「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」の版間の差分
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− | 合計で32作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。 | + | 合計で32作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。<br/> |
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『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ上記5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガス・ビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。 | 『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ上記5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガス・ビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。 | ||
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『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明である。ただし、原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べている(該当のツイートは削除済み)。 | 『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明である。ただし、原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べている(該当のツイートは削除済み)。 |
2014年5月18日 (日) 16:58時点における版
- 発売日:2014年4月10日
- 機種:プレイステーション3、プレイステーション・ヴィータ
- 開発:B.B.スタジオ
- 発売:バンダイナムコゲームス
- 定価(PS3版・PSV版共にパッケージ・ダウンロード版共通。)
- PS3:8,716円(税込)
- PSV:7,690円(税込)
- CERO区分:B(12歳以上対象)
- 前:スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(PS3)
- 次:未定
概要
『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』の続編。第2次Z同様二部構成作品であり、『Zシリーズ』最終章である『第3次スーパーロボット大戦Z』の前編に当たる。
PS3/PSVにおける初の版権スパロボとなる。また「バンダイナムコゲームスレーベル」からリリースされる初のスパロボ作品でもある。
期間限定特典としてHDリメイク版『スーパーロボット大戦』のダウンロードコードが付属する。
システム
新規システム
- タッグバトルシステム
- Zシリーズとしては初代『Z』以来となる小隊制システムで、2体一組でユニットを編成して出撃できる。本作では出撃ユニットに「チーム」という単位が用いられており単機編成は「シングルチーム」、2機編成は「タッグチーム」となる。マップ中の解散は不可能だが、メイン・サブの切り替えは可能。パイロット側は小隊長能力(隊長効果)に該当する特殊能力の追加は無く、引き続きエースボーナスのみの採用となっている。
- 大まかにはZのトライバトルシステムをベースにツインバトルシステムやパートナーバトルシステムの要素を加えたものとなっている。システムの詳細解説は小隊の該当項目を参照。
- タッグコマンド
- タッグバトルシステムの独自要素。タッグチーム時に追加される専用ゲージ「タッグテンション」を消費することで様々な効果を持つ「タッグコマンド」が使用可能になる。コマンド効果は前作における連続行動に相当する「マルチアクション」やPP・Zチップの倍増、SPの回復など。
- 一度使うとテンションは0となるが1ターン内での発動制限はないため、撃墜数とレベルアップを調整すればマルチアクションによって何度でも行動可能。そのため、効率よく戦闘を進めるには計画的な撃破が必要となる。
- タクティカルコンボ
- 本作で導入された新システムの一つ。プレイヤーフェイズ時に味方チームが敵チームを撃破し続けることで「コンボゲージ」が上昇、ゲージ上昇数によって獲得資金などに倍率がかかる。最大値は「+5」で壊滅以外の結果か行動(移動のみや修理など)を取ると減少する。
- 資金やZチップ等の増加は精神コマンドやパーツ類と重複する。効率よく稼ぐには基礎獲得数の多い敵をコンボMAXの状態で倒す事が重要。
- マキシマムブレイク
- タッグコマンド同様タッグテンションMAX時に発動可能な、タッグ内の機体で一斉攻撃を行う特殊攻撃(センター攻撃限定)。『第2次スーパーロボット大戦OG』の同名システムを輸入したものであるが、気力減少がないなど『第2次OG』のそれとは発動条件や使用武器などの仕様が異なる。
- マキシマムブレイク発動時には専用のBGMが流れるが、設定で通常のBGMにする事も可能。
- Dトレーダー
- インターミッション中に強化パーツなどを売買できるシステムで、『Z』にあったバザーシステムを実質復活させたもの。売買には「Zチップ」と呼ばれる援用リソースが用いられる。システムの詳細についてはリンク先を参照。
- エディットBGM
- 所謂カスタムサウンドトラック機能で、ユーザーが用意した音楽データをゲーム中のBGMに設定できる。
- ボーナスシナリオ
- 有料配信によるDLCシナリオで、王道シリーズ初採用。クリアすると強化パーツや資金、Zチップを入手できる。
- (設定された報酬は各周回ごとに初回クリア時のみ。2回目以降は資金3000・50Zで固定)
- UXや魔装IIIのそれとは異なりメインシナリオの合間に挿入されるサブエピソードという形式を採っているため、各話特定のシナリオまでクリアしていないとプレイできない。
- (2周目以降は自由選択可。また一度クリアしたシナリオは次周以降は再度クリアなしに報酬が得られる)
- レベル・改造値は全て固定で、資金や撃墜数も一切カウントされない。またボーナスシナリオ中に登場したキャラクターや機体も辞典・図鑑に反映されない。
- 独自のルールとして、タッグチーム編成の場合開幕からタッグテンションMAX状態である替わりに各タッグコマンドの使用は一度きりで、再度テンションを貯めることは出来なくなっている。
主な既存システムと変更点
- サブオーダー
- 『第2次Z』から引き続いて実装されたシステム。オーダー内容は『第2次Z』と同じだが、パイロットの指名人数が1オーダー6名までに増え、最大で24名にオーダーを行えるようになった。
- 武器属性の変更点
- 小隊制の再実装に伴い、「全体攻撃」や『Z』における「PLA武器」に相当する「アシスト武器」が追加。
- 全体攻撃にアシストすることは出来ないが、全体攻撃に対して援護攻撃・援護防御を行うことは可能。
- 特殊スキルの変更点
- 『再世篇』で気力+ボーナスに統合された「気力+」系技能が再び細分化された(気力+ボーナスは味方側ではゼウス神専用になり、養成不可能に)。
- サイズ差補正無視がレベル制へと変更。連携攻撃の名称が「サポートアタック」へと変更されている。新たに追加された養成可能スキルにはハーフカットがある。
- SP回復が再び養成不可能になった。SPゲットは廃止され、強化パーツのみで効果が得られるようになっている。
- また前述のタッグコマンドを採用した関係上、効果が類似する連続行動が廃止された。
- 精神コマンドの変更点
- 小隊制の再実装に伴い、メインパイロットの習得コマンド数が『Z』と同じ最大5種に戻った。サブパイロットは戦艦サブだけでなくロボ搭乗サブも一部除き3種までとなった。
- コマンドラインナップについては、闘志を王道シリーズで初採用。また限定的ながら奇跡が復活。他方期待と再動が廃止された。
- 魂や不屈の効果が下方修正された。詳細は各ページ参照。
- パイロットごとに精神コマンドに「+」がついたものがあり、これらはチーム全体に効果を及ぼす。
- 精神ポイントはステージ開始時は最大SPの約半分で毎ターン5回復していくという、『NEO』や『OE』に近い仕様となった。
- 撃墜数・エースの変更点
- エースボーナス取得のための必要撃墜数が80機となった。また特定の撃墜数に達する毎にボーナスPPが得られる。
- コンバットレコード
- 『再世篇』のトータルリザルトをブラッシュアップしたパーソナルデータ表示。レコード項目がより細分化された他、プレイリファレンスである「レクチャープレート」なども実装。
- エンブレムシステム
- 『第2次Z』から引き続き採用。獲得条件が『第2次Z』からいくつか変更されている模様。
- 周回特典の変更点
- 強化パーツを選択して次周へ持ち越せるようになった(エンブレム系は除く)。
- 持ち越せる数は5個から始まり以降周回で5個ずつ増え、最大で25個まで持ち越し可能となる。
- その他の変更点
- 空中および宇宙待機時における毎ターンのEN減少が廃止。
- カスタムボーナスはユニット全項目を5段階改造で取得できるように。
- 強化パーツスロット数がフル改造ボーナスで増やせるため初期のスロット数が最大3個に減った。
- フル改造ボーナスから機体ステータスを上昇させるボーナスやクリティカル補正、特殊能力ジャミング機能の追加等が削除された。
演出面
- ステージマップは『第2次Z』同様の2Dトップビュー+頭部ユニットアイコン形式。据置機用タイトルでは『XO』以来となる。
- シナリオデモのレイアウトも据置機では『F完結編』以来のオールフェイスウインドウ+上下テキスト形式。ただし解像度の高さを活かし表情差分によっては顔以外の部分も描き込まれており、限られたスペースでキャラクターの動作や状況を伝えやすくする工夫がなされている。
参戦作品
★は新規参戦。☆はPS3版における据置機初参戦。Rは王道シリーズ初参戦(王道は英語で「ROYAL(ロイヤル)」と読む)。
『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』からの新規参戦
- ★装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル
- ★装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
- ☆R劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- ★機動戦士ガンダムUC
- トップをねらえ!
- ☆Rフルメタル・パニック!
- ☆Rフルメタル・パニック?ふもっふ
- ☆Rフルメタル・パニック! The Second Raid
- ☆Rヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
- ☆Rヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
- ★アクエリオンEVOL
『第2次スーパーロボット大戦Z』からの継続参戦
『第2次スーパーロボット大戦 再世篇』追加参戦組
『第2次スーパーロボット大戦 破界篇』追加参戦組
- ☆真マジンガー 衝撃! Z編
- ☆真ゲッターロボ 世界最後の日
- 無敵ロボ トライダーG7
- ☆装甲騎兵ボトムズ
- 六神合体ゴッドマーズ
- ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ
- ☆地球防衛企業ダイ・ガード
- ☆天元突破グレンラガン
『第2次スーパーロボット大戦 破界篇』からの復帰参戦
『スーパーロボット大戦Z』からの皆勤参戦組
合計で32作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『機動戦士ガンダムUC』と『アクエリオンEVOL』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ上記5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガス・ビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
『フルメタル・パニックシリーズ』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『フルメタル・パニック! The Second Raid』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明である。ただし、原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べている(該当のツイートは削除済み)。
『機動戦士ガンダムUC』は本作発表時では(原作小説が既に完結済みとはいえ)映像作品が未完状態での参戦である(完結は2014年5月の劇場公開、6月のBD/DVD発売)。 第3次Zが二部構成で本作が2014年4月発売であるため第二部発売前にアニメ版が完結するのは間違いないが、本作でどこまで再現されるかは不明である。
同様に未完(発表時点では完結編の劇場公開時期が未定)であり、『L』で単一作品名義で参戦した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は『序』と『破』がそれぞれ個別参戦扱いとなっている。
『トップをねらえ!』はPSPのゲームアーカイブスでFおよび完結編の配信が行われているものの今作のVita版が実質的な携帯機初参戦となる。また、旧TV版以外のマジンガー・ゲッターとの共演は初。
世界観
「世界観/Zシリーズ」を参照。
Zオリジナルのメカ&キャラクター
「オリジナル要素/第3次Z」を参照。
オリジナルキャラクター
主人公およびのヒロインのキャラクターデザインはスタジオG-1 NEOの大籠之仁氏が担当。王道シリーズ作品において、オリジナル主人公のデザインを河野さち子氏以外のデザイナーが担当するのは『第4次』以来となる。
- ヒビキ・カミシロ
- 本作の主人公。東京の研究学園都市に転校してきた高校2年生。機動兵器ジェニオンに偶然搭乗したことにより同機のテストパイロットとなる。担当声優は村上龍氏。
- 顔に傷がある、高い野戦技術とサバイバル能力を持つ、など相良宗介を意識した設定だと思われるが…
- 西条涼音(さいじょうすずね)
- 本作のヒロイン。ヒビキの転校先の高校へ赴任してきた21歳の教育実習生。とある事件を切っ掛けにヒビキと共にジェニオンに搭乗することとなる。担当声優は柚木涼香氏。
- AG
- 「DEMコーポレーション」のエージェントロボで、ヒビキに「ジェニオン」のテストパイロットを依頼する。Dトレーダーの案内役も務める。
ジェミニス
- ガドライト・メオンサム
- ジェミニスの隊長。CVは咲野俊介氏。
- アンナロッタ・ストールス
- ジェミニスの副隊長。CVは冨樫かずみ氏。
クロノ
サイデリアル
- 尸空
- エピローグで姿を現した謎の男。CVは坂口候一氏。
その他
- サイガス・エイロニー
- 地球連邦軍に所属する将校。バリバリのタカ派で、地球至上主義者。
- 大原信也 / 白井美沙子
- ヒビキが見舞いに訪れている入院患者たち。
- 柏葉真紀
- 病院勤務の看護師。
オリジナルメカ
- ジェニオン
- 本作の主人公機。DEMコーポレーションが開発した「DEMシリーズ」の試作機。メカニックデザインは岡本光晴氏。
- アクシオ・バーグラー
- ファイアバグが搭乗する機動兵器。今回通常のアクシオは未登場。
ジェミニス
- ディオスクA
- ディオスクの指揮官機仕様。アンナロッタが搭乗。
クロノ
- アスクレプス
- アドヴェントを始めとするクロノの一員たちが搭乗する謎の機動兵器。
サイデリアル
用語
- 多元世界
- 時空振動弾により複数の別世界(並行世界)が一つの世界に融合した世界。
- UCW
- 『スーパーロボット大戦Z』の舞台だった多元世界の名称。UCの部分は「宇宙世紀」の略称。
- ADW
- 『第2次スーパーロボット大戦Z』の舞台だった多元世界の名称。ADの部分は「西暦」の略称。
- DEMコーポレーション
- 並行世界(=多元世界)間で活動する企業。DEMは「ディメンション・エクストラ・マーチャント」の略称。
- DEMシリーズ
- 次元力を動力源とするDEMコーポレーション製の機動兵器。こちらのDEMは「ディメンション・エナジー・マシンナリィ」の略称。
- ビーストハンター
- 他の並行世界から来た害獣の駆除業。ヒビキもかつて退役軍人である父と共に営んでいた。
- テンシ
- クロノ
- エタニティ・フラット
関連記事
ゲーム中データ
分類 | 記事 |
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全話一覧 | 全話一覧/第3次Z時獄篇 |
隠し要素 | 隠し要素/第3次Z |
精神コマンド | 精神コマンド/第3次Z |
強化パーツ | 強化パーツ/第3次Z |
特殊能力 | 特殊能力/第3次Z |
特殊技能(特殊スキル) | 特殊技能/第3次Z |
メカ&キャラクターリスト | メカ&キャラクターリスト/第3次Z |
オプション | オプション/第3次Z |
中断メッセージ | 中断メッセージ/第3次Z時獄篇 |
ネタバレ | ネタバレ/第3次Z |
商品情報
ゲーム本体
特典
期間限定企画として2014年3月6日~4月24日の全7週間に渡り、バンダイチャンネルとの連動で強化パーツの入手用プロダクトコードのプレゼントキャンペーンが実施された。期間中に無料配信される本作の各参戦作品の動画を試聴することで、配信週に対応した強化パーツのプロダクトコードが得られるという仕組み。
得られる強化パーツは「フライトモジュール」(第1~2週)、「レスキューキット」(第3~4週)、「DGの牙」(第5~6週)、「BCHモーター」(第7週)の全4種。
同様に期間限定版に付属する『スーパーロボット大戦』のダウンロードコードを公式サイトで入力すると20万人限定で強化パーツ「PMCサイト」のプロダクトコードが得られる。
なお上記特典パーツの内「BCHモーター」「PMCサイト」はDLCとして入手しなかった場合でも4周目にて自動入手が可能。また同時に「アサルトブースター」「セイクリッドアーマー」というパーツも入手するが、自動入手のタイミングからこれら2つも当初何らかの特典用として用意されていたものと推測される。
話題
- PSV版は当初、データ容量がVitaカード内に収まりきらないとしてダウンロード専売の予定であったが、容量面の問題が解決したため発表から約1ヶ月後にパッケージ版も発売する事が決まった。
- 2014年4月1日に公式サイトにおいて「超合金 ハローキティの参戦が電撃発表」というエイプリルフールネタが披露された。魂ウェブでリリースされる同名商品の宣伝も兼ねたものである。
- なお、これはスパロボシリーズ初のエイプリルフールネタでもある。
話題まとめ
blog記事
資料リンク
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