キッド・サルサミル

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キッド・サルサミル
外国語表記 Kid Salsamille[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 くまいもとこ
デザイン 西村誠芳
初登場SRW スーパーロボット大戦α外伝
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プロフィール
種族 地球人
性別 男
年齢 12歳
身長 135 cm
体重 37 kg
髪色 ブラウン
瞳の色 スカイブルー
所属 フリーデン
役職 メカニック・チーフ
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キッド・サルサミルは『機動新世紀ガンダムX』の登場人物。

フリーデン整備士で、メカニックチーフをつとめる。

若年ながら天才的な腕を持ち、ジャンクパーツからガンダムXの強化パーツ、ディバイダーを開発する。また、各ガンダムとGファルコンとの合体機構の調整もこなした。

モビルスーツを見ると弄りたくなるようで、勝手に色々やっては怒られる事も。とはいえ仕事に対する態度は徹底しており、各ガンダムの強化改造の際は数日間徹夜で作業を続け、フラフラになりながらも機体を完成させ倒れる、という場面が幾度も見られた。ナインやロココら年上の部下達も彼を「チーフ」と呼び慕っている。

その自信とプロとしての誇りから自分の責任を果たさない人間を軽蔑し、出会った当初のガロードを「ガンダム坊や」と呼び、心底バカにしていた。しかし、数々の戦いを経て成長したガロードを認めるようになり、呼び方は変わらないものの仲間としてきちんと認識していたようである。

また、後から仲間になったパーラとは頭の構造が似ているらしく、馬が合っていた。戦いが終わった後は、シンゴ・モリ、パーラ・シス達と共にジャンク屋「フリーデンIII」の経営を始めた。なお、ガンダム柄のイカス水着を所有している。

登場作品と役柄

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スーパーロボット大戦α外伝
初登場作品。未来の世界の住人として登場。J9のキッドと2人でダブルキッドを名乗り、怪談の演出を盛り上げた。また、同じメカニックのアストナージを兄貴と呼んだりもした。
スーパーロボット大戦Z
今回も非戦闘員。
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
同じくNPC。エンディングではようやく原作通りにジャンク屋「フリーデン」を開く事になった。

携帯機シリーズ

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スーパーロボット大戦R
非戦闘キャラ。殆ど原作通り。ミズホ・サイキやウリバタケ・セイヤなどメカニックとの絡みが多い。一方でミズホのデータを無断でコピーして、技術の前倒しを起こしてしまう。エンディングでアナハイムのメカニック主任となっていることが判明する。

単独作品

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スーパーロボット大戦X-Ω
シナリオNPC。

人間関係

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ジャミル・ニート
雇い主。彼の頼みでコクピット恐怖症を克服するための訓練を施したことも。
ガロード・ラン
年上ながらも子供っぽい印象から、ガンダム坊やと呼んでいる。
最初はお世辞にも仲が良いわけではなかったが、ディバイダー完成後は互いに信頼するようになる。
コミックボンボン版ではアニメ本編のような仲違いがなかった為、名前のほうで呼んでいる。
ロココ、ナイン
フリーデンメカニック班ではキッドに次ぐ腕前ゆえにキッドの右腕と左腕を担う。チーム解散後も行動を共にし、フリーデンIIIで活動。スパロボ未登場。
シンゴ・モリ
チーム解散後もフリーデンIIIで共に活動。
パーラ・シス
色々とウマが合い、解散後もフリーデンIIIで共に活動。

他作品との人間関係

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シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)
『R』では、彼がラウンドナイツに合流する際に持ってきた補給物資で、ガンダムエアマスターバーストとガンダムレオパルドデストロイを作成した。
ブライト・ノア
『R』中盤でエゥーゴと合流した際にジャミルが彼に指揮権を譲ったため、以降は彼の指揮する艦で整備士をやっていくことになる。
アストナージ・メドッソ
共演するとメカニック仲間で意気投合する。
フォウ・ムラサメ
『α外伝』では家出したガロードに対して愚痴っていた時に、彼女からガロードはすぐに帰ってくると諭される。また、彼女がティファみたいな事を言うので、ニュータイプなんじゃないかと勘繰る(事実、似たようなものなのだが)。
カトル・ラバーバ・ウィナー
『α外伝』では彼のサンドロックを彼らが合流して一晩の間に整備し、メカニックとしての腕前を賞賛されて柄にもなく照れる事に。

リアル系

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ウリバタケ・セイヤ
『R』では、メカニック仲間として意気投合する。

スーパー系

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ボス
『R』では、彼のボスボロットを強度などの問題から度々危ないと評する。また、ボスボロットのパワーアップを暇つぶしに手伝う事に。
ネオゲッターチーム(一文字號、橘翔、大道剴)
『R』ではネオゲッターロボの変形システムは真似できないと、流石のキッドも白旗を上げた。
バトルチーム(葵豹馬、浪花十三、西川大作、南原ちずる、北小介)
『α外伝』ではコン・バトラーVを、専門外であるにも関わらず合流して早々に一晩の間に整備した。また、小介がメカニックの天才と知ってからはライバル心を燃やす事に。
一木金太、一木知恵
『R』ではGXディバイダーへの改造に使う強化パーツを、彼らに勝手にケロットの強化改造に使われそうになり慌てて止めた。また、宇宙に上がった際に彼らのケロットを宇宙仕様に改造するのを手伝った。
木戸丈太郎
『α外伝』では「ダブルキッド」と称して2人でイタズラを慣行する。
ラージ・モントーヤ
『R』で、エネルギー絡みの事となると周りが見えなくなる彼を「エネルギーおたく」と呼んで皮肉った。
ミズホ・サイキ
『R』では無断でミズホの持っていたデータをコピーし、ドクター井上やウリバタケと共にブラックサレナ、エステバリスカスタム、νガンダムなどを製作する。しかし、メカニックの仕事に誇りをもつキッドの性格から言えば、本来はありえない行動である。
「ど~も、天才少年です」
第4話。ガロードに対して、発言。キッドといえばコレを想像する人は多い。
「触るな!作業中に持ち場を離れるメカマンにネジ1本でも触ってほしくないね」
第6話。仕事をサボって、ガロードと共にティファの様子を見に行っていた部下たちが戻ってきた際に発言。キッドのプロ意識の高さがうかがえる。
「前から考えてはいたんだけど、今やるしかないと思って。確かにサテライトキャノンはすっごい武器だけど強力すぎるし使える時も限定されちゃうでしょ?」
「だから、もっと状況に応じて使えるバリエーションのある武装が必要だと思うんだ。」
第11話。ジャミルにGXの新装備プランを直談判しに来た際の台詞。
カリスのベルティゴとの戦闘でGXは損傷、特にサテライトキャノンは全損状態になっており、それなら修理も兼ねて前から考えていたプランを実行するしかないと行動に移す。
その際の説明もメカニックからの視点で見たGXの強みと弱みを明確に説明しており、その上で取り入れる理由も添えていると感情的にはならず、論理的に進めているのが如何にもプロと言う風貌を出している。
状況的に切迫していたのもあったが、指摘された部分はサテライトキャノン装備のGXのパイロットだったジャミルから見ても一理あった事もあり、許可はスムーズに下りる事となった。
「これで眠気も冷めるってもんさ…」
第12話。ガンダムXディバイダーの開発中、何日も徹夜して眠りそうになった際に太腿にドライバーを突き刺して一言。彼のプロ意識を象徴とする台詞だ。
「へへへ、おどろいた?」
第18話。テクスがフリーデンのクルーたちに怪談じみた海の伝説を話している最中に部屋の電気をこっそり消し、クルーたちの慌てっぷりを堪能した後再び電気をつけて。数少ない彼の年相応の少年らしさが垣間見れるシーン。
「二人で海が見たいわ~ん」
セインズアイランドで物資補給のため車で街に出たガロードとティファ。ガロードはティファに「買い出しが終わったらどこに行く?」と尋ねるが、妙に変な声が返ってくる。車にこっそり同乗したキッドの仕業であった。
「助けてよティファねーちゃん。僕はねーちゃんと一緒にいたいのに、馬鹿ガロードがいじめるんだ~」
そんなキッドを車から降ろそうとするガロード。キッドは急にいい子ぶりはじめ、ティファに同行を懇願する。

スパロボシリーズの名(迷)台詞

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「へへ。黙ってコピーしちゃった。ミズホにはナイショな」
『R』第9話「炸裂!バイパーウィップ」より。『R』発売当時に「ミズホが未来世界で収集した機体データをキッドが無断で拝借した」「メカニックの仕事に誇りをもつキッドが同業者のデータを盗み見る行動をするのは、本来はありえない行動である。」として批判された台詞。
ウリバタケは「呆れた坊主だ。でも、そういうの好きだぜ」と反応しているが…。
「…もういいか。これを見てくれ。ミズホが作ったらしい、新型のアイデアだ」
『R』宇宙ルート第31話「私はデュミナス・・・」(ラウル編)より。先述の第9話の件を踏まえた台詞。
ラウルは前後で「…ちょっと待て…なんだそのデータってのは?」「…なんてこった…あいつが、このことを知ったら…」と反応しているものの、ミズホのデータの件については流され、エクサランス・ライトニング開発の話になる。

資料リンク

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