ガンダムヘビーアームズカスタム

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ガンダムヘビーアームズ改
外国語表記 Gundam Heavyarms[1]
別表記 ガンダムヘビーアームズカスタム
ガンダムヘビーアームズ改(EW版)
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン カトキハジメ
石垣純哉
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 特殊作戦用モビルスーツ
生産形態 改修機
型式番号 XXXG-01H2
頭頂高 16.7 m
重量 8.2 t
ジェネレーター出力 3,190 kW
スラスター総推力 73,750 kg
装甲材質 ガンダニュウム合金
改修 ハワード
パイロット トロワ・バートン
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ガンダムヘビーアームズ改は『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の登場メカ

概要

Endless Waltz版のガンダムヘビーアームズ改。ただし、型式番号の末尾がTV版の「HC」から「H2」に変更されている。

他の4機同様、デザインは機体の特徴をより強調する方向に変更されている。この機体の場合は暗青緑色を基調としたものに変更されたカラーリングと相まって、「軍事兵器」というイメージが濃厚になっている。顔の半分をピエロのマスクで覆っており、作品によってはグラフィックにも反映される。アーミーナイフがオミットされ(ただし小説版では本機がアーミーナイフを使用している場面がある)、完全な射撃戦用モビルスーツとなった。

リデザインに際して「5機は兄弟機」という設定をより反映する方向性で行われたためTV版より細身になっているが、それでも見るからに重MSという印象。しかし、重火力MSでは不可能そうなアクロバティックな動きも可能。

『敗者たちの栄光』では他のガンダムはTV版に比べて武装が減ったことから追加武装が施されたが、本機は逆にTV版より重武装(胸部ガトリングガンが2から4門、腕部ダブルガトリングガンが右腕にも追加されて計4門)になったためか唯一追加武装が設定されていない(改装前のヘビーアームズが使用していたイーゲル装備やダムゼルフライ装備は使えると思われるが不明)。

登場作品と操縦者

5機のガンダムの中ではHPが高めで、一撃の威力が高めな事が特徴である。初参戦のCOMPACTではダブルガトリングガンが射程の長いP属性武器であったが、以降のシリーズでは非P属性、もしくは射程がビームライフルと同程度になる調整がなされている。現在は長射程で足を止めての撃ち合いが基本の戦闘スタイル。

近年の傾向として、搭乗者のトロワの精神コマンドはスーパー系寄りであるため、回避するよりも鉄壁必中をかけて敵陣で”攻撃を受けて反撃”という他の射撃重視リアル系とは一風違った闘い方を得意とする。また、援護攻撃にも長けている。

武装は全てが実弾射撃兵器のため、どの地形にも適応できる。メイン兵装のダブルガトリングガンは旧シリーズでは切り払いの対象にならず、ビームコート等にも軽減されないと言う強みがあった。近年ではガンダムSEED系のPS装甲やオリジナル系の各種バリアなど、実弾もカバーする防御系特殊能力が増えているので対策が必要。

一部格闘ゲームでは火器以外の格闘攻撃を使用できる場合もあるが、SRWでは現在のところ実装されていない。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
トロワが記憶喪失から復活した際にドクターJら5人から貰い、出撃する。設定上は10年前に作り上げ何処かに保管していたという。
機体性能・武器性能共に強力ではあるが、ガトリングガン・ダブルガトリングガン共に弾数4発であり、それまで射程1~3だったマシンキャノンが射程1になる等、非常に癖が強く使いづらい。仮に使っていく場合、マシンキャノン・ホーミングミサイル・ガトリングガン・ダブルガトリングガンと全体的に手を入れ、相手取る敵に応じて上手くやりくりするしかない。本機が搭載しているマイクロミサイルは、マイクロミサイル系MAP兵器の中ではかなり性能が高いので、いっそこれを活用するのも一つの手か。
ちなみに(弾数1とはいえ)攻撃力だけはウイングガンダムゼロ(EW版)を上回り、νガンダムHWS装着型に次ぐMS第2位である。趣味の領域ではあるが、W系パイロットの信頼補正をフル活用すれば、MS最大火力を実現可能。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
流石にあんまりだったせいか、『α外伝』に近い武器性能に調整された。マイクロミサイル以外の弾数が約2~3倍になり、攻撃力も若干増加、更にガトリングガンが射程1~4のP属性になり、使い勝手が一気に向上している。
ただしフルオープンアタックは、射程と弾数が改善された代わりに攻撃力が400も低下してしまった。弾数3発・気力制限110で攻撃力3100はちょっと心もとない性能である。ちなみにダブルガトリングガンも攻撃力が100低下している。
スーパーロボット大戦α外伝
フルオープンアタックが3発になり、高火力の援護攻撃が得意。フル改造時には、『α』同様にツインバスターライフルの攻撃力を追い抜き、W系ガンダム中では最大の攻撃力となる。他のダブルガトリングガンなども総じて弾数が増え、P属性1-4の武器も得たため、『α』より使いやすい。ただ運動性移動力が低く飛行ができないため、扱いやすさではトーラスという壁がある。そちらにはない高火力と、気力不要の割には性能の高いマップ兵器マイクロミサイルを軸に扱っていきたい。
第2次スーパーロボット大戦α
射程の長さ、小隊攻撃の攻撃力、強力な全体攻撃と優秀な機体。有効な全体攻撃を持たないスーパーロボットの小隊員のみならず、小隊長としても使っていける。ただし今回は強化パーツスロットが2に減っており、マップ兵器が無くなり、移動後の最大射程:1という欠点を持つ。トロワの防御系精神が鉄壁しかないため、そのまま使うならHPや装甲の強化が必要になってくる。機体の射程が長いためにトロワ以外を乗せた方が何かと都合がいいことも。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
前作の欠点だった移動後の最大射程が伸び、フルオープン・アタックの弾数と射程が改善されて使い勝手が大幅に上がった。強化パーツスロット数が従来の3に戻ったので補強や底上げもしやすい。相変わらず小隊攻撃も強力なので、小隊長にして全体攻撃での雑魚散らし、小隊員での火力支援どちらもいける。ただしビーム兵器を持たないため、本作に登場するガンダムSEED系のPS装甲との相性は悪く、序盤は戦う状況を少し選ぶ。なおスペシャルモードの話になるが、武器を15段階改造した場合はフルオープンアタックよりもダブルガトリングガンの方が高威力(7000)となり、この数字はW勢ガンダム最高威力の中で最も低い。

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
中盤で参戦。ダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であるためどちらかと言うとサブ向きだが、援護攻撃も全体攻撃もこなせる。メインで使うならヒット&アウェイの取得は必須。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
序盤の蒼の地球ルートで参入し、中盤の宇宙ルートで性能がアップする。基本的な運用は時獄篇と同様。相変わらずダブルガトリングガンは優秀なアシスト武器であり、ALL攻撃とMAP兵器も持つ為、序盤から中盤まではメイン・サブとして使っていける。中盤以降は自軍のインフレが激しく、最大火力の低さもありメインとしての活躍は厳しくなってくる。使用するなら武器の改造はしっかりと行っておきたい。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT
初登場作品。もっと武装は豊富なはずだが、携帯機という都合上4つに厳選されている。顔の半面にはちゃんとピエロの仮面が取り付けられている。トロワの回避も機体の運動性も高めではあるが、流石にNT勢に比べると劣り、シールドやバリア等の特殊能力もないため防御面は心許ない。しかし武器は強力で、当時は有射程P属性武器が少なかった事から、P属性で射程2-5のダブルガトリングガンは重宝する。W系MSの中では最も使いやすい機体である。
スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor
COMPACTとほぼ同性能。弾数多いので援護攻撃を任せられる。
スーパーロボット大戦COMPACT3
COMPACTと同様の武器性能で、P属性で射程2-5のダブルガトリングガンが使いやすい。しかし、本作は射撃武器が通じにくい相手が多いため、相手を選んで使用した方がいいだろう。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
乗り換え不可でトロワ専用機。低威力だが命中率+50%のホーミングミサイル、弾数20のダブルガトリングガン、有射程P属性のガトリングガン、マップ兵器のマイクロミサイル、必殺のフルオープンアタックと一通り揃っている。更にトロワが突撃を持っているため、援護や待ちは勿論、攻めにも使える。難点は参戦時期が中盤以降である事と、改造の限界が低い事(2周目以降は気にならないが)、そして主力のダブルガトリングガンの射程が1~5とやや短い事であろうか。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
ダブルガトリングガンの射程が1~6になる等の調整が施されている。武装の弾数も減少したが、カスタムボーナスが実質上強化パーツの大型マガジンを内蔵する形のため自前で補填ができる。本作は命中・回避がシビアなゲーム性なため、トロワの援護攻撃L4、必中の消費SP10のおかげで援護の鬼として大活躍する。
スーパーロボット大戦R
トロワ専用機。フルオープン・アタックの弾数が3に増加、ダブルガトリングガンの最大射程が6に伸びる等の強化を受けたが、『A』ではホーミングミサイルは逆にダブルガトリングガンよりも命中率が低くなり、最大射程も同じになるなどほぼ死に武装と化した。
今回もトロワの援護攻撃がL2まで成長するので、援護攻撃では相変わらず活躍出来る。
スーパーロボット大戦W
トロワ専用機。性能の底上げがされ、武器の弾数も不安がなくなったが、強化パーツのスロットは3から2に。今回初めて特殊能力を持つ事となった(撃ち落とし)。武器性能が変わっており、ダブルガトリングガンがCOMPACT以来のP属性となり、フルオープン・アタックの弾数が8となった。
機体性能は悪くはないが、パイロットのトロワが「性格:冷静」(=被弾で気力低下)なのに回避系の精神コマンドが無いのが問題。
スーパーロボット大戦L
今作ではトロワが連合軍に潜入している関係上、前半は敵として戦う事が何度かある。DESTINYの連合軍には名有りのパイロットが少ないために割を食っている印象がある。終盤ウイングゼロとともに参入。性能面では、フルオープンアタックの射程が中距離までとなり、今まで長所だった長射程はなくなったが、マップ兵器は着弾指定型3マスと強力で、雑魚殲滅戦では屈指の強さを発揮する。

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

VXT三部作

スーパーロボット大戦X
マナの国ルート第16話より加入。ゼロ以外のW勢全てにあてはまることだが、全体的に火力が心もとない。また総攻撃が射程1~3のP武器になっているが、移動力5と足回りが悪い上に、トロワは防御系精神を不屈しか覚えないため前線に出すには問題があり、運用的にミスマッチになってしまった。W勢では唯一最強武器にサイズ差補正無視がついているという限られた長所はあるものの、全体的に性能の穴が多く悩ましい機体。パーツスロットも2と少なく、集中強化しなければ運用は厳しい。

単独作品

スーパーロボット大戦64
ヘビーアームズ改の機体をフル改造するとこれに変化。切り払いシールド防御は出来なくなるが、攻撃力と機体能力が大きく上昇するのでウイングゼロに次いでカスタム化の優先度は高いといえる。
メイン兵装のダブルガトリングガンは切り払いされない強みはあるが、カスタム前から引き継いでしまったのかビーム兵器となっているので注意が必要。
また、今作も全弾発射はMAP兵器で弾数1、使用すると全ての射撃武器の残弾が0になる仕様。アーミーナイフが無いので全弾発射後は文字通り手も足も出なくなる。使いどころは慎重に選びたい。
スーパーロボット大戦Card Chronicle
トロワが搭乗。
スーパーロボット大戦X-Ω
2018年9月のイベント「あなたのために」にて実装。SSRシューター。
2019年11月のイベント「革命の選択肢」にて大器型SSRブラスターが追加。
スーパーロボット大戦DD
2章Part9より追加参戦。命中特化タイプ。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

バルカン
頭部左右に2門内蔵された近距離戦用の機関砲。
マシンキャノン
胸部の上部両肩側に計2門内蔵された機関砲。
『DD』ではR必殺技に採用。メインアビリティは「狙い撃ち I」で、気力120以上の時に照準値が増加。サブアビリティは「照準値アップ I」。
胸部ガトリング砲
胸部装甲下に4門内蔵された機関砲。
スパロボでは「ガトリングガン」で表記される事が多い。64では「大型ガトリングガン」と表記された。大抵のシリーズで、移動後の武装として重宝する。
マイクロミサイル
両肩部と腰部に内蔵。両肩部は装甲が3つに展開しそこに搭載されており、基部には8発、展開した2つの装甲には7発ずつ搭載。腰部には前面装甲と側面装甲に4発ずつ搭載。
SRWではMAP兵器全体攻撃として実装されている。『DD』ではSR必殺技に、MAP兵器版が「ミサイル一斉発射(MAP)」名義でSSR必殺技に採用。SRのメインアビリティは「アタッカー II」で、気力120以上の時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「照準値アップ II」。SSRのメインアビリティは「頭部アンテナ」で、攻撃力・防御力・照準値が増加する。ガンダムヘビーアームズ改装備時、気力が10上昇する毎に照準値、ミサイル一斉発射(MAP)の必殺技威力が増加する。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、攻撃力が増加する。実弾属性全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(実弾)」。
ホーミングミサイル
9連装のミサイルポッドを両脚部に各2基、計4基装備。
射程の長い武器として実装されている。
ダブルガトリングガン
実弾式の手持ち式2連装ガトリングガン[2]。2丁装備しており、バックパックにマウント可能。
射程が長く、弾数の多い主力兵器。COMPACTシリーズではP属性武器であった。近年のシリーズでも再び移動後使用可能になりつつある。
『DD』では実弾属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「ブレイクアタック I」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「照準値アップ I」。

その他装備

アーミーナイフ
デザイン変更によりオミットされているはずだが、小説版では使用してる描写が存在する。『敗者たちの栄光』では、改修直前の戦闘で折れてしまった為搭載しなかった。
SRW未採用。

必殺技

フルオープン・アタック / 全弾発射 / 総攻撃 / 一斉射撃
ヘビーアームズの全武装を一斉射撃。必殺技だが、弾数も射程も作品によって大きく変化する。小隊制作品では全体攻撃。
『64』では「全弾発射」表記、『第3次Z』『X』では「総攻撃」表記。一部作品では空中で宙返りをしてから発射したり、ピエロのマスクを着用してから攻撃を開始したりする。
一斉射撃(零距離)
X-Ω』での必殺スキル。アクロバットジャンプで敵に近づき、零距離で全武装を一斉発射する。
ダブルガトリング・ラピッドファイア
『DD』でのSSR必殺技。実弾属性。アクロバットジャンプで敵に近づき、ダブルガトリングを全弾発射する。撃ち切った後にガトリングをパージすると同時にピエロマスクも落ちるのが印象的な演出となっている。
メインアビリティは「ピエロマスク」で、ガンダムヘビーアームズ改装備時に攻撃力・照準値が増加。気力が10上昇する毎に、ダブルガトリング・ラピッドファイアの必殺技威力が増加する。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力・照準値が増加。実弾属性全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「照準値アップ III」。

特殊能力

銃装備
撃ち落としを発動する。

移動タイプ

移動タイプと適応との間に齟齬があるタイプの典型例であり、他のW系のガンダムタイプとは異なって水適応はほぼ全面的にB止まりなのが通例。
裏を返せば、A-アダプター等による補完が最も有効に働くパターンでもある。

サイズ

M

カスタムボーナス

全武器弾数1.5倍
A PORTABLE』でのボーナス。強化パーツの大型マガジンを内蔵したような能力。リメイクで減少した弾数を自力で補うことができる。
運動性+15、すべての武器の弾数が1.5倍になる
第3次Z時獄篇』でのボーナス。運動性が上昇するようになった。
運動性+15、全ての武器の弾数が+2される
X』でのボーナス。これまでとは違い、実数で弾数が増加する。弾数4までの武器ならばこちらの方が増加量が高いが、MAP兵器のマイクロミサイル程度しか該当武器がないため基本的には弱体化。

機体ボーナス

L
初期: 射撃武器+100、照準値 +5
5段階: 射撃武器+200、照準値+15、射程+1
10段階: 射撃武器+300、照準値+25、射程+2

機体BGM

「WHITE REFLECTION」
「LAST IMPRESSION」

関連機体

ガンダムヘビーアームズ(EW)
本機の改修前。未参戦。
ウイングガンダムゼロ(EW)
全ての「ガンダム」の母体となった機体。
サーペント
開発に際してヘビーアームズのノウハウが組み込まれている。

脚注

  1. MS、新機動戦記ガンダムW、2022年2月22日閲覧。
  2. 当時から現在までこのダブルガトリングの実弾/ビーム設定は錯綜しており、作中映像の薬莢表現から、TV本編とは違い実弾であるという解釈が主流であった。しかし近年、漫画『敗者たちの栄光』の展開に合わせ画稿のみであった「ガンダムヘビーアームズ(EW)」がプラモデル化される際ガトリングがビームであると設定され、そのついでに「MGガンダムヘビーアームズ改(EW)」のガトリングもビームであるとプラモデル内の記述で再設定された。この再設定されたダブルガトリングは「敗者たちの栄光」内の設定では実弾ともビームとも記述されず、最終決戦でガトリングを破棄する事で『敗者たちの栄光』ではビーム、『EW』ではサーペントと同型の実弾」とも解釈出来る演出がされており、設定上の矛盾を解消している。

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