フォン・ブラウン

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ガンダムシリーズに登場する月面都市。

人類が初めてに到達した地点(実際に現実でアポロ11号が月面着陸した場所である)に建設された宇宙世紀最初の月面都市で、ロケット開発に貢献したフォン・ブラウン博士(こちらも実在の人物)から都市名をとっている。アナハイム・エレクトロニクスの工場があり、『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』ではアルビオンが寄港し、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ではνガンダムはここから出撃した。

機動戦士Vガンダム』のU.C.0153年にはアースノイドとスペースノイドの争いが宇宙戦国時代という形で終焉したため、地球連邦首都がフォン・ブラウンに移されている。そのため、連邦政府を『月の中央政府』と呼ぶ場合がある。ただし、作中では明確には登場しない(小説版では登場する)。

∀ガンダム』では「フォン(・シティ)」という名になって登場する。ゲンガナムと違って一応名称は引き継がれ地続きで繋がっているようだ。

登場作品[編集]

旧シリーズ[編集]

第4次スーパーロボット大戦S
エンディングにおいて名前のみ登場。サラ・ザビアロフが大戦終結後に居住している。
スーパーロボット大戦F完結編
フルアーマー百式改が手に入る。都市に敵が侵入すると敗北になる。

携帯機シリーズ[編集]

スーパーロボット大戦A
『0083』におけるケリィ・レズナーのイベントが発生。原作と違いコウ・ウラキに加えてボスリョーコもケリィと会うことになる。
スーパーロボット大戦D
第3話の舞台で、OZに占領されている。また、カミーユファが住んでいる設定。
スーパーロボット大戦BX
第39話「どこにでもある『正義』」にて、名前のみ登場。

関連人物[編集]

ケリィ・レズナー
一年戦争後、ここに潜伏してジャンク屋をやっており、再起の為、密かにヴァル・ヴァロを整備していた。
漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』においては星の屑作戦においてコロニーがフォン・ブラウンに落とされようとしている情報だけを知ってしまった事でガトーと決別する事になる。[1]
アナベル・ガトー
ケリィと同様に彼も一時期潜伏しており、ニナ・パープルトンとつきあっていた。
カミーユ・ビダン
小説版や、漫画『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』において、精神回復後にフォン・ブラウン市で医者を営んでいる描写が存在している。

関連用語[編集]

地球の衛星。フォン・ブラウン市はここにある。
SRWでは他にも様々な軍事施設が建つどころか、作品によっては敵対組織の中枢施設があったり、メカの拳が飛んできたり、巨大な落書きをされたりとなかなかカオスな事になるのだが、フォン・ブラウン市民は無事なのだろうか。
グラナダ
宇宙世紀における月面第二の都市。地球の正面にあるフォン・ブラウンに対し、グラナダは地球から見て裏側に位置する。
一年戦争時代はキシリア・ザビの突撃機動軍が置かれていた土地柄もあり、地球連邦寄りのフォン・ブラウンに対してこちらは伝統的にジオン寄りであり、アナハイム・エレクトロニクスのフォン・ブラウン工場がνガンダムを開発している裏でグラナダ工場はサザビーギラ・ドーガ等を造っている。

脚注[編集]

  1. 星の屑作戦の本当の目的からすれば、むしろフォン・ブラウンにコロニーが落ちるとデラーズ・フリート側も困るのだが、ケリィがコウと行動を共にしていたためにガトーはそれを明かす事も出来なかった。