「スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇」の版間の差分

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| タイトル = スーパーロボット大戦COMPACT2<br />第1部:地上激動篇
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| 原作 =
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| リメイク版 = [[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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| 発売元 = バンプレスト
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| 配信元 =
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| 対応機種 = [[ワンダースワン]]
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| プロデューサー = {{プロデューサー|森住惣一郎}}
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| ディレクター = ikataro
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| シナリオ = {{脚本|森住惣一郎}}
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| キャラクターデザイン = [[スタッフ:斉藤和衛|斉藤和衛]]
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| 音楽 = mu-ray<br />qwe.bat
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| 発売日 = [[発売日::2000年3月30日]]
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| 価格 = 4,500円
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『'''スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇'''』は「[[スーパーロボット大戦シリーズ]]」のゲーム作品。「COMPACTシリーズ」の1つ。
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== 概要 ==
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[[ワンダースワン]]で発売されたCOMPACTシリーズの第2作。『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』は3部構成となっており、本作はその第1部にあたる。
  
*発売日:2000年3月30日
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2002年以降展開される「[[OGシリーズ]]」に本作の設定が登場しているが、一部設定は変更されている。
*機種:[[ワンダースワン]]
 
*発売:バンプレスト
 
*定価:4,500円
 
  
*前:[[スーパーロボット大戦EX]](PS)
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== システム ==
*次:[[スーパーロボット大戦α]](PS)
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=== 新システム ===
==正式名称==
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;[[援護]]システム
[[ワンダースワン]]で発売されたCOMPACTシリーズの第2作。正式名称'''スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇'''。
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:本作最大の目玉新システムで、隣接する味方に対して追加で攻撃できる[[援護攻撃]](サポートアタック)・敵ターン時に隣接する味方の身代わりとなってダメージを受ける[[援護防御]](サポートガード)で構成される。
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:本作以降のシリーズ作品にも標準実装され、スパロボのゲームバランスを大きく変化させた。
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=== 既存システムと変更点 ===
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;[[2回行動]]
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:援護システムと入れ替わる形で廃止。[[飛影]]など一部[[NPC]]のみが[[特殊技能]]として所持する形となった。
  
[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]は3部構成となっており、本作はその第1部にあたる。
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== 難易度 ==
 
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*[[地形適応]]の制限が従来よりタイトに設定されており、従来のシリーズでは問題なく空中戦をこなしていた[[グレートマジンガー]][[ダンクーガ]]等の主役級スーパー系もほとんどが空Bとなっている。地形適応の効果を知らずそのまま空中戦を行っていると攻撃力が落ち、被ダメージも大きくなる。対空の格闘攻撃は陸に下りてもダメージが減るので、難易度が高く感じられてしまう。
== 戦闘システムと難易度 ==
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*計算式は『[[スーパーロボット大戦F|F]]』の系列だが、数値まわりが見直され総合的なバランスで見た場合シリーズ中でも安定している方である。[[V-UPユニット]]の存在により弱機体の救済も割りと簡単。但し無改造プレイなどを行う場合はかなり難しくなる。
*現在では当たり前となっている「'''[[援護]]システム'''」だが、[[援護]]を初めて採用したのは本作。隣接する味方に対して追加で攻撃できる[[援護攻撃]](サポートアタック)と敵ターン時は隣接する味方へ身代わりとなってダメージを受ける[[援護防御]](サポートガード)によりゲームシステムが大きく変わることとなった。<br />
 
*[[援護]]システム」の導入とは逆にパイロットLvが各パイロットの規定値に達すると[[2回行動]]可能であった「[[2回行動]]システム」が廃止された。([[NPC]]の[[飛影]]など一部パイロットは使用可能)
 
*[[地形適応]]の制限が従来より厳し目に設定されている。従来のシリーズでは問題なく空中戦をこなしていた[[グレートマジンガー]]、[[ダイターン3]]等の主役級スーパー系もほとんどが空Bとなっている。地形適応の効果を知らずそのまま空中戦を行っていると攻撃力が落ち、被ダメージも大きくなる。対空の格闘攻撃は陸に下りてもダメージが減るので、難易度が高く感じられてしまう。
 
*計算式はFの系列だが、数値が見直され総合的なバランスは実はシリーズでも良い方である。[[V-UPユニット]]の存在により弱機体の救済も割りと簡単。但し無改造プレイなどをする場合はかなり難しくなる。
 
  
 
== 話題 ==
 
== 話題 ==
*OGシリーズでお馴染みの[[キョウスケ・ナンブ]]、[[エクセレン・ブロウニング]]、[[アインスト]]の初登場作品である。基本的な設定はこの作品で決まっているが、現在とは若干違う点も見受けられる。
+
*3部作通してソフトバンクの攻略本に間違いが多い。精神コマンドの習得レベルが軒並み1低く書かれていたり、機体・パイロットの加入時期が間違っていたりする。
*後に三部作を纏めて参戦作品を増やし[[スーパーロボット大戦IMPACT]]としてリメイクされている。
 
*三部作通してソフトバンクの攻略本に間違いが多い。精神コマンドの習得レベルが軒並み1低く書かれていたり、機体・パイロットの加入時期が間違っていたりする。他社の攻略本も似たり寄ったりだが。
 
  
 
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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*[[機動戦士ガンダム]]
 
*[[機動戦士ガンダム]]
 
*[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
 
*[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
*[[機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争]]
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*[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
*[[機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー]]
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*[[機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー]]
 
*[[機動戦士Ζガンダム]]
 
*[[機動戦士Ζガンダム]]
 
*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
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*[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
 
*[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
 
*[[勇者ライディーン]]
 
*[[勇者ライディーン]]
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このほか、『[[UFOロボ グレンダイザー]]』から[[宇門大介]]がシナリオ中に登場する。
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<!-- == 世界観 == -->
  
== 世界観 ==
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== バンプレストオリジナル ==
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=== 登場人物 ===
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;[[キョウスケ・ナンブ]]
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:主人公。
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;[[エクセレン・ブロウニング]]
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:一部の会話シーンに登場。
  
== バンプレストオリジナル ==
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=== 登場メカ ===
=== 登場メカ(オリジナル) ===
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==== 主人公機 ====
OGシリーズでの主要な敵勢力となったアインストシリーズが本作で初登場。
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;[[アルトアイゼン]]
;'''主人公機'''
 
 
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! 機体名 !! 初登場
 
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| [[アルトアイゼン]] || 本作
 
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;'''敵勢力機(アインスト)'''
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==== アインスト ====
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;[[アインストクノッヘン]]
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;[[アインストグリート]]
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;[[アインストレジセイア]]
 
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! 機体名 !! 初登場
 
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| [[アインストクノッヘン]] || 本作
 
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| [[アインストグリート]] || 本作
 
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| [[アインストレジセイア]] || 本作
 
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=== 登場人物(オリジナル) ===
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== 用語 ==
;'''主人公'''
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<!-- 専用記事がなければ紹介が多少詳細でも可。専用記事が出来たら紹介削除または一行程度に簡略化。 -->
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;[[アインスト]]
OGシリーズの主要キャラクターであるキョウスケが本作で初登場。
 
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なお、エクセレンも会話で一部登場する。
 
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! 人物名 !! 初登場
 
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| [[キョウスケ・ナンブ]] || 本作
 
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| [[エクセレン・ブロウニング]] || 本作
 
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== 関連記事 ==
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== ゲーム中データ ==
=== ゲーム中データ ===
 
 
<!-- 各作品共通の基本情報記事 -->
 
<!-- 各作品共通の基本情報記事 -->
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いずれも3部共用。
 
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*[[母艦]]
 
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*[[補給装置]]
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<!-- 本作独自のシステムに関する記事、或いは本作専用の攻略記事 -->
 
<!-- 本作独自のシステムに関する記事、或いは本作専用の攻略記事 -->
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*[[パーソナルデータテーブルシステム]]
 
*[[パーソナルデータテーブルシステム]]
  
=== 関連用語 ===
 
<!-- 専用記事がなければ紹介が多少詳細でも可。専用記事が出来たら紹介削除または一行程度に簡略化。 -->
 
*[[アインスト]]
 
 
== 商品情報 ==
 
 
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== 資料リンク ==
 
 
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2024年8月11日 (日) 17:22時点における最新版

スーパーロボット大戦COMPACT2
第1部:地上激動篇
リメイク版 スーパーロボット大戦IMPACT
次作 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
発売元 バンプレスト
対応機種 ワンダースワン
プロデューサー 森住惣一郎
ディレクター ikataro
シナリオ 森住惣一郎
キャラクターデザイン 斉藤和衛
音楽 mu-ray
qwe.bat
発売日 2000年3月30日
価格 4,500円
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スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇』は「スーパーロボット大戦シリーズ」のゲーム作品。「COMPACTシリーズ」の1つ。

概要[編集 | ソースを編集]

ワンダースワンで発売されたCOMPACTシリーズの第2作。『COMPACT2』は3部構成となっており、本作はその第1部にあたる。

2002年以降展開される「OGシリーズ」に本作の設定が登場しているが、一部設定は変更されている。

システム[編集 | ソースを編集]

新システム[編集 | ソースを編集]

援護システム
本作最大の目玉新システムで、隣接する味方に対して追加で攻撃できる援護攻撃(サポートアタック)・敵ターン時に隣接する味方の身代わりとなってダメージを受ける援護防御(サポートガード)で構成される。
本作以降のシリーズ作品にも標準実装され、スパロボのゲームバランスを大きく変化させた。

既存システムと変更点[編集 | ソースを編集]

2回行動
援護システムと入れ替わる形で廃止。飛影など一部NPCのみが特殊技能として所持する形となった。

難易度[編集 | ソースを編集]

  • 地形適応の制限が従来よりタイトに設定されており、従来のシリーズでは問題なく空中戦をこなしていたグレートマジンガーダンクーガ等の主役級スーパー系もほとんどが空Bとなっている。地形適応の効果を知らずそのまま空中戦を行っていると攻撃力が落ち、被ダメージも大きくなる。対空の格闘攻撃は陸に下りてもダメージが減るので、難易度が高く感じられてしまう。
  • 計算式は『F』の系列だが、数値まわりが見直され総合的なバランスで見た場合シリーズ中でも安定している方である。V-UPユニットの存在により弱機体の救済も割りと簡単。但し無改造プレイなどを行う場合はかなり難しくなる。

話題[編集 | ソースを編集]

  • 3部作通してソフトバンクの攻略本に間違いが多い。精神コマンドの習得レベルが軒並み1低く書かれていたり、機体・パイロットの加入時期が間違っていたりする。

登場作品[編集 | ソースを編集]

新規参戦は★の2作品。

このほか、『UFOロボ グレンダイザー』から宇門大介がシナリオ中に登場する。

バンプレストオリジナル[編集 | ソースを編集]

登場人物[編集 | ソースを編集]

キョウスケ・ナンブ
主人公。
エクセレン・ブロウニング
一部の会話シーンに登場。

登場メカ[編集 | ソースを編集]

主人公機[編集 | ソースを編集]

アルトアイゼン

アインスト[編集 | ソースを編集]

アインストクノッヘン
アインストグリート
アインストレジセイア

用語[編集 | ソースを編集]

アインスト

ゲーム中データ[編集 | ソースを編集]

いずれも3部共用。

分類 記事
全話一覧 全話一覧/COMPACT2
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精神コマンド 精神コマンド/COMPACT2
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