「エンドラ級巡洋艦」の版間の差分

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:1番艦のネームシップ。当初は[[マシュマー・セロ]]が艦長として乗り込んでいたが、更迭後は[[キャラ・スーン]]が艦長となった。その後、コロニー・ムーンムーンで撃沈されている。
 
:1番艦のネームシップ。当初は[[マシュマー・セロ]]が艦長として乗り込んでいたが、更迭後は[[キャラ・スーン]]が艦長となった。その後、コロニー・ムーンムーンで撃沈されている。
 
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:エンドラ同様緑色で外見は全く同じ。[[強化人間]]となったマシュマーが艦長を務め、[[グレミー・トト]]率いる反乱軍と戦った。
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:エンドラ同様緑色で外見は全く同じ。失われたエンドラに代わる新造艦。[[強化人間]]となったマシュマーが艦長を務め、[[グレミー・トト]]率いる反乱軍と戦った。
 
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:艦長は[[グレミー・トト]]。[[ラカン・ダカラン]]が指揮を執った事もある。[[オウギュスト・ギダン]]はこの艦の指揮官の座に拘っていた。黄色のカラーリングで塗装されている。
 
:艦長は[[グレミー・トト]]。[[ラカン・ダカラン]]が指揮を執った事もある。[[オウギュスト・ギダン]]はこの艦の指揮官の座に拘っていた。黄色のカラーリングで塗装されている。

2018年2月6日 (火) 14:36時点における版

エンドラ級巡洋艦
外国語表記 Endra-class
登場作品

ガンダムシリーズ

分類 巡洋艦
動力 熱核融合炉
開発 ネオ・ジオン
所属 ネオ・ジオン
主な搭乗員
【艦長】
マシュマー・セロキャラ・スーン
【副長】
ゴットン・ゴー
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概要

ネオ・ジオン軍が建造したエンドラ級巡洋艦の1番艦。

ムサイ級の発展型であり、性能が全般的に向上、連邦のサラミス改級如きは圧倒する性能を有している。ムサイとは異なり大気圏内でも飛行が可能で、大気圏突入能力も持つ。

劇場版『Ζ』でも同型艦が複数登場している。 なお、TV版Ζ第47話にもグワダンの護衛艦の中に同型艦らしき姿が確認できる。艦名は不明。

機動戦士ガンダムUC』ではパラオで本艦が運用されている。

同型艦

エンドラ
1番艦のネームシップ。当初はマシュマー・セロが艦長として乗り込んでいたが、更迭後はキャラ・スーンが艦長となった。その後、コロニー・ムーンムーンで撃沈されている。
エンドラII
エンドラ同様緑色で外見は全く同じ。失われたエンドラに代わる新造艦。強化人間となったマシュマーが艦長を務め、グレミー・トト率いる反乱軍と戦った。
ミンドラ
艦長はグレミー・トトラカン・ダカランが指揮を執った事もある。オウギュスト・ギダンはこの艦の指揮官の座に拘っていた。黄色のカラーリングで塗装されている。
サンドラ
ミンドラに続いてグレミーが指揮を執った。プルシリーズの運用支援艦としての側面もあり、専用の冷凍睡眠装置などが搭載されている。カラーリングは青。

この他にも艦名不明の赤い艦が『ΖΖ』18話「ハマーンの黒い影」にて登場している。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
ゴットン、ジャマイカンが乗り、敵として登場。
スーパーロボット大戦F
最終面にのみ登場。ゴットンが乗る。
スーパーロボット大戦F完結編
ゴットンが乗る。今作では何故か量産されていない。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
ゴットンやジオン兵等が乗る。
スーパーロボット大戦α外伝
「月光蝶」の前半シナリオでムーンレィスの戦力として登場。
第2次スーパーロボット大戦α
アクシズルート36話やリアル系女主人公ルート37話にて、ハマーン艦隊の艦として複数登場する。また、リアル系男主人公ルート31話ではシャアネオ・ジオンの戦力として登場する。

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
アクシズの戦力として、複数が登場。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT
ゴットンが乗る。第2部1話から第3部のネオ・ジオン勢との決戦まで何度も登場。

単独作品

スーパーロボット大戦Operation Extend

装備・機能

武装・必殺武器

設定上の武装は単装メガ粒子砲5基のみとなっているが、SRWでは他の武装が装備されている場合が多い。

連装メガ粒子砲
単装メガ粒子砲
20連装ミサイルランチャー
160mm機関砲

移動タイプ

宇宙
飛行可能。

サイズ

2L(LL)

関連機体

ムサイ級
ムサイ改級
ムサカ級