「強化人間」の版間の差分

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FやCOMPACT等では、補正値がパイロット[[能力]]の[[命中]]と[[回避]]にそのまま加算され表示される為、強化人間パイロットは機体の限界反応がすぐに赤くなってしまう。
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*従来と比べても補正がかなり小さい。またGCでは[[バグ (ゲーム)|バグ]]でファンネル系武器の射程が延びない。
 
*従来と比べても補正がかなり小さい。またGCでは[[バグ (ゲーム)|バグ]]でファンネル系武器の射程が延びない。
  
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また、[[ギルガザムネ]]搭乗の[[ギガノス兵]]や、[[バンプレストオリジナル]]の[[ラミア・ラヴレス]](GBA版[[スーパーロボット大戦A|A]]のみ)がこの技能を持っている事もある。
  
 
== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==

2016年10月6日 (木) 03:03時点における版

強化人間(Cyber Newtype)

宇宙世紀おける一年戦争後、地球連邦軍ジオン公国双方で開発された人工的なニュータイプ。一年戦争におけるニュータイプの戦果は目覚しいものがあり、それに対応した兵器群も開発されていった。しかし、兵器を運用するに当って問題となるのが「パイロット」である。ニュータイプ兵器が発達しても、パイロットが運用できないのでは意味がない。そのため、兵器に順応するパイロットを「開発」したものが強化人間と呼ばれるものである。

その他のガンダムシリーズにおいて類似した存在として、ブーステッドマン生体CPU)、エクステンデッド人工ニュータイプ超兵などがある。物語の設定上多少の違いはあるが、似通った特徴を持つ。詳細は各項目を参照。

実際に対象に行われる処置としては大きく分けて

精神操作
記憶操作や心理操作による感応能力の付与ないしは上昇、戦闘衝動の付与によるパイロット適性の上昇。
肉体改造
薬物投与や人工物の移植による肉体強度の上昇。

の2つが存在する。

作品としては『機動戦士Ζガンダム』から出現し、ティターンズの強化人間として、フォウロザミア・バダムゲーツ・キャパなどが登場している。『機動戦士ガンダムΖΖ』でも、ネオ・ジオン軍にマシュマーキャラ・スーンなど多数の強化人間が登場しているが、やはり精神は安定していない。むしろΖ時より情緒不安定かもしれない。

また、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ではギュネイ・ガス、『機動戦士ガンダムUC』ではマリーダ・クルスが登場。技術の向上か、情緒面はかなり安定していた。更に30年後の『機動戦士ガンダム F91』のカロッゾ・ロナは肉体強化によりほとんどサイボーグインプラント)と化している。

本来はオールドタイプをニュータイプ兵器を操作できるようにした人間を「強化人間」と呼ぶが、元々ニュータイプであった人間に対して先述のような処置を行うケースもあり、プルプルツーマリーダ・クルスなどがそれに当たる。メディアでの扱いはまちまちではあるが基本的には「強化人間」として扱われる事が多い。スパロボではプルのみニュータイプと強化人間が混在しているが、それ以外は「強化人間」とされている。

なお小説版設定だが、『機動戦士Vガンダム』において、カテジナも強化人間にされていた。彼女は素で情緒不安定だった気もするが。

一般的なサイエンス・フィクション作品では、「人工的に手を加えられて強化された人間」のことを「強化人間」と呼ぶ。例を挙げるとボトムズシリーズにおけるパーフェクトソルジャーなどである。

スパロボシリーズにおいて

ゲーム中では、ニュータイプとほぼ同じか若干低い能力を持ち、命中回避率とファンネル系武器の射程が上昇する。ファンネル系など一部武器の使用条件でもある。 FCOMPACT等では、補正値がパイロット能力命中回避にそのまま加算され表示される為、強化人間パイロットは機体の限界反応がすぐに赤くなってしまう。

第4次スーパーロボット大戦S

ニュータイプ同様、MS系パイロットがニュータイプ用武器を使用出来る技能。

新スーパーロボット大戦

ニュータイプ同様、命中・回避に+5の補正が付くようになったが、本作でこの技能を所有しているのは敵キャラのみ。

スーパーロボット大戦F / スーパーロボット大戦F完結編

レベル制になり、命中率・回避率・ファンネルの射程に補正が入るようになった。もっとも補正が凶悪だった時代。本作ではニュータイプと同等の補正。

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
F F完 F F完
1 +10 +10 0 0
2 +15 +15 0 0
3 +20 +20 +1 0
4 +25 +25 +1 0
5 +30 +30 +2 0
6 +35 +35 +2 0
7 +40 +38 +3 +1
8 +45 +40 +3 +1
9 +50 +43 +4 +2

スーパーロボット大戦コンプリートボックス

本作ではニュータイプと同等の補正。

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 +3 +1
2 +6 +1
3 +9 +1
4 +12 +1
5 +15 +2
6 +18 +2
7 +21 +2
8 +24 +2
9 +30 +3

スーパーロボット大戦α

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 0 0
2 +3% 0
3 +8% 0
4 +13% 0
5 +18% 0
6 +23% 0
7 +28% 0
8 +28% +1
9 +30% +1

スーパーロボット大戦α外伝

レベル9達成者は不在。実際の回避補正は各種媒体での表記の2倍。

レベル 命中・回避補正 実質回避補正 ファンネル射程
1 0 0 0
2 +3% +6% 0
3 +8% +16% 0
4 +13% +26% 0
5 +18% +36% 0
6 +23% +46% 0
7 +28% +56% 0
8 +30% +60% +1
9 +32% +64% +1

スーパーロボット大戦COMPACT

  • 本作ではニュータイプと同等の補正
レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 +10 0
2 +15 0
3 +20 0
4 +25 0
5 +30 0
6 +35 0
7 +40 +1
8 +45 +1
9 +50 +2

スーパーロボット大戦COMPACT2

  • 本作ではニュータイプと同等の補正
レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 +10 0
2 +15 0
3 +20 0
4 +25 0
5 +30 0
6 +35 0
7 +38 +1
8 +40 +1
9 +43 +2

スーパーロボット大戦R

技能所持者は撃ち落としが『技能Lv/14』の確率で発生するようになり、切り払いの発生率が『技能Lv/16』になる。シールド防御の発生率が『技能Lv/18』になる。敵の場合は、発生確率が計算値から更に半減する。

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 0 0
2 +3% 0
3 +8% 0
4 +13% 0
5 +18% 0
6 +23% 0
7 +28% 0
8 +30% +1
9 +33% +1

スーパーロボット大戦D

技能所持者は撃ち落としの発生率+8%、切り払いの発生率+3%。ただし、シールド防御の発生率補正がなくなる。

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 0 0
2 +3% 0
3 +8% 0
4 +13% 0
5 +18% 0
6 +20% 0
7 +23% +1
8 +25% +1
9 +28% +1

スーパーロボット大戦GCXO

  • 従来と比べても補正がかなり小さい。またGCではバグでファンネル系武器の射程が延びない。
レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 +2 0
2 +4 0
3 +6 0
4 +8 0
5 +10 0
6 +12 0
7 +14 +1
8 +16 +1
9 +18 +1

スーパーロボット大戦Z

本作でもニュータイプよりやや効果が抑えられている。ファンネル射程も最大で+1。

レベル 命中・回避補正 ファンネル射程
1 +0 0
2 +4 0
3 +8 0
4 +12 0
5 +15 0
6 +20 0
7 +20 +1
8 +25 +1
9 +30 +1

主なパイロット

フォウ・ムラサメ
ロザミア・バダム
エルピー・プル
SRWでは作品によってニュータイプになる場合が多い。
プルツー
マシュマー・セロ
キャラ・スーン
ギュネイ・ガス
フル・フロンタル
アンジェロ・ザウパー
BXでは何故か強化人間技能を所持(恐らくはローゼン・ズールサイコフレームを機能させるためだと思われる)。
マリーダ・クルス
カロッゾ・ロナ
カテジナ・ルース
ファラ・グリフォン

また、ギルガザムネ搭乗のギガノス兵や、バンプレストオリジナルラミア・ラヴレス(GBA版Aのみ)がこの技能を持っている事もある。

関連用語

ニュータイプ/ニュータイプ (X)
強化人間は普通の人間をこれらに近づけるために開発された技術である。
オールドタイプ
ニュータイプ能力を持たない人間であり、強化人間の開発元。
人工ニュータイプ
機動新世紀ガンダムXにおける強化人間。
カテゴリーF
機動新世紀ガンダムXに登場する、ニュータイプとは別系統の能力。
ブーステッドマン
機動戦士ガンダムSEEDに登場する強化人間。
エクステンデッド
機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場する強化人間。
超兵
機動戦士ガンダム00に登場する強化人間。
パーフェクトソルジャー
ボトムズシリーズにおける強化人間的存在。もっとも、登場したのはこちらが先なので、厳密には「強化人間の元ネタ」である。
ブーステッド・チルドレン
OG版強化人間。

資料リンク