「メガファウナ」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2019年3月25日 (月) 14:09時点における版
メガファウナ | |
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外国語表記 | Megafauna |
登場作品 | |
SRWでの分類 |
機体 母艦 |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦艦 |
浮揚機関 | ミノフスキー・フライト |
所属 | 海賊部隊 |
主な搭乗員 |
メガファウナは『ガンダム Gのレコンギスタ』の登場メカ。
概要
アメリアの海賊部隊が運用する戦艦。G-セルフの母艦でもある。
かつてアメリアが建造したものの、協約違反とされたため、表向きは処分・解体された事になっていた航宙艦「ニックスペース」を秘密裏に転用して改造を施し、現在の姿となった。艦名は「巨大動物相」の意。
船体両舷に魚の鰭のようなミノフスキー・フライトを展開でき、単独での大気圏離脱・突入が可能。武装は対空機銃とメガ粒子砲程度だが、ベルリ・ゼナムやアイーダ・スルガン、ラライヤ・マンディ、ノレド・ナグ等多くの人々の母艦として最後まで戦い抜いた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X
- 初登場作品。副長がサブパイロットとなっているがボイスはなく、掛け合い要員としてステアにボイスが収録されている。なお、今回はブライトが未参戦のため、本作で唯一のガンダムシリーズからの母艦となる。
- シグナスやN-ノーチラス号と比べ必殺技や召喚攻撃、バリアも無いため戦闘力に劣るが、ジャミング機能と補給装置を持ち、サポート向きとなっている。
- 激励の有無で難易度が激変するものの、出撃枠が少なくサポートを出しづらいという矛盾に悩まされる本作においては、ドニエルが比較的低コストの激励を習得することも見落とせない利点である。経験値を稼いでレベルを上げておこう。味方機の出撃位置を調整しゼルガードのドグマ『跳躍のSALIRA』を使えば、行動回数を消費せずに激励シフトが組めるのでお勧め。
装備・機能
武装・必殺武器
- 対空機銃
- 船体各所に装備した対空砲。
- 連装メガ粒子砲
- メガファウナの主砲。前部に2基、後部に1基の計3基搭載。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 2L
カスタムボーナス
- Exオーダー「緊急回収」の範囲+2。
- 緊急回収係としてはシグナスが優秀すぎるため、あまり活用の機会はない。戦闘力も貧弱なため改造の優先度は低いだろうか。
関連機体
- ニックスペース
- 元となった航宙艦。
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