マスターガンダム

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GF13-001NHII マスターガンダム(Master Gundam)

第13回ガンダムファイトにおける、東方不敗マスター・アジアの真の乗機(彼の初登場時はクーロンガンダムに搭乗)。デビルガンダム四天王筆頭のガンダムであり、クーロンガンダムを素体としてDG細胞により生成された機体である。初期の頃ドモン・カッシュシャイニングガンダムと交戦。

真紅のウイングシールドをマント状に展開して全身を覆ったノーマルモードは言わば『防御形態』とも呼べるもので、攻撃力やスピード等においてはアタックモードに劣るものの、高い防御能力を誇る。アタックモードに比べれば使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる。一方、ウイングシールドを翼の様に折り畳むとアタックモードになる。この形態こそマスターガンダムの本来の姿であり、戦闘力をいかんなく発揮する事が可能となる。無論東方不敗が長年使用してきたフィンガー系の技(灼熱サンシャインフィンガー、ハートフルフィンガー、クーロンフィンガーに続く技として)「ダークネスフィンガー」を使用できる。

また、マスターアジアの愛馬「風雲再起」が駆る同名のモビルホース風雲再起」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。

登場作品

基本的にはボスユニットとして自軍の前に立ちはだかる。高威力の必殺技「ダークネスフィンガー」や「石破天驚拳」はスーパー系も油断できない威力、MAP兵器「超級覇王電影弾」は攻撃範囲が広いため不用意に近づけば大きな被害が出る。

ただし、フラグ次第では原作で死亡する東方不敗が生き残り、本機と共に自軍に加わる事も多い。自軍に加入した場合はゴッドガンダムと同等かそれ以上の能力を持ち、ゴッドガンダムとの合体攻撃も極めて強力。

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦G
初登場。ノーマル・アタックの両モードが登場。とにかく攻撃は回避しよう。
スーパーロボット大戦F
イベントのみ登場して、以後F完結編まで登場はない。
スーパーロボット大戦F完結編
敵の時は2回行動MAPWを使う。宇宙編に行くと仲間に出来ない。使えるシナリオは少ないが、かなり強い。未改造なので、愛を持って改造しよう。ゴッドガンダムとの差は低燃費かつ武器改造ができる点。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
序盤で一時的に使用できる。待機時はマントで覆われており、攻撃に移る際にマントが展開する一手間かかった演出の戦闘アニメになっている。敵になってからは1シナリオだけ風雲再起に騎乗して登場(残念ながらこの形態は敵時限定)。フラグ立ての末第3部で入手が可能。燃費のいいゴッドガンダムといった印象で、飛び抜けた性能ではないものの十分一線で活躍できる。ドモンと共にデビルガンダムを追っている時点で既にマスターガンダムになっているため、DG細胞製ではないと思われる。
発売前のPVにて風雲再起騎乗時のマスターとゴッドガンダムの合体攻撃「ダブルダークネスフィンガー」が存在したが、前記のとおり風雲再起付きは敵専用ユニットとなってしまったため製品版ではオミットされている。このPVに加えて、ポスターでペルゼイン・リヒカイトと共に何故か主役ロボット達に混ざっているなど、味方になる事が全く隠されていなかった。もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
序盤~中盤にかけて敵として登場。パイロットのハイスペックさに加え、武装も高火力の物が揃い、直撃を食らうと装甲を改造したスーパー系ですら一撃で叩き潰されかねないほどの驚異的な攻撃力を誇る。MAP兵器の範囲も広く陣形を組みづらいことや、風雲再起騎乗時は一度倒してもノーマル状態で復活するのも嫌らしい。
条件次第では自軍に参入。代わりにダイゴウジ・ガイララァ・スンを仲間にするフラグとの二者択一になる。ディスタントクラッシャーをはじめコストの少ない優秀な武装を擁し、加えて機体性能は敵バージョンのままなので非常に高水準。さらに風雲再起という専用のフライトユニットまで有しているので機体・武装・オプションといずれも欠点が少なく、本作における強ユニットの一角である。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
戦闘アニメがいくつか『スーパーロボット大戦MX』から流用されている本作だが、MXにマスターガンダムは登場しないので完全新規のアニメ。
基本的にリメイク前と同じで仲間になるのもかなり終盤になっているが、相変わらずパイロット共々条件の厳しさに見合う高性能。東方不敗のエースボーナス「気力限界200」は周回プレイの敵パイロット時にも適用されるので用心すべし。スーパーモードを発動すると武器の消費ENが何故か増えてしまう。
ちなみに合体攻撃版「超級覇王電影弾」「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」を使用できるのはF以来、実に11年ぶりとなる。PS2並みの戦闘アニメでこれらの技が見られるのは事実上本作のみ。特に「究極石破天驚拳」の戦闘アニメは一見の価値あり。
スーパーロボット大戦R
正確にはマスターガンダムのレプリカ。そのためDG細胞による強化が無いためにHP回復がオミット。DG細胞なしで再現したレプリカ故、本機の性能はオリジナル機に比べるとそこまででもないとはレイン・ミカムラの弁だが、それに答える東方不敗の言葉通り、パイロットの腕で十分な性能を有している。ただし参戦が遅いので撃墜数を稼ぎにくい。
スーパーロボット大戦J
久しぶりに自軍での使用は不可。通常時はマントを覆っているが、十二王方牌大車併など一部の必殺技使用時には折り畳んで背部に回すアクションが入る。他のGガンダムキャラ同様技の演出はド派手。

単独作品

新スーパーロボット大戦
地上編に両モードが登場するが、イベントにより倒すことは出来ない。必殺技の再現度は高い。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルに登場。またおまけマップではボスとして登場する。
スーパーロボット大戦リンクバトラー
ラスボスであるアマデウスが使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らないうえ、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることなくゲームを終えることも。
スーパーロボット大戦64
今回は敵。スポット参戦で1マップのみ使用できる。それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしいダミーもなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。
スーパーロボット大戦Card Chronicle
敵味方両方で登場。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

ニアクラッシャー
肘から先を伸縮させて相手を貫く。
ディスタントクラッシャー
肘から先をワイヤーで飛ばす武装。
ダークネスショット
掌に五つ並んだ小口径砲門からダークネスフィンガーのエネルギーを撃つ。
マスタークロス / ビームウイップ(第2次G)
流派東方不敗の技で「布」をビーム状にして相手にダメージを与える。相手を撥ね退けたり、雁字搦めにするなどその用途は様々である。

必殺技

酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ(すいぶ・さいげんこうこデッドリーウェイブ)
流派東方不敗の独特の構えから、左腕・右膝を突き出して相手に体当たりする。
十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)
掌を大きく円を描きながら12の梵字(ぼんじ)を出現させ、自らの小型の分身を相手に当てる。また帰山笑紅塵(きざんしょうこうじん)を使用して、気の消費を抑える。一部の作品では十二王方牌大車輪になっている。
超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん)
自ら気のエネルギー渦となって相手に体当たりをかける。最後は空中で蹴りのポージングをし「爆発!」
単独技、合体攻撃マップ兵器とゲームでの扱いは様々。
ダークネスフィンガー
本機における流派東方不敗のフィンガー系の技。黒きシャイニングフィンガー。その威力はシャイニングフィンガーをも上回り、爆熱ゴッドフィンガーと同等。
石破天驚拳
流派東方不敗最終奥義。東方不敗の使用する石破天驚拳は掌に「驚」と文字が刻まれる。

合体攻撃

ダブルダークネスフィンガー
スパロボオリジナル。ドモン・カッシュゴッドガンダムのゴッドフィンガーとダークネスフィンガーを同時に繰り出す。
Aでは「爆熱 究極拳」、Rでは「ダークネスゴッドフィンガー」と表記されている。
石破究極天驚拳 / 究極石破天驚拳
ドモンと和解した師弟同士が放つ究極の石破天驚拳。
F完結編のイベント技で、初代シャッフルハートが現れる。Aで初めて合体攻撃として使用可能。『A PORTABLE』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を打ち込む。以下の説明はゴッドガンダムと同様。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動する。
HP回復
DG細胞で生成されているため自己再生能力を再現されている。RではレプリカであるためDG細胞で生成されていない。
合体
風雲再起 (モビルホース)と合体して、飛行可能となり、精神コマンドも共有できる。合体攻撃が使えない作品もあるため要注意。

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

HP回復(小)追加
A PORTABLE

対決・名場面

石破天驚拳
シャイニングガンダム
ゴッドガンダム

関連機体

クーロンガンダム
本機のDG細胞による変異前の姿。
風雲再起 (モビルホース)
MF、生身ともに愛馬。
グランドマスターガンダム
マスターガンダムの上半身を使っている。
デスマスター
デスアーミーによる擬態。

余談

商品情報

  • プラモデル

  • フィギュア他

資料リンク