ラッキースター

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ラッキースターは、特殊技能のひとつ。

概要[編集 | ソースを編集]

初出は『スーパーロボット大戦X』。出撃時に精神コマンド「幸運」がかかるようになる。

一見便利に見えるが、ステージ開始時に相手取るのは所持資金が少ない雑魚敵がほとんどであり、資金の多いボスクラスの敵は概してステージマップの奥に配置されているか増援として登場してくるため、活用するのは難しいと言える。

ステージマップの多くの敵を幸運状態で倒すプレイスタイルの時に最初に戦う雑魚戦でSPを使わずに済む程度。それでも、周回プレイでは明確に差が出てくるのは間違いない。

後の『T』や『30』ではレベル制となり、レベル2では気力130以上になると自軍フェイズ開始時に毎ターン幸運がかかり、更に養成した「EX」では敵撃墜時に資金3000を追加獲得できる。
この追加獲得は、幸運やグレートエース(スーパーエース)などの各種増加要素の影響を受けない。

Y』では養成に必要なリソースが資金に変更されている。養成に使った資金を取り返すには相当数の敵を撃破する必要があるが、総獲得資金を上げれるため周回を前提にした長期目線では非常に効果的。
更に「祝福」を使う機会を減らしてSPを他に回せるというのも大きい。他のスキルや機体改造のように『速攻性の高い強化手段』ではないが、早く養成するほどに後が楽になる。
ver.1.1.0からEXが追加された(効果はTと同じ)。育成要求資金に対して獲得量の釣り合いはかなり悪いが、やはりあればあるだけ効果的。

採用作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X
初登場作品。取得TacPは再攻撃と同じ350と割高であり、対価に見合っているとはいい難い。
スーパーロボット大戦T
前述の通り、追加育成でレベル2を修得可能になった。
Ver.1.03にてラッキースターEXへの追加育成が可能になった。改造が20段階に拡張され、全味方機体の改造を目指すなら莫大な資金が必要となったこともあり、価値が上がっている。
スーパーロボット大戦30
初期状態ではスキル生産ができず、ミッション「コンタクト・ペンタゴナ」でスキルパーツを入手すると解禁される。
本作ではSP回復系強化パーツの充実に加えてAOSアップデートで条件を満たすと開幕時点で部隊全体に幸運が掛かる上に鳳凰寺風のエースボーナスが『T』以上に強化されていることもあり、中盤以降はラッキースター無しでも全ての敵を幸運状態で倒すことも難しくないが、あればあるだけ敵が多いマップでも確実に狙えるようになり、操作数も減らせる。
後に『T』と同じく、アップデートでEXが追加された。改造段階の拡張も同様。
スーパーロボット大戦Y
部隊ランクD以上でショップで購入可能になる。今作は機体・武器改造の費用がそれなりにかかる上、ショップのアイテムやスキル購入などにも手を出す場合はCREDITの必要数がかなりのものになり、おまけに敵から得られる資金がやや控えめになっているため、できれば多めに習得しておきたい。特に、1ターン目でパイロットの気力を130以上に出来る環境が整ったら、レベル2を主力パイロットに習得させると、マップ内の総獲得資金が倍近い額になるので、習得の優先度や有用性が非常に高い。
2025年11月18日のver.1.1.0アップデートでEXが追加された。戦線ミッションではEXを出撃させるパイロット全員に付けていると、倍近い差が生まれるほどに重要。
今作からは対になる特殊技能としてプレサポート:努力も登場した。

主な所持者[編集 | ソースを編集]

ベルリ・ゼナム
『X』にて所持。条件を満たすと加入するトッドを除けば、唯一のデフォルト所持者。
トッド・ギネス
『X』、『T』、『Y』にて所持(『T』、『Y』はレベル1)。貴重なデフォルト所持者の一人。敵対時は所持しない。
なおエースボーナスで掛かる不屈と合わさって、不幸になるネタ要素がある。
シャルロッテ・ヘイスティング
『T』にて所持。レベルは2だが、ストーリー本編ではシークレットシナリオ「Vジャンクション」におけるスポット参戦のみの登場で、本格的に活用できるのはエキスパンションシナリオより。
ダバ・マイロード
『30』にて所持。レベルは1だが、加入ミッション「コンタクト・ペンタゴナ」クリア後にスキルプログラムとしても一つ手に入るため直ぐにレベル2に上げることが出来る。
『Y』でもレベル1で所持しており、早い段階でスキルプログラムとしても手に入るためレベル2に上げられる事も同じ。
エリカ・フォンティーヌ
『30』にて所持。レベル2だが、自軍に加入させるためにはDLC1の購入が必要。
スレッタ・マーキュリー
『Y』にて所持。レベル1。OP曲『祝福』の歌詞『目一杯の祝福を君に』を再現した形だろうか。
如月千歳
『Y』にて所持。『V』で所持していた「強運」から差し替わる形で採用。早期購入特典で序盤から加入できるためかレベル1の設定。

養成を推奨されるパイロット[編集 | ソースを編集]

主力パイロット全般
当然、敵を倒す機会が多いパイロットほど恩恵が大きい。ただしレベル1では最初の1回で機会を失うため、雑魚敵相手で使い切ることになる。
レベルEXになれば1戦毎に追加資金を獲得できるため、単騎無双できる者ほど爆発的に稼げるようになる。
自力で「幸運」「愛」を使えないパイロット
稼ぎ効率を上げることに繋がるし、サポーターのSPを「幸運」「祝福」以外に回しやすくなるという点も考慮すると影響は大きい。
逆に「愛」は戦闘目的でも使うため、これが使える者は育成を後回しにしても総獲得量はそこまで変わらない。
獲得資金ボーナスを持つパイロット。
いずれも部隊の稼ぎ頭になれる逸材。ただし固定額ボーナスそのものは「幸運」による増加の適用外なので注意。
スパイク・スピーゲル
特殊技能の「カウボーイ」は獲得資金に関する要素があるため相性は抜群。
「幸運」状態で敵を倒して資金5000以上を獲得して気力ボーナス→高気力で更に獲得額ボーナス起動……というコンボが組めるため、単なる資金稼ぎ以上の価値が生じうる。
チャック・マスタング
『Y』のエースボーナスが「敵撃墜時に追加でCREDIT2000を獲得する。」という物なので、EXまで育てると小物が相手でも6000を超えるCREDITを稼げるようになる。
木戸丈太郎
『Y』のエースボーナスに幸運の効果を2倍から2.2倍にする効果があるため、幸運状態で戦闘できる回数を増やせるのは有用。ただしSTGメモリー開放の幸運強化とは重複しない。

習得優先度が低いパイロット[編集 | ソースを編集]

カムイ・ショウ山岸獏
出撃時はゲッターアーク固定なので、メインパイロットの流拓馬に持たせるとサブパイロットになる彼等に養成する意味が全く無い。EXに関しては、彼等をメインで運用するなら養成する意味が生まれるが、サブに徹するならやはり養成する理由にはならない。