インフィニットジャスティスガンダム弐式
ナビゲーションに移動
検索に移動
| インフィニットジャスティス弐式 | |
|---|---|
| 外国語表記 | INFINITE JUSTICE GUNDAM TYPE II[1] |
| 登場作品 | |
| デザイン | 大河原邦男 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | モビルスーツ |
| 生産形態 | 改修機 |
| 型式番号 | ZGMF-X191M2 |
| 全長 | 19.64 m |
| 重量 | 78.07 t |
| 動力 | ハイパーデュートリオンエンジン |
| 装甲 | VPS装甲併用 |
| 原型機 | インフィニットジャスティス |
| 改修 | モルゲンレーテ |
| 所属 | ターミナル |
| パイロット |
アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ(遠隔操縦時) |
インフィニットジャスティスガンダム弐式とは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の登場メカ。
第2次連合・プラント大戦の後、カガリ・ユラ・アスハの依頼でエリカ・シモンズがインフィニットジャスティスを改修した機体。元々はモビルスーツ用支援ユニットである「キャバリアーアイフリッド」の性能試験のために使用されていた機体であるが、アスラン・ザラがターミナルの任務で運用するにあたり偽装用の装甲を取り付け、ズゴックとして運用された。
全天周モニターや本体武装の更新などが行われ、本体の装甲も全体的なフォルムは原型機を踏襲しながら細部が別物となっており、特に頭頂部はセンサーから隠し武装となる「スピッツェシュヴァート ビームホーン」へと変更され、原型機の近接戦特化の色を更に強めている。
バックパックにはモルゲンレーテが開発したストライカーパック「EW454F オオトリ」の発展形となる新設計のウイング「M2X32E フォランテス」を装備。これによって機動性が高まり超高速戦闘に対応する事が出来るようになった。また、キャバリアーを介した共時性パリィ通信(SPC)によって理論上タイムラグの存在しない遠隔操作も可能となっている。
- ズゴック
- ターミナルで運用するにあたり、偽装アーマーを装備した形態。作中の大半は本形態で運用された。
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。2026年8月の4章Part10から参戦。攻撃&防御タイプ。ユニットパーツの識別用略称は「Iジャスティス弐式」。
- 元々同一機体のズゴックからの乗り換え扱いであり、システム上分離が未実装なこともあってか、ズゴックのパーツも共通して装備可能。分離自体はメインシナリオで行われ、マップイベント内で偽装アーマーの爆散からの出現が丁寧に再現されている。
- また、メインシナリオでは同作のキャバリアーによるSPC通信にはミスリルのウィスパードが技術的に協力していることが判明している。
- 原作の戦闘シーンがかなり短い為か、原作の完全再現の形が多い『DD』にしては珍しく半オリジナル演出が多めとなっており、一部演出では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でのインフィニットジャスティスの動き等も取り入れている。
- MMI-GAU4 サジットゥスII 20mm CIWS
- 頭部に2門搭載された機関砲。原型機の「2連装近接防御機関砲」からの更新武装だが、砲門数は減少している。
- MA-F2002 スピッツェシュヴァート ビームホーン
- 改修に伴い、頭頂部に新規装備された隠し武器のビームサーベル。その性質上、本武装の使用は一度きりに留まる。
- 『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。「カウンターとして放つ」という原作での使用シーンがSRWという媒体での再現がシステム上難しいこともあってか、偽装解除してからの戦闘シーンがほぼ全部盛り[2]となっており、ビームホーンはトドメに使用する。メインアビリティは「M2X32E フォランテス」。
- MMI-GAU17E ハーゲルアイゼン 20mm CIWS
- 胸部に搭載された機関砲。原型機の「17.5mmCIWS」からの更新武装。
- MMIS1M7 トーニトゥルス ビーム重斬脚
- 両脚部に計2基内蔵されたビームブレイド。原型機の「MR-Q15A グリフォン ビームブレイド」からの更新武装。弧を描くようなビーム刃を形成する。
- 『DD』では斬撃属性の通常攻撃およびR必殺技。メインアビリティは「ジャスティスの系譜」。
- MX2002 ビームキャリーシールド
- 実体盾にビームシールドジェネレーターとワイヤーアンカー、ビームブーメランを内蔵し、大型ビームソードも展開可能な複合式防盾。原型機と同一の複合装備。
- ビームシールド
- シールドの上からビームシールドを展開する二重シールド。
- EEQ08 グラップルスティンガー
- シールド外装部に1基格納された格闘戦用クロー。
- 原作未使用だが、『DD』では上述のビームホーンの演出使用。
- RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン
- ビームキャリーシールド外縁に1基設置されたビームブーメラン。
- 劇中ではブーメランとしては使用されず、大型ビームソードとしてのみ使用された。
- MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ
- 腰部にマウントされたビームサーベル。原型機の「シュペールラケルタ」からの更新武装であり、ストライクフリーダム弐式(およびマイティーストライクフリーダム)と同一の武装。連結機構があり、本機は基本的に連結して使用していた。
- 『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「全力攻撃II」。
- MA-M1911 高エネルギービームライフル
- 原型機と同一のビームライフル。
- 『DD』ではビーム属性のR必殺技。メインアビリティは「底力I」。
- M2X32E フォランテス
- 本機用の新型フライトユニット。ストライクルージュの「EW454F オオトリ」の発展形であり、原型機のフライトユニットと比べ細身となっている。
- ジャスティス系列機の特徴的なアクションである「フライトユニット上部に乗って飛行する」には対応出来ず、その役割は後述のキャバリアーアイフリッドに譲っている。メインとなる一対二基のエンジンポッドは中央部と回転軸で接続されていることで細やかに可動するため、大推力を維持しつつ小回りも利くようになっている。
- MA-M50E3F 高エネルギー長射程ビーム砲
- フォランテス上面に2基装備されたビーム砲。
- AIM-1913D 自立誘導中距離空対空ミサイル スコルピオ
- フォランテスのウイングの付け根に内蔵されたミサイルランチャー。
- MA-R259 ビームライザー
- フォランテスの主翼となる複合兵装。ガンモードとスラッシャーモードを切り替えることが可能。
- ビームライザー・スラッシャーモード
- ビームライザーの主翼にビーム刃を形成して対象を切断する。
- 試製35式改レールガン
- ビーム兵器を弾くフェムテク装甲対策として、ビームライフルの代替にミレニアム搭載の各機に作中で装備された実弾兵器。
- 『DD』では各種SSR必殺技の演出で使用。
- AMGS-X18P キャバリアーアイフリッド
- MSの覆いかぶさることができるほどに巨大な支援ユニット。本機のキャバリアーは「キャバリアーアイフリッド-0」。
- 主にズゴック形態とドッキングして運用していたが、偽装解除してからも月面からオーブ上空を航行中のストライクルージュからタイムラグのないリモート操作を実現するなど存在感を露わにしており、レクイエム破壊時には本武装の上に弐式が乗るサブフライトシステムのような使い方も成された。
- なお、こちらにもフォランテスとのドッキング機能があり、ズゴック形態でドッキング時はズゴックの背中ではなく、キャバリアーアイフリッド側にドッキングをしている。
- 元ネタは『機甲戦記ドラグナー』のキャバリアー0型。…というより、名前といい形状といい、電子戦装備の立ち位置まで含めてほぼそのまま。
- 『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として登場。演出としては作中で小さく映る程度に行っていたキャバリアーアイフリッドに乗っかっての射撃の後に各個射撃⇒ジャスティスが近接戦を行いながらキャバリアーが援護射撃を行い、〆に『DESTINY』にて原型機インフィニットジャスティスがデスティニーの両手を切断した二刀振り下ろしを行う。メインアビリティは「全天周モニター」。
- ズゴック爆散!そして……
- フェイズシフトダウンしたストライクフリーダム弐式に、とどめとばかりにブラックナイトスコード シヴァが隠し武器の短針投射を決める直前、アスランはズゴックで間に割り込みストライクフリーダム弐式を庇う。
- 無残に傷つけられる装甲、ズゴックはあえなく爆発四散。ところが次の瞬間、爆散したズゴックの装甲から出てきたのは改修済みのインフィニットジャスティス弐式。アスランは最初から自分のガンダムで戦い続け、爆散したのは偽装アーマーでしかなかったのだ。
- ズゴックからの出現、そして偽装アーマーの中から出てきたにもかかわらずフル装備を見せつけ、ジャスティスの系譜が健在であることを証明した。
- 「……破廉恥な妄想?」
- そのままシヴァを引き受けるアスラン。アコードの中でも戦闘能力の高いシュラ・サーペンタインと斬り合う中、心を読めるアコードに対してアスランが行った行動は「想い人のカガリ・ユラ・アスハのあられもない姿をイメージする」ことだった。
- 狼狽、抗議するシュラだったが、この奇策は次のアスランの行動を隠していた。アスランの思考を読心し優位に立とうとするシュラだが、次の瞬間インフィニットジャスティス弐式はアスランの思考とは全く異なる行動を取り、レールガンのバースト射撃の直撃を受ける。
- そう、この時アスランはジャスティスを操縦していなかった。2機のキャバリアーアイフリッドを介して、地球から月面にタイムラグなしのリモート操作を実現したことで、妄想ではない本物のカガリが距離を飛び越えてジャスティスを遠隔操作していたのだった。……その過程でシュラの破廉恥な妄想という抗議を聞いたカガリは、アスランとの信頼関係にひびが入りかねないのだが、この戦闘に関しては些事である。この戦闘に関しては。
- インフィニットジャスティス
- 原型機。
- ストライクフリーダム弐式
- 兄弟機。こちらは新型融合炉に変更されている。
- ↑ MECHA、機動戦士ガンダムSEED FREEDOM公式サイトより。
- ↑ 内訳は、偽装解除シーン→(切り込んでからグラップルスティンガーで拘束、ここは原作にないシーン→)ブラックナイトスコード シヴァとの初剣戟シーンの単体版→リモート操作によるレールガンのバースト射撃→ビームホーン。
| ||||||||||||||||||||||||