ワッケイン

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ワッケイン
外国語表記 Wolfgang Watkein
本名 ヴォルフガング・ワッケイン
登場作品

ガンダムシリーズ

声優
TV版・劇場版I
曽我部和行(現:曽我部和恭)
劇場版III
田中秀幸
劇場版III・再収録
木原正二郎
劇場版I・III特別編・SRW
稲田徹
種族 地球人
性別
所属 地球連邦軍
軍階級 少佐 → 大佐
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概要[編集]

地球連邦軍宇宙拠点であるルナツーの司令。

当初はサイド7から逃れてきたホワイトベース隊を拘禁するなど頭の固い軍人であるが、後に再会した時はホワイトベース隊の成長を認めた。

TV版ではシャアザンジバルと交戦して乗艦のマゼラン級を沈められて戦死し、劇場版ではソロモン攻略戦で戦死した。

TV版4話で初登場したときには少佐だったが、35話を確認すると階級章が三つ星になっており、大佐に昇進していることが確認できる。

漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではルナツー司令という立場故に「少将」に設定されており、他の漫画では「ヴォルフガング・ワッケイン(Wolfgang Watkein)」というフルネームが存在している。この名前は、後に一部のゲーム(『ギレンの野望シリーズ』等)でも採用されている。

登場作品と役柄[編集]

単独作品[編集]

スーパーロボット大戦GCXO
初登場作品。担当声優は特別版の稲田徹氏。原作通りルナツー司令として登場、レビル亡き後は宇宙軍の中心になり、ソロモン攻略戦などでもNPCとして参戦する。またサラミス改に乗っているため、戦闘中は『機動戦士Ζガンダム』のBGM(ハマーン追跡)がかかる。
原作と異なり最後まで生存しており、最終面でもジムドラグーンボールの混成部隊を率いて援軍として駆けつける。

パイロットステータス設定の傾向[編集]

能力値[編集]

ブライトとほぼ同等の能力値。

精神コマンド[編集]

GCXO
不屈鉄壁必中気合かく乱激励

特殊技能(特殊スキル)[編集]

GCXO
底力L7、援護L3

人間関係[編集]

ブライト・ノア
ルナツーの時にはブライトが未熟であった事もあり、やや軽んじていた面もあった。しかし、後に再会を果たしたホワイトベース隊の成長を認めている。
パオロ・カシアス
漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では教官という設定。

名台詞[編集]

「寒い時代とは思わんか…」
TV版第4話「ルナツー脱出作戦」および劇場版Iにおけるワッケインを代表する名台詞。
なお、TV版と劇場版Iでそれぞれ台詞の意図が異なっており、TV版では学ぶべき存在である「パオロ艦長を始めとするベテラン軍人の戦死を嘆いた」言葉で、劇場版Iでは「少年達にホワイトベースを託さざるをえない現状を嘆く」言葉となっている。
「ん…? 貴様もいっぱしの指揮官面になってきたかな? 結構なことだ!」
「君自身、そういうことを考えられるようになったのも、だいぶ余裕が出てきた証拠だな。大丈夫だ」
TV版第35話「ソロモン攻略戦」より。再会したブライトに対して、激戦をくぐり抜けて名実共に指揮官としての成長を遂げた事を素直に称賛する。
ホワイトベース隊の成長を示すと共に、物語序盤で「頭の固い将校」のステレオタイプ的な人物として描かれていたワッケインが、実は正当な評価基準を持つ柔軟で有能な人物であることを示している。またこの直後、ほとんど面識のないアムロに対しても「素晴らしい才能の持ち主だ。彼は我々とは違う」と断言している。
だからこそ、TV版第38話「再会、シャアとセイラ」でワッケインの乗艦マゼラン級「レナウン」が凄惨な姿を晒していたことに悲しみを覚えた視聴者も多かったと思われる。
「まだだぁ! まだ沈んではならん! ミサイルを撃ち尽くすまではッ!」
劇場版IIIにおけるソロモン戦での台詞。正直、地球連邦軍で一番カッコ良かった人である。

スパロボシリーズの名台詞[編集]

「地球がこんな状況では、うかつに死ねんよ」
GCXO)』第28話「そして、地球へ」より。異星人侵攻が本格化しはじめ、ブライトと共同作戦を張ることになった時のブライトの激励の言葉に対して。

搭乗機体[編集]

マゼラン級
地球連邦軍が建造した宇宙戦艦。原作において搭乗している。
第4話で登場したのはネームシップの「マゼラン」。35話以降の乗艦は後付け設定だが「レナウン」という名前。
なお彼が使用するマゼラン級は二隻あるが、いずれも緑色に塗装されている。ゲームやプラモデルでも登場することは多く、かなり有名なカラーバリエーションと言える。

SRWでの搭乗機体[編集]

サラミス改級
GCXO)』における搭乗艦。

資料リンク[編集]