グリフィン・アルバレストは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の登場人物。
ファウンデーション王国のブラックナイトスコードの隊員。
側頭部に剃り込みのある坊主頭が特徴。リデラード・トラドール、ダニエル・ハルパー、リュー・シェンチアンと共に、主力MSの「ブラックナイトスコード ルドラ」に搭乗する。強い精神干渉能力を持ち、キラ・ヤマトに対して洗脳を行った。
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。4章Part3より登場。4章Part10で撃破されるが、終始直接戦闘の機会はなかった。声優の森崎氏の都合による影響なのだろうか?
- アウラ・マハ・ハイバル
- 製作者。
- オルフェ・ラム・タオ、イングリット・トラドール
- ブラックナイトスコードの身内。
- シュラ・サーペンタイン
- ブラックナイトスコードの隊長。
- リデラード・トラドール、リュー・シェンチアン、ダニエル・ハルパー
- 彼ら3人とは思考を繋げて連携する「シンクロアタック」を得意とするが、最期にそれが仇となった。
- キラ・ヤマト
- 彼に対してアコード特有の精神干渉を行っており、領域侵犯を誘発させた。
- シン・アスカ
- シュラとの決闘に敗北したことから彼を嘗め腐っており、実際に嘗めた態度のまま彼のイモータルジャスティスを撃墜するに至っている。
- 宇宙での戦闘は本領を発揮した彼に追い詰められたことで、彼にも精神干渉を行うがそれは裏目に出てしまい、彼に引導を渡されることとなった。
- 「へぇぇ? 剣が使えない隊長さんかい?」
- コンパスがファウンデーション王国の王城に来訪した際、シュラからサーベルによる決闘の申し出を拒否するキラに対して蔑視し、礼節の無い言葉を浴びせる。
- 「なんだよ、フリーダム・キラーもたいしたことないなァ!」
- サーベルでの決闘でシュラに負けたシンに対しても蔑視し、礼節の無い言葉を叩きつけて扱き下ろす。
- 「何てことしやがる…!?」
- エルドア地区の検問でブルーコスモス残党が避難民の人間爆弾テロを実行した時の台詞。これ自体はまともな台詞だが、内心では大して驚いてないという事なのか台詞が棒読み気味な上に後の展開を考えるとファウンデーション王国の行動にも当てはまる。
- 「闇に堕ちろ、キラ・ヤマト――」
- キラに精神干渉した際の台詞。ミケールの幻影を見せて領空侵犯という形で協定違反させ、罠に嵌める。映画公開前のPVにも登場した台詞で、ある意味大きな話題となった。
- 「学習能力ねえなあ。おまえごときは相手にならんと証明してやっただろうがァ!」
- ファウンデーション王国の罠に嵌められたキラの救助に向かおうとするシンを妨害し、イモータルジャスティスの高エネルギービームライフルをフェムテク装甲で無効にした際の台詞。
- サーベルでの決闘の件も含めてシンを徹底的に扱き下ろしているが、決闘を行ったのはシュラであり、彼自身がシンと対峙したのはこの戦闘が初である。
- 「よそ見してんじゃねえよ!」
- アークエンジェルが墜落したことを受けて動揺したシンのイモータルジャスティスを重斬刀で切り捨てて撃墜し、脱出したシンを握り潰そうとするが、ヒルダのギャンシュトロームに妨害され、失敗に終わった。
- 小説版では、追いかけて始末する事も出来たが、核ミサイルが落ちてくる時間が迫っていた為、「仲間の中では直情怪行タイプのグリフィンだが、深追いして自分を危険にさらすほどの馬鹿ではなかった」と解説されている。
- また実際に手合わせした事でシンを大した敵じゃないと判断し「雑魚が生きようが死のうが、かまうものか」と独白していたが、このことがグリフィンにとって大きな命取りとなった。
- 「ああぁぁっ!!」
- 最終決戦時、完全に舐めきっていたシンと彼が乗るデスティニーSpecIIに手も足も出ず翻弄された挙句、精神をシンクロさせていたリデラードがヒルダに撃墜されたことで恐慌状態に陥ったグリフィンはこれまでの悪行のツケと言わんばかりにフラッシュエッジ2で機体を切り刻まれコクピットに長射程高エネルギービーム砲を叩き込まれるという凄惨な最期を遂げた。
- ブラックナイトスコード ルドラ
- ブラックナイトスコードの主力機で、「エメラルド」の名が冠された機体に乗る。
- 担当声優は歌手・俳優の森崎ウィン氏が務めた。
- なお、森崎氏は映画『レディ・プレイヤー1』に出演した際、「俺はガンダムで行く!」という名言を発しており、こちらも公開当時話題となった。
- 公式からの発表はないが、グリフィンはギリシャ神話の生物グリフォンの英語名、アルバレストは「バリスタ」、すなわち中世の大型弩砲、或いは大型の弓であるクロスボウの一種(こちらは他作品で言うと、ARX-7 アーバレストと同じ由来)と思われる。