登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Y
- 初参戦作品。Season1のみ参戦。
各話リスト[編集 | ソースを編集]
Season1[編集 | ソースを編集]
話数 | サブタイトル | 登場メカ | 備考 | 再現スパロボ |
---|---|---|---|---|
第1話 | 魔女と花嫁 | |||
第2話 | 呪いのモビルスーツ | |||
第3話 | グエルのプライド | |||
第4話 | みえない地雷 | |||
第5話 | 氷の瞳に映るのは | |||
第6話 | 鬱陶しい歌 | |||
第7話 | シャル・ウィ・ガンダム? | |||
第8話 | 彼らの採択 | |||
第9話 | あと一歩、キミに踏み出せたなら | |||
第10話 | 巡る思い | |||
第11話 | 地球の魔女 | |||
第12話 | 逃げ出すよりも進むことを |
Season2[編集 | ソースを編集]
話数 | サブタイトル | 登場メカ | 備考 | 再現スパロボ |
---|---|---|---|---|
第13話 | 大地からの使者 | |||
第14話 | 彼女たちのネガイ | |||
第15話 | 父と子と | |||
第16話 | 罪過の輪 | |||
第17話 | 大切なもの | |||
第18話 | 空っぽな私たち | |||
第19話 | 一番じゃないやり方 | |||
第20話 | 望みの果て | |||
第21話 | 今、できることを | |||
第22話 | 紡がれる道 | |||
第23話 | 譲れない優しさ | |||
第24話 | 目一杯の祝福を君に |
余談[編集 | ソースを編集]
- 一部の登場人物や機体名はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『テンペスト』から引用がされている。
脚注[編集 | ソースを編集]
資料リンク[編集 | ソースを編集]
リンク[編集 | ソースを編集]
|