「プロフェッサーG」の版間の差分
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2024年10月13日 (日) 17:34時点における最新版
プロフェッサーG | |
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外国語表記 | Professor G[1] |
登場作品 | |
声優 | 藤本譲 |
デザイン | 村瀬修功 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
プロフェッサーGは『新機動戦記ガンダムW』および『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
L2の出身で、キノコの様な髪型と長い鼻が特徴的。
ステルス技術の権威で、自ら開発したデスサイズを「最高の芸術品」と称していた。
『EndlessWaltz』ではデスサイズを爆破しようとするデュオに、デスサイズを盗むように言い、組織の命令を無視して独自に行動するように命ずる。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦α
- 名前のみ登場。スーパー編第6話「アーガマ撃墜命令」に於けるデュオとグルンガスト弐式の戦闘前会話で、「この機体は…プロフェッサーGのデータバンクで見たことがある」と名前が挙がる。
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。原作通り、他の博士たちとヴァイエイトとメリクリウスを開発し、デスサイズとシェンロンを改造する。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- デュオ・マックスウェル
- 彼が真のオペレーションメテオの狙いを知って「大量殺戮の英雄になるくらいならデスサイズを爆破し基地の人間を全員消滅させる」という覚悟であることを知ると、デスサイズで地球に降下し、独自の行動をするように指示をする。
- ドクターJ
- ウイングガンダムを開発。志を共にする一人。
- ドクトルS
- ガンダムヘビーアームズを開発。志を共にする一人。
- H教授
- ガンダムサンドロックを開発。志を共にする一人。
- 老師O
- シェンロンガンダムを開発。志を共にする一人。
- ハワード
- OZ時代にトールギスを共同で開発した。ガンダムを開発した5人には遅れてOZを離れている。またデュオには地球降下後にはジャンク船の船長になっている彼を頼るように伝えた。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「それだけの覚悟があるのなら、ワシを出し抜いて見せろ!」
「オペレーション・メテオを実行せず、そのまま地球に降りてしまえ!」
「…太平洋にハワードという男がいる。そいつを頼ってみろ。無論、死神としてな…」 - 『Endless Waltz』におけるデュオの回想にて。真のオペレーション・メテオの内容を知り、コロニーのためにデスサイズを爆破し自分を含めた関係者を皆殺しにしようとしたデュオに対し。
- 真のオペレーション・メテオを実行させないために、デスサイズを強奪し独自に行動するよう促す。
関連機体[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
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