ガンイージ
| ガンイージ | |
|---|---|
| 外国語表記 | Gun Ez[1] |
| 登場作品 | |
| 初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦G |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 汎用モビルスーツ |
| 生産形態 | 量産機 |
| 型式番号 | LM111E02 |
| 全高 | 14.9 m |
| 本体重量 | 7.6 t |
| 全備重量 | 18.6 t |
| ジェネレーター出力 | 4,820 kw |
| スラスター推力 | 20460 kg×4 |
| アポジモーター数 | 29 |
| 装甲材質 | ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 |
| 開発 | リガ・ミリティア |
| 所属 | リガ・ミリティア |
| 主なパイロット |
ジュンコ・ジェンコ 他 |
リガ・ミリティアが開発した量産型モビルスーツ。Vガンダム開発のためのテスト機をベースに、Vガンダムと並行して開発された。月面都市セント・ジョセフ近郊の地下工場で開発されたと言われている。
量産を前提に設計されているものの、Vガンダムと同タイプのジェネレーターを採用しており、合体・変形機構を持たない分簡素な構造を有する。結果、ジャベリンやジェムズガンなど同時期の地球連邦軍のMSを凌駕する性能、高い生産性と整備性を併せ持った機体として完成した。また、可能な限り規格品を使用する前提で設計されているため、既存のモビルスーツとの互換性も有している他、地上/宇宙と戦場を選ばない高い汎用性も備わっている。
プロトタイプ2機がロールアウトした後、初期生産型が6機、増備型が7機生産された。これら機体はシュラク隊などに配備されリガ・ミリティアの主力を務め、主戦場が宇宙へ移ってからはほとんどの本機がバックパックを高機動タイプ「ツインテール」に換装したガンブラスターへと改修され、ガンブラスターの配備に伴って生産ラインも後期生産型へと移行した。また、一部機体は連邦軍部隊にも供与されており、ザンスカール戦争で戦果を残したと言われている。
プロトタイプは2機製作されており、1号機はジュンコ・ジェンコが搭乗。各種テストによるデータ運用が行われた後、実戦向けの改修が行われ、そのままシュラク隊のリーダー格となったジュンコの搭乗機として運用され続けていく事になる。一方で、2号機の方は従来のガンダムタイプと同じトリコロールカラーに塗装され、増加パーツなどの能力テストに使用され続けている。
劇中ではシュラク隊の最初の乗機として登場。ジュンコがプロトタイプの1号機に搭乗したのに対し、ヘレン・ジャクソン、マヘリア・メリル、ケイト・ブッシュ、ペギー・リー、コニー・フランシスの5人は初期生産型の3号機~7号機に搭乗している。なお、シュラク隊隊長であるオリファー・イノエの搭乗する8号機も存在したが、後にVガンダムヘキサに機種転換した為なのか、他の機体の補修を行う部品取りの予備機として利用する事になったとされている。
ガンイージの生産ラインが本格的に進んでからはリガ・ミリティア全体の主戦力として運用されており、新規加入も含めたシュラク隊のメンバーは、ガンイージから量産体制の整ったVガンダム系の機体に機種転換している。また、物語後半では地球連邦宇宙軍のムバラク艦隊が本機を複数機運用している場面もあり、連邦軍にも正式採用されていると思われる[2]。
一方、劇中の終盤ではザンスカール帝国に鹵獲されてしまったガンイージの1機にカテジナ・ルースが搭乗。水着姿で戦わされたネネカ・ニブロー率いるネネカ隊の白兵戦に撹乱されたウッソ・エヴィンのV2ガンダムに騙し討ちを仕掛けているが、非道なやり方に激怒したウッソの攻撃を受けて撃破され、搭乗していたカテジナは脱出している。またリーンホースJr.の特攻時にはスクラップ寸前のガンイージにロメロ・マラバルとレオニード・アルモドバルが乗り込み、砲台替わりに使用されていた。
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 初登場作品。本作ではシュラク隊(オリファー含む)+マーベットのデフォルト機体として何と合計8機も手に入る。売れればどんなに良いだろうか。しかし、さりげなくビームライフルの攻撃力は上位。ちなみにガンブラスターは別機体として入手する。
- シュラク隊を全員出撃させたい場合は(他に乗る機体がないため)何名かはこの機体を使うことになるので、シュラク隊ファンなら改造しておこう。
- スーパーロボット大戦α
- マーベットの最初の搭乗機として入手するほか、スポット参戦するシュラク隊も使っている。ビームバズーカは射程が長めで空陸Aと加入時点では結構優秀だが、飛行不能でありながら何故か機体の地形適応は空A陸Bなので地上では少し扱いにくい。ガンブラスターは別に入手する。
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast
- ビームバズーカの攻撃力が高めで、火力不足に悩む序盤大いに活躍できる。愛機の性能がいまいちなクワトロあたりを乗せ替えてやるといい働きをする。
- スーパーロボット大戦α外伝
- バザー購入やマウンテンサイクルで入手可能。他の量産型と同じく武器改造は安価で伸びが良いため火力は十分だが、ほぼ同時期に大差無い価格で完全上位のガンブラスターが出回るので、わざわざ買って使うかは悩むところ。
- スーパーロボット大戦D
- 地上ルート序盤から登場。後にガンブラスターに強化される。最初からビームバズーカがあるのでそれなりに使える。また、本作では召喚攻撃「シュラク・アタック」の召喚要員としても多数登場。
- 新スーパーロボット大戦
- 宇宙編でシュラク隊女性隊員の乗機として6機手に入るが、火力に関しては初期のVガンダムやヘキサを上回る。また、宇宙編第16話からビームバズーカも追加される。
- ガンブラスターとは換装されるのではなく別ユニット扱い。そちらは中盤で十分入手できるので、使うのはそのころまでだろう。
- 宇宙編序盤では嫌でも使う事になるので、いかにダメージを受けず運用するのかが鍵となる。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場する。
- バルカン砲
- 頭部左右に2門内蔵。主に牽制やソフトスキン、ミサイルの迎撃などに用いられた。
- 2連マルチランチャー
- 左肩部のポッドに内蔵。機体の汎用性を損なうことなく火力を充実させるために装備され、主に牽制に使用された。
- ビームシールド
- 左腕ハードポイントに発生器を装備。プロトタイプでは大型のものが使用されていたが、その後小型のものが装備された。
- ビームサーベル
- 右肩部のウェポン・ボックスに収納。ボックスのハッチを展開した後、抜刀する方式。グリップはVガンダムとは異なり円筒形。
- ビームライフル
- Vガンダムの物と同型のビームライフルを装備。ビームピストルを中心に出力増加バレルやマルチサイト、各種デバイスで構成され、分割構造によって整備性や生産性に優れている。
- ビームピストル
- ビームライフルのグリップを外すとビームピストルになる。低威力で射程も短い。
- ビームバズーカ
- 元々はサナリィが開発したクラスターガンダム(SRW未登場)の装備していた「メガビームバズーカ」。運用テストの後、地球連邦軍に制式採用された。高出力ビームを発射し、ビームシールドをも貫通させる威力がある。また、リガ・ミリティアの使用している物はエネルギーパックなどにも独自の改良が施されている。後腰部にマウント可能。
- シュラク・アタック
- 『D』における、ジュンコとオリファーの専用武装。ガンイージを多数呼び出してライフルとサーベルの波状攻撃をしかける。ストーリー上では他のメンバーは死亡していることが語られるため、ファン間では幽霊を呼び出していると揶揄されることも。
- M
- 「STAND UP TO THE VICTORY」
- クラスターガンダム(SRW未登場)
- 『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』(SRW未参戦)で設定された機体。直系ではないが系譜を受け継ぐ機体として外見上でも類似点は多い[3]。
- ガンイージ・プロトタイプ(SRW未登場)
- 『機動戦士Vガンダム ニューモビルスーツバリエーション』(SRW未参戦)で設定された機体。本機体の試作機としてVガンダムに先んじて2体が開発された。
- ガンイージ陸戦タイプ(SRW未登場)
- 『機動戦士Vガンダム ニューモビルスーツバリエーション』(SRW未参戦)で設定された機体。防砂・防塵対策を中心とした現地改修機。基本的にはサンドカラーだが、アフリカ戦線で展開しているブルーバード隊は青を基調に塗り替えられている。
- ガンブラスター
- バックパックを換装した高機動型。ガンブラスター完成後は生産ラインはこちらに移行したが、地球圏の部隊向けに当機と同一色の後期量産タイプ(SRW未登場)が引き続き生産されている。
- アサルトバスターガンスマッシャー(SRW未登場)
- 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』(SRW未参戦)で設定された機体。ジェネレータを強化してアサルトバスター装備の廉価版を追加したもの。
- Vガンダム
- 兄弟機。共通部品が多い。
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