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:[[連邦兵]]名義だが、グラフィックは連合兵。「[[ブルーコスモス|蒼き清浄なる世界のために!]]」が決め台詞。 | :[[連邦兵]]名義だが、グラフィックは連合兵。「[[ブルーコスモス|蒼き清浄なる世界のために!]]」が決め台詞。 | ||
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:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』の設定で参戦。中には[[エクステンデッド]]技能で強化されているタイプもいる。 | :『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』の設定で参戦。中には[[エクステンデッド]]技能で強化されているタイプもいる。 | ||
:また、[[ツィーネ・エスピオ|ある人物]]も第9話で連合兵(エクステンデッド版)の格好をしている。 | :また、[[ツィーネ・エスピオ|ある人物]]も第9話で連合兵(エクステンデッド版)の格好をしている。 | ||
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:珍しく『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』の連合兵が登場。大半のW系は[[OZ兵]]なので貴重な存在。 | :珍しく『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』の連合兵が登場。大半のW系は[[OZ兵]]なので貴重な存在。 | ||
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:[[メビウス]]や[[ストライクダガー]]搭乗の兵士は『SEED』の連合兵であるが、[[デルフィニウム]]搭乗の兵士のみ『ナデシコ』の連合兵グラフィック。また一部シナリオで[[ボン太くん]]に驚くことも。 | :[[メビウス]]や[[ストライクダガー]]搭乗の兵士は『SEED』の連合兵であるが、[[デルフィニウム]]搭乗の兵士のみ『ナデシコ』の連合兵グラフィック。また一部シナリオで[[ボン太くん]]に驚くことも。 | ||
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− | :『SEED』『ナデシコ』『テッカマンブレード』に『オーガン』(本来はEDF兵で、[[美剣陽子|陽子]] | + | :『SEED』『ナデシコ』『テッカマンブレード』に『オーガン』(本来はEDF兵で、[[美剣陽子|陽子]]の召喚攻撃中ではこの名前)と様々な連合兵が登場、それぞれ出典元に即した機体に乗るが、『SEED』の方は[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]や[[M6 ブッシュネル|ブッシュネル]]に乗ったりも。更に周回プレイ専用面で『[[フルメタル・パニック!]]』の[[練馬RD|練馬レッドドラゴン隊員]]もこの名義で登場する(本来は自衛隊員。他の面でイベント専用のやられ役として登場する場合は「隊員」名義)。 |
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:『ドラグナー』の連合兵だが、[[地球連合]]はないにも拘らず連合兵表記になっている。また一部シナリオでは名前表記が「'''ドラグーン隊隊員'''」となる。 | :『ドラグナー』の連合兵だが、[[地球連合]]はないにも拘らず連合兵表記になっている。また一部シナリオでは名前表記が「'''ドラグーン隊隊員'''」となる。 | ||
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:序章ワールド5にシナリオNPCとして、『アルドノア・ゼロ』の連合軍兵が登場する。 | :序章ワールド5にシナリオNPCとして、『アルドノア・ゼロ』の連合軍兵が登場する。 | ||
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:このセリフの直後にザウートの右舷キャタピラーに砲弾を命中され、転倒・撃破している。ただし、直後に後方から跳躍してきたバクゥには対抗できずに多数の被害を出し、バクゥへの迎撃を指示している最中に[[イザーク・ジュール|イザーク]]の[[デュエルガンダム|デュエル]]にビームを撃ち込まれて戦死する。セリフ通りにザウートを撃破したり、話している最中にいきなりビームで消滅するなど、何かと印象に残りやすい。 | :このセリフの直後にザウートの右舷キャタピラーに砲弾を命中され、転倒・撃破している。ただし、直後に後方から跳躍してきたバクゥには対抗できずに多数の被害を出し、バクゥへの迎撃を指示している最中に[[イザーク・ジュール|イザーク]]の[[デュエルガンダム|デュエル]]にビームを撃ち込まれて戦死する。セリフ通りにザウートを撃破したり、話している最中にいきなりビームで消滅するなど、何かと印象に残りやすい。 | ||
;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」 | ;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」 | ||
− | : | + | :『機動戦士ガンダムSEED』第35話より。アラスカ基地の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、[[アークエンジェル]]では[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]によって基地最深部に自爆システム[[サイクロプス]]が仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。 |
:自分達が軍上層部から捨て駒にされたと認識した直後に、同じように絶望的な戦闘を続けている他部隊からの救援要請という痛ましい場面であり、連合軍上層部が自軍兵士を駒としか見ていない事を表している。この通信を発した戦車兵は援軍要請中に砲弾が被弾し、吹き飛ばされてしまう。 | :自分達が軍上層部から捨て駒にされたと認識した直後に、同じように絶望的な戦闘を続けている他部隊からの救援要請という痛ましい場面であり、連合軍上層部が自軍兵士を駒としか見ていない事を表している。この通信を発した戦車兵は援軍要請中に砲弾が被弾し、吹き飛ばされてしまう。 | ||
;「へっ、もう好きにはさせないぜ!」 | ;「へっ、もう好きにはさせないぜ!」 | ||
;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」 | ;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」 | ||
− | : | + | :『機動戦士ガンダムSEED』第37話より。[[パナマ基地]]攻略戦の最中、初投入された[[ストライクダガー]]のパイロット達の台詞。 |
:最終的にはザフトのグングニールで行動不能に追い込まれて全滅するが、この時のパイロットたちはナチュラルで初実戦にも関わらず、優れた連携攻撃でジンを次々に撃破しており、かなりの戦闘訓練を施されたパイロット達だったことが窺える。 | :最終的にはザフトのグングニールで行動不能に追い込まれて全滅するが、この時のパイロットたちはナチュラルで初実戦にも関わらず、優れた連携攻撃でジンを次々に撃破しており、かなりの戦闘訓練を施されたパイロット達だったことが窺える。 | ||
;「安全装置解除。信管、起動を確認」 | ;「安全装置解除。信管、起動を確認」 | ||
;「よーし、くたばれッ! 宇宙(そら)の化け物!」 | ;「よーし、くたばれッ! 宇宙(そら)の化け物!」 | ||
;「青き清浄なる世界の為に!!」 | ;「青き清浄なる世界の為に!!」 | ||
− | : | + | :『機動戦士ガンダムSEED』第47話より。地球連合軍核攻撃部隊ピースメーカー隊に所属する[[メビウス]]のパイロット達が、ザフトの宇宙要塞[[ボアズ]]に核ミサイルを発射する際の台詞。 |
:セリフから核攻撃部隊に選出されている兵士はブルーコスモスのシンパであることが分かる。 | :セリフから核攻撃部隊に選出されている兵士はブルーコスモスのシンパであることが分かる。 | ||
;「そぉら行けぇぇ!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!!」 | ;「そぉら行けぇぇ!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!!」 | ||
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍が核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]] | :『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時の[[ウィンダム]]のパイロットの'''目が血走っている顔芸とも呼べる表情'''も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍が核を使う事はなかった。[[レクイエム|しかし…。]] | ||
;「その卑弱なボディ、引き裂いてくれるわ!」 | ;「その卑弱なボディ、引き裂いてくれるわ!」 | ||
− | : | + | :『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第12話より。インパルスと交戦する[[ザムザザー]]の機長の台詞。その後、シンがオーブ軍艦隊の砲撃に気を取られたところをクローで脚を掴み、フェイズシフトダウンを起こし防御力が落ちた事で文字通り引き裂く事に成功するが、これが仇になってしまう。 |
;「クソッ!」 | ;「クソッ!」 | ||
;「騙されているのはお前達だぞッ! コーディネイターの奴等にッ!」 | ;「騙されているのはお前達だぞッ! コーディネイターの奴等にッ!」 | ||
− | : | + | :『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第35話より。デュランダルの[[ロゴス]]を倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。 |
:ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。 | :ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。 | ||
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第37話(和平交渉ルート)「「故郷」と呼べる場所」に於ける[[ボン太くん]]との戦闘前会話。……なぜボン太くんを知っているのかは不明。ふもふもランドの常連なのだろうか。 | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第37話(和平交渉ルート)「「故郷」と呼べる場所」に於ける[[ボン太くん]]との戦闘前会話。……なぜボン太くんを知っているのかは不明。ふもふもランドの常連なのだろうか。 | ||
;「くたばれ、宇宙のバケモノ!」<br />「調子に乗るなよ、コーディネイターが!」 | ;「くたばれ、宇宙のバケモノ!」<br />「調子に乗るなよ、コーディネイターが!」 | ||
− | : | + | :『J』、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』でのコーディネイター相手の特殊戦闘台詞。 |
;「こちらには陽電子リフレクターがある!」<br />「馬鹿なぁぁぁっ!?」 | ;「こちらには陽電子リフレクターがある!」<br />「馬鹿なぁぁぁっ!?」 | ||
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』に於ける陽電子リフレクター発動時の台詞及び撃墜時の台詞。陽電子リフレクターの発動条件上、撃墜時にこのような組み合わせを見る事は多く、陽電子リフレクターを自慢しては貫かれて驚愕している印象が強くなってしまった。 | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』に於ける陽電子リフレクター発動時の台詞及び撃墜時の台詞。陽電子リフレクターの発動条件上、撃墜時にこのような組み合わせを見る事は多く、陽電子リフレクターを自慢しては貫かれて驚愕している印象が強くなってしまった。 | ||
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2021年4月4日 (日) 21:08時点における版
連合兵 | |
---|---|
外国語表記 | Earth Alliance Soldier |
登場作品 | |
SRWでの分類 |
パイロット 一般兵 |
プロフィール | |
---|---|
所属 | 地球連合軍 |
役職 | 一般兵 |
連合兵は『機甲戦記ドラグナー』など、地球連合軍が登場する作品の一般兵。
概要
地球連合軍の一般兵士。
『機甲戦記ドラグナー』や『機動戦艦ナデシコ』、『アルドノア・ゼロ』なども地球連合軍だが、グラフィックは主に『機動戦士ガンダムSEED』の物を使っている。ただし、シリーズによってはそれ以外の連合兵も登場する。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 連邦兵名義だが、グラフィックは連合兵。「蒼き清浄なる世界のために!」が決め台詞。
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 『SEED DESTINY』の設定で参戦。中にはエクステンデッド技能で強化されているタイプもいる。
- また、ある人物も第9話で連合兵(エクステンデッド版)の格好をしている。
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 珍しく『ガンダムW』の連合兵が登場。大半のW系はOZ兵なので貴重な存在。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- メビウスやストライクダガー搭乗の兵士は『SEED』の連合兵であるが、デルフィニウム搭乗の兵士のみ『ナデシコ』の連合兵グラフィック。また一部シナリオでボン太くんに驚くことも。
- スーパーロボット大戦W
- 『SEED』『ナデシコ』『テッカマンブレード』に『オーガン』(本来はEDF兵で、陽子の召喚攻撃中ではこの名前)と様々な連合兵が登場、それぞれ出典元に即した機体に乗るが、『SEED』の方はサーペントやブッシュネルに乗ったりも。更に周回プレイ専用面で『フルメタル・パニック!』の練馬レッドドラゴン隊員もこの名義で登場する(本来は自衛隊員。他の面でイベント専用のやられ役として登場する場合は「隊員」名義)。
- スーパーロボット大戦K
- フェストゥムに同化された兵士も登場する。
- スーパーロボット大戦L
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 連邦兵名義だが、ドラグーンのパイロットとして『ドラグナー』の連合兵が登場。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 『ドラグナー』の連合兵だが、地球連合はないにも拘らず連合兵表記になっている。また一部シナリオでは名前表記が「ドラグーン隊隊員」となる。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド5にシナリオNPCとして、『アルドノア・ゼロ』の連合軍兵が登場する。
パイロットステータス
特殊技能(特殊スキル)
名(迷)台詞
ガンダムSEEDシリーズ
- 「撃てッ! ザウートなど仕留めて見せろッ!」
- 「砲火をバクゥに集中させ、グワァッ!」
- 『機動戦士ガンダムSEED』第35話より。アラスカ基地戦で、上陸していたザウート部隊を迎撃した連合軍のリニアガン・タンク部隊の指揮官の台詞。
- このセリフの直後にザウートの右舷キャタピラーに砲弾を命中され、転倒・撃破している。ただし、直後に後方から跳躍してきたバクゥには対抗できずに多数の被害を出し、バクゥへの迎撃を指示している最中にイザークのデュエルにビームを撃ち込まれて戦死する。セリフ通りにザウートを撃破したり、話している最中にいきなりビームで消滅するなど、何かと印象に残りやすい。
- 「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」
- 『機動戦士ガンダムSEED』第35話より。アラスカ基地の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、アークエンジェルではムウによって基地最深部に自爆システムサイクロプスが仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。
- 自分達が軍上層部から捨て駒にされたと認識した直後に、同じように絶望的な戦闘を続けている他部隊からの救援要請という痛ましい場面であり、連合軍上層部が自軍兵士を駒としか見ていない事を表している。この通信を発した戦車兵は援軍要請中に砲弾が被弾し、吹き飛ばされてしまう。
- 「へっ、もう好きにはさせないぜ!」
- 「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」
- 『機動戦士ガンダムSEED』第37話より。パナマ基地攻略戦の最中、初投入されたストライクダガーのパイロット達の台詞。
- 最終的にはザフトのグングニールで行動不能に追い込まれて全滅するが、この時のパイロットたちはナチュラルで初実戦にも関わらず、優れた連携攻撃でジンを次々に撃破しており、かなりの戦闘訓練を施されたパイロット達だったことが窺える。
- 「安全装置解除。信管、起動を確認」
- 「よーし、くたばれッ! 宇宙(そら)の化け物!」
- 「青き清浄なる世界の為に!!」
- 『機動戦士ガンダムSEED』第47話より。地球連合軍核攻撃部隊ピースメーカー隊に所属するメビウスのパイロット達が、ザフトの宇宙要塞ボアズに核ミサイルを発射する際の台詞。
- セリフから核攻撃部隊に選出されている兵士はブルーコスモスのシンパであることが分かる。
- 「そぉら行けぇぇ!今度こそ、青き清浄なる世界の為に!!」
- 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第9話より。地球連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズの一人がこう叫びながらプラントに向けて核ミサイルを発射する。この時のウィンダムのパイロットの目が血走っている顔芸とも呼べる表情も含めて印象に残った視聴者も少なくない。…が、結局核攻撃はザフトが用意したニュートロン・スタンピーダーによって阻止されてしまい、今度は自分達が核の餌食になってしまうのだった。これ以降、連合軍が核を使う事はなかった。しかし…。
- 「その卑弱なボディ、引き裂いてくれるわ!」
- 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第12話より。インパルスと交戦するザムザザーの機長の台詞。その後、シンがオーブ軍艦隊の砲撃に気を取られたところをクローで脚を掴み、フェイズシフトダウンを起こし防御力が落ちた事で文字通り引き裂く事に成功するが、これが仇になってしまう。
- 「クソッ!」
- 「騙されているのはお前達だぞッ! コーディネイターの奴等にッ!」
- 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第35話より。デュランダルのロゴスを倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。
- ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。
スパロボシリーズの名(迷)台詞
- 「な、なんでこんなところに、ボ、ボン太くんが!?」
- 『J』第37話(和平交渉ルート)「「故郷」と呼べる場所」に於けるボン太くんとの戦闘前会話。……なぜボン太くんを知っているのかは不明。ふもふもランドの常連なのだろうか。
- 「くたばれ、宇宙のバケモノ!」
「調子に乗るなよ、コーディネイターが!」 - 『J』、『W』でのコーディネイター相手の特殊戦闘台詞。
- 「こちらには陽電子リフレクターがある!」
「馬鹿なぁぁぁっ!?」 - 『L』に於ける陽電子リフレクター発動時の台詞及び撃墜時の台詞。陽電子リフレクターの発動条件上、撃墜時にこのような組み合わせを見る事は多く、陽電子リフレクターを自慢しては貫かれて驚愕している印象が強くなってしまった。
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