ムサイ級軽巡洋艦

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ムサイ級軽巡洋艦
外国語表記 Musai Class
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 宇宙軽巡洋艦
生産形態 量産艦
全長 234.0m
全幅 103.2m
基準排水量 13,000t
満載排水量 26,200t
動力 核融合炉
搭載可能MS 4機
開発 ジオン公国軍
所属 ジオン公国軍
主な搭乗員 ドレン
テンプレートを表示

ムサイ級軽巡洋艦は『機動戦士ガンダム』に登場する軍艦の艦級。

概要[編集]

ジオン公国軍が建造した宇宙軽巡洋艦。劇中ではジオン軍の主力艦艇として多数が投入されている。

モビルスーツの運用を前提としており、後部に4機のモビルスーツを搭載可能なデッキを備えている。また、両側面にはパプア級補給艦からの補給物資を搬入するためのハッチが3基ずつ存在している。艦首部にはコムサイと呼ばれる大気圏突入用カプセルを装備している。しかし、その分戦闘艦としての戦闘力は低く、正面方向の火力のみは連邦のサラミス級と互角なものの、死角が多く対空防御力が皆無という致命的な弱点を抱えている。機銃の類も装備されていないため、近接防御はほぼ搭載モビルスーツ頼みとなる。

なお、実は開戦前に大量に建造されたムサイ級の大半がルウム戦役によって失われており、この時の損失はついぞ終戦まで回復することはなかった。

コムサイ[編集]

ムサイ級の艦首部にドッキングしている大気圏突入用カプセル。大気圏内でも飛行可能で、備え付けのバルカンでコア・ファイターと空戦が可能なほど機動力も高い。モビルスーツを2機まで搭載可能。SRW未登場。

同型艦[編集]

ファルメル
シャア・アズナブルの乗艦。
キャメル
キャメル・パトロール艦隊の旗艦で、ドレンが乗艦している。僚艦を含め、メガ粒子砲の砲塔が2つになっている。
ホワイトベース隊と交戦するが、アムロ・レイガンダムによって撃沈された。
トクメル
キャメル・パトロール艦隊所属の艦。ホワイトベースの砲撃で撃沈された。
スワメル
キャメル・パトロール艦隊所属の艦。ガンダムの攻撃で撃沈されている。
クワメル
コンスコン艦隊の所属艦。サイド6での戦闘でホワイトベースによって撃沈された。
バロメル
マ・クベ艦隊の所属艦。ホワイトベースとの戦闘で撃沈された。
ワルキューレ
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場したムサイ級の最終型。グラーフ・ツェッペリンの護衛を行っていた。
ジークフリード
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場したムサイ級の最終型。ワルキューレと共にグラーフ・ツェッペリンの護衛を行っていた。
ペールギュント
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』に登場したムサイ級の後期型。アナベル・ガトーが乗艦していたが、後にコウ・ウラキガンダム試作3号機によって撃沈されている。

登場作品と操縦者[編集]

旧シリーズ[編集]

第3次スーパーロボット大戦
序盤でバスクの指揮の元コロニーにG-3ガスを注入しようとする艦の他に、クワトロが仲間にいない場合はナナイが座乗する艦がNPCとして登場する。

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦GCXO
スーパーロボット大戦Operation Extend

装備・機能[編集]

武装・必殺武器[編集]

2連装メガ粒子砲
前方に3基装備。パトロール艦隊仕様など、2基しか無いものも見られた。
145型大型ミサイルランチャー
艦体の側面に5基ずつ装備。
Cクラス小型ミサイルランチャー
艦体の側面に1基ずつ装備。

移動タイプ[編集]

飛行可能。本来は大気圏内での運用は想定されていないはずだが、SRWではミノフスキークラフトでも積んでいるのだろうか。

サイズ[編集]

LL

関連機体[編集]

ムサイ級軽巡洋艦後期生産型
0083』に登場。初期型の欠点を解消しつつ、MS運用能力も高めた改良型。SRW未登場。
ムサイ級軽巡洋艦最終生産型
0080』に登場。初期型を簡略化し、生産性を高めたタイプ。SRW未登場。
ムサイ改級軽巡洋艦
ムサイ級に近代化改修を施した艦種。
エンドラ級巡洋艦
ムサイ級の発展艦。
ムサカ級軽巡洋艦
ムサイ級の発展艦。
RFムサイ
ゲーム『フォーミュラ戦記0122』に登場。名称はGジェネ登場に際して付けられた。オールズモビルが運用するムサイ級の改良型。SRW未登場。
アレキサンドリア
ムサイを参考として開発された。

余談[編集]

  • デザインは海外の特撮ドラマ『スタートレック』のエンタープライズ号を上下反転させたもの。書籍収録の準備稿によれば当初は反転させずにほぼ元ネタそのままな外見だったようだが、流石に問題と判断されたか現在の形に変更された模様。
  • 初代ガンダムと同時にガンプラ化され発売された、記念すべき「史上初のガンプラ化された艦船」でもある。
    • ホワイトベースを差し置いて敵メカである本艦が商品化されたのは、原作アニメや人型ロボットに興味が無い人にも訴求できるよう、いかにも宇宙船的な外見のメカをチョイスしたため。

商品情報[編集]