「フルアーマー・ユニコーンガンダム」の版間の差分

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:アリーナでも大器ユニコーンガンダム(覚醒)とは基本的なアビリティ傾向は変わらないので代用機として使うこともできる。ただし全体回復が削除されタフネスが追加、アビリティの効果が強化されているほか必殺スキルに命中補正と防御無効が追加され、単独でもある程度戦えるようになった。アビリティ傾向が同じ故に最大の弱点だった命中率の低さが改善しきれていないほか、全体回復が無くなったため持久戦に弱くなっている。
 
:アリーナでも大器ユニコーンガンダム(覚醒)とは基本的なアビリティ傾向は変わらないので代用機として使うこともできる。ただし全体回復が削除されタフネスが追加、アビリティの効果が強化されているほか必殺スキルに命中補正と防御無効が追加され、単独でもある程度戦えるようになった。アビリティ傾向が同じ故に最大の弱点だった命中率の低さが改善しきれていないほか、全体回復が無くなったため持久戦に弱くなっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
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:攻撃&回避タイプ。ユニコーンと改造を共有する後継機扱いで登場し、ユニコーンのSSR必殺技ユニットパーツを使用可能。
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:攻撃&回避タイプ。ユニコーンと改造を共有する後継機扱いで登場し、ユニコーンのSSR必殺技ユニットパーツを使用可能。ユニコーン同様に通常時はユニコーンモード固定で、攻撃演出でのみデストロイモードに変形する。
 
:第2章Part14にて参戦予定…だったのだが、解禁直前の2022年12月16日に発生したガシャの[[バグ (ゲーム)|不具合]]により、本機が獲得できてしまう事態が発生。獲得した機体はそのまま利用可能となり、結果実質上の先行解放という珍事になった。後に同章にて正式参戦。
 
:第2章Part14にて参戦予定…だったのだが、解禁直前の2022年12月16日に発生したガシャの[[バグ (ゲーム)|不具合]]により、本機が獲得できてしまう事態が発生。獲得した機体はそのまま利用可能となり、結果実質上の先行解放という珍事になった。後に同章にて正式参戦。
:性能面はユニコーンの完全上位互換で、HP、攻撃力、照準値、運動性、スピードが全て上回り、通常攻撃のビーム・ガトリングの射程も1~3と向上する。
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:性能面はユニコーンの完全上位互換で、HP、攻撃力、照準値、運動性、スピードが全て上回り、通常攻撃のビーム・ガトリングの射程も1~3と向上する。また、一部の攻撃演出では「ユニコーンガンダム(覚醒)」に変化する。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2023年1月17日 (火) 12:25時点における版

フルアーマー・ユニコーンガンダム
外国語表記 Full Armor Unicorn Gundam[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン カトキハジメ
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ニュータイプ専用汎用モビルスーツ
型式番号 RX-0
全高 19.7 m(ユニコーン)
21.7 m(デストロイ)
本体重量 45.1 t
全備重量 76.9 t
動力 核融合炉
ジェネレーター出力 3,480 kW
スラスター推力 189,700 kg
装甲材質 ガンダリウム合金
センサー有効半径 22,000 m
MMI インテンション・オートマチック・システム
素体 ユニコーンガンダム
開発者 タクヤ・イレイ
アーロン・テルジェフ
所属 地球連邦軍
乗員人数 1人
パイロット バナージ・リンクス
テンプレートを表示

フルアーマー・ユニコーンガンダムは『機動戦士ガンダムUC』の登場メカ

概要

バナージ・リンクスの友人タクヤ・イレイが考案したユニコーンガンダムの武装プラン。

このプランをアナハイム・エレクトロニクスのアーロン・テルジェフが調整することにより実現。ファンからの俗称は「フルコーン」。

追加武装は

  • ネェル・アーガマに残っていたジェスタ用グレネードランチャー
  • スターク・ジェガン用肩部ミサイルランチャー
  • ジェガン用ハンドグレネード2セットを接続したハイパー・バズーカ
  • 脚部にジェガン用ハンドグレネード
  • 轟沈したガランシェールから回収していたビーム・ガトリング
  • シールド2枚

であり、さらに重くなった機動力を改善するために94式ベースジャバー用のスラスターユニットを改造したブースターユニットを装備している。これらは全てデストロイモードへの変身を妨げないように装備しており、使い切った武器は適宜パージする事でデッドウェイトにならないようになっている。各種武装はリモート操作で発射でき、照準もサイコミュと連動したユニコーンのインテンション・オートマチック・システムとバナージ自身が感知した敵の殺気を利用することでつけている。

いわゆる最終決戦装備的な仕様なのだが、ネェル・アーガマはパラオ攻略戦以降満足に補給を受けていない上、最大の戦力として計算できるのがユニコーンガンダムだけという状況下の中で、戦力差を埋める為のある意味苦肉の策とも言える仕様でもある。ちなみにフルアーマーという名前だが、シールド2枚の追加以外での防御面での強化はない。あくまで考案者であるタクヤが、歴代ガンダムの強化案であるフルアーマー化にあやかって、この名前で命名してる為そう呼ばれてるだけであり、アーマーはのちにアーマメント(=武装)を意味するという設定が付け加えられた。

なお、設定画および関連ゲームやプラモデル等ではサイコフレームの発光色が緑のデストロイモードになっている事が多いが原作小説版やOVAの作中では発光色が赤のままで緑の状態での運用は一切ない。実際に緑に発光しだしたのはビーム・ガトリングとシールド以外の追加装備を使い切るなり破壊されるなりして投棄した後である。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
初登場作品。終盤シナリオで追加される。上記の通り小説版及びOVAでは赤発光状態でしか登場していないが、天獄編では玩具等でお馴染みの緑発光状態での登場となる。
単分離コマンドでパーツをパージ可能。なおフルアーマー状態では追加された合体攻撃が使用不可なので注意が必要。さらに、実は「フルアーマー」と名乗りながら、運動性はともかく装甲がノーマルより下(全身に実弾装備を搭載した上に可動範囲を考えれば当然とも言えるが…)。元よりモビルスーツなので回避重点とは言え、今作の敵は終盤になるに連れて命中率と攻撃力が跳ね上がっていくため、この状態のままだと事故が起こりやすい。
攻撃力はパージ後の方が高いもののこちらにはMAP兵器があり、殲滅力という点では上。合体攻撃もユニコーン側としては性急に使用可能にしなければならない理由もないのでとりあえず二種類の一斉射撃位は撃ちきってから分離すると良い。スキル欄があまりがちなバナージにヒット&アウェイを持たせるのも有効。
アイコンからは分かりにくいがフルアーマー状態においても条件を満たせばデストロイモードが発動する。
4話前にデストロイモードの時間制限が削除され、バナージのエースボーナスを加味した上でもユニコーンモードのまま戦う理由はほぼ皆無。ユニコーンモードで戦闘したい等特別な理由がない限りはバサラの近くに配置して開幕から変身してしまうのが妥当。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
Zシリーズとは違い、本作では赤発光状態でのみの登場。「覚醒」を使用すると強制パージされてしまう。
ハイパーバズーカが無くなる代わりに、より強力かつ射程1~4で移動後使用可の一斉射撃が追加される。本作ではこの形態でもビームマグナム並びにNT-D連続攻撃が使用可能となった上、装甲も上がるようになった。但しZ程極端ではないが運動性は下がり高速回避はできなくなる。とは言えフルサイコ・フレームのお陰で基本性能は底上げされるのであまり問題ではない。
さすがに覚醒ユニコーンガンダムには最大火力や特殊能力で劣ってしまうが、覚醒ユニコーンガンダムはP武器の射程に癖がある為進軍戦ではこちらに分がある。なぜかこの形態だとパージしたりデストロイモードになると一斉射撃以外の武装の弾数が全回復するため、ビームマグナムを撃ち切ってからデストロイモードになろう。デメリットも考慮すれば素のユニコーンと性能は互角なので、一斉射撃を撃ちきったらパージすると良い。
何故か覚醒してフルアーマーが剥げると、戦闘終了時もパージ状態のままになってしまう為適宜換装してやりたい。

VXT三部作

スーパーロボット大戦V
MAP兵器「一斉射撃」の殲滅力が魅力。一方で、最強攻撃の威力はカスタムボーナスと相性の良い通常のユニコーンガンダムデストロイモードに大きく負けており、また、デストロイモードにならないとまともなP武器が弾数2の一斉射撃しかないという欠点もある。Bセーブでも厳しいので、ハイパーリローダーの採用も考慮に入るが、同じく最強攻撃が残弾制なνガンダムARX-8 レーバテイン辺りと食い合うのがネック。
デストロイモードになるとP武器としてハイパー・ビーム・ジャベリンが使用できるが、これも射程と威力でシールド・ファンネルに、射程と燃費でビームサーベルに劣る。
通常状態に比べ、運動性と装甲が大幅に落ちる。ただし、こちらはデストロイモードでも盾を捨てないため、実質的な打たれ強さはそれほど下がらない。
今回もフレームの発光色は緑であるが、戦闘アニメの一部でシールドファンネルを利用するなど覚醒カラーであることを意識した演出が追加されている。
またバナージのエースボーナスが「NT-D起動で覚醒」に変更されたため、MAP兵器版一斉射撃の位置取りに使用可能。故にFAのまま戦う理由が出来た。
総評すると、NT-D起動まではFAのまま一斉射撃を使い切る、NT-Dが起動可能になったら起動による覚醒を利用して位置取りをし、MAP兵器をぶっ放したあとFAをパージ、通常形態でNT-D連続攻撃の火力を活かす、という運用になるか。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2018年7月のイベント「光の先に」より実装。Ωスキル搭載大器型SSRブラスター。
4凸フル改造のみで全能力が1万を超えるハイバランス機。大器ユニコーンガンダム(覚醒)と比較すると飛行能力が追加されたほか、装甲が大幅に上がったうえダメージ軽減特殊装甲が強化され、よりタフになった。反面運動性が若干下がっている。
アリーナでも大器ユニコーンガンダム(覚醒)とは基本的なアビリティ傾向は変わらないので代用機として使うこともできる。ただし全体回復が削除されタフネスが追加、アビリティの効果が強化されているほか必殺スキルに命中補正と防御無効が追加され、単独でもある程度戦えるようになった。アビリティ傾向が同じ故に最大の弱点だった命中率の低さが改善しきれていないほか、全体回復が無くなったため持久戦に弱くなっている。
スーパーロボット大戦DD
攻撃&回避タイプ。ユニコーンと改造を共有する後継機扱いで登場し、ユニコーンのSSR必殺技ユニットパーツを使用可能。ユニコーン同様に通常時はユニコーンモード固定で、攻撃演出でのみデストロイモードに変形する。
第2章Part14にて参戦予定…だったのだが、解禁直前の2022年12月16日に発生したガシャの不具合により、本機が獲得できてしまう事態が発生。獲得した機体はそのまま利用可能となり、結果実質上の先行解放という珍事になった。後に同章にて正式参戦。
性能面はユニコーンの完全上位互換で、HP、攻撃力、照準値、運動性、スピードが全て上回り、通常攻撃のビーム・ガトリングの射程も1~3と向上する。また、一部の攻撃演出では「ユニコーンガンダム(覚醒)」に変化する。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

60mmバルカン砲
頭部に2門装備。連邦軍MSの共通装備。
3連装ハンド・グレネード・ユニット
もとはジェガン用の武装。両足側面に片側2基ずつ、計4基装備。
シールド
Iフィールド・ジェネレータを備えた専用のシールド。左右腕部と背部に計3枚装着。
ビームガトリングガン
元はクシャトリヤの装備だが、同じアナハイム製であるためかユニコーンでも使用可能。従来通りシールドの裏側に2連装状態で装備しており、シールド3枚で合計6挺搭載している。
『X-Ω』『DD』では通常攻撃に採用。『DD』ではビーム属性。
ビームサーベル
両腕に2基、バックパックに2基、計4基装備されている。
『DD』では斬撃属性のR必殺技に採用。
ビームトンファー
両腕のビームサーベルは腕に接続したままビームトンファーとして使う事が出来る。
ビームマグナム
本機の主兵装。
『DD』ではビーム属性のSR必殺技に採用。
ハイパーバズーカ
実体弾を撃ちだす火器。フルアーマーでは複数の武装が追加されている。背部に2本搭載。
グレネード・ランチャー
もとはジェスタのビームライフル用の武装。バズーカ1本につき銃口付近のオプション用レールに1基装着。
3連装ハンド・グレネード・ユニット
もとはジェガン用の武装で、脚部のものと同じもの。バズーカ1本につき側面内側に2基装備。
3連装対艦ミサイル・ランチャー
もとはスターク・ジェガン用の武装。バズーカ1本につき側面外側に1基装備。

オプション装備

ハイパー・ビーム・ジャベリン
設定のみ存在する武装。OVAではクシャトリヤ・リペアードの左腕として使用される。また、内部にサイコフレームを内蔵しており設定上はバンシィに搭載されたアームドアーマーのプロトタイプとなっている。槍と斧を組み合わせたようなビーム刃となっており、実際はハルバードと言った方がしっくりくる形状となっている。
元ネタはクローバーが発売した玩具『ガンダム DX合体セット』に付属した武器の「ソードジャベリン」。
アームド・アーマーDE
漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』において装備したシールド用の増加ユニット。推進装置とビームキャノンを内蔵している。シールドブースターとしての機能を持つが、過去の機体にはなかった推力の調整を行う機能が追加されている。また、ビームキャノンはマグナムの補助武装としての意味合いが強い。
『バンデシネ』では追加した物を含めたシールド3枚全てに装備している。
ビーム・ライフル
中破したリゼルのものを拝借する形で使用。

特筆機能

NT-Dシステム
デストロイモード時に発動する特殊システム。
擬似NT-D
「バンデシネ」でデストロイモードの起動試験を行った際に使われたシステム。シルヴァ・バレトとの交戦中に暴走を起こし、パイロットが死亡するという事態になった。
サイコミュ・ジャック
デストロイモード時のみの機能。敵ニュータイプ機のサイコミュを乗っ取る。

必殺技

一斉射撃
ビームガトリングとフルアーマーの武装での一斉砲撃。デストロイモードの場合、最後にブースターユニットを射出し、バルカンで射撃して爆破して〆る。武装は次々パージしていくがあくまで演出。
『天獄篇』では範囲の広いMAP兵器版があるが、全体攻撃版と弾数を共有しているのに注意。
『BX』ではハイパー・バズーカの代わりに装備されるが、移動後攻撃可能武器になっている分弾数が少なくなっている。だが、本作では「NT-D」発動で機体の武器弾数が回復するため、このことを考慮した運用をしたら思いのほか継戦能力は高い。
また、ビームガトリングと各ミサイルの一斉射撃→ハイパー・バズーカでの連続砲撃になっており、ブースターユニットでの攻撃やグレネードでの攻撃が入らなくなっている。
X-Ω』でも必殺スキルとして採用。ただし、演出が非常に長く、ダメージが発生するまでタイム・ラグがあるため、通常クエストのボス戦などでその間に僚機の攻撃で締められてしまうことが多い。
オールアウト・アタック
『DD』における一斉射撃。実弾属性のSSR必殺技。
NT-D連続攻撃
デストロイモードでのみ使用可能な兵装。『BX』では一斉射撃以上の攻撃力を持つ。
『DD』では打撃属性のSSR必殺技に採用。フルアーマーではなく、「ユニコーンガンダム(覚醒)」での攻撃演出となっている。メインアビリティは「ブースターユニット」で、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。フルアーマー・ユニコーンガンダム装備時、MAP兵器以外の最大射程が1増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。また、ユニットの元々の地形適応が宇宙A以下だった場合、ステージ中、宇宙Sにランクアップし、気力150以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加する。NT-D連続攻撃でブレイク成功時、敵ユニットのブレイクゲージ復帰に必要なアクション数を1増加させる。ビーム・打撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動する。
盾装備
シールド防御を発動する。
銃装備
『BX』で所持。撃ち落としを発動する。
NT-Dシステム
第3次Z時獄篇では固有の特殊能力となり、気力130以上で1マップにつき1度だけ任意に発動、5ターン経過すると解除されるという仕組みになっている。これはNT-Dシステム発動時の極めて高い機動性能から来る肉体的負荷と、下記のインテンション・オートマチック・システムを制御するサイコミュシステムによる精神的な負荷から、専用のパイロットスーツ着用でもシステム稼動時間が5分程度で限界を迎えるという設定から来ているものと思われる。天獄篇の中盤で発動に必要な気力こそ変わらないものの、ターン制限がなくなる。『BX』では最初からターン制限なしで敵のサイコミュ兵器を使用不能にする能力も追加。『V』では当初5ターンの制限があるが、FA入手前に覚醒を迎えターン数制限が解除されるため、FA状態で5ターンの制限が掛かることはない。
覚醒
『BX』で登場。気力150以上で覚醒状態のデストロイモードに変形出来る。ユニコーンモードから使用した場合、デモに角が割れる演出が追加される。
勘違いされがちだが、これを使用する際デストロイモードである必要は無い。
フル・サイコフレーム
『BX』で所持。気力130・ニュータイプL5以上の時に、全ての能力が上昇する。
Iフィールド
シールドに搭載している発生装置からIフィールドを発生させる。
パージ
追加装備を分離させユニコーンガンダムに戻る。

移動タイプ

サイズ

M

機体ボーナス

BX
  • 初期段階:運動性+5 格闘武器+100
  • 第二段階:運動性+10 格闘武器+150 移動力+1
  • 第三段階:運動性+20 格闘武器+200 移動力+2
  • 最終段階:運動性+30 格闘武器+300 移動力+2 スペック低下無効
ユニコーンガンダムと同じ構成。

関連機体

フルアーマー・ユニコーンガンダム・プランB(SRW未登場)
TCGアーケードゲームである『ガンダムトライエイジ』のオリジナルとして、各種アームドアーマーの存在を知ったタクヤが考案したもう1つのフルアーマープラン。
ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ
バックパックのマウントアームをバージョンアップしたフェネクスの装備に換装したプランBの完成系とも言える形態。

商品情報

  • プラモデル

  • フィギュア

脚注

  1. MS/MECHANIC、機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]、2022年2月6日閲覧。

資料リンク