アウラ・マハ・ハイバル
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| アウラ・マハ・ハイバル | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 声優 | 田村ゆかり |
| デザイン | 平井久司 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人 |
| 性別 | 女 |
| 所属組織 | ファウンデーション王国 |
| 称号 | 女王 |
アウラ・マハ・ハイバルは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ファウンデーション王国を治める女王。
外見は10歳程度の少女で、ハイバル家の遠縁であるカイドゥ家の出身。C.E.72年に先帝の養女となった。幼いながらも女王として政務をこなしており、オルフェ・ラム・タオ以下、「ブラックナイトスコード」の者達を自分の子供達と称して大切に扱っている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。4章Part3より登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
ファウンデーション王国[編集 | ソースを編集]
- オルフェ・ラム・タオ
- 宰相。
- イングリット・トラドール
- 国務秘書官。
- シュラ・サーペンタイン
- 国防長官にしてブラックナイトスコードの隊長。
- リデラード・トラドール、リュー・シェンチアン、ダニエル・ハルパー、グリフィン・アルバレスト
- ブラックナイトスコードの隊員。
世界平和監視機構コンパス[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「ようこそファウンデーションへ。アウラ・マハ・ハイバルである。此度のコンパスの迅速な対応、痛み入る」
ラクス「ご拝謁の栄誉を賜り、誠に光栄に存じます、アウラ陛下」
「ミケールのパルチザンには、我が国もほとほと手を焼いておる。ユーラシアには何度か申し入れをしておるのだが、どうも対応に時間が掛かっているようでな」
オルフェ「致し方ありません。あちらは国内に多数の火種を抱えておいでですから」
「卿らには感謝しておる。どうか我が国の民を守っておくれ」
ラクス「身に余るお言葉です。全力を尽くさせて頂きます」
「細やかながら、歓談の席を設けさせてもらった。そこでゆっくりと、そなたらの話を聞かせてくれ」 - 謁見の間にてラクスやキラ達、コンパスの面々と顔を合わせ、彼らとの歓談の席を設ける。
- 「我が国は、年齢や出身を問わず、優秀な人材を登用している。ナチュラル、コーディネイターに関わりなくな。全てオルフェの采配じゃ」
- 王城の広間にて、オルフェの采配による優秀な人材の登用によってファウンデーション王国が栄えてきたことをラクスに明かす。
- 「参ろう、子供達よ。新たな未来へ。そなた達の運命のままに、全てはじめからから決まっていたとおり」
- コンパスとの共同作戦前夜。自室にて、ブラックナイトスコードの隊員たちを侍らせながら静かに告げる。『運命』、そして『全てはじめから決まっていた通り』の本当の意味は…。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- グルヴェイグ
- ファウンデーション王国の旗艦。
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