「ラビアンローズ」の版間の差分

スペック
スペック
分類	ラビアンローズ級自走ドック艦
全長	618 m
重量	98,535 t
動力	核融合炉
開発	アナハイム・エレクトロニクス
所属	アナハイム・エレクトロニクス; エゥーゴ
艦長	エマリー・オンス（艦長代理）
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ラビアンローズ
ラビアンローズ
登場作品	ガンダムシリーズ機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY; 機動戦士Ζガンダム; 機動戦士ガンダムΖΖ;
初登場SRW	第2次スーパーロボット大戦
SRWでの分類	機体; 母艦; 地形
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2022年11月3日 (木) 20:56時点における最新版

ラビアンローズは『ガンダムシリーズ』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

アナハイム・エレクトロニクス社が所有するドック艦。花のような形状からその名がつけられた。

大型艦船の補修が可能であるが、武装は皆無であり、戦闘時はクレーンから資材を投擲したり、クレーンアームを射出したりすることくらいしか出来ない。

デラーズ紛争時から運用されており、この時はここでガンダム試作3号機の運用試験が行われていた。その後、グリプス戦役、第1次ネオ・ジオン抗争時にはエゥーゴの拠点の一つとして運用されているが、プルツーのクィン・マンサによる攻撃で大破、艦長代理のエマリーも死亡する。

ラビアンローズとは「薔薇色の人生」の意であるが、艦自体もクルーもそうはいかなかったのが皮肉である。

なお、同型艦にロサ・ギガンティア（白薔薇の学名）がある。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

SRWにおいては宇宙における自軍の補給先として登場頻度が多く、新しい機体を受け取るケースが多いが、艦長がエマリーであるおかげでブライトの不倫疑惑イベントも起きる場所でもある。

ユニットとしての登場は現時点で『64』のみ。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦（G）: 初登場作品。マップ上の「地形」の1つとして登場。
第3次スーパーロボット大戦: GP-03とパンタグリュエルを受け取る。グランゾンが味方に加わる。シナリオ「ソロモンの悪夢」を通過したか否かで敵が異なる。
第4次スーパーロボット大戦（S）: 原作通りにGP-03を受け取るが、同時にエマリーとブライトの不倫疑惑イベントも起きる。
スーパーロボット大戦F完結編: エマリーが艦長代理として登場するため、『第4次（S）』同様にブライトの不倫疑惑が浮上する。また、GP-03とΖΖガンダムとコアブースター、Gキャノンを受け取る。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α

シャングリラ組がここへ避難しているという設定で、ΖΖガンダムを強奪することになる。また、名物としてカフェテリアのメニューにパフェ（オレンジムースの上に花びらの形のクリームが盛られ、その上にチョコレートスティックが乗ってるラビアンローズの形をしたパフェ）があり、キースが、ウッソ、シャクティ、スージィを連れて食べに来たり、シュラク隊の面々だけでなく、コウとニナが2人きりで食べに来てたりしている。

スーパーロボット大戦α for Dreamcast: 新規EDルートではエアロゲイターとの最終決戦がラビアンローズ周辺の宙域で行われる。地形効果が高いので施設周辺に陣取って待ちの戦法で戦うと楽。

第2次スーパーロボット大戦α

『α』からの設定を引き継いでいるのか、アイビスがラビアンローズ・パフェを平らげたという話が出てくる。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A: ニナが用意したラー・カイラム、νガンダム、サザビー（条件付き）を受け取りに行く。火星ルートと小バームルートの合流地点としても登場する。

単独作品[編集 | ソースを編集]

新スーパーロボット大戦: 最終隠しシナリオ「狂気の力」の舞台。地上編で倒されたデビルガンダムと融合してしまう。シナリオは内部で行われるのだが、これが「デビル…」という名の要塞でないことは明示されてない。アンソロジーコミックでは融合体として登場。ラビアンローズが登場しないガンダム作品しか出ていないのに、普通に登場しているのはどういう事なのだろうか（好意的解釈をするなら、後述の「ラビアンローズIV」なのかもしれないが、これ以外にも『新』では参戦していない作品の強化パーツが出ている）。
スーパーロボット大戦64: 今回はユニットとしてスポット参戦もする。修理装置と補給装置を両方持ち、武器はメガ粒子砲以外にも作業用アームを飛ばすものがある。
スーパーロボット大戦MX: アムロがνガンダムをここで受け取ることになる。
スーパーロボット大戦X-Ω: 2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」にて登場。今回は舞台としてのみ。コウとウッソがそれぞれガンダム試作3号機とV2アサルトバスターガンダムをここで受領する。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

アーム射出: 艦を固定するためのアームの基部を爆破して射出する質量攻撃。あくまでも緊急時の攻撃方法である。
メガ粒子砲: 対空迎撃用の武装。設定では装備していないが、小説版では装備されている。
ミサイル、対空機銃: 一部ゲーム作品で装備されている。原作には存在しない。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

修理装置
補給装置

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

宇

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL

商品情報[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

GUNDAM:ラビアンローズ

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-== ラビアンローズ（La-Vie-En Rose） ==
+{{登場メカ概要
-*[[登場作品]]：[[ガンダムシリーズ]]
+| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
-**[[機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー]]
+*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY}}
-**[[機動戦士Ζガンダム]]（[[劇場版 機動戦士Ζガンダム|劇場版]]）
+*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Ζガンダム}}
-**[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
+*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムΖΖ}}
-*分類：ラビアンローズ級自走ドック艦
+| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
-<!-- *艦籍番号：不明 -->
+| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[母艦]]<br>[[地形]]
-*全長：618m
+}}
-*重量：98,535t
-*動力：核融合炉
-<!-- *装甲材質：不明 -->
-*開発：[[アナハイム・エレクトロニクス]]社
-*所属：[[アナハイム・エレクトロニクス]]社、[[エゥーゴ]]
-*艦長：[[エマリー・オンス]]（艦長代理）
-[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が所有するドック艦。花のような形状からその名がつけられた。<br />大型艦船の補修が可能であるが、武装は皆無であり、戦闘時はクレーンから資材を投擲したり、クレーンアームを射出したりすることくらいしか出来ない。
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+'''ラビアンローズ'''は『[[ガンダムシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
-[[デラーズ紛争]]時から運用されており、この時はここで[[ガンダム試作3号機]]の運用試験が行われていた。その後、[[グリプス戦役]]、[[第1次ネオ・ジオン抗争]]時には[[エゥーゴ]]の拠点の一つとして運用されているが、[[プルツー]]の[[クィン・マンサ]]による攻撃で大破、艦長代理のエマリーも死亡した。
+== 概要 ==
+[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が所有するドック艦。[[花]]のような形状からその名がつけられた。
+大型艦船の補修が可能であるが、武装は皆無であり、戦闘時はクレーンから資材を投擲したり、クレーンアームを射出したりすることくらいしか出来ない。
+[[デラーズ紛争]]時から運用されており、この時はここで[[ガンダム試作3号機]]の運用試験が行われていた。その後、[[グリプス戦役]]、[[第1次ネオ・ジオン抗争]]時には[[エゥーゴ]]の拠点の一つとして運用されているが、[[プルツー]]の[[クィン・マンサ]]による攻撃で大破、艦長代理のエマリーも死亡する。
 ラビアンローズとは「薔薇色の人生」の意であるが、艦自体もクルーもそうはいかなかったのが皮肉である。
-なお、同型艦にロサ・ギガンティア(白薔薇の学名)がある。
-スパロボにおいては宇宙における自軍の補給先として登場頻度が多く、新しい機体を受け取るケースが多いが、艦長がエマリーであるおかげでブライトの不倫疑惑イベントも起きる場所でもある。
+なお、同型艦にロサ・ギガンティア（白薔薇の学名）がある。
-<!-- == メモ == -->
+== 登場作品と操縦者 ==
+SRWにおいては宇宙における自軍の補給先として登場頻度が多く、新しい機体を受け取るケースが多いが、艦長がエマリーであるおかげでブライトの不倫疑惑イベントも起きる場所でもある。
+ユニットとしての登場は現時点で『[[スーパーロボット大戦64|64]]』のみ。
-== 登場作品 ==
 === [[旧シリーズ]] ===
-;[[第2次スーパーロボット大戦]]（[[第2次スーパーロボット大戦G|G]]）
+;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}（{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G|G}}）
-:マップ上の「地形」の1つとして登場。
+:初登場作品。マップ上の「地形」の1つとして登場。
-;[[第3次スーパーロボット大戦]]
+;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 :GP-03と[[パンタグリュエル]]を受け取る。[[グランゾン]]が味方に加わる。シナリオ「ソロモンの悪夢」を通過したか否かで敵が異なる。
-;[[第4次スーパーロボット大戦]]（[[第4次スーパーロボット大戦S|S]]）
+;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}（{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}）
 :原作通りにGP-03を受け取るが、同時にエマリーとブライトの不倫疑惑イベントも起きる。
-;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
-:エマリーが艦長代理として登場するため、第4次同様にブライトの不倫疑惑が浮上する。また、GP-03と[[ΖΖガンダム]]と[[コアブースター]]を受け取る。
+:エマリーが艦長代理として登場するため、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]（[[第4次スーパーロボット大戦S|S]]）』同様にブライトの不倫疑惑が浮上する。また、GP-03と[[ΖΖガンダム]]と[[コアブースター]]、[[Gキャノン]]を受け取る。
 === [[αシリーズ]] ===
-;[[スーパーロボット大戦α]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
-:[[シャングリラ]]組がここへ避難しているという設定で、[[ΖΖガンダム]]を強奪することになる。また、名物としてカフェテリアのメニューにパフェ（オレンジムースの上に花びらの形のクリームが盛られ、その上にチョコレートスティックが乗ってるラビアンローズの形をしたパフェ）があり、[[チャック・キース|キース]]が、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]、[[スージィ・リレーン|スージィ]]を連れて食べに来たり、[[シュラク隊]]の面々だけでなく、[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[ニナ・パープルトン|ニナ]]が2人きりで食べに来てたりしている。
+:[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]組がここへ避難しているという設定で、[[ΖΖガンダム]]を強奪することになる。また、名物としてカフェテリアのメニューにパフェ（オレンジムースの上に花びらの形のクリームが盛られ、その上にチョコレートスティックが乗ってるラビアンローズの形をしたパフェ）があり、[[チャック・キース|キース]]が、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]、[[スージィ・リレーン|スージィ]]を連れて食べに来たり、[[シュラク隊]]の面々だけでなく、[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[ニナ・パープルトン|ニナ]]が2人きりで食べに来てたりしている。
-;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
+:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
-:新規EDルートでは[[エアロゲイター]]との最終決戦がラビアンローズ周辺の宙域で行われる。地形効果が高いので施設周辺に陣取って待ちの戦法で戦うと楽。
+::新規EDルートでは[[エアロゲイター]]との最終決戦がラビアンローズ周辺の宙域で行われる。地形効果が高いので施設周辺に陣取って待ちの戦法で戦うと楽。
+:
 ;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
-:[[α]]からの設定を引き継いでるのか、アイビスがラビアンローズ・パフェを平らげたという話が出てくる。
+:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』からの設定を引き継いでいるのか、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]がラビアンローズ・パフェを平らげたという話が出てくる。
+=== 携帯機シリーズ ===
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
+:[[ニナ・パープルトン|ニナ]]が用意した[[ラー・カイラム]]、[[νガンダム]]、[[サザビー]]（[[隠し要素/A|条件付き]]）を受け取りに行く。火星ルートと小バームルートの合流地点としても登場する。
 === 単独作品 ===
-;[[新スーパーロボット大戦]]
+;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
-:最終隠しシナリオ「狂気の力」の舞台。地上編で倒された[[デビルガンダム]]と融合してしまう。シナリオは内部で行われるのだが、これが「デビル…」という名の要塞でないことは明示されてない。アンソロジーコミックでは融合体として登場。ラビアンローズが登場しないガンダム作品しか出ていないのに、普通に登場しているのはどういう事なのだろうか（好意的解釈をするなら、後述のIVなのかもしれないが、これ以外にも『新』は[[超合金ニューZ|参戦していない作品の]][[バイオセンサー|強化パーツ]]が出ていたりする）。
+:最終隠しシナリオ「狂気の力」の舞台。地上編で倒された[[デビルガンダム]]と融合してしまう。シナリオは内部で行われるのだが、これが「デビル…」という名の要塞でないことは明示されてない。アンソロジーコミックでは融合体として登場。ラビアンローズが登場しないガンダム作品しか出ていないのに、普通に登場しているのはどういう事なのだろうか（好意的解釈をするなら、後述の「ラビアンローズIV」なのかもしれないが、これ以外にも『新』では[[超合金ニューZ|参戦していない作品の]][[バイオセンサー|強化パーツ]]が出ている）。
-;[[スーパーロボット大戦64]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 :今回はユニットとしてスポット参戦もする。[[修理装置]]と[[補給装置]]を両方持ち、武器はメガ粒子砲以外にも作業用アームを飛ばすものがある。
-;[[スーパーロボット大戦MX]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 :アムロが[[νガンダム]]をここで受け取ることになる。
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」にて登場。今回は舞台としてのみ。[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]がそれぞれ[[ガンダム試作3号機]]と[[V2アサルトバスターガンダム]]をここで受領する。
 == 装備・機能 ==
+=== 武装・[[必殺武器]] ===
-=== 武装・必殺攻撃 ===
-;メガ粒子砲
-:対空用の武装。設定では装備していない。
 ;アーム射出
 :艦を固定するためのアームの基部を爆破して射出する質量攻撃。あくまでも緊急時の攻撃方法である。
+;メガ粒子砲
+:対空迎撃用の武装。設定では装備していないが、小説版では装備されている。
+;ミサイル、対空機銃
+:一部ゲーム作品で装備されている。原作には存在しない。
 === [[特殊能力]] ===
@@ 68行目: / 87行目: @@
 ;[[宇宙|宇]]
 :
-<!-- == 機体BGM == -->
-<!-- :「曲名」:採用作品や解説など -->
+=== [[サイズ]] ===
+;LL
+:
 == 関連人物 ==
@@ 75行目: / 96行目: @@
 :艦長代理。愛する人の名を叫びつつ本艦と運命をともにした。
 ;[[ミリィ・チルダー]]
-:
+:エマリーの部下で、共にラビアンローズに乗艦してアーガマをサポートする。こちらは最後まで生存。
 ;[[ダイアン・ランス]]
-:[[機甲武装Gブレイカー|SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚]]での艦長代理。
+:[[機甲武装Gブレイカー|SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚]]での艦長代理。ガンダムシリーズのキャラクターではないが、同じサンライズのキャラクターである。
+;[[騎士アレックス]]
+:本艦に由来する名の回復魔法「ラビアム」の使い手。
 == 関連機体 ==
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 == 商品情報 ==
-*<amazon>B000HC2LE4</amazon>
+<amazon>B000HC2LE4</amazon>
 == 資料リンク ==
-<!-- *[[一覧:ラビアンローズ]] -->
+*[[GUNDAM:ラビアンローズ]]
-== リンク ==
 {{ガンダムシリーズ}}
+{{DEFAULTSORT:らひあんろおす}}
 [[category:地名]]
 [[category:施設]]
+[[Category:地形]]
 [[category:登場メカら行]]
 [[Category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
-{{DEFAULTSORT:らひあんろおす}}
+[[Category:機動戦士ガンダムΖΖ]]