レース・アルカーナ

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

レース・アルカーナ(Res Arcana)

リ・テクノロジストクリフォード・ガイギャクスが開発した動力炉。劇中では南極遺跡『ファブラ・フォレース』から得た技術とされる。

作中では最後まで明かされなかった。分かっているのは無限に近い動力炉であること、そして、ルイーナ側にも同じような動力炉があること。その力の根源は「負の感情」と言われている。

特徴としてはディス・レヴに近しきものと推測されるが、作中では謎のままであったため確証はない。だが、ルイーナペルフェクティオシュンパティアから発する負の感情にレース・アルカーナが反応しているからして、可能性は高いと言える。

アルカーナとは「ラテン語」で神秘。

関連機体

リ・テクロノジスト

エール・シュヴァリアー
ジェアン・シュヴァリアー
ブランシュネージュ
デア・ブランシュネージュ
ガナドゥール
ストレーガ
フォルテギガス

ルイーナ

ファービュラリス
ストゥディウム
インペトゥス
フォルティス・アーラ
ウィオラーケウム
プリスクス・ノクス

関連する用語

シュンパティア

メモ

話題まとめ

資料リンク