スーパーロボット大戦Operation Extend
- 配信日
- 第1章:2013年7月18日
- 第2章:2013年8月1日
- 第3章:2013年8月22日
- 第4章:2013年9月5日
- 第5章:2013年9月19日
- 第6章:2013年9月26日予定
- 第7章:2013年10月3日予定
- 第8章:2013年10月10日予定
- 機種:プレイステーション・ポータブル(プレイステーション・ヴィータ対応)
- 開発:さざなみ
- 発売:バンダイナムコゲームス
- 定価
- 第1章:500円(税込)※2013年9月30日までの期間限定価格
- 第2~8章:各1000円(税込)
- 8章パック:5980円(税込)
- CERO区分:B(12歳以上対象)
- 前:スーパーロボット大戦UX(3DS)
- 次:スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(PS3/PSV)
概要
スパロボ初のダウンロード専売タイトル。戦闘グラフィックはNEO以来の3Dとなる。すべての章を同時配信するのではなく、短いスパンで順次配信される方式で、7月~10月にかけて約3か月間にわたり配信していく予定。なお配信スケジュールが当初のものから変更され、第1~4章までは隔週配信であったが第5章以降は週1回配信となっている。
全8章パック及びダウンロードカード版では購入特典として、ケロロ軍曹の登場と同時にリアルPGガンダムが使用可能となる。リアルPGガンダム自体は購入特典限定というわけではなく、ゲームを進めれば入手可能。
PS Vita購入者に対し、本作の第1章をプレゼントするキャンペーンが実施された。後述の#話題まとめの項を参照。
第1章の第2話「地底に潜む脅威」までをプレイできる『序章(無料版)』が配信されている。製品版にセーブデータを引き継ぐことが可能。ただし『序章(無料版)』は一部のBGMが異なっている。
購入方法
ダウンロード専売の仕様上、PSPもしくはPS Vitaをインターネットへ無線接続できる環境、及びPlayStation®Networkへの登録が必須となる。購入方法に関しては以下の二通りがある。公式サイトにある購入方法のページも参照。
- PlayStation®Networkアカウントのウォレットにチャージし、PlayStation®Storeで購入する。
- 店頭でダウンロードカードを購入後、PlayStation®Storeでプロダクトコードを入力する。
ストーリー
全8章構成で1章ごとの収録数はに20シナリオ以上。メインシナリオの中に中間ミッション(サブシナリオ)を内包するという構成。
リスト上でメインシナリオは赤背景、サブシナリオは青背景、DLCによる追加ミッションは緑背景となる。
サブシナリオは基本的に攻略しなければならない仕様であり、メインシナリオを補完するような内容だったり、自軍に合流していない参戦作品キャラの動向を見せる内容だったりする。
主な既存システムと変更点
基本的なシステムはNEOのものを踏襲している。ソフト付属の電子説明書や、ソフト内のオプションにある「リファレンス」の項目でも解説されているため、NEO未プレイならば読んでおいたほうが良いだろう。
変更点
- 地形適応
- NEOでは存在しなかった宇宙空間マップの登場に伴い地形適応タイプに「宇宙」が追加。
- ステータス
- NEOでは不可能だった敵ユニットのステータス確認が可能に。従来作と異なり戦闘を交えていなくても敵ステータスを見ることができる。
- ソフトリセット
- NEOでは未実装だったソフトリセットとクイックロードが実装された。
- 武器特殊効果
- 「対艦」「貫通」「ショック」「投げ(引投・押投)」など新たな特殊効果が多数追加。また複数の効果を持つ武器も登場。
- NEOで猛威を振るった「対空」は反撃不可の追加効果が削除されるなど下方修正。
- MAP兵器
- NEOの「MAP攻撃」「突破攻撃」に加えて、「設置」や「押出突破」などが新たに追加。どのタイプも味方を巻き込まない点はNEOと同様。
- ユニットサイズ
- 機体サイズの表示を、従来に合わせたSS~7L表示か、NEOと同じ数字表記で切り替え可能。
- サウンド設定
- NEOで「戦闘BGMが小さい」という声があったためか、戦闘BGM音量を「通常」と「ボイス優先」で変更可能になった。
- 機体BGMの設定を、各機体の武器ごとに個別に変更可能。ただし一部の固定BGMが設定された武器は変更不可。
- ロボット図鑑・キャラクター図鑑
- ゲームの進行に従い閲覧可能な項目が増えていく。最初は名前や外見の閲覧、セリフ再生程度しかできない。
- セーブデータ
- セーブデータは一つであり、ミッション終了時にオートセーブされる形式。インターミッションの「セーブ」の項目は、改造や設定変更後の記録のために用いることになる。システム面の管理も1つのセーブデータで扱う関係上ミッション時の中断セーブも本セーブデータにそのままセーブする方式で、中断セーブ後もタイトルに戻らないため中断メッセージも存在しない。
- 精神コマンド
- 必中と閃きが仕様変更され大幅に弱体化している。
- 必中は1度だけ命中補正を30~90%引き上げ、閃きは一度だけ回避補正を30~90%引き上げとなる。このため、必中を使用しても当たらない場面や、閃きを使用しても回避できない場面が出てくる。
- 経験値
- レベルアップに必要な経験値が、固定値ではなくレベル上昇に従って増加していく。
- 気力上限
- 本作では通常の気力上限150に加え、1Lvにつき1ずつ上限がアップしていく。
- 強化パーツ
- NEOとほぼ同様の仕様であるが、消費系パーツも同じ物の重複装備が不可となっている。重複して装備できるのは後述の素材パーツのみ。
- 母艦
- 一隻の母艦(母船)に全味方ユニットを搭載していたNEOとは異なり、ステージ開始前に出撃ユニットを選択しておく方式となった。また、母艦はシナリオごとに出撃の可否およびどのユニットが母艦となるかが決められている。この仕様のため、母艦パイロットのLvがシナリオに設定された目標レベルを下回る場合、自動的に目標レベルまで引き上げられる。これは後述のLv差補正への対応策であるとみられる。
新規システム
- グループ出撃
- 3Dスパロボでは初の小隊系システム。最大5機で「グループ」を作り1ユニットとして出撃できる。グループ内の全機で一斉攻撃を仕掛ける「連携攻撃」が可能。グループメンバーの精神コマンド効果はグループリーダーに適用され、修理・補給はグループ内の機体全てに効果が及ぶ。グループ出撃後も戦艦搭載時は1機ずつ出撃させることが可能。なおグループユニットの使用には特殊能力「グループ(GR)」を所持する機体でなおかつ編成は同一作品内でのみ、更に特定のミッションでのみという条件がある。
- 連続ミッション
- 特定のシナリオで発生する、部隊を分割して行われるミッション。連続ミッション中においては、先のマップで出撃させたユニットは強制出撃を除きその後のマップでは出撃できなくなるため、出撃ユニットをバランスよく振り分ける必要がある。連続してクリアすれば資金とECにボーナスが付く。連続クリアボーナスはリトライ時にも適用される。
- 続き以外のミッションを選択すれば解除されるため、偏った編成をしてしまいどうしてもクリアできない場合は、連続クリアボーナスをあきらめ一度ほかのミッションをプレイし、出撃不可を解除するという手もある。
- パーツトレード
- 敵ユニットを撃破した際にドロップする「素材パーツ」を集めることで強化パーツへの交换(トレード)が可能。どの機体がどの素材パーツをドロップするかは「ロボット図鑑」で確認可能。得た強化パーツによる再トレードも可能で、より強力なパーツが入手できる。
- 実行するには素材・強化パーツ以外に、資金と、後述のECが必要となる。
- 第3章クリアに伴い、上位のパーツとのトレードが解放される。さらに上位のパーツもあるようなので、章が進めばそれらとの交換も解放されるものと思われる。
- 部隊パーツ
- ダウンロードコンテンツの一つで、改造の制限解除(20段階改造可能)・パーツドロップ率上昇・経験値や資金といった各リソース獲得率の上昇など、部隊そのものに効果が及ぶパーツ。価格帯は100~300円。一部はコンテナとしてステージマップに落ちていることがあり、拾った瞬間から効果が適用される。
- 「MediaGoから部隊パーツを購入するとウォレットだけ消費され、ゲーム内に反映されない」との報告があるので、部隊パーツの購入を検討している人は注意。
- Extend Coin(EC)
- ミッションクリア時などに、資金とともに獲得できる。改造やパーツトレードにおいて必要となる。一見α外伝やZのバザーで消費するブルーストーンのようなものと思えるが機体改造にも大量に消費しECが無くなると機体が改造できなくなるためこちらの方が実質的な資金といえる。
また、資金は敵を倒せば入手でき幸運で獲得量が倍増できるのに対しECは敵を倒しても基本的に入手できずステージクリア報酬が主な入手減でクリア報酬のECを倍増させるには改造・レベル制限をしないといけないため資金と比べて圧倒的に入手量が少なくなっている。
- レベル差補正
- 味方ユニットよりも敵ユニットのLvが高い場合、戦闘時の敵ユニットの能力値にプラス補正が働く。リファレンスでは、敵ユニットとのLv差は5程度で収まるように推奨している。
- 同一ミッションのリトライ
- 一度クリアしたミッションは、何度でもリトライすることができる。この時、Lvと機体改造度に制限をかけて挑戦すると、クリア時の資金とECが2倍になる。制限中のミッションではLvアップしないが、経験値は本来のLvにきちんと反映されている。
- 一部ミッションではリトライ時に特定のユニットを出撃させる事で隠しアイテムコンテナが出現する。
- 本来その時点で仲間になっていないキャラを出撃させると、相手によっては戦闘前会話が発生する場合がある。
- スタック
- 敵専用システム。グループ出撃の敵側版ともいうべきもので、「一般兵」「群」のスキルを持つユニットが複数機で一組の「スタック」を編成するというもの。自軍側のグループとの違いは隣接ユニットなしに援護攻撃が行える、HPは個別でなくスタック内で共有されている(HPを減らすことでスタック数も減っていく)、連携攻撃に相当するスタック時の専用攻撃は無い、などである。
- 指向性機雷
- マップ上に配置されており、位置を示す円の範囲内で待機すると起爆し、軽減不可・回避不可の固定ダメージを受ける。「押出」「投げ」で移動させられて入った場合でも起爆する。
- 特殊スキル機雷解除を所持するユニットが範囲内で待機した場合は、起爆させることなく除去が可能。
その他
- エースボーナス
- NEO同様に固有エースボーナスのみを採用。繰り返しプレイを前提としているためか、エース獲得に必要な撃墜数が300と、非常に多くなっている。
- 強化パーツ
- パーツトレードが存在するとはいえ、敵からのドロップがなくなったわけではない。ただし、何度も同じミッションをやり直せる仕様上、「特定の敵が特定のパーツを100%ドロップする」形式ではなく「個別に設定されたアイテムテーブル及びドロップ率に応じたパーツをドロップすることがある」形式になっている。
- 幸運
- 幸運と祝福に「素材パーツと強化パーツのドロップ率上昇」の効果が付いた。また、選択されるアイテムテーブルの範囲が広がる効果がある。
- 具体的には「敵自体のLvが高くないと落とさないパーツ」と「ゲーム中のドロップパーツリストには表示されない、非公開ドロップ」がドロップ判定に入る。
演出面
- 本作のカットインはNEO同様CRIソフトウェアのミドルウェアを使用したストリーミング再生によるものだが、画質・アニメーション共にNEOから大きく向上を見せている。「メテオザッパー」や「ザウラーキングフィニッシュ」のように原作のそれとほぼ遜色のないカットインも。
難易度
NEO未経験者の場合、まず独自の仕様に慣れる必要がある。またNEO経験者であっても、NEOより難易度が上昇しているため注意を要する。
- NEO同様、包囲システムと連続ターゲット補正により全体的に被弾しやすくなっており、無双がし辛いバランスとなっている。また前述した必中・閃きの仕様変更もあって、プレイヤーフェイズ時は包囲システムを活用、エネミーフェイズ時は包囲されないことが重要となる。
- NEOと比較して、敵が援護攻撃及び援護防御を行うことが多くなっており、そのため援護効果を無視できる「押出」属性武器の重要度が増している。
- NEOでは存在していなかった無頼を持つ敵パイロットが登場、難易度の上昇に一役買っている。
- 前述のとおり連続ミッションによる部隊の分割やレベル差補正もあるため、ミッションのリピートプレイやシミュレーターを活用しユニットを満遍なく鍛えておく事が肝要となる。
注意
- 8章パックは第1章配信開始と同時に販売されるが、先行して全章をプレイできるわけではない。第2章以後は配信開始を待って順次ダウンロードする必要がある。
- 1章から順番にプレイする必要があり、途中の章から初めたり章を飛ばしてプレイすることは出来ない、すでに配信された章をクリア後に消去して新しい章をダウンロードしても新しい章をプレイすることもできない。
- 総ダウンロード容量は1.7Gを予定(追加DLCにより更に増える可能性あり)。当然ながらメモリースティックもそれ以上の容量のものを用意する必要がある。
- 不具合の修正やゲームバランス調整を行うアップデートファイルが配信されている。2013年9月19日に配信されたアップデートファイルを適用した、Ver.1.05が現状の最新版となる。アップデートの仕方は公式サイトを参照。一方で、アップデートによって新たにバグが発生するケースもある。
参戦作品
★は新規参戦。☆は声付きでの初参戦作品。○は携帯機初参戦作品。△は3Dスパロボ初参戦作品。
- △天元突破グレンラガン(第1章~)
- △装甲騎兵ボトムズ(第2章以降参戦)
- △装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(第2章以降参戦)
- △装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ(第1章~)
- 蒼き流星SPTレイズナー(第1章~)
- ○絶対無敵ライジンオー(第1章~)
- ○元気爆発ガンバルガー(第1章~)
- ○熱血最強ゴウザウラー(第1章~)
- ○完全勝利ダイテイオー(第1章~)
- ○覇王大系リューナイト(第2章~)
- ★ケロロ軍曹(第1章~)
- △コードギアス 反逆のルルーシュ(第2章以降参戦)
- ★ゾイド -ZOIDS-(第1章~)
- ☆ゾイドジェネシス(第2章以降参戦)
- 機動戦士ガンダム(第1章~)
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(第1章~)
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(第1章~)
- 機動戦士Ζガンダム(第2章以降参戦)
- 機動戦士ガンダムΖΖ(第2章以降参戦)
- 機動武闘伝Gガンダム(第2章以降参戦)
- 新機動戦記ガンダムW(第1章~)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(第2章以降参戦)
- △機動戦士ガンダム00(第1章~)
- 聖戦士ダンバイン(第2章以降参戦)
- 重戦機エルガイム(第2章以降参戦)
- ○獣神ライガー(第2章以降参戦)
- △真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(第1章~)
- △真マジンガー 衝撃! Z編(第1章~)
- ★機動警察パトレイバー (TVシリーズ)(第1章~)
- ★機動警察パトレイバー the Movie(第2章以降参戦)
- △マクロスF(第1章~)
- 戦国魔神ゴーショーグン(第1章~)
- 超獣機神ダンクーガ(第1章~)
- ○NG騎士ラムネ&40(第1章~)
上記参戦ラインナップは初報段階のもの。参戦が難しいとされていたパトレイバーや無印ゾイドはともかく、ケロロ軍曹が参戦した事はユーザーに衝撃を以て受け止められた。
以下、配信開始以降に参戦ラインナップに追加された作品。
その他の参戦作品のほとんどがGC(XO)、NEO、第2次Zに参戦した作品群で固められている。またリメイクを除けば『Ζガンダム』『逆襲のシャア』以外の宇宙世紀作品が久々の参戦となった。
なお上記の全ての作品が第1章で登場するわけではなく、章を追うにつれ参戦作品が追加されていく。ただし「第○章から登場」と銘打たれている場合でも、本編に先駆けて追加ミッションに登場済みの場合がある。また、ストーリー再現が行われていたり敵は登場しているケースもある。
世界観
→主な詳細は世界観/OEへ。
オリジナルのメカ&キャラクター
→主な詳細はオリジナル要素/OEへ。
オリジナルキャラクター
オリジナルキャラクターデザインはシリーズ初参加の加藤誠氏が担当。
- 草薙征士郎(セイシロウ・クサナギ)
- 本作の主人公。「エグザート」のメインパイロットを務める文武両道・明朗快活な22歳の青年。CVは四宮豪氏。
- 八重垣ひまり(ヒマリ・ヤエガキ)
- 本作のヒロイン。ポジティブ思考だがやや天然気味の18歳の少女。「エグザート」のコ・パイロット。CVは阿澄佳奈氏。
オリジナルメカ
- エグザート
- 本作の主人公機。征士郎の母が開発した機動兵器。緊急時の危機回避能力に優れている。メイン武装は「ウェーバー・ガン」「ライコウブレード」。メカニックデザインは佐藤洋介氏。
用語
- コネクト・フォース
- 本作における自軍部隊の名称。後述のコネクトを母体とする。名前の通りにそれぞれ立場の異なるスーパーロボット達を繋ぐ(コネクト)役目を持つ。
- コネクト
- OE世界において最大規模を誇る民間貿易会社。宇宙を乱す勢力に対抗すべく戦闘部隊「コネクト・フォース」を組織。
- ワープゲート
- コネクトが管理する空間転移装置。宇宙の各所に点在する。バララントも一部所有し、後述のISTOで運用されている。
- ミューカス
- 本作におけるオリジナル敵勢力。各作品の勢力と共に「ミューカス・ゲート」から湧き出てくる。
- ISTO(星間条約機構)
- グラドス軍、ポセイダル軍、バララント同盟による連合。
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ゲーム中データ
各作品共通の基本情報記事
分類 | 記事 |
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全話一覧 | 全話一覧/OE |
隠し要素 | 隠し要素/OE |
精神コマンド | 精神コマンド/OE |
強化パーツ | 強化パーツ/OE |
特殊能力 | 特殊能力/OE |
特殊技能 (特殊スキル) |
特殊技能/OE |
メカ&キャラクターリスト | メカ&キャラクターリスト/OE |
ネタバレ | ネタバレ/OE |
その他オプション | オプション/OE |
- 合体攻撃 / 合体攻撃/OE
- エース / エースボーナス/OE
- フル改造ボーナス
- 母艦
- 修理装置
- 補給装置
- コンテナ
- 連続ターゲット補正
- 武器属性 / 武器属性/OE
- ダウンロードコンテンツ / ダウンロードコンテンツ/OE
商品情報
ゲーム本体
話題
話題まとめ
- ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが、プレイステーション・ヴィータ購入者に対し、本作の第1章を無料ダウンロードできるキャンペーンを実施していた。2013年7月18日以後のPS Vita購入者が対象で、PS Vita取扱店舗においてプロダクトコードが記載された冊子を配布する形で実施された。ダウンロードの有効期限は2013年8月30日までであった。
- 魔装機神IIIの「4強化パーツプレゼントキャンペーン」のうち、店頭配布チラシとside-BNでは、同時にOEの強化パーツをもらうことができる。スーパーロボット大戦公式サイトのプレミアムメンバーズクラブに登録した上で、対応するページにアクセスすると、強化パーツをもらえるプロダクトコードが入手できる。プロダクトコードの使用方法はこちらを参照。店頭チラシでもらえる「パワーフレームSR」はこちらから、side-BNでもらえる「チョバムアーマーSR」はこちらから。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE発売を記念し、自軍ユニットとしてサイバスターが使用可能になるDLCが配信されている。
- スーパーロボット大戦公式サイトのプレミアムメンバーズクラブにおいて、『スパロボOE ミッション&DLC情報局』がスタート。各ミッションごとに、戦闘前会話のヒントや、敵ユニットのドロップアイテムが公開されている。
- スパロボOE購入特典キャンペーンが実施されている。OE購入者に抽選でPS Vitaなどのプレゼントが当たる他、購入者全員に特別な強化パーツを入手できるプロダクトコードが配布される。プロダクトコード入手及びプレゼントへの応募には、プレミアムメンバーズクラブへのログインとPlayStation®Networkアカウント認証が必要。実施期間は12月18日まで。
blog記事
資料リンク
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