「スーパーロボット大戦UX」の版間の差分

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*発売:バンダイナムコゲームス
 
*発売:バンダイナムコゲームス
 
*定価:7,140円(税込)
 
*定価:7,140円(税込)
*CERO区分:不明
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*CERO区分:B
  
 
*前:[[第2次スーパーロボット大戦OG]](PS3)
 
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*[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]
 
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*★[[機神咆吼デモンベイン]]
 
*★[[機神咆吼デモンベイン]]
*☆[[鉄のラインバレル]]
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*☆[[鉄のラインバレル|鉄のラインバレル(原作漫画版)]]
 
*○[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]
 
*○[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]
 
*○[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]
 
*○[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]

2013年1月14日 (月) 00:43時点における版

  • 発売日:2013年3月14日
  • 機種:ニンテンドー3DS
  • 開発:エーアイ
  • 発売:バンダイナムコゲームス
  • 定価:7,140円(税込)
  • CERO区分:B

概要

スーパーロボット大戦シリーズ初のニンテンドー3DS専用タイトル。任天堂携帯機のシミュレーションRPG作品においての戦闘シーンにフルボイス再生が実装された初のスパロボでもある。

ストーリー

主な既存システムと変更点

新規システム

変更点

演出面

難易度

注意

参戦作品

★は新規参戦。☆は声付きでの初参戦作品。○は任天堂携帯機初参戦作品。◎は機体のみの参戦。

  • SDガンダムシリーズやアダルトゲーム原作のアニメ作品といった、参戦が難しいと言われていた枠組からの参戦が果たされた。新規参戦数も全体の半数と、NEOほどではないがかなり多い。
  • フェイ・イェンHDはスパロボ初となるキャラクター単位での参戦。同機体のキャラ設定やシナリオ監修はSEGAの亙重郎氏が担当。
  • 『劇場版マクロスF』は初参戦の第2次Zが機体のみの参戦だったため、本作が事実上の初参戦とも言える。
  • 『ラインバレル』はLのアニメ版とは異なり、原作漫画版の参戦となることが明かされている。『真ゲッターロボ』のように機体が登場したり、Lでの同作のように一部要素が組み込まれることはあったが、「一つの作品が漫画版として参戦する」のは史上初と言える。
  • OGシリーズ以外では皆勤賞だったマジンガーZ兜甲児が今作で初めて欠席となった。
    • また、声優の石丸博也氏が出演した作品が参戦していないが、オリジナルキャラクターでの役の出演が無い場合、声付き版権スパロボにおける氏の皆勤記録も本作で途絶える事となる(もう一人の皆勤賞である矢尾一樹氏は『ダンクーガノヴァ』のF.S.役ないし『デモンベイン』のティベリウス役として出演する可能性が高い)。

世界観

→主な詳細は世界観/UXへ。

オリジナルのメカ&キャラクター

→主な詳細はオリジナル要素/UXへ。

オリジナルキャラクター

オリジナルメカ

用語

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ゲーム中データ

各作品共通の基本情報記事

分類 記事
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多くの作品で採用されているシステムの記事

商品情報

ゲーム本体

話題

  • 意思を持ったキャラクターであるSDガンダムの参戦により、『スーパーロボット大戦64』以来久々に「瞳」の入ったガンダム系ユニットがスパロボに登場することとなった。

話題まとめ

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