コアファイター (V)

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コアファイター
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン カトキハジメ
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦G
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 コクピット兼小型戦闘機
生産形態 量産機
動力 熱核融合炉
浮揚機関 ミノフスキーフライト
装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
主なパイロット ウッソ・エヴィン
マーベット・フィンガーハット
オリファー・イノエ
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コアファイターは『機動戦士Vガンダム』の登場メカ。

この項目ではVガンダムヘキサ仕様についても説明する。

概要[編集 | ソースを編集]

Vガンダムの頭部・胸部になる小型戦闘機。

Vガンダムヘキサのものはアンテナ付きの頭部に変更される。

強化装備形態[編集 | ソースを編集]

トップファイター
コアファイターとトップリムが合体した形態。
ボトムファイター
コアファイターとボトムリムが合体した形態。SRW未登場。
コアブースター
コアファイターにオーバーハングパックを装備させた形態。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

合体時はVガンダムVガンダムヘキサを参照。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦G
初登場作品。第1話のVガンダム合体イベントにのみ登場。
マップアイコンのみの存在だが、『電視大百科』にも収録されている。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
ユニットとして初参戦。Vガンダム系の最後の姿。トップファイター分離するか撃墜されるとこの形態になる。VD(Vダッシュ)のみ運動性が5高く、マーベットが初登場時に乗っているのも何故かコレ。バルカンしかないためコアファイターの中では一番使いにくい。
スーパーロボット大戦α外伝
バルカンの射程が1-3に変化した以外は基本的に前作『α』と同じ。CT補正が+50と高いので、改造次第ではザコの削り役くらいにはなれるかもしれない。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D

単独作品[編集 | ソースを編集]

新スーパーロボット大戦
宇宙編初期のVガンダム合体イベントにのみ登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

バルカン砲
頭部左右に計2門内蔵。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

S

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「STAND UP TO THE VICTORY」
前半OP。

関連機体[編集 | ソースを編集]

トップリム、ボトムリム
別名はそれぞれ「ハンガー」「ブーツ」。合体することでVガンダムとなる。
SRWでは『第2次G』及び『新』のイベント内にのみ登場。
コアファイター
初代ガンダムを始めとするV作戦で開発された機体に内蔵されていた戦闘機。ご先祖様とでもいうべき存在である。