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バルバトス・ゲーティア (トーク | 投稿記録) (→人間関係) |
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− | + | :音声初収録。担当声優の井上喜久子氏はオリジナルキャラクターの[[テュッティ・ノールバック]]役を経て初の版権キャラクターでの参加となる。相変わらず優秀なサポート系精神コマンドを覚えるため、[[メタス]]などに乗せて運用するとよい。ただしギニアスの[[逆恨み]]の対象になる点には注意。 | |
:[[鼓舞]]と[[復活]]を覚えるので[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]と一緒に[[クィン・マンサ]]に乗せ、[[ブルーガー]]と交互に自爆復活を繰り返せば、全機気力150スタートも可能。 | :[[鼓舞]]と[[復活]]を覚えるので[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]と一緒に[[クィン・マンサ]]に乗せ、[[ブルーガー]]と交互に自爆復活を繰り返せば、全機気力150スタートも可能。 | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
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:ジオン軍に所属。なんとノリスの形見の[[グフカスタム]]に乗る。仲間にする事も可能。乗機がグフだからか、初期ステータスは格闘レベルが高い。 | :ジオン軍に所属。なんとノリスの形見の[[グフカスタム]]に乗る。仲間にする事も可能。乗機がグフだからか、初期ステータスは格闘レベルが高い。 | ||
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:今回はシローとのロマンスが完全に割愛されており、名前のみの登場でありシリーズでは初となる自軍不参加。雪山に遭難しシローと力を合わせて生き抜いた後、戦争の在り方に疑問を持ち軍を抜けたとのこと。シローは「もう二度と会う事はないだろう」と考えていたが、EDでシローと連絡が取れて地球で再会することになった。 | :今回はシローとのロマンスが完全に割愛されており、名前のみの登場でありシリーズでは初となる自軍不参加。雪山に遭難しシローと力を合わせて生き抜いた後、戦争の在り方に疑問を持ち軍を抜けたとのこと。シローは「もう二度と会う事はないだろう」と考えていたが、EDでシローと連絡が取れて地球で再会することになった。 | ||
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パイロット能力としてはあまり高くなく、アプサラスの性能やシローとのパートナー補正があっても少々厳しいものがある。しかし優秀な精神コマンドを覚える為、終始一貫してサポート役に徹することとなるだろう。 | パイロット能力としてはあまり高くなく、アプサラスの性能やシローとのパートナー補正があっても少々厳しいものがある。しかし優秀な精神コマンドを覚える為、終始一貫してサポート役に徹することとなるだろう。 | ||
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:アイナの願いを叶えるため、覚悟を決めて出撃するノリスの背中を見送りながら。普段の彼女からは想像できない、激しい感情が表情に表れている。 | :アイナの願いを叶えるため、覚悟を決めて出撃するノリスの背中を見送りながら。普段の彼女からは想像できない、激しい感情が表情に表れている。 | ||
;「見ていて下さい。これが…私の戦争です!」 | ;「見ていて下さい。これが…私の戦争です!」 | ||
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+ | :ただし、これに関しては「病院船としての表示をせず」「武装を解除せず」しまいには「グフ・フライトタイプまで搭載している」と言う、常識的に考えれば病院船とは到底主張出来ない代物であった。 | ||
+ | :さらに、ギニアスの精神状態を知りながら迂闊にコクピットを離れたため、彼が休戦協定を破綻させ、ケルゲレンの撃墜を招いてしまう。 | ||
+ | :この時点でのアイナの決意は結局「世間知らずのお嬢様」の物でしかなかったと言え、彼女が真にその使命――暴走する兄と正面から向き合う事――を見い出すのは、もう少し後の事となる。 | ||
;「可哀想に…だからこんな鉄の子宮が必要だったのね…」 | ;「可哀想に…だからこんな鉄の子宮が必要だったのね…」 | ||
:ギニアスと言い争う中、アイナは兄が生きる支えとしているアプサラスを母体の『子宮』と例えている。彼のトラウマの要因である「母親」が自分達に対して行った仕打ちを突きつけられたアイナは、誰にも心が許せなくなった彼の心の中を感じ取り、悲痛な想いを感じていたのかもしれない。 | :ギニアスと言い争う中、アイナは兄が生きる支えとしているアプサラスを母体の『子宮』と例えている。彼のトラウマの要因である「母親」が自分達に対して行った仕打ちを突きつけられたアイナは、誰にも心が許せなくなった彼の心の中を感じ取り、悲痛な想いを感じていたのかもしれない。 | ||
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− | :[[IMPACT]] | + | :『[[IMPACT]]』第1部地上激動篇第22話「気が付けば『お約束?』 」より。シローとの「秘め事」を[[チャム・ファウ|チャム]]に覗かれていた事を知って、頬を染める。微笑ましいシーンではあるが、[[マーベル・フローズン|マーベル]]からは気の緩みようを窘められた。 |
;「温泉、ですか…思い出しますね、シロー…」 | ;「温泉、ですか…思い出しますね、シロー…」 | ||
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+ | ;「母親とはぐれた子供みたいですよ、ラミアさん」 | ||
+ | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第11話(宇宙・女主人公ルート)「アトミック・バズーカ」にて、落ち着きがない様子の[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を評して。実際この時のラミアは通信機の故障により[[レモン・ブロウニング|母親]]からはぐれているも同然だったのだが。 | ||
;「陸、海、空…ええと、あとは宇宙に…異次元?」 | ;「陸、海、空…ええと、あとは宇宙に…異次元?」 | ||
− | : | + | :『A(PORTABLE)』第17話「父をもとめて」or「ボルテスVに命を賭けて」で、[[ボルテスV]]が[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]のように5通りに変形・合体するのではないか?という会話を受けて。天然ボケが炸裂する微笑ましいワンシーンともいえる。 |
+ | :なお、SRWでは後に空陸海宇宙に加え地中用と防御特化形態を持つ[[アルベガス|六変化する機体]]も参戦している。 | ||
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== 資料リンク == | == 資料リンク == |
2024年9月22日 (日) 04:53時点における最新版
アイナ・サハリン | |
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外国語表記 | Aina Sakhalin[1] |
登場作品 | |
声優 | 井上喜久子 |
デザイン | 川元利浩 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦64 |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 20歳 |
所属 |
アイナ・サハリンは『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ジオン公国の名家サハリン家の娘。
アプサラス計画の責任者である兄ギニアス・サハリンの元でモビルアーマー・アプサラスのテストパイロットをしていた。正規の軍人ではないが、実質士官待遇で作戦に参加している。宇宙用高機動試験型ザクの宇宙での運用試験中に連邦軍と戦闘になり、その際に地球に着任途中だったシロー・アマダと運命的な出会いをする。
今まで兄の思うがままにされてきた彼女はシローと出会って、自分の意思で生きるようになる。アプサラス完成に執着する兄に疑問を抱き、シローと共に兄の乗るアプサラスIIIと戦うが、爆発に巻き込まれ、シローと共に火山に落下し、生死不明となる。
その後、OVA『ラスト・リゾート』でシローの子を身籠もっている事が判明する。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
- シローで説得すると仲間になる。援護技能を持ち、精神コマンド愛、祝福、献身を必ず覚える、優秀なサポートキャラである。またノリスの説得にも関わる。
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
- 第1部で仲間にしたデータを引き継ぐと登場する。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 音声初収録。担当声優の井上喜久子氏はオリジナルキャラクターのテュッティ・ノールバック役を経て初の版権キャラクターでの参加となる。相変わらず優秀なサポート系精神コマンドを覚えるため、メタスなどに乗せて運用するとよい。ただしギニアスの逆恨みの対象になる点には注意。
- 鼓舞と復活を覚えるのでバーニィと一緒にクィン・マンサに乗せ、ブルーガーと交互に自爆復活を繰り返せば、全機気力150スタートも可能。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦A
- 最序盤では敵だが、序盤のうちに宇宙用高機動試験型ザクと共に無条件で仲間入りする。度々シローで説得できるが、それを含めた条件を満たすとアプサラスIIを追加入手可能。ジャブローでギニアスと決する際には兄を止めようと強制出撃する。
- サポート系の精神コマンドが充実しているので、Gファイターのパイロット候補となる。貴重な復活を覚えるパイロットであり、ルート限定で無限SP回復を実現できる。
- スーパーロボット大戦A PORTABLE
- 復活の廃止により友情を習得、愛の効果変更により精神コマンド習得順が大幅変更。エースボーナス習得でSPが大幅上昇するようになったため、支援役として運用するなら意図的に撃墜数を稼いでおきたい。
Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Scramble Commander
- ジオン軍に所属。なんとノリスの形見のグフカスタムに乗る。仲間にする事も可能。乗機がグフだからか、初期ステータスは格闘レベルが高い。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦64
- 初登場作品。リアル系では2度の説得で仲間に。しかし一度目は、自軍がEz-8 1機の中、2機のザクも含めたアプサラスとの一度の戦闘を経なければ説得が不可能であるため、よく考えて動かさなければならない(基本的に敵ターン中にアイナの攻撃を回避か防御で凌ぐのがやりやすい)。スーパー系では1度でいい。ファを上回る支援精神の持ち主でレアな復活を修得する。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 今回はニューヤークでのガルマ・ザビのパーティに出席するなどの出番もあり、ドレス姿を見ることができる。今回も説得で仲間になるが、サブシナリオに行かないといけないので最短でクリアを目指したりするとスルーすることに…… また、仲間にしても一年戦争の展開が終わるまではパイロット登録されず、20話で強制出撃するまで使えない。強制出撃の際は皮肉なことにジム・スナイパーに乗る。サポート系精神の充実はいつも通りだが、今回は熱血や複合版の愛も覚えるため前線での戦闘も可能。
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- アプサラスIIとアプサラスIIIのパイロット。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 今回はシローとのロマンスが完全に割愛されており、名前のみの登場でありシリーズでは初となる自軍不参加。雪山に遭難しシローと力を合わせて生き抜いた後、戦争の在り方に疑問を持ち軍を抜けたとのこと。シローは「もう二度と会う事はないだろう」と考えていたが、EDでシローと連絡が取れて地球で再会することになった。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
能力値[編集 | ソースを編集]
パイロット能力としてはあまり高くなく、アプサラスの性能やシローとのパートナー補正があっても少々厳しいものがある。しかし優秀な精神コマンドを覚える為、終始一貫してサポート役に徹することとなるだろう。
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
- リンクバトラー
- ひらめき、集中、激励、熱血、愛、復活
- 64
- 集中、ひらめき、熱血、激励、愛、復活
- A
- 愛、献身、祝福、集中、激励、復活
- A PORTABLE
- 献身、友情、祝福、集中、愛、激励
- IMPACT
- 愛、献身、祝福、集中、鼓舞、復活
- GC・XO
- 集中、祝福、激励、熱血、献身、愛
特殊技能[編集 | ソースを編集]
エースボーナス[編集 | ソースを編集]
- SP+30
- 『A PORTABLE』で採用。
パイロットBGM[編集 | ソースを編集]
- 「嵐の中で輝いて」
人間関係[編集 | ソースを編集]
- シロー・アマダ
- 窮地の中、敵同士の関係ながらも心を通い合わせる。
- ギニアス・サハリン
- 実兄。初期は良好な関係だったが、徐々に暴走。
- ノリス・パッカード
- サハリン家に仕える軍人。アイナの親代わり的存在。
- テリー・サンダースJr.
- 初登場で戦った相手。宇宙用高機動試験型ザクの試験運用中に遭遇、既にサンダースが乗機を破損させていたこともあって、優勢に戦いを進めていた。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]
- シャア・アズナブル
- 『SC』では部下たちを脱出させるため、彼の協力を得つつ自軍と戦うことになる。
- ハヤト・コバヤシ
- 『SC』では投降後、彼の口利きで自分と部下たちをシースに受け入れて貰えることになった。
- ヒイロ・ユイ
- 『SC』では、衛星軌道上から降下してくる無数のティターンズのMS軍との総力戦の前に、戦争に思想を持ち込まない彼がシローの思想を「甘ったるいセンチメンタリズム」だと呆れながらも、ぶっきらぼうな彼なりに信頼感を表わす彼とシローのやり取りに微笑ましさを感じていた。
その他版権作品[編集 | ソースを編集]
- ジョウ・マヤ、ケーン・ワカバ
- 共演作品では、彼らから乗機のアプサラスIIを「大福みたいなでっかいの」と評される事に。
- チャム・ファウ
- 『IMPACT』では、シローの部屋で二人でしていた「ある事」を覗き見していた彼女に、みんなの前でからかわれてしまう。
- ブライ大帝
- 『IMPACT』では、自分達が敵と必死になって戦った事を利用して、漁夫の利を得ようとする彼の汚い計算高さに怒りを覚えていた。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「私、ギニアス兄さんの人形なんかじゃない!」
- 雪山で2人きりの中、彼女が今まで胸に秘めていた悩みをシローに打ち明ける印象的なシーン。しかし丸見えである。
- なお余談ではあるが、「ラストリゾート」での彼女が臨月だと仮定すると、彼女が身ごもったのは丁度この時になる。
- そう考えるとこのシーンがまた別の意味に見えてしまう…。
- アイナ「例え敵味方に分かれて戦ってはいても、」
シロー「いい人間はいます。解り合えるんです!自分にはそれが」
アイナ「この愚劣な戦争での」
シロー「ただ一つの希望だと思えます!」 - ギニアスにシローとの関係を聞かれ、涙ながらに語る台詞。諮問会で弁明するシローの台詞とシンクロしている。しかしギニアスには鼻で笑われ、連邦将官達には馬鹿にされてしまった。
- 「止めることなんか、出来ない…。もし…もしもノリスに何かあったら…私が殺したんだ…」
「その時は……一人では逝かせない…!」 - アイナの願いを叶えるため、覚悟を決めて出撃するノリスの背中を見送りながら。普段の彼女からは想像できない、激しい感情が表情に表れている。
- 「見ていて下さい。これが…私の戦争です!」
- 病院船ケルゲレンで負傷兵達を脱出させることが、彼女が戦争の中で見出した己の使命であった。
- ただし、これに関しては「病院船としての表示をせず」「武装を解除せず」しまいには「グフ・フライトタイプまで搭載している」と言う、常識的に考えれば病院船とは到底主張出来ない代物であった。
- さらに、ギニアスの精神状態を知りながら迂闊にコクピットを離れたため、彼が休戦協定を破綻させ、ケルゲレンの撃墜を招いてしまう。
- この時点でのアイナの決意は結局「世間知らずのお嬢様」の物でしかなかったと言え、彼女が真にその使命――暴走する兄と正面から向き合う事――を見い出すのは、もう少し後の事となる。
- 「可哀想に…だからこんな鉄の子宮が必要だったのね…」
- ギニアスと言い争う中、アイナは兄が生きる支えとしているアプサラスを母体の『子宮』と例えている。彼のトラウマの要因である「母親」が自分達に対して行った仕打ちを突きつけられたアイナは、誰にも心が許せなくなった彼の心の中を感じ取り、悲痛な想いを感じていたのかもしれない。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「シロー…だからちゃんと閉めようって…」
- 『IMPACT』第1部地上激動篇第22話「気が付けば『お約束?』 」より。シローとの「秘め事」をチャムに覗かれていた事を知って、頬を染める。微笑ましいシーンではあるが、マーベルからは気の緩みようを窘められた。
- 「温泉、ですか…思い出しますね、シロー…」
- 『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。ナデシコに温泉が完備されている事を知り、雪山での一件に想いを馳せるが、話を振られたシローは傍にノリスが居た事もあって狼狽する。
- 「母親とはぐれた子供みたいですよ、ラミアさん」
- 『A(PORTABLE)』第11話(宇宙・女主人公ルート)「アトミック・バズーカ」にて、落ち着きがない様子のラミアを評して。実際この時のラミアは通信機の故障により母親からはぐれているも同然だったのだが。
- 「陸、海、空…ええと、あとは宇宙に…異次元?」
- 『A(PORTABLE)』第17話「父をもとめて」or「ボルテスVに命を賭けて」で、ボルテスVがゲッターロボのように5通りに変形・合体するのではないか?という会話を受けて。天然ボケが炸裂する微笑ましいワンシーンともいえる。
- なお、SRWでは後に空陸海宇宙に加え地中用と防御特化形態を持つ六変化する機体も参戦している。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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