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== MSF-007(MSA-007) ガンダムMk-III(Gundam Mk-III) ==
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{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[MSV|Ζ-MSV]]([[機動戦士Ζガンダム]])
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*動力:核融合炉
 
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*装甲材質:ガンダリウム合金
 
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*メカニックデザイン:藤田一己
 
  
[[Ζプロジェクト|Ζ計画]]の一環として、[[アナハイム・エレクトロニクス]]社のフジタ博士が[[ガンダムMk-II]]を研究し開発された機体。型式番号のFは博士のイニシャルから来ている。Mk-IIのムーバブルフレームの欠点を克服したより人体に近いムーバブルフレームを搭載している。ジェネレーターや武装は新規設計。顔は[[Ζガンダム]]とよく似ている。
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ちなみに[[地球連邦軍]]と[[ティターンズ]]双方が本機とは別に「ガンダムMk-III」の名を冠する[[モビルスーツ]]を独自に開発し、複数種類存在することになっているが、これは各媒体でガンダムMk-IIIを発表する際、そのデザインが大きく異なっていたことによる。もっとも有名なのは型式番号がMSF-007(もしくはMSA-007)の本機であり、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場するのもこのタイプ。
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ちなみに[[地球連邦軍]]と[[ティターンズ]]双方が本機とは別に「ガンダムMk-III」の名を冠する[[モビルスーツ]]を独自に開発し、複数種類存在することになっているが、これは各媒体でガンダムMk-IIIを発表する際、そのデザインが大きく異なっていたことによる。最も有名なのは型式番号がMSF-007(もしくはMSA-007)の本機であり、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場するのもこのタイプ。
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『アナハイム・ラボラトリー・ログ』では[[クワトロ・バジーナ]]の搭乗を目標とした8号機が登場。赤いカラーリングになっている。
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:脚部と肩部に大型ビームキャノンを装備し、火力と推力を増強させた状態。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
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:[[木星]]に行くか、カイラスギリー攻略作戦に参加するかという選択肢で、「木星に行く」を選ぶと第16話で入手。[[ルー・ルカ]]が乗っている。ちなみに「カイラスギリー攻略作戦に参加する」を選ぶと、ルーは何にも乗っていない状態で仲間になる。択一になる[[νガンダムHWS装備型]]の方が強いので、あまり使われない。
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:[[木星]]に行くか、カイラスギリー攻略作戦に参加するかという選択肢で、「木星に行く」を選ぶと第16話で入手。[[ルー・ルカ]]が乗っている。
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:一方の「カイラスギリー攻略作戦に参加する」を選ぶと入手できる[[νガンダムHWS装備型]]の方が強いので、あまり使われない。ちなみにこちらのルートではルーはユニットに乗っていない状態で加入する。
  
 
=== 単独作品 ===
 
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;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
:初登場作品。独立軍ルートのシナリオ「マーズとマーグ」にて、[[メタス改]]と同時に入手。運動性が120と高めで、主力のビームキャノンは射程6と長いので改造すれば十分使っていけるが、終盤は[[Iフィールド]]を持った敵がかなり出てくるので厳しい。
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:初登場作品。独立軍ルートのシナリオ「マーズとマーグ」にて、[[メタス改]]と同時に入手。運動性120、移動力7といずれも高い。主力のビームキャノンも射程6と長いので改造すれば十分使っていけるが、終盤は[[Iフィールド]]を持った敵がかなり出てくるので厳しい。
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:入手時に[[コウ・ウラキ|コウ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が「[[Gディフェンサー]]のようなオプションがないのが残念」「単体でも[[スーパーガンダム]]と同等以上」とスペックについて語る会話がある。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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;ビームキャノン / 2連装ビームキャノン
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:背部に2門装備。ビームサーベルとしても使用可能。
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:『R』と『D』ではシールドの裏側からビームが発射されているが、後述のシールド付属ビームサーベルの設定を利用したのだろうか?(但しビームサーベルは盾の表面にマウントされている為、そちらとも微妙に異なる)
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;シールド
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:防御用の実体盾。左腕に装着。ビームサーベルをマウントしたまま出力して格闘戦も可能。何故か[[エルガイム]]の盾に似ていることで有名。
 
;ビームサーベル
 
;ビームサーベル
 
:シールドの表面にマウントされている物と、肩部ビームキャノンの砲塔となっている物がある。
 
:シールドの表面にマウントされている物と、肩部ビームキャノンの砲塔となっている物がある。
 
;ビームライフル
 
;ビームライフル
:2種類の異なるEパックを装着する独自のもの。
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:2種類の異なるEパックを装着する独自の物。前半分はゼータガンダム、後ろ半分は百式やディジェのビームライフルに近い形状。
;肩部ビームキャノン
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:[[スーパーロボット大戦64|64]]』ではガンダムMk-Ⅱと同型のものを装備している。
:背部に2門装備。ビームサーベルとしても使用可能。SRWではシールドの裏側からビームが発射されているが、後述のシールド付属ビームサーベルの設定を利用したのだろうか?
 
;シールド
 
:防御用の実体盾。ビームサーベルをマウントしたまま出力して格闘戦も可能。何故か[[エルガイム]]の盾に似ていることで有名。
 
  
 
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:Rでの『Zガンダム』のパイロット搭乗時。
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:Rでの『ガンダムZZ』のパイロット搭乗時。
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;「宇宙を駆ける~ゼータ発動」
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;「サイレント・ヴォイス」
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:『D』での『ガンダムZZ』のパイロット搭乗時。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ガンダムMk-II]]
 
;[[ガンダムMk-II]]
 
:本機の元となった機体。
 
:本機の元となった機体。
;フルアーマーガンダムMk-III
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;ガンダムMk-III“イグレイ”
:脚部と肩部に大型ビームキャノンを装備し、火力と推力を増強させた状態。『[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法]]』にはデザインが異なるものが登場する。SRW未登場。
+
:[[地球連邦軍]]が独自に開発したガンダムMk-III。
;ガンダムMk-IV
+
;ガンダムMk-III“ハーピュレイ”
:インコムを搭載した本機の発展機。本機とガンダムMk-V([[ドーベン・ウルフ]]の元となったMS)のミッシングリンクで生まれて『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場した。SRW未登場。
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:こちらは[[ティターンズ]]が開発したガンダムMk-III。
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;[[GUNDAM:ガンダムMk-IV|ガンダムMk-IV]](SRW未登場)
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:インコムを搭載した本機の発展機。
 
;[[Ζガンダム]]
 
;[[Ζガンダム]]
 
:顔の形状が似ており、[[ガンダムMk-II]]が開発に絡んでいる点が共通している。
 
:顔の形状が似ており、[[ガンダムMk-II]]が開発に絡んでいる点が共通している。
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=== 他作品の関連機体 ===
 
;[[騎士ガンダム]]
 
;[[騎士ガンダム]]
:本機がモチーフとなっている。
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:西洋鎧を来た武者として武者七人衆にはいない本機をモチーフに、はみ出し者の武者としてデザインされた。
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:後に頑駄無軍団のはみ出し者「'''武者頑駄無<ruby><rb>真悪参</rb><rt>まーくすりー</rt></ruby>'''」が異世界へ転生した姿という設定が与えられる。
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:完成品フィギュア『リアルタイプガンダムクロス』では、騎士ガンダムの鎧を全て外すとガンダムMk-IIIが現れる。
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:余談だが、騎士ガンダムの周囲の人物および味方系列が「1stガンダム」で固められているため、騎士ガンダムのモデルも初代ガンダムだと勘違いしていた人も少なくない(騎士ガンダムの顔はMk-IIIの独特なフェイスではなく、初代ガンダムとの折衷のような顔立ちであったことも拍車をかけた)。
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:実際に初代ガンダムがモチーフとなったのは[[キングガンダムII世|その次の主人公]]である。
  
 
== 商品情報 ==
 
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== 資料リンク ==
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*[[GUNDAM:ガンダムMk-III‎]]
  
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}

2024年11月14日 (木) 17:42時点における最新版

ガンダムMk-III
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン 藤田一己
初登場SRW スーパーロボット大戦64
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 モビルスーツ
生産形態 試作機
型式番号 MSF-007(MSA-007)
頭頂高 19.5 m
本体重量 32.1 t
全備重量 48.2 t
動力 核融合炉
ジェネレーター出力 2,022 kw
スラスター総推力 107,500 kg
装甲材質 ガンダリウム合金
センサー有効半径 11,500 m
開発 アナハイム・エレクトロニクス
所属 エゥーゴ
テンプレートを表示

ガンダムMk-IIIは『Ζ-MSV』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

Ζ計画の一環として、アナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士がガンダムMk-IIを研究し開発された機体。型式番号のFは博士のイニシャルから来ている。

Mk-IIのムーバブルフレームの欠点を克服したより人体に近いムーバブルフレームを搭載している。ジェネレーターや武装は新規設計。顔はΖガンダムとよく似ている。

ちなみに地球連邦軍ティターンズ双方が本機とは別に「ガンダムMk-III」の名を冠するモビルスーツを独自に開発し、複数種類存在することになっているが、これは各媒体でガンダムMk-IIIを発表する際、そのデザインが大きく異なっていたことによる。最も有名なのは型式番号がMSF-007(もしくはMSA-007)の本機であり、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』に登場するのもこのタイプ。

『アナハイム・ラボラトリー・ログ』ではクワトロ・バジーナの搭乗を目標とした8号機が登場。赤いカラーリングになっている。

強化装備形態[編集 | ソースを編集]

フルアーマーガンダムMk-III(SRW未登場)
脚部と肩部に大型ビームキャノンを装備し、火力と推力を増強させた状態。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦R
逆襲のシャアルート第4話であるイベントを起こすと、第20話で登場しフォウ・ムラサメジェガンの代わりに乗り込む。
ケーラ・スゥが乗っていたジェガン改造を引き継ぐため、少しでも改造しておくとステージの攻略が少し楽になる。運動性が高く火力もそこそこあるので改造すれば使える。
スーパーロボット大戦D
木星に行くか、カイラスギリー攻略作戦に参加するかという選択肢で、「木星に行く」を選ぶと第16話で入手。ルー・ルカが乗っている。
一方の「カイラスギリー攻略作戦に参加する」を選ぶと入手できるνガンダムHWS装備型の方が強いので、あまり使われない。ちなみにこちらのルートではルーはユニットに乗っていない状態で加入する。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
初登場作品。独立軍ルートのシナリオ「マーズとマーグ」にて、メタス改と同時に入手。運動性120、移動力7といずれも高い。主力のビームキャノンも射程6と長いので改造すれば十分使っていけるが、終盤はIフィールドを持った敵がかなり出てくるので厳しい。
入手時にコウカミーユが「Gディフェンサーのようなオプションがないのが残念」「単体でもスーパーガンダムと同等以上」とスペックについて語る会話がある。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビームキャノン / 2連装ビームキャノン
背部に2門装備。ビームサーベルとしても使用可能。
『R』と『D』ではシールドの裏側からビームが発射されているが、後述のシールド付属ビームサーベルの設定を利用したのだろうか?(但しビームサーベルは盾の表面にマウントされている為、そちらとも微妙に異なる)
シールド
防御用の実体盾。左腕に装着。ビームサーベルをマウントしたまま出力して格闘戦も可能。何故かエルガイムの盾に似ていることで有名。
ビームサーベル
シールドの表面にマウントされている物と、肩部ビームキャノンの砲塔となっている物がある。
ビームライフル
2種類の異なるEパックを装着する独自の物。前半分はゼータガンダム、後ろ半分は百式やディジェのビームライフルに近い形状。
64』ではガンダムMk-Ⅱと同型のものを装備している。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、盾装備、銃装備
切り払いシールド防御撃ち落としを発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「モビルスーツ戦 ~交戦~」
R』での『Zガンダム』のパイロット搭乗時。
「アニメじゃない -夢を忘れた古い地球人よ-」
『R』での『ガンダムZZ』のパイロット搭乗時。
「宇宙を駆ける~ゼータ発動」
D』での『Zガンダム』のパイロット搭乗時。
「サイレント・ヴォイス」
『D』での『ガンダムZZ』のパイロット搭乗時。

関連機体[編集 | ソースを編集]

ガンダムMk-II
本機の元となった機体。
ガンダムMk-III“イグレイ”
地球連邦軍が独自に開発したガンダムMk-III。
ガンダムMk-III“ハーピュレイ”
こちらはティターンズが開発したガンダムMk-III。
ガンダムMk-IV(SRW未登場)
インコムを搭載した本機の発展機。
Ζガンダム
顔の形状が似ており、ガンダムMk-IIが開発に絡んでいる点が共通している。

他作品の関連機体[編集 | ソースを編集]

騎士ガンダム
西洋鎧を来た武者として武者七人衆にはいない本機をモチーフに、はみ出し者の武者としてデザインされた。
後に頑駄無軍団のはみ出し者「武者頑駄無真悪参まーくすりー」が異世界へ転生した姿という設定が与えられる。
完成品フィギュア『リアルタイプガンダムクロス』では、騎士ガンダムの鎧を全て外すとガンダムMk-IIIが現れる。
余談だが、騎士ガンダムの周囲の人物および味方系列が「1stガンダム」で固められているため、騎士ガンダムのモデルも初代ガンダムだと勘違いしていた人も少なくない(騎士ガンダムの顔はMk-IIIの独特なフェイスではなく、初代ガンダムとの折衷のような顔立ちであったことも拍車をかけた)。
実際に初代ガンダムがモチーフとなったのはその次の主人公である。

商品情報[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]