「アレキサンドリア級重巡洋艦」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(14人の利用者による、間の35版が非表示)
1行目: 1行目:
== アレキサンドリア(Alexandria) ==
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
+
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
**[[機動戦士Ζガンダム]]([[劇場版 機動戦士Ζガンダム|劇場版]])
+
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Ζガンダム}}
*分類:アレキサンドリア級重巡洋艦
+
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY}}
*全高:不明(340~350m?)
+
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
*[[動力]]:核融合炉
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
*開発:[[地球連邦軍]]
+
| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[母艦]]
*所属:[[ティターンズ]]
+
}}
*乗組員
 
**[[ガディ・キンゼー]]【艦長】
 
**ゴトジ・ゴッシュ
 
**サーチン
 
**バッハ
 
**ブト
 
**マサダ
 
**ムソール
 
**ムリョ
 
  
[[地球連邦軍]]が建造した重巡洋艦。
+
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 +
| 分類 = [[分類::重巡洋艦]]
 +
| 動力 = [[動力::核融合炉]]
 +
| 開発 = [[地球連邦軍]]
 +
| 所属 = {{所属 (メカ)|ティターンズ}}
 +
| 主な搭乗員 =
 +
;【艦長】
 +
:[[パイロット::ガディ・キンゼー]]
 +
;【指揮者】
 +
:[[パイロット::ジャマイカン・ダニンガン]]
 +
}}
 +
'''アレキサンドリア'''は『[[機動戦士Ζガンダム]]』の[[登場メカ]]。
  
[[ホワイトベース|ペガサス級]]をベースに従来の連邦軍艦艇のみならず、旧[[ジオン公国軍]]の[[ムサイ級]]を参考にして開発された。[[モビルスーツ]]の運用を前提に建造され、巡洋艦の割には火力も高い。本来[[宇宙]]用([[MS]]デッキが底面にもある)だが、SRWでは大した制限もなく空中にいることもある。
+
== 概要 ==
 +
[[地球連邦軍]]が建造した重巡洋艦。[[ティターンズ]]の主力艦艇として運用された。
  
[[ティターンズ]]の主力艦艇として運用され、[[ドゴス・ギア]]が就航するまでは本艦が[[ティターンズ]]艦隊の旗艦であった。艦長はガディ・キンゼーであるが、劇中の中盤までは[[ジャマイカン・ダニンガン]]が指揮を執っていた。[[グリプス戦役]]終盤で[[エゥーゴ]]の[[コロニーレーザー]]による攻撃を受け、轟沈した。
+
[[ホワイトベース|ペガサス級]]をベースに従来の連邦軍艦艇のみならず、旧[[ジオン公国軍]]の[[ムサイ級軽巡洋艦]]を参考にして開発された。[[モビルスーツ]]の運用を前提に建造され、巡洋艦の割には火力も高い。本来[[宇宙]]用([[モビルスーツ|MS]]デッキが底面にもある)だが、SRWでは大した制限もなく空中にいることもある。
 +
 
 +
評価が高かったのか、[[サラミス改級巡洋艦]]級や[[ラー・カイラム]]級と共に宇宙世紀0150年代まで地球連邦軍で運用され続けている。
 +
 
 +
=== 同型艦 ===
 +
;アレキサンドリア
 +
:ネームシップ。[[ドゴス・ギア]]が就航するまでは本艦がティターンズ艦隊の旗艦であった。艦長はガディ・キンゼーであるが、劇中の中盤までは[[ジャマイカン・ダニンガン]]が指揮を執っていた。
 +
:[[グリプス戦役]]終盤で[[エゥーゴ]]の[[コロニーレーザー]]による攻撃を受け、轟沈した。
 +
;アル・ギザ
 +
:『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』最終話に登場。ティターンズ所属。[[アルビオン]]のクルーが配属された。SRW未登場。
 +
;[[GUNDAM:ハリオ|ハリオ]](SRW未登場)
 +
:『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場。連邦軍所属。カラーリングが緑系統に変更され、各部形状(特にブリッジ)が異なる。
 +
;[[GUNDAM:ガウンランド|ガウンランド]](SRW未登場)
 +
:『[[機動戦士Vガンダム]]』に登場。連邦軍所属の艦艇で、[[リガ・ミリティア]]に協力した。大破した後に[[リーンホースJr.]]の修理に部品を使われた。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:ガディとジャマイカンが乗る。戦艦なのに[[資金]]が1万を下回る。そのくせ[[ザンジバル]]や[[グラーフ・ツェッペリン]]より堅い。まるで嫌がらせである。
+
:初登場作品。ジャマイカン、ガディ、[[バスク・オム|バスク]]が乗る。初登場となる今作の時点から大気圏内でも運用されている。戦艦なのに[[資金]]が1万を下回る。[[運動性]]こそ高くは無いが、そのくせ[[ザンジバル]]や[[グラーフ・ツェッペリン]]より堅い上に、今回ティターンズが長生きするので多くのシナリオに現れる。まるで嫌がらせである。
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:序盤にバスクが乗ってくる。その後は主にガディが搭乗。[[ティターンズ]]以外に[[地球連邦軍]]においても運用されているようで、[[ガンダム試作2号機]]のアトミックバズーカに吹き飛ばされる連邦軍艦艇の役目を担う。
 
:序盤にバスクが乗ってくる。その後は主にガディが搭乗。[[ティターンズ]]以外に[[地球連邦軍]]においても運用されているようで、[[ガンダム試作2号機]]のアトミックバズーカに吹き飛ばされる連邦軍艦艇の役目を担う。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::PS版から装甲がMS並に低下しているが、攻撃力は大きく上昇。どのくらい強化されたかというと、[[対ビームコーティング|ビームコート]]付きの[[ガンダムデスサイズ]]をサブメガ粒子砲2発で落としてしまうほど。新規EDルートではガディ、ジャマイカンの他、[[ベン・ウッダー|ベン]]までこれに乗ってくる。
 
::PS版から装甲がMS並に低下しているが、攻撃力は大きく上昇。どのくらい強化されたかというと、[[対ビームコーティング|ビームコート]]付きの[[ガンダムデスサイズ]]をサブメガ粒子砲2発で落としてしまうほど。新規EDルートではガディ、ジャマイカンの他、[[ベン・ウッダー|ベン]]までこれに乗ってくる。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:第9話にて[[熟練度]]が高いと大気圏内の[[ダカール]]でありながらもジャマイカンが搭乗、その後の「難」ルートの最終話においてはヘンケンが搭乗して[[母艦]]として運用できる。一応、[[母艦]]の中では最もHPが高いが、ヘンケンの[[精神コマンド]]も大した事が無い為に出撃させるプレイヤーは少ないと思われる。
+
:第9話にて[[熟練度]]が高いと大気圏内の[[ダカール]]でありながらもジャマイカンが搭乗。
 +
:その後の「難」ルートの最終話においては[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]が搭乗して[[母艦]]として運用できる。一応、[[母艦]]の中では最もHPが高いが、ヘンケンの[[精神コマンド]]も大した事が無い為に戦力としてはいまいち。ただしSRWにおいては唯一自軍ユニットとして運用できる作品なので、レアユニットを堪能したいプレイヤーにはオススメ。ヘンケンが搭乗しているのは、本作にラーディッシュが登場しないためと思われるが、上記のガウンランドを意識したのかもしれない。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
:[[レクイエム]]攻防戦では[[バスク・オム]]が搭乗してくる。また、ifルートに限り、その前に[[ガディ・キンゼー]]が搭乗したアレキサンドリアと戦うことができる。
+
:当初は「ブラック」という認識コードをザフトに付けられることとなる。[[レクイエム]]攻防戦では[[バスク・オム]]が搭乗してくる。また、ifルートに限り、その前に[[ガディ・キンゼー]]が搭乗したアレキサンドリアと戦うことができる。
:;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}}
 
::
 
::
  
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:
 
:
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:
 
:
  
53行目: 71行目:
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;連装メガ粒子砲
 
;連装メガ粒子砲
:
+
:船体中央左右の上下に計4基8門装備。
 
;単装メガ粒子砲
 
;単装メガ粒子砲
:
+
:左右エンジン横に1基ずつ、計2基装備。
 
;連装対空砲
 
;連装対空砲
:
+
:ブリッジと左右エンジンの上部に計4基装備。
 
;単装対空砲
 
;単装対空砲
:
+
:船体中央の上下に計4基装備。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
74行目: 92行目:
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
=== アレキサンドリア級 ===
+
;[[GUNDAM:ロンバルディア級|ロンバルディア級]](SRW未登場)
;アル・ギザ
+
:TV版『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場した重巡洋艦。アレキサンドリア級の発展型で、火力は高くないが[[モビルスーツ]]の運用能力が向上している。
:『[[機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー]]』で登場したアレキサンドリア級重巡洋艦。ティターンズ所属である。SRW未登場。
 
;ハリオ
 
:『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場したアレキサンドリアの同型艦。カラーリングが緑系統に変更され、各部形状(特にブリッジ)が異なる。艦長はテッド・アヤチ少佐で、艦載機は宇宙用に改修されたザクキャノン。SRW未登場。
 
;ガウンランド
 
:『[[機動戦士Vガンダム]]』に登場したアレキサンドリア級重巡洋艦。連邦軍所属の艦艇で、[[リガ・ミリティア]]に協力した。大型MSを多数運用していた時代の戦艦なだけに、MSの搭載可能数は多い。近代化改修を施されているものの、既に老朽艦という扱いであったが、その後にカイラスギリー攻防戦で盾代わりとして無人で使われ、大破している。SRW未登場。
 
 
 
=== 関連機 ===
 
;ロンバルディア級
 
:TV版『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場した重巡洋艦。アレキサンドリア級の発展型で、火力は高くないが[[モビルスーツ]]の運用能力が向上している。たった1話しか登場しておらず、具体的にどのカットで登場したかを覚えている人は少ないと思われる。SRW未登場。
 
 
;[[ホワイトベース]]
 
;[[ホワイトベース]]
 
:開発のベースとなった艦船。
 
:開発のベースとなった艦船。
;[[ムサイ級]]
+
;[[ムサイ級軽巡洋艦]]
 
:開発の参考となった艦船。
 
:開発の参考となった艦船。
  
 +
== 主な艦載機 ==
 +
;[[ガンダムMk-II]]
 +
:
 +
;[[ハイザック]]
 +
:
 +
;[[マラサイ]]
 +
:
 +
;[[ガルバルディβ]]
 +
:
 +
;[[ギャプラン]]
 +
:
 +
;[[ガブスレイ]]
 +
:
 +
;[[ハンブラビ]]
 +
:
 +
;[[バーザム]]
 +
:
 +
 +
== 資料リンク ==
 +
*[[GUNDAM:アレキサンドリア級]]
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{DEFAULTSORT:あれきさんとりあ}}
 
{{DEFAULTSORT:あれきさんとりあ}}

2024年6月3日 (月) 21:51時点における最新版

アレキサンドリア級重巡洋艦
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦F完結編
SRWでの分類 機体
母艦
テンプレートを表示
スペック
分類 重巡洋艦
動力 核融合炉
開発 地球連邦軍
所属 ティターンズ
主な搭乗員
【艦長】
ガディ・キンゼー
【指揮者】
ジャマイカン・ダニンガン
テンプレートを表示

アレキサンドリアは『機動戦士Ζガンダム』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

地球連邦軍が建造した重巡洋艦。ティターンズの主力艦艇として運用された。

ペガサス級をベースに従来の連邦軍艦艇のみならず、旧ジオン公国軍ムサイ級軽巡洋艦を参考にして開発された。モビルスーツの運用を前提に建造され、巡洋艦の割には火力も高い。本来宇宙用(MSデッキが底面にもある)だが、SRWでは大した制限もなく空中にいることもある。

評価が高かったのか、サラミス改級巡洋艦級やラー・カイラム級と共に宇宙世紀0150年代まで地球連邦軍で運用され続けている。

同型艦[編集 | ソースを編集]

アレキサンドリア
ネームシップ。ドゴス・ギアが就航するまでは本艦がティターンズ艦隊の旗艦であった。艦長はガディ・キンゼーであるが、劇中の中盤まではジャマイカン・ダニンガンが指揮を執っていた。
グリプス戦役終盤でエゥーゴコロニーレーザーによる攻撃を受け、轟沈した。
アル・ギザ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』最終話に登場。ティターンズ所属。アルビオンのクルーが配属された。SRW未登場。
ハリオ(SRW未登場)
機動戦士Ζガンダム』に登場。連邦軍所属。カラーリングが緑系統に変更され、各部形状(特にブリッジ)が異なる。
ガウンランド(SRW未登場)
機動戦士Vガンダム』に登場。連邦軍所属の艦艇で、リガ・ミリティアに協力した。大破した後にリーンホースJr.の修理に部品を使われた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦F完結編
初登場作品。ジャマイカン、ガディ、バスクが乗る。初登場となる今作の時点から大気圏内でも運用されている。戦艦なのに資金が1万を下回る。運動性こそ高くは無いが、そのくせザンジバルグラーフ・ツェッペリンより堅い上に、今回ティターンズが長生きするので多くのシナリオに現れる。まるで嫌がらせである。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
序盤にバスクが乗ってくる。その後は主にガディが搭乗。ティターンズ以外に地球連邦軍においても運用されているようで、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカに吹き飛ばされる連邦軍艦艇の役目を担う。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
PS版から装甲がMS並に低下しているが、攻撃力は大きく上昇。どのくらい強化されたかというと、ビームコート付きのガンダムデスサイズをサブメガ粒子砲2発で落としてしまうほど。新規EDルートではガディ、ジャマイカンの他、ベンまでこれに乗ってくる。
スーパーロボット大戦α外伝
第9話にて熟練度が高いと大気圏内のダカールでありながらもジャマイカンが搭乗。
その後の「難」ルートの最終話においてはヘンケンが搭乗して母艦として運用できる。一応、母艦の中では最もHPが高いが、ヘンケンの精神コマンドも大した事が無い為に戦力としてはいまいち。ただしSRWにおいては唯一自軍ユニットとして運用できる作品なので、レアユニットを堪能したいプレイヤーにはオススメ。ヘンケンが搭乗しているのは、本作にラーディッシュが登場しないためと思われるが、上記のガウンランドを意識したのかもしれない。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
当初は「ブラック」という認識コードをザフトに付けられることとなる。レクイエム攻防戦ではバスク・オムが搭乗してくる。また、ifルートに限り、その前にガディ・キンゼーが搭乗したアレキサンドリアと戦うことができる。
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

連装メガ粒子砲
船体中央左右の上下に計4基8門装備。
単装メガ粒子砲
左右エンジン横に1基ずつ、計2基装備。
連装対空砲
ブリッジと左右エンジンの上部に計4基装備。
単装対空砲
船体中央の上下に計4基装備。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

搭載

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L(LL)

関連機体[編集 | ソースを編集]

ロンバルディア級(SRW未登場)
TV版『機動戦士Ζガンダム』に登場した重巡洋艦。アレキサンドリア級の発展型で、火力は高くないがモビルスーツの運用能力が向上している。
ホワイトベース
開発のベースとなった艦船。
ムサイ級軽巡洋艦
開発の参考となった艦船。

主な艦載機[編集 | ソースを編集]

ガンダムMk-II
ハイザック
マラサイ
ガルバルディβ
ギャプラン
ガブスレイ
ハンブラビ
バーザム

資料リンク[編集 | ソースを編集]