ロームフェラ財団
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ロームフェラ財団(Romefeller Foundation)とは、『新機動戦記ガンダムW』に登場する財団。
概要
欧州の特権階級の貴族らによって設立され、作中に置いてはOZを全面的に支援したが、トレーズ・クシュリナーダとデルマイユの派閥に二分される。
名前の由来は、石油王となったアメリカの大富豪ジョン・ロックフェラー氏が1913年に設立した、世界最大規模の慈善事業団体である民間財団・ロックフェラー財団である。
登場作品
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F
- 破嵐財閥の乗っ取りを図り、破嵐万丈の参戦を完結編にもちこさせる原因となる。
- スーパーロボット大戦F完結編
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 後半ではティターンズにも肩入れする。
- スーパーロボット大戦α外伝
- ティターンズの復興に手を貸した事が語られているが、以降のαシリーズにおいての動向は不明。
Zシリーズ
携帯機シリーズ
単独作品
人物
関連用語
- OZプライズ
- 『G-UNIT』(SRW未参戦)に登場するロームフェラ財団直属の戦闘部隊、デルマイユの私兵でもある。
資料リンク
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