スーパーガンダム

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スーパーガンダム
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
正式名称 Mk-IIディフェンサー
分類 汎用モビルスーツ
頭頂高 18.5 m
全備重量 96.0 t
動力 核融合炉
ジェネレーター出力 1,930 kW+α
スラスター推力 81,200 kg+84,800 kg
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
ガンダリウム合金
所属 エゥーゴ
主なパイロット エマ・シーン
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スーパーガンダムは『機動戦士Ζガンダム』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

エゥーゴの試作型モビルスーツ

ガンダムMk-IIGディフェンサー合体した形態で、正式名称は「Mk-IIディフェンサー」。ただし本編ではどちらの呼称も登場しない。

正確には合体した直後の状態はGフライヤーと呼ばれ、そこからGディフェンサーのコアファイターが離脱し、変形する事でスーパーガンダムとなる。主に機動性と火力、防御力が強化される。一説にはΖガンダムと同性能を誇ったとも言われている。

劇中ではスーパーガンダムに合体できる状態でもガンダムMk-IIとGディフェンサーを別々に運用することが多く、出番はそれほど多くなかったが、後期OPに登場している事も有り印象度は薄くない。

グリプス戦役で投入され、高い戦果を挙げたが、第1次ネオ・ジオン抗争の際にはアーガマにGディフェンサーが配備されなかったため、本形態も登場しなかった。

Gフライヤー[編集 | ソースを編集]

合体した直後の巡航形態。Ζガンダムのウェイブライダーと同レベルの機動性を持つ。 作中ではコアファイター離脱後はこの形態をあまりとらない(ヤザンに誘導され戦艦の艦橋を撃ち抜いた時くらい)が、エゥーゴvsティターンズ等の作品ではコアファイター無しでこの形態で飛行を行ったり、スーパーロボット大戦においてもスーパーガンダム状態でも2人乗り状態を維持している場合があったり(おそらくアニメ同様Gディフェンサーのコアファイターで近くを飛んでいるのだろう)、スーパーガンダムの状態から変形が可能である場合がある。

構成機体[編集 | ソースを編集]

ガンダムMk-II
本体を構成。
Gディフェンサー
背面を構成。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

分離と変形を伴う本来の変形機構は、SRWのゲームシステムの関係上再現されておらず、アレンジとしてMk-IIとGディフェンサー合体で2人乗り、単機一人乗り、Mk-IIに換装パーツを装備で1人乗り、の3つの扱い方がある。携帯機作品は1人乗り、据え置き機作品は2人乗りであることが多い。小隊制の作品は今のところ換装扱いである。Gフライヤーへの変形も再現されているのは一部作品のみで、飛行可能に設定されている場合が大半。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
初登場作品。2機分の出撃枠を食うものの、2人乗りなので育成面では優秀な機体(ただし地球製スペイザー同様、Gディフェンサー側のパイロットの精神コマンドは使えない)。特にSFC版では低レベルのパイロットをMK-IIに、高レベルのパイロットをGディフェンサーに乗せておく事で、前者が獲得する経験値がそのまま補正なしで後者にも入るため、MS系パイロットの早期育成に大活躍した。
クワトロを仲間にしないルートに行かないとGディフェンサーが入手できないため、本機も使用不可になるのが難点。
第4次スーパーロボット大戦S
今作からGディフェンサー側のパイロットの精神コマンドが使えるようになった。前作と違い搭乗者の獲得経験値が個別になったため、前作のような爆発的な経験値獲得は望めなくなったが、幸運を掛けて高レベルの敵を撃墜すれば、成長が遅れがちなMSパイロットの成長には役立つ。前作とは逆に高レベルパイロット、もしくはエース級など高ステータスのパイロットをMk-II側に乗せると良い。
武器攻撃力の数値自体は低いが、序盤のMSにしては最大射程が7と長く、何より本作では貴重な適応Aの機体である。陸Aのおかげで意外と与ダメージが高く、2人乗りも便利なため、しっかり改造して使っていこう。それでもゲストのメカを相手にするには力不足となるため、終盤は育成用と割り切って使用した方が無難。
スーパーロボット大戦F
スーパー系なら序盤から使用可能で、リアル系は…後半参入なのが泣ける。2機分の出撃枠を食うが、序盤は味方にまだ強力なMSがいないため貴重な戦力である。『F』の主力MSジェガンと同等の火力を持ち、射程に至ってはそれ以上な点は魅力的。2人乗りゆえに精神コマンドや経験値効率も優れており、ガンダム系のエースとして活躍できる。本作から飛行可能になった。また本作から幸運の経験値2倍効果が努力と分かれてしまったので、経験値と資金稼ぎを両立させる場合はそれぞれの機体に幸運と努力を取得するパイロットを乗せなくてはならないことも注意したい。
ちなみにソフトバンク発行の攻略本では「『ΖΖ』ではスーパーガンダムに合体済の状態で出撃していた」と書かれているが、そもそも『ΖΖ』にはGディフェンサーが登場しないので誤りである。おそらく、ΖΖガンダムが終盤から合体済の状態で出撃していたことと混同したものと思われる。
スーパーロボット大戦F完結編
機体性能・武器性能共に、本作のインフレの前には力不足で、育成装置としての優位性も大きく薄れてしまっている。味方に強力なMSが次々と加入する上に、2機分の出撃枠を食うので使わなくなる。精神コマンドが優秀なパイロットを2人まとめて育てたい、という時に使うくらいか。
ちなみにPS版には、本機を改造した後に撃墜か自爆ガンダムMk-IIだけの状態になると、何故かガンダムMk-IIに本機のユニット改造の改造段階が反映される…という不具合がある。1機分の改造費で2機を改造できる事になるため、バーニィによる自爆戦法をしたい時は覚えておくとよい。
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
『F』のシステムになった影響で、経験値のレベル補正がパイロット事に個別になり、育成用としてはやや需要が落ちたが、代わりに『F』仕様に倣って飛行可能になった。育成用ユニットとして今後も使っていくのであれば、ロングライフルをある程度改造しておきたい。ちなみにSFC版と比較して、装甲が10低下し、バルカンの攻撃力が20上昇している。
DISC2の「バーチャルスタジアム」では、収録部隊「アクティブメンバー」にガンダムMk-IIGディフェンサーの両機体が所属しているため使用することが可能。また、「ロンドベルサポート」には最初から本機に合体した状態で所属している。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
合体状態で出撃可能。2人乗りである事に加え、2機分=4つの強化パーツを装備できる為、上手く使えば脅威の高性能機になる。主役MSには劣るがそこそこの火力を持つロングライフルを改造すればそれなりに戦える上、分離・合体を利用した熱血ロングライフル2連撃も可能(α外伝でも可能)な為、2人乗りという利点を活かしてレギュラーに登用する価値はある。精神コマンド要員を多く出したい人に特にオススメ。プルのように能力の高いパイロットをガンダムMk-II側に、ファのような能力の低いパイロットをGディフェンサー側に乗せれば無駄がない。
スーパーロボット大戦α外伝
デフォルトではガンダムMk-IIルーGディフェンサーフォウが搭乗。強化パーツスロットが3になったが、武器改造のシステムの変更、地上マップばかりの今回で飛行可能、ロング・ライフルの火力、地形適応射程から、最後まで戦闘用ユニットとしても戦える。援護攻撃を行ったり、2人乗りを生かして育成のために努力要員、その他補助精神要員を乗せるのも良い。 ただし前作と違い、Gディフェンサーとロングライフルの弾数を共有するようになったので、両形態で援護攻撃を多用しているとあっという間に弾切れしてしまう。その代わり、片方の補給だけで両機のロングライフルの弾数が回復する。
第2次スーパーロボット大戦α
本作から換装扱いになった。移動タイプが空陸で移動力が7でコストも安いという、理想の小隊員機。ガンダムMk-IIが2機あるのに対しGディフェンサーが1つしか無いのが難点。また、機体自体は長射程なのに小隊攻撃の射程がそれほどでもなく、射程1に穴があるのも残念なところ。とはいえ、ロング・ライフルの威力、射程、弾数を考えると優秀な援護攻撃用の機体でもあることは間違いない。今回はエマとエルの2人がいる。精神コマンドは脱力を覚えるエルに軍配が上がるが、空適性Bがネックになることも。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
前作とほぼ同じ。前作と同じくGディフェンサーが1つしか無いのが難点。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
ガンダムMk-IIΖガンダムに改造を引き継ぐため、本機も自然と強化されていることが多い。最大のウリは最強武器のロングライフルがPLA属性であること。小隊攻撃で5000以上のダメージを与えることができる。パイロットはエマのままであることが多いだろう。νガンダムが加入するまでのアムロ機としても有用。単独飛行が可能になったため「フライングアーマー突撃」は使用できなくなった。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
本作から一人乗り。登場時は既に5段階改造済み。
武器が遠近に対応しているうえにビーム・実弾を使い分けできるため、ファンネル搭載機ほどではないが結構強い。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
一人乗りだが、変形はせずそのままで飛行可能。但し空B。カミーユの能力ではすぐに限界を超えるので、パーツか改造で補おう。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
ステージ選択順により、Mk-II(黒)が強化され入手する。主力となるロングライフルが、弾数性からEN消費型に変更された。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
宇宙で手に入れたはずの1機は何故かいなくなる。地上組ゆえ無改造なので攻撃力はMk-IIに抜かれている。
スーパーロボット大戦IMPACT
空陸A、宇Sになった。初登場時及びバインストンウェルルート強制出撃時のみ1人乗り、それ以外は2人必要となる。出撃枠を食うのが悩みだが、パーツスロット4でV-UPユニットの効果が上がる利点がある。
MSパイロットの育成に最適であり、第1部では重要な戦力。分離→攻撃→合体→攻撃で擬似2回行動ができるが、次PPになってもGディフェンサーは行動終了状態のままであることに注意。Gディフェンサーが改造不可なのでガンダムMk-IIの改造を受け継ぐ。
機体性能は低い方で火力も高く無いものの、ロングライフルはリ・ガズィのメガビームキャノンを超える優れた攻撃力と燃費になれる(当然Pは無い)。主力武器の命中・クリティカル補正が低いので、使い続けるなら何とかしたいところ。
スーパーロボット大戦COMPACT3
一人乗りだが、変形はせずそのままで飛行可能。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
一人乗り。Gフライヤーに変形可能だが、MS形態では飛行できなくなった。他機体にも言えることだが、本作では月面に地上を進行できない地形があるため、そういった場所ではガンダムMk-IIへの分離が発動せずそのまま撃墜されてしまうことに注意。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
スーパーロボット大戦R
一人乗り。最初からスーパーガンダム形態で参戦する。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
二人乗りだが、合体状態で出撃できない。15段階改造可能[1]なロングライフルはMS系でトップクラスの火力を持つ。尚、強化パーツはガンダムMk-Ⅱに装備しているパーツがそのまま反映されるが、射程を伸ばすパーツの効果は、ロングライフルとミサイルポッド(つまりGディフェンサー側の武装)には適用されない。
合体前のGディフェンサーに高性能レーダー等を装備しておくと、合体後に上記の武装のみ射程が伸びた状態になる。
一度に全ての武装に対して効果を発揮できないと取るか、本体の強化パーツを圧迫せずに特定の武装の射程を伸ばせると取るかはプレイヤー次第。
スーパーロボット大戦MX
本作は『機動戦士ガンダムΖΖ』終了直後の時系列なのだが、エル・ビアンノの乗機はMk-IIではなくスーパーガンダム。換装も分離もできない単機一人乗りである。ロングライフルが弾数とENを両方使う特殊仕様。強さはそこそこ。
スーパーロボット大戦GCXO
一人乗りで変形可能。GCでは2機入手するガンダムMk-IIの片方が、XOでは1機だけ入手したものがそのままこれに強化され、初登場時にはエルが乗る。ロングライフルの威力がΖガンダムのハイメガランチャーを上回り、今作のニュータイプは総じて格闘が低くウェイブライダー突撃を活かしづらいので、割り切れるなら乗り換えてしまうのも手。
スーパーロボット大戦Card Chronicle
エマの機体として登場。登場当初はサブパイロットとしてカツが乗っていたが後に不具合扱いとして単独パイロットになった。もっともこのゲームではサブパイロットがいても利点がなくむしろサブパイロットが単独で乗る機体が同時編成出来なくなるため一応上方修正されたとも言える。カツが乗ってるユニットは低レア機体しか無いので大して意味はなかったが…。また、Gディフェンサーも別に単独ユニットが存在する。
スーパーロボット大戦X-Ω
UC・SRのディフェンダーと、R・SRのシューターが登場済み。パイロットはエマのみでサブパイロットはなし。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ガンダムMk-II[編集 | ソースを編集]

VCU-505EX-Gry/Ver.009 バルカンポッド
オプション化し、外装式にしたバルカン砲。頭部に取り付ける。砲門は左側に2門備えられ、右側はマガジンになっている。
Z』では照準値低下の特殊効果を持つ。
XB-G-1048L ビームサーベル
バックパックに左右2本マウントされている。グリップの形状が四角になっている。
作中でGフライヤー形態で使用した事があるのだが、構造上振ることができず横に出したまますれ違うように当てていた。
BAUVA・XBR-M-8C2 ビームライフル
本機の主兵装。エネルギーパック方式を採用し、本体からのエネルギー供給なしで使用可能。横腰部にマウント可能。
Baz-85-Gry/Ver.045 ハイパーバズーカ
通常弾と散弾を発射可能な実弾兵器。後腰部にマウント可能。
拡散バズーカ
散弾を発射する場合のハイパーバズーカ。

Gディフェンサー[編集 | ソースを編集]

Gフライヤー形態がある作品の場合、変形中はこちらの武装しか使用できないことが多い。

14連装ミサイルポッド
左右に装備しているミサイルポッド。シールドの代わりにもなる。
αシリーズ』や『Z』では全体攻撃武器だが火力はあまり高くない。また、SRWではシールド防御に使うことは不可能。
大型バルカン砲
ミサイルポッド先端に左右計4門装備。ただしスーパーガンダム形態では銃口が真上を向いているためか劇中未使用。
SRWでも登場率は低いが『GC』のGフライヤー形態で実装。
ロングライフル
Gディフェンサーの主砲。Ζガンダムのハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する威力がある。「ロング・ライフル」と表記される事もある。劇中ではラムサスのハンブラビを一撃で撃破した。
原作では実現しなかった『ガンダムΖΖ』のエル・ビアンノ搭乗時は、ロングライフル使用時に専用の台詞があることも。
A』では、序盤においてディストーションフィールドを破れる可能性がある貴重な武器。『MX』では弾数とENを両方消費する特殊な武器。『Z』では最強のPLA属性武器である。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、銃装備
切り払い撃ち落としを発動する。
変形
Gフライヤーへと変形する。
分離
ガンダムMk-IIGディフェンサーへと分離する。一人乗りの場合はガンダムMk-IIになる(COMPACTシリーズでは例外)。
換装
ガンダムMk-IIに換装する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

/ 陸
MS形態時。飛行可能。ただし、Gフライヤーへ変形できる場合には飛行できないことが多い。
Gフライヤー形態時。飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

全武器を切り払い無効にする
A PORTABLE』で採用。武装面での支えはロングライフルの方なので、どちらかといえば分離状態で活用できるボーナスだが、スーパーガンダム登場後は分離の必要がほぼないためちぐはぐなボーナス。

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「颯爽たるシャア」
第3次』にて。
「モビルスーツ戦~交戦」
第4次』、『α』、『α外伝』、『R』にて。
「艦隊戦」
第2次α』、『第3次α』にて。
「水の星へ愛をこめて」
A』にて。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

ジオンの亡霊
第26話より。Ζガンダムの手助けもあって敵の妨害を何とか振り切り、初合体したスーパーガンダム。廃艦となったグワジン級周囲での戦闘後、アレキサンドリアの目の前で不自然に停止したギャプランを狙撃するが、それはヤザンの作戦であった。彼を狙ったビームは背後のジャマイカンを殺害させることになる。

関連機体[編集 | ソースを編集]

他作品の関連機体[編集 | ソースを編集]

バーサル騎士ガンダム
SDガンダム外伝』に登場したキャラ。モチーフの一つが本機。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 第26話ではGディフェンサーのコクピットブロックが失われた状態でGフライヤーに変形している。だがスパロボではGフライヤーに変形すると、スーパーガンダムの時はなかったはずのGディフェンサーのコクピットブロックが付いている。おそらくMk-Ⅱディフェンサー(MS)時は、描かれていないだけでGディフェンサーのコアファイターが近くを飛んでいるのだろう。
  • ゲーム『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ』では家庭用移植版から登場。ロングライフルのビームがあらゆる障害物を貫通するトンデモ仕様となっており、流石に『DX』版や『ガンダムvs.Ζガンダム』では修正された。他、ライフルを両手持ちしているためビームサーベルは使えず、格闘攻撃はライフルの銃身を使用しての殴打攻撃となっている。

資料リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. Gディフェンサーの武装のみ。その他の武装やユニットはガンダムMk-Ⅱと同じく13段階改造となる。