「ハワード」の版間の差分

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=== 単独作品 ===
 
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:ほぼ原作同様。[[ピースミリオン]]に乗って[[NPC]]としても登場する。
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:ほぼ原作同様。[[ピースミリオン]]に乗って[[NPC]]としても登場する。<br />独立軍ルートではピースミリオンで特攻してから登場しなくなる。ボンボン版と小説版に準じて死亡したのだろうか。<br />OZルートではゼクスに[[ガンダムエピオン|エピオン]]を解体して[[トールギスIII]]にするつもりはあるかと問いかけてくる。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==

2014年8月22日 (金) 22:42時点における版

ハワード(Howard)

サングラスとアロハシャツが特徴のバーニア開発の専門家。ドクターJ等と共にトールギスウイングガンダムゼロ(EW)の開発に携わった開発者である。
地球ではデュオのサポートやOZから追われるゼクスを匿った。宇宙では、ヘビーアームズとサンドロックを宇宙空間戦闘用に改造を施し、ピースミリオンの艦長としてヒイロたちの整備・補給を行っていた。

『BATTLEFIELD OF PACIFIST』ではガンダムを保管しており、トロワたちに渡している。
『EndlessWaltz』には登場しない。
『コミックボンボン』漫画版と小説版ではドクターJ等と共に運命を共にする。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
原作中盤あたりまでは概ねそのとおりの再現。OZから離反したゼクスを拾った人物として名前が登場、ミリアルドとして宇宙に上がった彼をサポートする。時期は不明だが過去にはデュオのサポートもしていたとのこと。さらには、ガンダムサンドロック改修の際に「昔の知り合い」「一流のバーニア技術者」「現在はジャンク屋」「コロニーのガンダムにも関わっているのでは」とイアンから示唆されてもいる。
が、本人の登場はアザディスタンでの戦闘中に通信を寄越したくらいでそれっきり。終盤の出番はばっさりカットされた。

単独作品

スーパーロボット大戦64
ほぼ原作同様。ピースミリオンに乗ってNPCとしても登場する。
独立軍ルートではピースミリオンで特攻してから登場しなくなる。ボンボン版と小説版に準じて死亡したのだろうか。
OZルートではゼクスにエピオンを解体してトールギスIIIにするつもりはあるかと問いかけてくる。

人間関係

デュオ・マックスウェル
地球での活動時からサポートする。
ヒイロ・ユイトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛
宇宙にあがってから彼らをサポートする。
ゼクス・マーキス
OZから追われる身となった彼を匿う。
ドクターJ
ウイングガンダムを開発。志を共にする一人。
プロフェッサーG
ガンダムデスサイズを開発。志を共にする一人。
ドクトルS
ガンダムヘビーアームズを開発。志を共にする一人。
H教授
ガンダムサンドロックを開発。志を共にする一人。
老師O
シェンロンガンダムを開発。志を共にする一人。

他作品との人間関係

イングラム・プリスケンヴィレッタ・バディム
SHO』で物語以前に救出していた。彼(女)にデビルガンダムの破壊を依頼した場面から、物語が始まる。
イアン・ヴァスティ
『第2次Z』での知り合い。再世篇では彼からの連絡を受けてガンダムサンドロックの改修プランを提供する。

関連機体

ウイングガンダムゼロ / ウイングガンダムゼロ(EW)
トールギス
ガンダムヘビーアームズ改 / ガンダムヘビーアームズ改(EW)
ガンダムサンドロック改 / ガンダムサンドロック改(EW)