「カルルマン・ドゥカートゥス」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→人間関係) |
|||
51行目: | 51行目: | ||
:よく世話され、シャクティの名を覚えた。 | :よく世話され、シャクティの名を覚えた。 | ||
;[[スージィ・リレーン]] | ;[[スージィ・リレーン]] | ||
− | : | + | :シャクティがいない間は世話をされた。ちなみに演者は同じ。 |
;[[ウッソ・エヴィン]] | ;[[ウッソ・エヴィン]] | ||
: | : |
2021年7月1日 (木) 18:48時点における版
カルルマン・ドゥカートゥス | |
---|---|
外国語表記 | Karlmann Dukartuse |
登場作品 | |
声優 | こおろぎさとみ |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦G |
プロフィール | |
---|---|
愛称 | カルル |
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 0歳⇒1歳 |
カルルマン・ドゥカートゥスは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。
概要
通称「カルル」。
不法移住者が過ごすウーイッグの町で、母親がザンスカール帝国の襲撃で亡くなり、ウッソやシャクティらに保護された赤ん坊。シャクティやスージィに世話されて立派に成長。エンディングではすっかり言葉を喋れるようになった。
第2期エンディングではカルルマンの姿で締めくくる。
登場作品と役柄
旧シリーズ
αシリーズ
携帯機シリーズ
単独作品
人間関係
他作品との人間関係
- クワトロ・バジーナ
- 『α(『DC』)』ではシャクティが行方不明になった事で、グズりがちだったカルルもクワトロの顔を見た途端、上機嫌になる。傍らで見ていたジュドーは、クワトロに「子守りの経験が有るから」と推察していた。
- スレッガー・ロウ、ベルナルド・モンシア、リィナ・アーシタ、エルピー・プル
チャム・ファウ、柿崎速雄、西川大作、ギャリソン時田、クロ、シロ - 『α(『DC』)』で時折カルルの面倒を見ていたらしいメンツだが、濃すぎる顔触れや一部人間じゃない面々が紛れ込んでいる事に、オデロも突っ込まずにはいられなかった。
名台詞
- 「しゃ…くてぃ……シャクティ!」
- エンジェル・ハイロゥで祈り続けるシャクティを感じ取ったのか、自ら立ち上がり訴えた。
|