「デスアーミー」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == |
2017年2月14日 (火) 21:28時点における版
デスアーミー | |
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外国語表記 | Death Army |
登場作品 | |
分類 | 量産型モビルスーツ |
型式番号 | JDG-009X(ネオ・ジャパンの認識番号) |
装甲材質 | ガンダリウム合金兼デビルガンダム細胞 |
所属 | デビルガンダム |
生体コア | ゾンビ兵 |
概要
デビルガンダムの自己増殖によって産み出される機体。性能はたいした事がないが数で攻める。
一度産み落としたデスアーミーを、新宿新都庁真下に眠るデビルガンダムへと再構成して復活する機を窺っていた。
複数のバリエーションも存在する。
東方不敗は素手でこれを破壊した事があり、視聴者に大きな衝撃を与えた。
強化装備形態
登場作品と操縦者
デビルガンダムが出る作品にはすべて登場するわけではなく、『第2次G』、『F(完結編)』には登場しない。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 第1部ラストステージでのHPは8000を超えている・・・本当にこれはデスアーミーかと思うほど厄介な敵。しかもその背後にはデビルガンダムとマスターガンダムが控えているためこれでも前座。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 海に誘い出し、空中から攻撃すれば反撃されない。
- スーパーロボット大戦A PORTABLE
- 弱点はほぼリメイク前と同じだが、何と陸の地形適応がS。そのおかげでこちらの攻撃を避けまくる。
- スーパーロボット大戦R
- 雑魚……なのだが、デビルガンダムも雑魚扱いで多数出現するため最序盤で姿を消す。
- スーパーロボット大戦J
- デビルガンダムと共に気力上げのカモとしてゾロゾロ出てくる。他のバリエーションは登場しない……と思いきや、デビルガンダムの武器「デスアーミー」の演出にこっそりとデスマスターとデスドラゴンが混ざっていたりする。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 名称表記は「MSデスアーミー」。黄色、緑色、青色と強化していくが、本来は各デスアーミーの形態時の配色である。地上編では青色が無限に出現する。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
- スーパーロボット大戦64
- 雑魚。デスバーディ、デスネービーと共に登場することが多い。ランタオ島での戦いはこれでもかとばかりに出現する。
- スーパーロボット大戦MX
- 本作を代表する雑魚ユニット。撃墜数や気力上げに役に立つ。
- スーパーロボット大戦NEO
- ゾンビ兵は搭乗せず。DG細胞に寄生されたゴールド3兄弟に率いられて、デスバーディと共にウヨウヨ出てくる。棍棒(『NEO』では金棒表記)に押し出し特性が付加されているのが地味に厄介。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 敵として登場。
関連作品
- スーパーヒーロー作戦
- ザコ敵として大量に出現。デスビーストや、DG細胞で作られた偽ウイングガンダム・偽ガンダムデスサイズも登場する。
装備・機能
武装・必殺武器
- 棍棒型ビームライフル / 棍棒
- 棍棒と銃が一体となった武器。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
- デスマスター
- マスターガンダムに擬態した個体。
- デスドラゴン
- ドラゴンガンダムに擬態した個体。
- 『J』ではデビルガンダムの攻撃演出に出演。
- デスバット
- デビルガンダムコロニーで発生したタイプ。SRW未登場。
- デビルガンダム
- デスアーミーを産み出す親玉。
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