「サダラーン」の版間の差分

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:マップ「ノイエDC」の冒頭のイベントに登場。戦うことは無い。
 
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2018年2月6日 (火) 19:50時点における版

サダラーン
外国語表記 Sadalahn
登場作品

ガンダムシリーズ

分類 サダラーン級機動戦艦
動力 熱核融合炉
開発 ネオ・ジオン
所属 ネオ・ジオン
主な搭乗員 ハマーン・カーン
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概要

ネオ・ジオン軍が旗艦として建造したサダラーン級機動戦艦

グワジン級の発展型だが、それらと違って小型化されている。また、武装が強化されており、火力も高い。地球侵攻用に建造された戦艦の為、バリュートを展開しての大気圏突入が可能となっており、大気圏内での飛行も可能。ジオン系の戦艦の中でも特に汎用性が高い。

ハマーン・カーンの座乗艦であり、エゥーゴアーガマネェル・アーガマグレミー・トト率いる反乱軍と交戦している。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
マップ「ノイエDC」の冒頭のイベントに登場。戦うことは無い。
スーパーロボット大戦F完結編
「偽りの協定」でハマーンが乗る。今作では限界反応が低いせいで、ハマーンの能力を押し殺してしまっている。
耐久性も終盤の敵旗艦にしては並程度で、ドロスウィル・ウィプスの様な強さは感じられない。

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
今回もハマーンが艦長を務める。HPが92000とレウルーラに匹敵するほど高く、艦長のハマーンも合わせて敵の戦艦の中ではトップクラスの強さを誇る。一般兵が搭乗している時はただ硬いだけの敵だが、ハマーンが艦長を務めると恐ろしい難敵と化す。全体攻撃のメガ粒子砲が非常に痛いので、護衛の量産型キュベレイゲーマルクの猛攻を掻い潜り、接近戦を仕掛けると良い。撃沈するとさらに手強いキュベレイに乗り換えてくるので注意。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦R
「戦士、再び…」で『機動新世紀ガンダムX』のザイデル・ラッソが乗り込んでいる。今回のザイデルはネオ・ジオン所属と言う設定。HP30%以下で撤退する。その後、フロスト兄弟によって撃沈される。

単独作品

スーパーロボット大戦Operation Extend

装備・機能

武装・必殺武器

大型メガ粒子砲
2門装備。
連装メガ粒子砲
6門装備。
対艦大型ミサイル発射口
6基装備。
単装対空レーザー砲
33門装備。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

グワジン
グワダンの元になったジオン公国軍が建造した大型戦艦。搭乗者はザビ家の者(あるいは、彼等からの信頼を得た者)にのみ限られている。
グレート・デギン
グワジン級1番艦。ジオン公国公王デギン・ソド・ザビの座乗艦である。
グワデン
グワジン級大型戦艦の6番艦。デラーズ・フリートの旗艦にして、エギーユ・デラーズの座乗艦である。
グワダン
グワジン級の発展型となるアクシズの旗艦。ティターンズ艦隊の攻撃で撃沈した後は、グワンバン(SRW未登場)がアクシズの旗艦を引き継いだ。
レウルーラ
グワジン級の流れを汲むシャア・アズナブル率いる新生ネオ・ジオン軍(および残党組織袖付き)の旗艦。