ガンダム・エアリアル (改修型)
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| ガンダム・エアリアル (改修型) | |
|---|---|
| 外国語表記 | GUNDAM AERIAL REBUILD[1] |
| 登場作品 | |
| デザイン | JNTHED |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦Y |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | モビルスーツ (GUND-ARM) |
| 生産形態 | 改修機 |
| 型式番号 | XVX-016RN |
| 頭頂高 | 18.2m |
| 重量 | 53.2t |
| 原型機 | ガンダム・エアリアル |
| 開発 | シン・セー開発公社 |
| 所属 |
アスティカシア高等専門学園
|
| パイロット | スレッタ・マーキュリー |
ガンダム・エアリアル(改修型)とは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主役メカ。
シャディク・ゼネリ率いるグラスレー寮との決闘において中破したガンダム・エアリアルをプラント・クエタで全面的に改修した形態。
グラスレー寮戦後のエアリアルは破損状態が大きく、地球寮だけでは修復は難しかったため、シン・セー開発公社により装甲類や装備などが全面的に刷新された。これによって改修前と比較して直線的なシルエットを有するようになり、顔つきも大きく変わったことで大きく印象を変えている。
GUND-ARMの基本構造を維持しつつシェルユニットの露出範囲が拡大している他、バックパックには回転式展開翼を採用したフライトユニットの追加が行われ、飛行時の旋回能力も大幅に向上している。
- スーパーロボット大戦Y
- 初登場作品。CHAPTER 04キーミッション「魔女の願い」でガンダム・エアリアルから強化される。
- 本体性能が一回り上がっており、特に移動力+1と適応Bながら飛行可能になっている点は見逃せない。
- 武装面ではエスカッシャンが短射程・移動後攻撃可へと変わっており、連続攻撃の代わりに長射程・移動後使用不可のガンビットライフルが追加。武装強化後のウイングガンダムゼロ (EW版)と似通った武装構成で、あちらと違ってMAP兵器は無いが、その分GUNDフォーマットを加味した基本性能はゼロシステム最大発動時とも遜色ないレベル。エスカッシャンの攻撃力が激増して「連続攻撃」並の威力を従来よりも少ない消費で連発できるためヒット&アウェイなしでも進軍しやすくなった反面、突撃が無いためボス殴りに参加させるなら事前の位置取りやアシストによるフォローが不可欠。このあたりの事情は改修前の「連続攻撃」追加前に近い。
- エスカッシャン、ガンビットライフルのお陰でリアル系としては高い武器攻撃力だし、ビームライフルが弾数制ということもあって燃費と経戦能力が高いのだが、高攻撃力武器には気力が必要なのにスレッタ自身は気合も気迫も覚えず、それまでは最大射程が5しかない。エースボーナスで気迫を発動させれば一挙に解決するが、遠距離からの攻撃に対して毎度ガンビットライフルを使っているとすぐENが枯渇するため、使い方によっては射程強化も有効だろう。魂も覚えないので瞬間火力は他のリアル系に少々劣る。
- なお武器が全てビーム属性なので、ヘビーメタルなどには全て減衰される(仕様上、バリア貫通で無効化できない)。
- 初陣がウルガルとNOAHS相手のアスティカシア高等専門学園防衛戦に変わっており、原作第12話の展開は再現されない。
- Season 2の内容が展開する「アニバーサリーエキスパンションパック」では、原作通りスレッタを残して永久離脱してしまうが、改造値はガンダム・キャリバーンに引き継がれる。
- ヘッドビームバルカン
- 頭部に2門搭載された小型ビーム砲。
- ビームサーベル
- バックパックに2基搭載された格闘用装備。
- ビームライフル
- メイン武装となる携行火器。ガンビットとの連携を重視した新型に変更され、ロングレンジモードに加えてビットステイヴを銃身に接続するガンビットライフルへの合体機構が追加された。非使用時はバックパック中央部にマウント可能。
- ビームライフル ロングレンジモード
- ビームライフルのバレルを伸長した長距離狙撃モード。
- エスカッシャン
- 11基のビットステイヴによる多目的攻防プラットフォーム。エアリアル本体の改修に合わせて外装のリニューアルが行われており、改修以前と同様の機能に加え、全基がビームライフルとの接続が可能となった。
- 『Y』では上記の通り気力制限やEN消費はそのまま連続攻撃を互換する移動後可能武器に性質が変化。パーツやフルカスタムボーナスで射程を1増やせばガンファイトの条件を満たして更に射程を伸ばせるため、強化前以上に反撃戦でも頼りになる主力武装となる。
- ガンビットライフル
- 11基のガンビットをビームライフルの銃身に合体させた形態。この状態で発射するビームは対艦級の火力を有しており、決闘仕様の低出力設定であっても相応の破壊力を発揮する。
- 『Y』では接近してライフルとエスカッシャンによる攻撃を行った後、ガンビットをドッキングさせての砲撃でトドメ。
- GUNDフォーマット
- 100から10刻みの気力上昇に応じて、機体の運動性・照準値(最大で+50)・移動力(最大で+2)・全ての武器の攻撃力(最大で+500)が上昇する。
- エスカッシャン
- 3000以下のビーム属性の射撃武器によるダメージを無効化する。気力120以上で発動。発動時、ENを15消費。
- 『Y』で採用。いわゆるバリア。
- シールド装備
- 機体各所のエスカッシャンを盾型に合体させることで、シールドとしても機能する。
- M
- 最大HP+1000、装甲値+200、最大EN+60。
- 『Y』にて採用。改修後もボーナスは据え置き。
- 「The Witch From Mercury」
- 決闘時のBGM。
- 「祝福」
- 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1期のOP曲。通常時の戦闘BGMで『Y』ではDLC適用時に原曲となる。
- ガンダムスタンプ
- Season1ラストシーン。フォルドの夜明けがプラント・クエタを襲撃する中、負傷しているデリング・レンブランを助けようとしていたミオリネ・レンブラン、そして彼らに襲い掛かるテロリストを発見する。
- 割って入ったエアリアルにテロリストは思わず銃口を向けるが、スレッタの行動は……「やめなさい!」と片手でテロリストを圧殺することだった。
- 武器を使うとレンブラン親子が巻き込まれる可能性があるため、圧殺に舵を切るには決して間違った行動ではなく、さらに相手がテロリストだと分かっているため間違いなく悪いのはテロリストなのだが……この行動を即決した上に、ミオリネに対して平然を装ったスレッタの言動は、当時のミオリネにとっては受け入れられるものではなく、直近で擦れ違いが埋まりつつあった二人の関係にさらなる波乱を呼ぶことに……。
- 区別のため(改修型)と表記が付いているが、劇中での呼び名は一貫して「ガンダム・エアリアル」であり、事実上の「パワーアップに際して名前の変更が行われなかった主役機体」となる。
- ガンダム試作1号機Fbは本機と同様、元の機体を高機動型として改修した機体。改修コンセプトが同一であるため、機体のスタイルに類似点がある。
- ↑ MOBILE SUIT、機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト、2026年5月12日閲覧。
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